『ドラゴンボール』ベジータが圧倒、少年ジャンプ漫画「魅力的なライバルキャラ」ランキング [首都圏の虎★]
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主人公の長年の敵として頻繁に登場したり、味方であっても互いに切磋琢磨するライバルキャラは少年漫画にとって欠かせない存在。主人公に匹敵、あるいは上回る能力を持ち、物語のキーマンになることも多いライバルたちは、多くの読者を魅了してきた。そこで今回は『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載の漫画に登場する「もっとも魅力的に感じたライバルキャラ」をリサーチ。少年ジャンプの黄金時代を見てきた30代〜40代の男性300人にアンケート調査を実施した。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ)
まず第5位(4.7%)にランクインしたのは、ゆでたまご氏の『キン肉マン』に登場する「ロビンマスク」。銀色の鉄仮面のようなマスクをかぶり、鎧のようなコスチュームを身に着けているエリート超人。イギリスの名家出身で連載初期の頃は慢心して偉そうな態度をとることもあったが、基本的には礼儀正しく紳士的な人物。
キン肉マンとは敵対するライバル関係だったが、超人オリンピックで敗北。その後のエピソードを経て友情が芽生えると、キン肉星王位争奪編ではキン肉マンチームのメンバーとして共に戦った。ウォーズマンとの師弟関係のエピソードや、独特の「タワーブリッジ」や「ロビン・スペシャル」などの必殺技もカッコよかった。
■パワフルでワイルドなストライカー!
第4位(7%)は、高橋陽一氏によるサッカー漫画の金字塔『キャプテン翼』に登場する「日向小次郎」。主人公の大空翼とは小学生時代からの宿敵で、ライバル校のキャプテンとしてたびたび激突。眼光の鋭いワイルドなルックスで、ユニフォームの袖をまくりあげる独特のスタイルをまねした人も多いのではないだろうか。
サッカーの天才である翼と比べると努力型の選手として描かれ、貧しい家庭に育った苦労人という背景も印象的。彼の代名詞でもある必殺シュート「タイガーショット」は、競技場の壁にボールがめりこむほどの破壊力を誇っていた。
第3位(8%)に支持されたのは、鳥山明氏の傑作バトル漫画『ドラゴンボール』に登場する「ピッコロ」。ピッコロ大魔王に生み落とされたピッコロは、「マジュニア」を名乗って天下一武道会に出場。このときは孫悟空への復讐をもくろんでいたが、決勝戦で激闘の末に悟空に惜敗。その後、サイヤ人のラディッツ襲来のエピソードでは、ライバルである悟空と共闘したり、悟空の息子である孫悟飯に修行をつけるなど、かつての邪悪さは次第になくなっていった。
やはりピッコロの一番印象的なシーンといえば、サイヤ人のベジータとナッパを相手に地球代表として迎え撃った場面。ナッパの攻撃から身を挺して幼い悟飯をかばい、死んでいくシーンは涙なしには見られない。
■宿敵にふさわしいインパクトを残す!
第2位(16.3%)は原作・武論尊、作画・原哲夫によるバトル漫画『北斗の拳』に登場する「ラオウ」。北斗神拳の伝承者候補として養子になり、師父リュウケンに育てられた4兄弟(ラオウ、トキ、ジャギ、ケンシロウ)の長兄。伝承者に選ばれなかったラオウはリュウケンを殺し、世紀末覇者“拳王”を名乗って核戦争後の荒廃した地に君臨した。
力と恐怖で支配してきたラオウは、北斗神拳を継承して愛に生きるケンシロウと激突。その最終決戦は、まさに宿命のライバル対決にふさわしく壮絶な死闘となった。最後にケンシロウの力を認め、自らの秘孔を突いたラオウが言い放つ「わが生涯に一片の悔いなし」のセリフは、漫画史に残る名言として知られている。
そして第1位(26.7%)に輝いたのは『ドラゴンボール』に登場する「ベジータ」だった。戦闘民族サイヤ人の王子で自尊心が高く、地球に降り立ったときは孫悟空のことを完全に見下していたが、界王拳を駆使する悟空に大苦戦。激闘の末に命からがら地球を逃げ出すはめに。
その後のナメック星編ではフリーザに戦いを挑んだが返り討ちにあい、己の無力さと絶望感に涙を流す場面も。そして孫悟空がフリーザと対峙したとき、あれだけプライドの高かったベジータがフリーザ打倒を悟空に託して死んでいくシーンは感動的だった。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/97232912b81586538acd0a51b84a81047b892f05
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200913-00082211-futaman-000-1-view.jpg
https://futabanet.jp/articles/photo/82211?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=photolink どう考えてもシャアだろ
主人公より人気なくらいだし 日向だよな
たしか読者から「日向に勝たせてやってほしい」みたいな声が殺到して中学編の結果が変わったんでしょ? 最初からライバルだったやつはをラスボスにしたナルトは評価されるべき。 >>5
作者がテレビで言ってたな。
翼の勝ちにする予定だったけど、日向に思い入れが強くなって引き分けに変更したと。 R藤本は本当にすごいベジータというかDB研究してるし、ガチ過ぎる 今となってはベタだけどライバルの方が圧倒的に強いまま終わったスラムダンク >>13
大昔っていっても
いまでも売れてる漫画はワンピースだのコナンだので
かといって
その漫画のキャラの名前なんてほとんどだれもしらないのが現実だろうさ ワンピースなんて毎回新しいキャラが登場するアンパンマン状態だぞ。
ギネス狙っているのか? ちゃんと問題を読まずに受験で失敗するタイプの>>4晒し >>4
だよな
ジャンプの中で選ぶならシャアアズナブル1択 なんか作品が古いな
30代とかキン肉マンとかキャプ翼とか北斗の拳とかリアルタイムで見てないぞ >>26
周囲が異常み持ち上げてるけど
ただの小物だろあいつは 『ドラゴンボール』ならライバルであり兄貴的存在のヤムチャだな >>40
ちょっと前にジャンプ本誌でやったキン肉マンの特別読み切りの相手がロビンマスクで俺もちょっと驚いたな。
キン肉マンのライバル、相棒ってテリーマンってイメージだったから。 き、貴様と過ごした数ヶ月…悪くなかったぜ…
死ぬなよ悟飯… ベジータは好きだけど地球に来るまでの間にやってたことを思うとなぁ 最近のジャンプマンガにおけるライバルキャラっていうとNARUTOのサスケ位しか思い浮かばないな。
ONE PIECEにはそんなキャラ思い付かない。 >>50
vsテリーのガチスパーは既に読み切りをやってたからでしょ ピッコロもベジータ並みに成長させてくれたら良かったのに >>17
冷静に考えてみれば……
お前ら、二人で何をロングショートの打ち合いをしているんだよってw 最近すぎてわからんランキングが多い中、これは古いな ベジータにとって悟空はライバルだろうけど、悟空はそう思ってないだろ 神コロもゆるやかには強くなってるんだけどねw
今連載してるドラゴンボール超でも敵のモロから一応吸収の価値があるとみなされてる テリーマンは元のテリーファンクが引退詐欺で大仁田の元祖みたいで
(笑)扱いだからな。 >>3
・チビ
・ハゲ
・一人称が俺様
・必要以上に自信家
・実は大したことない
言われてみるとホストっぽいな こんなもんその人の思い入れで全然違うわ。
色々な回答見てて「あぁそうだな」って納得するライバルばかりでランキングつけるとか無理 それにしても、いつまで経っても堀川亮は上手くならんなぁ。
初回のおかしな色(オレンジ系)ベジータで登場したときから、一切技量が進歩してない。
声が細いし怒鳴りが決まらない。
発声が不安定なんだな。 30代40代男性ランクか
腐女子が入って来ると跡部様とかDIO様とか入って来んのかな ベジータってブウ編でムシャクシャして天下一武道会の観客を大量にころしたよね キン肉マンは同じ相手と何度も戦わないからライバル感のある相手がいない
テリーマンはアシュラマンにライバル心持っていてサンシャインに認められていた ベジータは出てきたときからかっこよかったからな
ナッパもヤベーと思ったけどベジータの絶望感とかっこよさは半端なかった >>56
極悪人ベジータはフリーザと変わらんよな
素直に従えば命まで取らない主義のフリーザ様の方がマシなレベルw >>88
40代腐女子が入ってくると日向小次郎が爆上げになる
あと聖闘士星矢 >>40
キン肉マンはロビンと2回戦ってるし弟子のウォーズマンとも戦ってるからな >>40
テリーマンはまず勝負するの避けてるじゃん
ライバルで名前出るわけない 最初にナッパを殺したり純粋な悪役だったのにキャラの人気が出ると
だんだんなあなあになっていくのが美学がないな
こういうキャラは綺麗に散らないと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています