【映画】 米を旅に出すなー!#井上真央 主演「大コメ騒動」特報、中尾暢樹や工藤遥らの出演も発表 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年8月28日 7:00
井上真央が主演を務め、本木克英がメガホンを取った「大コメ騒動」の特報がYouTubeで解禁された。
「大コメ騒動」ポスタービジュアル
https://pbs.twimg.com/media/EgdYlijU0AEJYkw.jpg
大正時代に富山で起きた米騒動が題材の本作は、農家から慣れない漁村に嫁いだ女性・松浦いとを主人公にしたエンタテインメント作品。毎日高騰していく米の価格に頭を悩ませた漁師の“おかか”たちが、家族のためにある行動をする様子が描かれる。
特報には、米の価格高騰に頭を悩ませるいとの姿が。そしておかかたちが「米を旅に出すなー!」の声とともに米を船に積む男たちに飛びかかるシーンが映し出される。
なお大地主役で石橋蓮司、いとのおかか仲間トキ役で鈴木砂羽が参加するほか、舞羽美海、冨樫真、トキの夫役で吹越満、大阪の新聞社のデスク役で木下ほうか、おかかたちを目の敵にする警察署長役で内浦純一が出演。いとらを取材する新聞記者役で中尾暢樹、私塾の先生役で工藤遥、いとの旧友役で吉本実憂が参加することも発表された。
「大コメ騒動」は2021年1月8日より東京・TOHOシネマズ 日本橋ほか全国でロードショー。1月1日に富山県で先行公開される。
この記事の画像・動画(全4件)
https://natalie.mu/eiga/news/393886 顔がいちいち綺麗過ぎ。
アメリカドラマだと小汚い感もしっかりだすが、日本のドラマや映画は何なんだろう。 何でこんなコケるのわかってるような映画を作ったのか
監督も含めてキャストはやたら富山に縁ある人ばかりだし >>8
超高速!参勤交代(2014年)
超高速!参勤交代 リターンズ (2016年)
の監督やね
松竹ドタバタコメディ時代劇は一定のニーズはあるが
これはラビットハウス=エレファントハウスとかいう配給だな。
>>14
ご当地映画なのかもな
富山の映画としてファンサイトがあった
https://www.daikome-fan.jp ゴーストオブツシマを見習えよ
漁師に見えるような顔を並べろよ 子役の頃の方がブスだった女優って井上真央以外でいる? >>23
キッズウォーの頃のほうが可愛かったよ
今は老けて意地悪顔だけが残った >>24
そういうのあるよな
俺の中学の同級生でものすごくかわいいけど性格が悪い女がいたんだけど
数十年ぶりに見かけたらかわいさはなくなったが性格の悪さだけが見事に顔に残ってて
ああ、人間ってこういうふうになっちゃうんだって思ったわw 井上真央の旬はもう過ぎちゃったな
前髪はハゲてきてるし松潤とは破局するし 上手い女優だし個人的には好きなんだけどな〜
事務所独立でトラブッてなけりゃな 真央ちゃん好きだけどこれはパス
「閉じ込めた吐息」はwowowでやってたら観るかも
いずれも映画館に行くほどではない おにぎりに続いてまた米w
花燃ゆに江口のりこ出てたね。 >>19
富山県民だけどご当地映画なら米騒動から100年目に作られた「百年の蔵」もあるぞ
こっちはドキュメンタリーらしい(見たことない)
関係ないけど富山ってしょっちゅう映画撮影してるけど他の県もそうなんだろうか
追憶、人生の約束、羊の木、カノンとか >>36
山形が映画の撮影協力で町おこししてるみたいだからその後追いだろ >>28
人間は年取ると性格が顔に出てくるって祖母が言ってたわ 創価学会に所属している皆様へ
コロナの影響のため専用施設などでの集会はできていないようですね
洗脳が弱まってきたんじゃありません?
カルト信者のままで本当によいのかというのをこれを機会に考え直してみたらどうですか?
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させられたことはありますよね
全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられたこともありますよね
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れるように命じられたこともありますよね
それらは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という悪質な犯罪です。
一回切りと懇願されたけど、その後も何度もやらされましたよね
さらにどんどんエスカレートして、精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に遭いましたよね
そういうことを顧みておかしいとは思いませんか?
人を救うのが宗教なのに人を傷つけ貶めることだけをやっている
そしてその刃であなた自身も傷ついている
洗脳が弱くなっている今がその時です
これを逃すと脱会のチャンスを失いかねません
多くの人が同時に脱会している今がまさにその時なのです 井上真央さんファンのみなさんは、山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」 >>42
“錦の御旗”というものが与えられると攻撃に対する言い訳が人はできるものだ。
自分たちは正しく、相手が悪いからという大義名分で攻撃を行うものだ。
微罪を犯した黒人を白人警官が過剰に押さえつけ殺してしまうというアメリカで起きた事件も、
白人は選良で黒人は劣等という歪んだ“社会正義”があるからだ。
創価も同じ。
創価の幹部や職員が末端信者に刷り込むことで、“社会悪”とされたターゲットにキチガイじみた攻撃を平気で行う。
そのターゲットさんというのは悪とは無縁の人たちで、高潔な人であることも多い。
創価の悪事を世間に明るみにしようとしたことで、“悪人”というレッテルを貼りつけ、キチガイじみた攻撃を末端信者に行わせる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています