【Vtuber】月給1000万円超の#日本人Vtuber も!2大事務所 「にじさんじ」「ホロライブ」のスゴい戦略 急成長する市場とウラにある課題 [Anonymous★]
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https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75309
日本人Vtuberの勢いが止まらない!
バーチャルYoutuberの桐生ココ氏が、活動開始から1年足らずで累計8,819万円もの投げ銭を獲得し、収益面では世界一のYouTubeライバーとなったことが先月24日に明らかとなった。
同氏は「あさココ」とよばれる早朝のニュース番組形式の生配信で知名度を高め、英語が堪能であることもあって海外ファンも多く存在する。彼女は6月末に配信された「朝ココ」にて「月給が4桁万円を超える 夢があるが税金が怖い」ことを公表し、ファンを驚かせた。
https://www.youtube.com/watch?v=YfibSE3P5Ig
YouTubeの統計情報を公表しているWEBサイト「Playboard」によれば、桐生ココ氏のほかにも、世界3位に潤羽るしあ氏(8,047万円)、4位に湊あくあ氏(7,688万円)と大手Vtuber事務所「ホロライブ」のメンバーが5名ランクイン。
6位には葛葉氏(6,358万円)という、こちらも大手のVtuber事務所「にじさんじ」のメンバーが食い込んでいる状況だ。YouTube Liveの累計収益TOP100のうち、実に62人が日本人Vtuberであることから考えても、Vtuberの勢いは2020年も衰える気配がない。
https://gendai.ismcdn.jp/mwimgs/a/5/-/img_a5b9d166221e00b97f1c5b1f68eabd93239658.png
このランキングで特徴的なのは、かつてのVtuber業界を牽引してきたキズナアイ氏や、輝夜月氏といった、いわゆる”Vtuber四天王”の名前が入っていないことだろう。その背景としては、芸能人Youtuberの回に言及した「動画勢」と「配信勢」の違いもある(参考記事:今一番成功してる芸人YouTuberは「狩野英孝」と言える深いワケ)。
にじさんじ ・ホロライブのビジネスモデル
Vtuber業界で近年隆盛を極めている「にじさんじ」と「ホロライブ」だが、両社は”Vtuber四天王”が得意としていた、VR技術やモーショントラッキングによる動画製作活動をメインとしていない。活動内容の大半が、二次元イラストモデルによるゲーム実況や雑談配信で構成されており、3Dモデルでの配信は、記念やイベントでまれに行われる傾向にある。
この点については、「本来は新技術を活用したコンテンツだったはずのVtuberが、既存文化のゲーム実況や雑談に甘んじている」と批判する声も小さくない。しかし、経営的な観点でみれば、このような運営戦略はむしろ優れていると考えられる。
まず、3Dモデルを活用した配信は、タレントがVR機器と、体の動きを捉えるトラッカーを装着したり、体の動きを追尾できる特殊なカメラを用いたりしてリアルとバーチャルの動きを同期させている。違和感のない配信のためには、バーチャル空間と同じ広さのスタジオを用意する必要があり、タレントをサポートする専門のスタッフの助けも必要だ。
一方で、2Dモデルの場合は、タレントをサポートする補助人員やVR機器、スペースの広さも不要だ。2D配信のデファクトスタンダードであるFaceRigをPCにインストールすれば、WEBカメラに自身の顔を同期させるだけでVtuberとしての配信設定が完了してしまう。
全てのタレントに一律で3Dモデルの配信環境を提供してしまえば、ただでさえひっ迫しているリソースに一層余裕がなくなり、運営状況が破綻するリスクがある。そもそも、顧客の満足度を維持できるのであれば、3Dか2Dかという観点は供給者目線に過ぎず、新技術を無理に活用することはユーザーニーズに即しているといえない。 >>264
それホロライブENじゃね?
ホロの英語圏向けの中の人ネイティブなVtuber
それデビューしたので英語縛りゲーム実況とかしてるのは結構出てきてるのも確かだけど、英語ってのか英単語ってのかマリングリッシュってのか >>268
かつてキズナアイを生んだupd8
電脳少女シロが在籍、唯一のVtuber地上波番組ガリベンガーにも深く携わる.LIVE
四天王以降に隆盛を誇ってたが内部のゴタゴタで失速したゲーム部プロジェクト
最強個人Vtuber犬山たまき中心に事務所運営を始めたのりプロ
所属Vtuberが全員YouTubeでセンシティブ判定されてるのに収益化されてた謎の事務所PPP
等々
ただ、ホロにじの二大勢力を脅かすような所は今の所無い状態かな >>265
ちがうよ
そのENが盛り上がったから、
今週くらいから、英語で配信とか
明らかに海外意識した増えてきた >>270
ホロは英語縛りゲーム配信っての出てきてるが、みんなポンコツだけどな
そもそもマトモに英語喋れるのがココぐらいしか居ないし
オーストラリアに島流し状態のはあちゃまですら英検3級微妙な状態だしw >>269
因幡はねるの有閑喫茶あにまーれとかもあるけど
二大事務所の発信力が強すぎて
その他勢力の情報があまり入らなかったりするよな
個人勢になるともっと絶望的だし・・・ 一応はあちゃまの英語で海外勢に需要があるんだとわかって、その流れで起用したアメリカ人の桐生ココで一気に海外市場を開拓したんで
はあちゃまの功績は実はものすごい。 しかしyoutube板見てても
このスレ見てても感じるんだけど
にじ好きな人は他事務所のライバーの話もするんだけど
ホロ好きな人はほんと殆どホロの話しかしねえんだな
昔のセガのファンと被る >>272
そんな貴方には先日あった
月ノ美兎の百物語をお勧めする
中小事務所勢や個人勢ライバーの見本市みたいなとこあるぞ
怖い話という統一テーマがあるから見易い
ただし9.5時間あるけどなw >>275
ホロライブ勢が強すぎるだけだろ
対抗できるの委員長くらいしかいないし >>263
そういう如何にもなキャラ付けっぽい発言を額面通り受け取るのか(困惑)
つかもうそれ絵の付いたチャットレディだな…世界は広いわ 今ホロで最も勢いあるのはココ会長だろうけど
ぺこらと船長のヨット(アソビ大全)対決を見れば
https://www.youtube.com/watch?v=YkR4u5-S6D8
ツートップは間違いなくこの二人だと実感する ホロ限定の四天王だとココ、ころね、ぺこら、マリンになるのかな? >>281
登録者数で言うならフブキ・ころね・あくあ・ぺこら
フブキところねは四天王を登録者数で超えて新四天王と呼ばれていたりする
あくあところねは登録者数がほぼ同数で順序はちょくちょく入れ替わる
次点がココ・マリンでこれに旧四天王加えたのが現Vtuber十傑 >>277
話するしないは強いかどうかじゃないだろ
現に国内人気だとそこまで強くないしな
>>282
でもなんか実力と伴ってないような気もするんだよな
前にフブキがデスストやってるのを見たことあるんだけど
なんか学習能力なかったり喋りがいまいちで・・・
まだおかゆのほうが安定して見れるなーと思ったり >>275
5chとかTwitterでホロのファン見てると
にじは興味ないを通り越して嫌いとかウザいとか
言うレベルの人が結構いるんだよな
男と絡むから嫌だ、とか
陽キャ臭やリア充臭が鼻につく、とか
にじの女性Vtuberには彼氏持ちが普通にいたりするのも
忌避の理由になるんだろうなとも思う
だからこそ、アイドル売りのホロしか選ばないんだろう >>277
にじは所属100人以上いるからな
そりゃファンも割れるだろう
ホロ5期生が入ってきたときに、
全員追えなくなるからこれ位増えるのは勘弁願いたい、
と言ってたホロのファンも多くいたからな
全員コンプし網羅するのに醍醐味というか執着する部分もあるんだろう >>286
海外ユーザーによってホロが支えられてるんだったら
憂慮すべきは日本じゃなくて海外じゃないのw 世界一位の桐生ココもVtuberデビューして4ヶ月無収入だったんだよな。 いい加減、投げ銭にも消費税かけて欲しい
チップの域はもう超えてる
一大産業 >>1
動画の連中は稼いでる人気があるってハッタリを広めてから嘘を真にしていくのかね >>219
確かにコンビニとかでキャンペーンやってるのって大抵にじさんじだな
ホロライブは街中ではあまり見かけない・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています