【競泳】池江璃花子に寄せ書きポロシャツ「りかこの笑顔は世界一」 [爆笑ゴリラ★]
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8/30(日) 7:00配信
スポーツ報知
東京ドルフィンクラブの友人たちから池江に送られた寄せ書き(清水桂コーチ提供)
◆競泳・東京都特別水泳(29日、辰巳国際水泳場)
白血病で長期休養していた池江璃花子(20)=ルネサンス=が、約1年7か月ぶりとなる待望の復帰レースに臨んだ。池江の全快を心から願う気持ちは、様々な形となって贈られていた。
小学時代に通った東京ドルフィンクラブの清水桂コーチや水泳仲間から届いたのは、クラブのポロシャツへの寄せ書きだった。清水コーチからは「日々努力」の言葉。「りかこの笑顔は世界一」「みんなりかこの笑顔を待ってるよー」などと、気のおけない友人たちからも、温かい励ましの言葉が並んだ。
https://amd.c.yimg.jp/im_sigggFgwwJQjSAcOz.Iy58P8FQ---x427-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200830-08290293-sph-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/2564bd7d6f1f14a28a327f61d5a8542d2152ae57 またチャレンジするの怖くないのかな。
無理しないで頑張ってほしいよ。 RIKACOの笑顔といったら、あいつしか思い浮かばない >>6
おさみはパンティーに寄せ書きしたんだろ
「りかこのアヘ顔は世界一」 「ぐろまん」とかデカデカと書く猛者はいなかったのか?情けない
正露丸を飲んで元気だせや やせたねぇーー、ホントちっちゃくなった。
これから頑張って、筋肉つけて、
また日本記録連発してください。
頑張れ!璃花子。 北海道といえば、尻尾一丁のエゾリス達が、エサを求めて木から木へと飛び交う、
勇壮な在来種として、この地方に知られている。
秋が終わり冬へと向かうと、木々の葉は枯れ始め、寒さに備え始める。
木の実は、次の世代を残すために枝からボロボロ落ちるから、土の上に、野ざらしにされる。
俺はいつもそれが狙いだ。
落ちている木の実の、できるだけ形のよいものを10数個ほど、
こっそりさらって巣に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度部屋中にかっさらってきた木の実をばら撒き、
ウォーッと叫びながら、木の実の海の中を転げ回る。
拾ってきた木の実は、土の臭いがムンムン強烈で、俺の食欲を刺激する。
頬袋の中が、もうすでに痛いほど広がってしまっている。
木の実の中に顔を埋める。臭ぇ。
土臭、青臭さや、どんぐり独特の苦い臭いを、胸一杯に吸い込む。溜まんねえ。
臭ぇぜ、ワッショイ! 木の実ワッショイ!と叫びながら、どんぐりを拾う。
嗅ぎ比べ、一番苦味がキツイやつを主食に選ぶ。
そのどんぐりには、樹液の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その木の実を付けた木は、森で一番風格のあった樹齢40代の、
クヌギの木だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、クヌギ野郎臭ぇぜ!俺が食ってやるぜ!と絶叫し、
前歯をいっそう激しく動かす。
そろそろ限界だ。
俺は頬袋からどんぐりを引き出し、自分の腹の中に、思いっきり種付けする。
どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!と叫びながら食べ続ける。
クヌギ野郎の木の実は、俺の胃液でベトベトに汚される。
クヌギ野郎、貴様はもう俺のもんだぜ!
俺の祭が済んだあと、他の木の実とまとめて、頬袋に入れたのを土の中にしまい込む。
新たな食料を手に入れられないときに備えて、非常食に使う。
ときどき自分が仕舞ったことを忘れて春に芽を出すこともあるんだぜ 女子プロレスラーみたいな
ゴリゴリな身体が
普通の女の子になっても
あんなタイム出せるのか
やはり天才なんだな 不謹慎警察「寄せ書きなのに呼び捨ては失礼!皆で叩け!」 この子のオーラはすごい。
水泳を卒業して別の道にいっても
成功すると思います。頑張って下さい。
応援してます。 【指原】「体を壊す癖」発言の立憲民主党石垣氏は「人の痛みに気づけない悲しい人」 08/30 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています