【タレント】青木さやか「自分で自分を褒めたことがないから、娘を褒めることが難しかった」離婚を経て“生き直し”を決意 [muffin★]
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https://www.jprime.jp/articles/-/18700
2020/9/2
「どこ見てんのよ!」と勢いよく言い放つ“キレキャラ”で一世を風靡(ふうび)した、お笑いタレントの青木さやかさん(47)。現在はドラマや舞台への出演から情報番組でのレポーター、ユーチューブチャンネルの運営まで、幅広く活躍中だ。メディアで見る姿は“強い女性”というイメージがあるかもしれないが、母親との確執、自身の離婚、シングルマザーとしての日々など、プライベートは何かと大変だった。だが、青木さんは子育てと真剣に向き合うなかで「生き直し」を決意したという。その経緯や複雑だった親子関係、母として愚直に生きる姿勢をたっぷり語ってもらった。
中略
離婚してから自分を見つめ直すなかで、気づいたことがあるという。
「私は、自分の孤独を男性で埋めたかった。もちろん、相手に“埋めてほしいんです”と言って結婚したわけじゃないけれど。別れてからは、そもそも何かで埋められないんだ、と思い始めました。そして、もし孤独感を薄められるものがあるとしたら、それはお金でもない、仕事でもない、男性でもない。自分なのだと。
同時に、自分の自己肯定感の低さにも気づいたんです。私は、他者からの評価を気にする“他人軸”と、己の感性を信じて生きる“自分軸”だと、前者を基準にして生きているから、しんどいんだと思いました。お笑いをやっていたときも、勝手に空気を読んで“ここで怒るべきだ”とか、“周りの迷惑にならない動きをしよう”と考えてしまっていたし……」
自己肯定感が低いままではダメだ、と強く感じたのは子育てで行き詰まったとき。そこで青木さんは、生き直すことを決意した。
「思えば私は自分で自分を褒めたことがないから、何よりも大事な子どもを褒めることが、すごく難しかったの。なんだか毎回、力んでしまって。それで、自分への愛が足りないままでは、子どもを単純に“ただ愛する”ことすらできないのでは? と気づいて“生き直さなきゃ”って思ったんです。
それから、いろんなことに挑戦しました。自分の嫌なところと向き合い、娘の同級生の父母たちと悩みを共有し合って、泣きながら子育てをしてきました。娘に対して、変に気張らずに愛を捧ぐことは、私よりも前の旦那さんのほうができていたので、娘のためにも彼と良好な関係を保ちながら、ご近所やママ友やパパ友、学校とも連携をとりつつ“みんなで育てる”っていうかたちをとろうと決めました。だから元夫とは学校で会ったりするし、娘を預かってもらったりもしますよ」
青木さんが自分や子どもに対する褒め方を見失い、ときには“褒めなきゃ”と無理してしまうようになった背景は、幼少期にある。
「うちの両親は教師で、厳しかったんです。例えば、幼いころ親に褒められたくて、テストを頑張って80点とった。褒められると思って見せに行ったけれど“なんで100点じゃなかったの”と返ってきた。ピアノで『エリーゼのために』が弾けるようになった。報告すると“それはもう昨年、○○ちゃんが弾いていたよね”とか。だから私は“自分の自己肯定感の低さは、母親のせいだ。こんなふうに育てられなければ、もっと愛されれば……”と、母をずっと否定していました。でも、それはなんの解決にもならなかったんです」
母親を恨みつつも完全には嫌いになれず、心のどこかで「修復したい」と願っていた。しかし、それは思っていた以上に難しかった。
全文はソースをご覧ください
対談したたかまつななと青木さやか
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/b/c/620/img_bc4ec206f48e54f698add58fb1b1fce7606912.jpg 俺も親から褒められた事なかったから自分の子供は褒めて育てたぞ 2005年くらいの青木さやかはバラエティ女王だった過去 女は機能不全家族で育っても彼くんで埋められるからいいよね
男が機能不全家族で育つとコミュニケーション力が育ってないから、女と仲良くするスキルがなくて詰む 50近くでまだ親のせいとか言ってるのかよ
子どもにも連鎖していきそう >娘の同級生の父母たちと悩みを共有し合って、泣きながら子育てをしてきました
こんな重たい人間嫌過ぎ
周囲のママさんどう思ってたんだろw うわぁ〜、会ったことも無いのに決め付けるのも何なんだけど、関わりあいたく無いタイプの二人だ。 パチンコを「やめたんじゃなくてやめている」、
というフレーズはそうかなるほどって思ったわ。
タバコとかパチンコとか依存性の嗜好の打ち切り方ってそういう表現になるのがより正しいなって思う。 離婚してたのか
娘役の東京ガスCMの子可愛かったな 知らぬ間に結婚してガキ作って離婚までしてたのかよw 脱いでたくらいまでしか知らん >>11
この記事読んだ娘がどんな気持ちになるとか考えないのかね
まず自分語りありきの人はホント苦手 >>9
何言ってんだ
男でも埋まらなかったって話じゃねーか 厳しい親は分かるが、芸人になるって時に
そんなん吹っ切ってる気がするけどな シンママになるママタレが漏れなく地雷な件
ホント辻ちゃんはまともだな >>22
あー、そういえば青木はそうだったな
親の世代からかな 素直な文章で自分は好感を持ったけどな
昔は確かに力入ってる感じがしてたね
人それぞれだからゆっくり自分の人生を生きたらいいんだよ
がんばれ 授業内容や教科書理解出来てれば、百点で当たり前でしょ 自分の頭が悪いのを、親のせいにすんなよ >>20
読んだとしてもある程度大きくなってからだろうし不器用な親が一所懸命育ててくれたのが分かるだけで何の問題が どうしてそれで愛されなかったと感じるんだろう
虐待もされず大学も行かせてもらってもらったんだろ?
贅沢だよ
甘え過ぎ この人や小島慶子は出てくるたびに母親がどうだった旦那がこうだったと家族の愚痴ばっかりだな
ママ友相手にネチネチ愚痴って内心は「またその話かよ?」とあきれられるようなネタでお金稼げるのすごいよなw テレビで有名になった頃の顔が好きだったなー
今もだけど たまにテレビに出ると、
あたし精一杯元気にやってますけどホントは辛いんです感丸出しで見ててしんどい。
普通に養ってくれる男見つけて引退しなよ。 こいつが揉めた芸人やイジメた芸人がことごとく売れていく謎。 アダルトチルドレンやな
自覚ないだけで結構こういう人多い 人間、頑張っても本質は変わらない
頑張った分だけ、人に分かってもらおうと委ね、
結局振り切られて、元に戻った時には、前より酷くなる 母親と何があったのかと思ったら
厳しすぎる人ってだけだもんな 酔ってポエム書くような馬鹿はビンタの一つ二つかましてやりたくなるな >>9
を擁護する気はないが
>>21
は読解力を持とう どんなに頑張っても一切評価してくれないような親に育てられたらこうなるよね こういうスレは自称毒親持ちが自分語りしにワラワラ集まるんだよな 爺ちゃん婆ちゃんの悪口言ってる母親を見る娘の気持ちたるや >>36
まわりが虐待もなくて大学行って当たり前の環境にいたら
それは大前提でその上でってなるでしょ
子供がアフリカの子供達引き合いに出されて
日本に産まれただけ贅沢だと言われても
ピンと来ないのと一緒だよ この人もうプライベートの切り売りしかネタないのかな >>54
視野の狭い子供ならそうかもね
年齢や血縁を問わず、周りに感謝の気持ちを持てない人間が愛されるわけないでしょ >>20
別に、愛せないじゃなく、褒められないなんだから、問題ないだろ 「自分で自分を褒めたことがない」と外部に向けて発信する奴はこの世で一番自分に甘いと思う 元夫と学校で会うって、どういう環境で生活してんの? >>37
小島慶子はADHDだったんだって。だから生きづらいのは当然だよね。 徹子の部屋面白かったわ
こういう闇抱えてる人だったとは 知らんけど、結局離婚しとるんか? ほんとダメだな
文章読む限り、父ちゃんの方に親権渡した方が良かったんじゃないの? 息子を誉めるけど、マジで凄いからな
誉めざる得ないわ。
お父さんは、小五で漏らすわ、水泳は3mとかのび太未満の半分ガイジ枠だったので・・・ はいはい自分に問題があるのは全部親のせいなんですね >>12
ほんと、それに尽きる
毒親コース確定で、無実の子供が不安な思いやしんとい思いをする事も100%確定だからなぁ
でも男はエサを与えなくても簡単にひっかかるメンヘラが大好きだから、負の連鎖は終わらない
そして悲しいかな…メンヘラの繁殖能力は異常 ○○した(された)ことがなかったから○○しなかった派
○○した(された)ことがなかったから○○してあげたかった派
まあ2つおるわけやが、私は馬鹿ですと言ってるのと同じ。後者の想像力を見習え 毒親でADなのは分かったけどもういい年なんだから悩むのも終わりにしろ…
一度も誰からも愛されたって実感がないせいで乗り越えられないんだろうけどいい加減にして欲しい
娘がかわいそうすぎる >>72
修学旅行のときにおねしょしないよう起こしてもらってた俺も息子を叱ったりすることはとても出来ないw この人面倒くさそうで苦手だったけど
エッセイ読んで好きになった
読みやすい文章で面白い
創作物書いてもよさそう 親に愛されてると実感して育つってありがたい事なんだな、この人の親御さんにも愛情はあったと思いたいけど少なくともやり方が悪かった
お笑い時代も子育て密着ロケでもカリカリして正直苦手だけど自覚があったのか いい年こいてこんなポエムかきやがって殴りたくなるわ お笑いタレントというより青木さやかという人そのものを見せてくる芸能人になったんだな
爆報フライデーとかこんなタレント取り上げるの好きそうだが 青木に対してに限らずだけどタレントに怒りを感じる人って多分どこか似たところがあって
「自分は我慢しているのにコイツは!」となってるんだろうなと思う
自分と向き合うことが出来てないとそうやって他者に対して攻撃となる
だから青木もかつて他者に対しカリカリしてたんだろう
でも青木はそこから向き合いたくない自分に向き合ってるのが伺えるから偉いと思うよ
この作業は痛みが伴うから大抵の人は逃避しちゃうんだよ
逃避した結果が他者への攻撃で
ネットで何故そこまで?というくらいタレントに噛み付く日々を送ったりしてるお前らもそう 褒められてないから自分は褒めようと思わなかったのかな不思議 自己肯定感が高いから他人はどうでもええんや
低かったら周り凄い子供凄いて普通なるよ
母親早逝して祖父母に虐待されてた俺は低いから子供褒めまくり
よくあんな小さかった子供を虐待出来るなあって未だに悲しい
が反面教師で娘の成長が嬉しい毎日 >>90
この褒め方で良いのかな…
私の褒め方や育て方ダメだ…
これ こいつ誰をイジメたおしてたんだっけ。思い出せない。おせーて 親へのわだかまりがいつまでも消えないのは仕方ないけど
子供にそれが伝わるのは配慮が足りない >>90
ほめられ慣れてないと褒め方がわからないよ こいつは誹謗中傷されたら訴えるっていってくるタイプ >>97
そりゃ誉めるとこなければ誉められないわな
親以外でも教師なり友達なり誉めてくれる人はたくさんいる 芸人やら社会人になれば
周りの空気読むのは、親がどうであれそうだと思うけどね
ここで怒るんだ?とかキャラに合わせて求められた役やるのがやるのが仕事だろうし
育児で迷うのはまともに育っても同じなんだけど
ただ、毒親育ちだと
育ちのせいなのか、自分の性格なのか、普通なのか
その判断基準さえ分からなくなるんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています