【ドラマ】『ふぞろいの林檎たち』中島唱子、外見コンプレックスから解放された演出家のひと言 [フォーエバー★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
中島唱子。『ふぞろいの林檎たち』のスタッフや出演者とは、今でも同窓会を行うほど仲がいいとか
かつて世間の注目を集めた有名人に「あのとき、何を思っていたか?」を語ってもらうインタビュー連載。当事者だから見えた景色、聞こえた声、そして当時は言えなかった本音とは? 今回は、'80年代〜'90年代に社会現象を巻き起こしたドラマ『ふぞろいの林檎たち』（TBS系）で一躍、ブレイクした中島唱子（54）。“ぽっちゃり女優”の元祖とも言える彼女が、女優を続けようと思ったある人からの言葉とは──。
『ブスのオーディションを1位で合格』と紹介された
'83年にスタートし、'97年までにシーズン4まで放送された人気ドラマシリーズ『ふぞろいの林檎たち』（TBS系）の谷本綾子役で一躍ブレイクした中島唱子。
女優デビュー作ながら当たり役をつかんだ彼女だが、きっかけは少し変わったオーディションだった。
《容貌の不自由な人を募集します》
今から37年前、TBSに貼り出された1枚のビラ。身長が高すぎたり、太っていたり……と、肉体的コンプレックスを抱える人を求めるその募集こそが、『ふぞろいの林檎たち』のオーディションだった。
「当時、所属していた劇団のマネージャーがTBSを歩いていたら締め切りの日に偶然そのポスターを見たそうで。それで慌てて私のプロフィールを持って行ったそうです」
トントン拍子で最終オーディションにも合格。その翌日、新聞で『ブスのオーディションを1位で合格』と紹介されている自分の写真を見つけた。
「その記事を読んで、初めてオーディションの内容を知ったんです」
中島の落ち込んだ様子に気づいたスタッフに、こう気持ちをぶつけたという。
「この役をもらえたのは、私が不細工で太っていたからですか? もし、そうだとしたら、恥ずかしくてテレビに出られませんと伝えました」
その後、すぐに脚本家の山田太一氏から伝言が届く。
「容貌だけであなたを選んだわけではありません。オーディションのときのあなたは誰よりも輝いていました。誰よりもかわいく描きますから、オーディションに来たときの気持ちで演じてくださいと言われ、前向きになることができました」
8/29(土) 11:01配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/826b0ecf4470b9867302562271a962c5e1a66358?page=1
https://i.imgur.com/9qjqmB5.jpg こんな顔のママはたくさんいるよ
むしろ他の美女達の方が不幸になってるね 俺もどっこいどっこいの容姿だけどそんなポジティブになれんわ
写真なんて20年以上写った事がないし鏡で自分を見る度に嫌になる ＞誰よりもかわいく描きますから
山田太一にそんなこといわれたらまいるな TBS以外のドラマは古くさい
演出家と脚本家が老害すぎるんだろうな >>11
お前の良いところをもっと伸ばせよ
容姿なんて生きていく上で大事なパラメーターの中の１つに過ぎないんだから。 スチュワーデス物語でお姫様抱っこ要求して、恋人を負傷させてた ふぞろいは見てないから知らんけど聖子ちゃんはこの人じゃないとダメだ >>11
その気持ちよく分かるわ
自分も10年くらい写真に写ってないw こんなおばちゃんいくらでもいるｗ
ただ若いときもこんな感じだったよなこの人 半世紀やってきた
アニメサザエさんを
本職声優から奪うには
相手を貶めればいいもんなあ。
芸能人ほど楽な商売はないよ。 >>11
他人は何とも思ってないし自分の人生楽しまないと勿体ないよ
世界の施設アンケートで人が老いて死ぬ時、一番後悔すんのがチャレンジしなかった事なんだって 昔、すげえ派手な格好してタクシーから降りてきたのみて見る目変わった。おっさんと一緒でどう見ても愛人気取りだったわ。 そういえば石原真理子は今でもアレなのか
最近あのホームページ見てない 大成功し何度も続編があったから、スタッフ共演者の同窓会が続くんだろう
低視聴率打ち切りドラマの同窓会はないだろう
成功した時の仲間と失敗した時の仲間は、自分の経験上でもその後の集まりは違ってくる >>1
容姿の不自由な人のオーディション
を勝ち抜いた人に、
そんな慰め白々しい、
と、思ったら、
本人には響いてたのね。 この人太っているとかより何か性格が悪そうなんだよな。表情とか雰囲気が
ふぞろいの林檎たちってドラマも何か映像や音楽、空気が陰気臭くて苦手 >>4
それでか
黒木がブスとか言われてしまうのは
そんなことないけどね TBSが映らない糞田舎だったから、山田太一のドラマをほとんど観たことが無かった。
BSでやってるのを観たらメッチャ面白いのな。
おすすめを教えて欲しい。 山田太一は優しいな
久世さんなら無言でブン殴ってるな ふぞろい、今自分の中で再ブームでちょうどDVDで観てたわ。中島唱子もイイし、他の俳優女優もみんな若くてかわいくてキラキラしててまぶしい！特に小林薫最高！ 1932年の女子高生が現代の女子高生と外見がほとんど同じだと話題に！今の女子高生を白黒写真にしただけと言われても信じるレベルｗ
http://with-photo.wendyandnick.net/1598565604 >>13
そんなに可愛く描いてたかな？
普通にデブスとして可哀相な扱いだったような
慎吾と結婚してからはいい奧さんみたいな扱いだったけど この人アメリカ人と国際結婚してアメリカにすんでるんだよな？ 愛嬌もあるし、ブスというよりただのデブでしょ
ブスとしてのインパクトは、西寺の浮気相手の経理の女の方が格上 そもそも不細工扱いが嫌なのなら何故女優になったのか
色んな役が有るのだから別に女優が美人である必要は無いが
美人が集まる中で
容姿に見合った役どころになるのは当たり前 アマプラでふぞろい配信してくれないかな
久々に通しで見たい 山田太一のWiki見てたら
こんなの見つけて切なくなったわ
おやじの背中 第7話「よろしくな。息子」
TBS 2014年8月24日
渡辺謙、東出昌大、余貴美子 >>38
中井貴一はよく共演者に「不細工ですみません」と言っていたらしい
まあ親父が比較対象だからな 旦那外国人で「僕の妻は女優」って旦那の友人に自慢されまくってるらしいな
どんな役柄なのかも知らずそもそも嫁のことを不細工と認識もしてなかったからドラマでの扱い知ったときはショック受けてたって聞いて笑った これ、ブサイクオーディションってわかった上で応募してきてた奴らはどこか卑屈さが滲み出てて
知らずに張り切ってた中島が輝いてたってことなんかな
そう考えると自分をブスだと思ってないブスの方がやっぱ生きやすいな
鈍感力は大事 >>73
京唄子
「わてのことであらっしゃいませんやろな？」 >>56
想い出づくり・早春スケッチブック・シャツの店・男たちの旅路・知らない同士 渡る世間は鬼ばかりにも出てたね
元祖可愛いぽっちゃりさん
男は立てよ行けよ女の元へ♪ >>68
いまみたら鬱になるかもよ、
けっこう暗いネタも多くなかった？
バブル前の円高不況当時っぽい時代じゃなかった？ テレビの画面に映っても違和感のないブサイクってことだからなあ
「あんな美人の家政婦なんていねーよ！」ってのと同じように
現実で「あの程度」のブサイクを探そうとしたら案外難しい >>11
誰かに容姿の事で嫌な事を言われたのか？
だとすれば容姿でしか判断できないボキャブラリーのない人間の為に落ち込むな
そうじゃなく自分が気にしてるだけなら自分を受け入れて開き直れ
誰にも迷惑かけてない犯罪でもないのに落ち込むな自分を責めるな
清潔感があって笑顔でいれば君の良さがわかる人間が寄って来るさ 歳取ったのかな
子供の成長と、仲良くしてくれた子供の友達の成長を多く見てきたためか
ここ数年、昔感じていたはずの美人とブスの違いが全く判らんくなってきた
赤ん坊を見て感じるかわいいは別にして、かわいらしいっていうのもよくわからん
ただ、言葉をよう知らんが、醜い顔というのだけはすぐに意識が反応しちゃうな
男もそうだが、女性がどんなに化粧をしても、ノウハウ本で勉強しても、感じるな
迷惑顧みず、止めておけよとご忠告申し上げたい時さえある
なんかね、自分が醜くなったためかね このひとはむかし減量して痩せたような記憶があるんだが >>81
森三中とかの不細工枠の女芸人の多くは肌が綺麗だもんな
野生の不細工はデブ痩せ関係なく骨格レベルでスタイルが悪くて、アトピー肌だったりする 慎吾ちゃんとカップルになった役だったか
もうチビ三枚目がデブとカップルとかステレオタイプすぎるわ >>3
確かになあ
石原真理子はもちろんアレだが
手塚里美ももっと大きな女優になると思ってた >>12
それもそうなんだよな共演者からのイジメもあったり結局あのドラマで苦しんだ >>32
それがドラマ撮影中はそうでもなかったんだよな
まあ男達が石原真理子争ってたからしょうがないか >>32
あの石原真理子とも未だに交流を続けてたら漢の中の漢だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
