【FIA F2】モンツァ：皇帝の息子ミック・シューマッハーが今季初優勝。角田裕毅4位でランキング4番手に後退も王座争いは大混戦に [鉄チーズ烏★]
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9/6(日) 1:05配信 motorsport.com 日本版
https://news.yahoo.co.jp/articles/68982490178113da9cea62282b2bd8f2d729a9ef
FIA F2第8戦のレース1がイタリアのモンツァ・サーキットで行なわれた。優勝したのはミック・シューマッハー（プレマ）で、今季初優勝となった。
前日に行なわれた予選では、カラム・アイロット（ユニ-ヴィルトゥオーシ）がポールポジションを獲得。アイロットの予選トップタイムは今季8戦中4度目となった。そして2番グリッドにつけた角田裕毅（カーリン）は、アイロットと0.030秒差という僅差だった。一方、ポイントリーダーのロバート・シュバルツマン（プレマ）は15番グリッドに沈んだ。なお、佐藤万璃音（トライデント）は13番グリッド、松下信治（MPモータースポーツ）は16番グリッドからのスタートとなった。
30周のレースがスタート。まずはアイロットが好スタートを決め、トップのままターン1に。7番グリッドスタートのシューマッハーも目覚ましい動きを見せ、一気に2番手に上がってみせた。角田はターン1の時点で5番手に落ちたが、ルカ・ギオット（ハイテック）を交わして4番手でオープニングラップを終えた。
トップ5はアイロット、シューマッハー、クリスチャン・ルンガー（ARTグランプリ）、角田、ギオットが等間隔で続く。角田は3周目にファステストラップを更新してルンガーにプレッシャーをかけていき、5周目のターン1でオーバーテイクを決め3番手に浮上した。
超高速のモンツァ・サーキットで行なわれるこのレースでは、各所でスリップストリーム合戦が見られた。6周目のホームストレートでは、角田、ギオット、ルンガーが3台横並びに。互いに行き場をなくす格好となり、角田とギオットが軽く接触するが、両者大きなダメージはないようで、そのまま走行を続けていった。
8周目、角田の後ろ4番手を走っていたルンガーが、上位陣ではまず最初にピットイン。タイヤをソフトからミディアムに交換して戦列に戻っていった。
先頭のアイロットと角田は11周目にピットイン。しかし、アイロットはタイヤ交換を終えて発進する際にエンジンストールしてしまう。スターターを繋ぎなんとか再発進することができたが、大きくタイムロスしてしまった。シューマッハーも翌周にピットインすると、この時点でのタイヤ交換組の序列はシューマッハー、ルンガー、角田、ルイ・デレトラ（チャロウズ）という順となった。
レース距離前半の15周を消化した頃、トップはミディアムタイヤでスタートしたダニエル・ティクトゥム（DAMS）で、周冠宇（ユニ-ヴィルトゥオーシ）がそれに続いた。
17周目、ニキータ・マゼピン（ハイテック）のマシンがスローダウン。順位を大きく落としたが、その後ペースを取り戻し、隊列に加わっていった。
19周目、トップに立っていたユーリ・ヴィップス（DAMS）がピットインしたことで、全てのマシンがタイヤ交換義務を果たした。これでトップ5はシューマッハー、ルンガー、ギオット、角田、デレトラとなった。
ピットストップ時のエンジンストールで順位を落としていたアイロットは、レース終盤に猛プッシュを開始。シュバルツマン、デレトラを攻略すると、残り5周には4番手を走る角田のすぐ後ろまで迫ってきた。ただ角田もペースを上げ、これを寄せ付けない。結局アイロットはタイヤを使い切ってしまったのか、チームメイトの周にポジションを譲る格好となった。
残り3周、前の2台との差を一気に縮めていたギオットがルンガーに追いつき、ターン1への飛び込みでオーバーテイク。2番手に浮上した。
シューマッハーは最後までペースをコントロールし、トップでチェッカー。今季初勝利、そしてレース1での自身初勝利を挙げた。2位にはギオット、3位にはルンガーが入り、角田は終盤自己ベストを更新する走りで追い上げたが、4位に終わった。アイロットが6位、シュバルツマンは9位でポイントを加算した。
これにより、ポイントランキングに変動があった。アイロットとシュバルツマンは134点の同点に。このレースを制したシューマッハーが131点で3番手に浮上し、123点とした角田は4番手に落ちた。ただランキング上位4名が11点差以内にひしめく大混戦となったため、レース2の結果次第ではこの序列がまた変動する可能性がある。 久々の日本人F1ドライバーチャンス。
これ逃したら今度いつになるかわからんぞ。
実力的には十分昇格できるレベルだから、あとはマシントラブルや巻き込まれに注意さえすれば F2って、参戦初年で総合優勝するぐらいのヤツじゃないとF1に行っても活躍できないよね 11ポイント差なんてあってないようなもんや
ミックと角田が一緒にF1に昇格できたら最高やで リバースグリッドで何度勝ったの知ってるけどもしかして正式レースで勝ったん初めて？
2年前のF3優勝のスーパーライセンスポイント来期で期限切れやから来期中にF1就職出来なかったら今年年間3位以内に入れないと今後のF1就職おじゃんやろ
F2ではマゼピン以上に使えないレーサーやわ >>5
F1行くやつはF3から直だろ
ワールドチャンピオンになるような奴は特にそう
F2・F3000経由の奴はだいたい通算でせいぜい5勝止まりでフィニッシュだ
アレジなんかF3000ちゃんぴょんつってもF1じゃたったの1勝 シュワルツマンがシーズン序盤ぶっちぎってた印象あるけどあからさまなくらいミックに差をつけられてるな
そこまでしてシューマッハをF1に入れたいんか >>8
今はスーパーライセンスポイントがあるからそんなのまず無理だし、
ハミルトンもロズベルグもＧＰ２のチャンピオン経験者だぞ？ >>8
自分の知識が古いことを自覚してない化石おじさん どうやらフェラーリ系で最低でも一人はＦ１昇格できそうだな
角田には同期に負けないことが求められる >>14
少なくともチームメイトには圧勝してる。角田が123ポイント稼いでるのに対して
相方は19ポイントしか稼いでいない >>15
デビッド・シューマッハーだったら従兄弟（ラルフ・シューマッハの息子） 3戦連続スタート微妙とか 角田はアホ過ぎるだろ
FPで何回も練習しろや ブラウン「あいつの息子が来るぞ。」
トッド「俺たちの力が必要だな。」
伝説の男たち再び。 インディもしかり市販シャシーで同じクルマ同士のレースは予選は僅差でレースは熱くなるな。
最高峰のF1にこれを求めるのは無理。ワンメークレースにしたらF1じゃなくなるし。 本物の皇帝の子孫もレースやってるよな
フェルディナント・ハプスブルク＝ロートリンゲン
最後の皇太子の孫 速さ的にフェラーリ育成の3番手なのにフェラーリとFIAが露骨にミックを
F1にあげようとしてるのがなぁ >>24
ホントにそんなつもりなら去年あんなボロボロの成績で放置するわけないだろ F2 2020 ドライバーズランキング(イタリアGPレース1まで)
01位 134Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
02位 134Pt (2勝、3表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
03位 131Pt (1勝、7表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
04位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、0FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
05位 104Pt (1勝、4表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
06位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
07位 101Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
08位 085Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラス(スイス)(チャロウズレーシング)
09位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP)
11位 067Pt (2勝、2表彰台、0PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 033Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 019Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ)
17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ジュリ・ビップス(エストニア)(DAMS)
22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) >>28
ハミルトンに特攻&周回遅れでもブロックしていく奴の姿は見てみたいけどな ニキータといったら映画しか思い出せない
ということで言ってやれ角田よ
「女の名前と思ったが・・・なんだ男か」 >>8
F3から直からのワールドチャンピオンは2009年のバトンが最後かな >>34
もちろん中国資本が思いっきりついてるが
周冠宇はルノー育成ドライバー。
ただ、ルノーは来年だと行き場がないんだこれが。
なんせルノーF1のシートはオコンと復活のアロンソで埋まってるし、来季は他にルノーユーザーがいない。
アイロット、シュワルツマン、シューマッハの3人はフェラーリ育成だから、
アルファロメオ、うまくいけばハースのシートにねじ込める。
その競争が激化してる状況。
