【バイキング】東国原英夫 藤井聡太2冠の筆字に「上手くなってません!?練習したな」 [爆笑ゴリラ★]
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8/21(金) 12:32
スポニチアネックス
東国原英夫 藤井聡太2冠の筆字に「上手くなってません!?練習したな」
＜王位戦第4局＞色紙に「二冠」と記し笑顔の藤井新王位（撮影・岡田 丈靖）
元衆院議員でタレントの東国原英夫(62)が21日、フジテレビ「バイキング」（月〜金曜前11・55）で、第61期王位戦にストレート勝ちした藤井聡太2冠（18）＝王位、棋聖＝の快挙を祝福した。
史上最年少で達成した「二冠」を色紙に筆で書いて記念撮影に応じた姿に注目。「毛筆があるじゃないですか。最初獲った時に“初戴冠”つて書いたんですよ。あれ高校生らしい字だなと思ったんだけど」と7月の棋聖戦勝利を振り返り、「今回の“二冠”、もの凄い強い字で上手くなってません!?練習したな」と指摘した。
「つまりね、(王位を)獲るのを想定して練習してたんじゃないかなと思ったりしてたんですけど」と推察しながら称えた。
https://amd.c.yimg.jp/im_siggslebzZuHZM4YK.upQvft9A---x454-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200821-00000139-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d3575eafc75af0e50dd91710e5951e040cf0d14
将棋マンガの最高傑作は堂上まさ志 「 燃えろ！一歩 （ いちふ ） 」
母一人子一人の主人公一歩は小学校低学年で奨励会に入り、
確実に勝てる究極の戦法 「 完全将棋 」 をついに生み出す。
ライバルや先人を次々に破り名人戦を迎えるまでになったが、
母親が危篤に。
ところが周囲はそれを隠したため一歩少年は知るよしもなく名人戦に臨む。
名人を破り喜び勇んで古郷に戻ると母親は既に死亡していた。
看取れなかった後悔から、一歩少年は２度と将棋駒を手にしなくなった。。。
という、悲しくて重たい展開で終わる。
なのにラストシーンでは、
母親の墓前に手を合わせる学生服姿に成長した一歩が
将棋への感謝と良き思い出を伝えるかのように清々しい笑顔をしていて 「 大いなる肯定論 」 で締めくくられており、
単なる涙頂戴を超えた世界観が伝わってくる名作！
未成年だと見抜けなかった奴が字だけ見て何が分かるのよ むしろ、もっと練習しろ。
世間一般からみても、お世辞にも巧いとは言えない。 >>1
もちろん練習するんだよ
色紙書く機会増えるから、急遽書道習う棋士居るよ そりゃこの年頃はあらゆることが着々と成長するもんだろ なんで あんたが言うの？
どうでもいいことを勝手に TVで言うなや。
怒りますよ あんたは嘘つきなんかもしれんぞ
ええ加減な事を言ったと早く謝罪しろ。 ばかやね。調子に乗ってんじゃあねえべ。 >>18
仲良しの石橋女流が偉く達筆なんで、指導してもらったんだったか 師匠のたけしは恥じらいというか照れみたいな可愛らしさがあったけど
こいつはダメだ 何言っても嫌味しか感じない そりゃそうだろ
どんどん書く機会増えるし上手いに越したことはない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
