フリーアナウンサーの鷲見玲奈(30)が、14日発売の『週刊ヤングジャンプ』42号(講談社)の表紙に登場。破壊力バツグンの艶っぽさで、初めて同誌のカバーを飾った。

 この春にテレ東を退社した鷲見アナは、セント・フォースに所属してフリー転身。現在はバラエティー番組やスポーツ番組など、ジャンルを問わず活躍を続け、グラビアでも引っ張りだこの人気となっている。

 初の『ヤンマガ』グラビアは、雰囲気の異なるさまざまなコーディネイトに身を包んだ、豪華な撮り下ろし。大きめの白シャツをまとい美脚を大胆に披露したカットは少女っぽさを感じさせ、デザイン性の高いシースルーのワンピースをまとったカットでは自然光にあふれた美しさで魅了した。

 さらに、タイトなラインの赤いワンピースのカットでは大胆な大人の色気をたっぷり発揮。テレビで見せる以上の輝きで、すべての人をトリコにする。

 また、同号のセンターグラビアには「ミスマガジン2019」グランプリの豊田ルナ、巻末グラビアにはアイドルユニット「つりビット」を経て、現在はソロタレントとして活動する安藤咲桜が登場する。

オリコン

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