ひとくちに信者といっても色々あるからな
特に親や祖父母から信仰を代替わりした二世や三世の場合
信者として籍はあってもヤル気つーか信仰心にはかなり個人差がある
その辺はいわゆる新宗教に共通する悩みの種で
創価や天理や立正etc.が大学まで創立したのもその対策の一環

新木優子のような教団を避けている二世もしかり
幸福の科学は二世以降の信者は比較的ヤル気の無い世代が多くて空洞化は進んでいるしね