レッドブル&ホンダ育成の角田はライセンスさえ取れればアルファタウリは確定的。
比べるとルノー育成の周とルンガーはちょっときついね。 >>38
ベンツの育成も永遠にトップチームの席は空かず、今や底辺となった
ウィリアムズのシートしか無い。
フォース・インディアのシートでもあれば良かったんだろうけれども、
それもストロールパパの前に夢と消え… ミックはシュバルツマンと絡んだ時にもう一年F2やった方が良いと思ったが、そこから地味に落ち着いてきて手のひらクルーですわ。
ライコネン辞めたら交代でいい。 フェルスタッペンの息子とか2世多いよな
シートに座るのは選ばれた人間というのがよくわかる >>36
ベッテルはGP2(今のF2)走ってない
ユーロF3やFルノー3.5走ってたけど
ちなみにベッテルがFルノー3.5時代は
今の角田の所属しているカーリンに在籍 >>10
シュワルツマンは序盤ポイントぶっちぎってたけど
成績に好不調の波が激し過ぎるからな
下位グリットスタートだと見せ場なく空気で終わる事多々
ミックはその分安定して表彰台伺う圏内走る事多くて
ポイントこまめに持ち帰るのでアルボン以上ボッタス以下のタイプ >>25
去年のミックはF2界の地縛霊&厄病神&噛ませ犬のゲラエルがチームメイトで足引っ張られた模様
ゲラエル今期途中離脱したけどGP2から今年で6年目在籍なのに
未勝利表彰台わずか2回で毎年確実に新人チームメイトに大差で負けるという…
そのおかげでマカオGP連覇のティクトゥムも足引っ張られて
元レッドブル育成でF1昇格最右翼の存在だったのも今や見る影もなく角田の後塵を拝する状況…
まぁティクトゥムはレッドブル育成と喧嘩してスーパーフォーミュラーに島流しに遭って
運が尽きた感があるが ミックのせいで予選PPを取れず4ポイント失って
チームのせいでスタートも遅れピット作業でポジション失って
それでも4位で粘ってるのは素晴らしいわ
スプリントレースも頑張ってくれ >>35
松下は今期F2所属3年目で毎年優勝しているけど
26歳でF1昇格の可能性もどんどん失われているし
またスーパーフォーミュラーに戻ってくるのでは >>47
当時はレッドブル育成の主戦場がＦルノー３．５でしたからね。
ＧＰ２より費用は安く済むし、ＧＰ２は主催者の意向で露骨な性能調整
あったみたいだし（可夢偉も好調なエンジンをいきなり調整が必要とか
言われて取り上げられて調子悪くなって返ってきたことがあったという
ことを話してた） >>17
デビッド(ダービット)・シューマッハは今年ユーロF3フル参戦だけど
ノーポイントでテールエンダー状態なのは痛いな
やはり従兄弟のミック・シューマッハや同名のデビッド(ダービット)・ベックマンと
比べると不甲斐ない成績なので口惜しい >>53
個人的にＦ２で低調なアレジｊｒはそのうち母親同伴で日本に来そうな気がしてる >>56
ラルフの息子、参戦してるってのは知ってたけどそんな惨憺たる成績なんだ…
>>58
誰が乗っても同じだったらボッタスとハミルトンはもっと接戦になってるし
アルボンとフェルスタッペンだって何をか言わんや オヤジが『カネを稼ぐのは簡単じゃない』って小遣いが週2ユーロしかもらえなかったミックか。
大きくなったんだなぁ。 >>60
F2のシートもなかなか決まらなかったのにインディのシートは難しいんじゃね？
確かホンダが勧めたFニッポン蹴って今年F2にかけたんだよね F2 2020 ドライバーズランキング(イタリアGPまで)
01位 146Pt (2勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
02位 141Pt (1勝、7表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
03位 138Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
04位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
05位 114Pt (1勝、5表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
06位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
07位 101Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
08位 092Pt (2勝、4表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
09位 091Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP)
11位 067Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
13位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
