0001爆笑ゴリラ ★
2020/08/25(火) 17:16:03.28ID:CAP_USER9デイリースポーツ
東国原、笑いや俳句がスベっていたのは腰痛のせいだった?検査結果で「すべり症」報告
東国原英夫
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が25日、ツイッターを更新。以前から悩まされていた腰痛の検査結果が「腰椎の『すべり症』」だったと明かし「ここのところ、俳句や笑いですべることが多かった」と不本意な結果を腰痛にこじつけた。
東国原は以前から腰痛を訴え、趣味であるランニングも満足に行えず。ついにこの日、都内病院で整形外科の検査を受けたという。
レントゲンやMRIを受けた結果は「大方の予想通り、腰椎の『すべり症』らしい」と報告。「そう言えば、ここのところ、俳句や笑いですべる事が多かった」と振り返り「やはり、連鎖するのかも知れない」と、俳句や笑いの“スベった”原因を、むりやり「すべり症」にこじつけた。
今後については、手術も含め「明日、再診である」と、26日に医師と相談の上、決めるとした。
腰椎すべり症とは、背骨にある椎骨と呼ばれる骨が正常な位置からずれた状態を言い、椎骨がずれる(すべる)ことで脊柱管が狭くなり、脊柱管内の神経が圧迫されさまざまな症状を引き起こすもの。痛みやしびれ、麻痺や排尿障害などを生じることもある。
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