とある大規模書店で将棋雑誌を扱ってるコーナーにはこの号が山積みだったのに、スポーツ雑誌のコーナーには前の号だけあってこっちのは一冊も置いてなかった

スポーツ専門誌にもかかわらずあえて将棋の話題を扱うことにはおそらく意図があるのに、それを全然わかってないように感じられて悲しかった