創価学会のビジネスモデル: 多くの貧乏人から少しづつ搾り取る。薄利多売。
不幸の科学のビジネスモデル: 金持ちから根こそぎ奪う。狙いをつけて一気に収奪。

だから、エルカンターレ像300万円とか教祖の写真100万円とか高額商品が多いのが不幸の科学の特徴。
もちろん貧乏信者もいるけど、それは単なる枯れ木も山の賑わいというやつ。