14位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
15位 021Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ)
17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) 角田レース2は残念だった
まだチャンピオン争い圏内なのでめげずに頑張ろう >>59
ラルフの息子はチームが悪いのもあったが
シーズン途中でカーリンに移籍したので頑張らねば
しかしカーリンも今期低迷で失速中なので
何とかポイント稼いでアピールしなければアレジJr.コースになるので…
ミックはどのカテゴリーでも最初は期待値未満なのに
2年目のシーズン途中で覚醒して成長するのが持ち味
F1でも長期契約なら結果残せそうなタイプ ここ数戦で
ミックがまたF3の時みたいに覚醒してる感あるけど、海外の人にしてみれば角田も同じように見えてるかもな >>67
角田は去年F3で1勝3表彰台0PP0FL67Ptでランキング9位
今年F2昇格組ではシュワルツマン(1位)、アームストロング(2位)、ダルバラ(3位)、
ヴィップス(4位)、ピケ(5位)、ルンガー(6位)に及ばず
ホンダの忖度としか思えない状況でF2昇格している角田なので
今期の角田は爆成長や超覚醒状態にしか見えん F2 2020 ドライバーズランキング(イタリアGPまで)
01位 149Pt (3勝、4表彰台、4PP、0FL) カラム・アイロット(イギリス)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
02位 143Pt (1勝、8表彰台、0PP、0FL) ミック・シューマッハ(ドイツ)(プレマレーシング)
03位 140Pt (3勝、5表彰台、0PP、1FL) ロバート・シュワルツマン(ロシア)(プレマレーシング)
04位 123Pt (2勝、4表彰台、2PP、1FL) 角田裕毅(日本)(カーリン)
05位 116Pt (1勝、5表彰台、0PP、2FL) クリスチャン・ルンガー(デンマーク)(ARTグランプリ)
06位 102Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ニキータ・マゼピン(ロシア)(ハイテックGP)
07位 102Pt (0勝、4表彰台、1PP、3FL) 周冠宇(中国)(ユニ-ヴィルトゥオーシ)
08位 093Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) ルイ・デレトラ(スイス)(チャロウズレーシング)
09位 077Pt (1勝、3表彰台、0PP、0FL) ダニエル・ティクトゥム(イギリス)(DAMS)
10位 071Pt (1勝、3表彰台、0PP、1FL) ルカ・ギオット(イタリア)(ハイテックGP)
11位 067Pt (2勝、2表彰台、1PP、1FL) フェリペ・ドルゴビッチ(ブラジル)(MPモータースポーツ)
12位 042Pt (1勝、1表彰台、0PP、1FL) 松下信治(日本)(MPモータースポーツ)
13位 035Pt (0勝、2表彰台、0PP、1FL) ジャック・エイトケン(イギリス)(カンポスレーシング)
14位 034Pt (0勝、2表彰台、0PP、0FL) マーカス・アームストロング(ニュージーランド)(ARTグランプリ)
15位 023Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ユアン・ダルバラ(インド)(カーリン)
16位 008Pt (0勝、0表彰台、0PP、1FL) ジュリアーノ・アレジ(フランス)(HWAレースラボ)
17位 005Pt (0勝、0表彰台、0PP、2FL) ロイ・ニッサニー(イスラエル)(トライデント)
18位 003Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ショーン・ゲラエル(インドネシア)(DAMS)
19位 002Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ペドロ・ピケ(ブラジル)(チャロウズレーシング)
20位 001Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) アルテム・マルケロフ(ロシア)(HWAレースラボ)
21位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ユーリ・ヴィップス(エストニア)(DAMS)
22位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) 佐藤万璃音(日本)(トライデント)
23位 000Pt (0勝、0表彰台、0PP、0FL) ギリェルメ・サマイア(ブラジル)(カンポスレーシング) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
