デヴィ夫人の婚活論 「なぜわたくしは選ばれたのか？」 [首都圏の虎★]
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略
大統領がわたくしを選んだ理由
みなさま、ごきげんよう。
デヴィ・スカルノでございます。
わたくしはスカルノ大統領から、わずか2週間でプロポーズされました。みなさまは、なぜわたくしが大統領から選ばれたとお思いでしょうか？
19歳の時のわたくしは、自分の容姿の美しさを自負しておりました。よく「美人だったから大統領に選ばれたのではないか？」ということを言われますが、理由はそれだけではありません。当時のわたくしが他の人と違っていたところと申しますと……人並み外れた上昇志向。そして、未知の世界への希望と勇気を持ち合わせておりました。
貧しかった幼少時代
わたくしは幼いころ非常に貧しい家庭で育ったので、小学校に上がるときにはセーラー服を買ってもらえなかったのです。母が父のマントをほぐし、白いテープを買ってきてセーラー服を作ってくれました。みそ汁に入れる具がなくて、わたくしが都電の線路沿いに生えている雑草を摘み、入れて食べていたこともありました。
わたくしが子供ながらに傷ついたことと言えば、学校でお金持ちの同級生とわたくしへの先生の態度が違うこと。お金持ちの同級生は必ず学芸会に出してもらえるのだけど、うちは家が貧乏だったので出してもらえませんでした。
小さい頃から世の中は不公平、不条理なことでいっぱいだと怒りを感じていたのです。社会正義のために戦わなくては。だからこそ、わたくしは勉強をしたの。教養を身につければ人の上に立てると信じて。そのためには、むさぼるように本を読み漁っていました。スタンダールの『赤と黒』を読んではレナール夫人に、バルザックの『谷間の百合』を読んではアンリエット・モルソーフ夫人になりきっていたし、トルストイの『戦争と平和』ではナターシャになりきって。
家計を助けるために中学卒業後、就職
その甲斐あって、中学では廊下に成績が張り出されるのですが、わたくしはいつもトップクラス。 特に歴史と英語は3年間ずっとクラスで一番でした。当時は先生も学友もわたくしが高校へ進学するものだと思っていたようですが、わたくしは何の迷いもなく就職を選びました。
ある日、早めに学校から戻ってくると、学友のお母さんが家に来てお金の返済を迫っているのを見てしまったのです。母は必死に謝り少しでも返済を待ってもらうようにお願いしていました。どうやらわたくしの学費が足りず、学友のお母さんからお金を借りていたようです。少しでも早く自分の手で収入を得て母を助けたい。この強い気持ちから、就職を決めたのです。
赤坂のサパー・クラブで働くことにしたのも、母を助け、弟を大学に入れてあげたかったためでございます。そのころは女優の下積みをしていたので、色々なお稽古事に大変なお金がかかっておりました。働きながらも、なんとか日舞は舞台に出られるまで上達して、初舞台は三越劇場に出演。 華道は草月流、茶道は裏千家に、英語力を伸ばすために世界のペンフレンド・クラブに入り生きた英語を身につけました。
毎朝、新聞は隅まで目を通し、そのクラブでは海外のエグゼクティブな方と政治や経済の話を英語で会話。学業と仕事と習い事。毎日とても忙しく過ごしておりましたが、何かを身に着けるほどに自分が強くなっているようにも思え、スポンジが水を吸うように吸収し、夢中になっていました。
チャンスが巡ってきたら必ず掴むこと
生まれた家はとても貧しかったけど、わたくしにはまったく不幸という感覚はありませんでした。これは見栄や強がりではなくて、教養を身につけるほど、自分の人生が希望に満ち溢れていくのを感じていました。
“私はこんな人生を送りたい” なりたい自分のヴィジョンを思い描き、それに向かって着実に歩み進んでいく。
何かを身につけるたびに、何かに気が付くたびに、何かを知るたびに未知の世界の扉が開けるようで、常にワクワクしていたのを覚えております。
「世の中が悪い」「自分は不運だ」なんて逆恨みをするのではなく 、どんな境遇で生まれたとしても、自力で勉強して這い上がり立派に暮らしている人はたくさんいらっしゃいます。もし、自分を不幸だと思うなら、さらに不幸な人を思いなさい。そして不幸を抜け出す努力をするのです。
全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c91f434a72bfdd1f02cf837a64d567510930ba8
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200905-00010014-withonline-000-1-view.jpg でも晩年に世間から出川哲郎と並べられたらそんなサクセスストーリーも台無しだと思う でもキャバ嬢で気に入られた第三婦人でしょ？
それって凄いことなんかな？ 努力家ですごいと思うけど
それ以上にあの写真ガチで美人だからな
今のアイドルなんて話にもならんレベルで
それがこう変わるかという世の儚さも学ばせてくれる >>1
こんな美人を娼婦に出来るなら、当時の男ならするだろうな なぜ選ばれたのかって卓越したテクだろｗ
真偽のほどはアレだけどお口がお上手だったとｗ どんな境遇で生まれたとしても、自力で勉強して這い上がり立派に暮らしている人は
たくさんいらっしゃいます。
もし、自分を不幸だと思うなら、さらに不幸な２ｃｈのハカ人を思いなさい。
そして不幸を抜け出す努力をするのです。
いや 感動したっ！！ このババア傷害の逮捕歴もあるのに何でテレビ出てんだよ デヴィ夫人とスカルノの妻の座を争っていたのはシナ人。
児玉誉士夫がデビ夫人を送り込んだおかげで東南アジアの覇権は日本が手中にした。
デビ夫人をdisってるのは100%シナ人。 日本も３号できたら
皇位継承問題も解決しやすくなるだろうね バイタリティはすごいと思う
若い頃はもちろんだけど、
80の今もこうやって活躍してるんだから
元気はあるよなとは思う もってうまれた才能があっただけやん
ようしブスあたまもわるいでどうすんの >>4
すごいとおもうよ
色々あるにせよ
今でもホステスからここまでなれる人ってなかなかいないんじゃ >>1
デヴィ夫人を大統領に紹介したのは70年代に長嶋茂雄の後援会長だった人って張本勲が言ってた 美人だから…
ブスだと夜の仕事で習い事できるほど稼げない >>19>>21
美人だから
ってのはあるわなw
その他の部分で本人の努力もあっただろうけどね
ここまで美人でも女優としては売れなかったんだよな
顔が悪女系で時代とマッチしなかったのかもだけど この記事でも顔で単純化するアホがいるんだな
美人なんかたくさんいるんだよ
その中で圧倒的な教養を身に付けたから
大統領婦人になれたという話 >>24
本人の努力はあるだろうが
大前提に美人ってとこは、やっぱり外せないとはおもうよ
一般人としては
サッチーとか落合嫁とかのほうが参考にはなるかもしれん >>23
タイミングが合ってボンドガールなんかに選ばれてたらよかったのかもねー 色んな意味で最後の大物だわな
ナベツネ並みに日本の裏の戦後政治史に精通してるｗ >>4
すごいだろ
ふぇらちおのために歯を抜いて入れ歯にしたんだぜ
凄まじいプロ意識 ヨーロッパの王妃なら素直にすごいと思うけど
インドネシアだしなぁ… >>35
まじ
日本の政財界が、伊藤忠を仲介にしてスカルノに差し出した貢物（セックスドール）だよ 過去の栄光にすがってる惨めな女だな
今の人間は他人の栄光にすがって生きるような人生に憧れないんだよ いやいやいやいや親の遺伝子に感謝しなよw結局見た目だって
当時ずば抜けて美人だったのだけは認める >>30
正妻だよね？
3番目に結婚したってだけで 親の写真まで美男美女に修正するそのいじましいほどの努力だな 美人でここまでの上昇志向の持ち主ってのがすごすぎる
努力して勝ち取った栄光だわな フィリピン大統領の孫娘の顔をシャンパングラスで殴って
37針の大ケガを負わせて逮捕された事実には触れないんだなｗ
クーデターでスカルノ見捨てたくせにちゃっかり遺産はもらうあたり
やはり生まれ育ちの卑しさはぬぐい切れない >>45
実際はもっとドロドロしてて、戦後保守政治家財界人たちの「謝罪賠償ビジネス」（日本国民の血税垂れ流し）なんだよな
アジア諸国に「贖罪」のために経済援助→一部の金が自民党大幹部たちにキックバックで還流→仲介した商社、現地で工事請け負う土建その他の日本企業ウハウハ
でも、その原資は日本国民の税金だよ ＞自分を不幸だと思うなら、さらに不幸な人を思いなさい。
＞そして不幸を抜け出す努力をするのです
ちょっと痺れた 一夫多妻制の国の王様の何番目かの妻に選ばれただけのくせに 他の企業からもODAの交渉材料で献上されてた女性が居たんだが
デヴィさんのほうが選ばれた。
その女性は自殺してしまったという話もある。 >>32
デビ夫人は全ての歯が自分の歯だよ
テレビで歯磨きしてた
歯がなかったら顔をあんなに保てない ナベツネ「児玉さんのような大物には会ったことなかったけど、総理の順番の密約は見せてもらった」 入れ歯フェラの件は、某ライターが虚偽入り混じった実録シリーズ的な本で書いたんだよな。
当然裁判になって、デヴィさんが勝ったが。
インプラントもあるから、歯が本物化は謎だ。 戦後復興期にあって大工は当人のやる気次第で儲かったはずだｗ
特殊な事情から村八分にされてたとかならしらんがｗ >>4
すごいよハシカンや浜辺美波より年下だったんだもの
未成年と還暦なんて今だったら人権問題で大騒ぎになるな やるもやらぬも自由なところが大きかった建築系自営業者は
それこそやる気のあるやつしか成功しなかったｗ
やる気のない大工は日銭を稼いでは飲んだくれみたいなｗ
ミチコの母方祖母の内縁夫みたいに自前の工具さえもってないとかｗ
つくづく当人のやる気次第だったんだろうｗ 大統領に差し出される前に当然いろんなオッサンに試されたんだろうな あの顔に生まれればとりあえず一旗上げようと努力する気になるわな ナベツネ「岸さんがなぜ児玉さんと親しかったのか、私は知らない」
アメリカ公文書館ではとっくに公開されてるのに
さすがナベツネ 戦後日本の裏面史の生き証人なんだから持ってる秘密は墓までもっていかず
死ぬ前に洗いざらいぶちまけていってほしい >>54
総入れ歯じゃないんだよ。わかる？…どういうことか… 水商売はやる気があっても田島陽子では成功しないｗ
やる気がなくても美人なら成功は楽ｗ >>49
その税金も結局日本人に戻ってきてるんなら
まあいいのではw インドネシアで良かったよな
おかしな国だったら資産返還命令とかされてそう >>59
>>70
本人が若い頃から歯磨きを徹底していて
いまだに全部自分の歯が自慢だと自分で言ってたんだよ
デビ夫人の若い頃には今みたいな高性能インプラントないだろ
あの美意識の高さで歯を抜くなんてリスク犯すと思えない
一歩間違えたら武器の美貌が崩れるのに >>72
美人でもそんな楽ではないけどね
たとえ大統領に見初められたとしても
19？才くらいで58の外国の大統領のところへ単身渡って
数年は愛人の1人から正妻へ
ってキモ座ってないと怖くてできないよ
あの時代だもん、生きて帰れるかどうなるかなんかわからなかったろうし >>76
>>49の書き込みだと
キックバックされたり、日本企業が儲けてるってことだから、結局は日本に循環されたってことなのかなと 貧乏でブスで公営住宅妻なんていくらでもいるだろうｗ >>3
自分から並んどるんやw
それにイモトにやるような仕事寄越せとスタッフを困らせとるしw やっぱ30すぎても稼ぐホステスは異常にオーラがあったり綺麗だよなぁ。
もしくは昼の仕事でも成功するだろうなというレベルの頭の回転の速さと会話力＋ある程度の美貌タイプか。
三流ホステスじゃない場合は、どのみち顔は必須だよな。
仕事で行くと人気の人は思わず見入っちゃうからハマる気持ちもわかるわな。 この歳にして新しいことにチャレンジしていく精神、貪欲さ、好奇心
きっと若い頃はもっとギラギラしていて利発で向上心の固まりのような人だったのだろう
そしてとんでもない美人だった >>84
第3だからって軽蔑的な意味はとくにないよ
一夫多妻なだけで全員対等な正妻だから
そこは誤解させるとデビさんはかわいそうと思う
スカルノさんも7回？とか結婚してるから
なにがなんだか？！になるのもわかるけどw >>43
だが第3夫人と言われるとキレるんだよなw 3号とか番号は関係ないんだよ
結婚の順番だけ
妻はみんな同じ地位なんだから >>89
第三夫人に関してはキレたりはしないんでは？
北村弁護士が、他の妻もいてどうの
とか言ったのはキレてたけど
あれは失礼だとは思った
スカルノが女好きだったのはそうだろうけど >>77
そりゃご本人のオハナシ自己申告だからなｗ
そもそも部分入れ歯で顔が崩れるなんてありえないぞ
アスリートにはインパクトの瞬間歯を食いしばるため歯がだめになり入れ歯にしてる人いるが、
別に王長嶋の顔がくずれることはないわけでｗ
あの婆さんの表情言動に人品の卑しさがにじみ出てて、北朝鮮の熱狂的支持者なのも不気味
あちらで「異常な接待」受けてるんだろうなあ（ロドマンみたいに） >>51
どれだけ狭き門かわかってるのか
一夫多妻とはいえ外国人女性が愛人から妻に成り上がったんだぞ >>92
せんだみつおが「デヴィ第3夫人」と言うとキレてたよ 送り込まれた1人目は自殺してるんだっけ
すごい根性と努力の賜物だと思うよ
貧困から成り上がりたいと言っても
そうそう真似できる人はいないんじやないかね >>81
日本に「還流」ったって、総額からしたら微々たるもんだよ。
岸たちが始めた「戦後賠償ビジネス」って、売国と御職のコンボだからな
血税の垂れ流しだよ >>93
いや王長島も顔下半分くずれてるよ
顎は歯がなくなると溶けるんだよ
容姿を仕事にするんでないアスリートなら崩れても問題ないけど
デビ夫人のあの輪郭の整い方は歯がない人ではない
フェラのため入れ歯はデビ夫人の接待のおもてなしのすごさを誇張して盛ってるだけだと思う >>95
バカにするような言い方だったのでは？
妾や愛人みたいな感じで言う人も実際いるしね
自分でも第3夫人って説明してるし
再現VTRとかでも出すし
そこは隠してもなければ、怒りポイントでもなさそうだが
後ろ盾もなにもない女性がのし上がるには
権力者の力使うってのは良くも悪くも当然だったともおもうしね
表で言えないようなことをしてたのは男女共にあったと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
