【ドラマ】<半沢直樹>前半戦の登場人物で一番人気は誰だ? [Egg★]
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1作目から7年の時を経ても、なお視聴者の心をつかんで離さないドラマ『半沢直樹』。7月からは、 池井戸潤氏原作の『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』をベースとした続編が放送されています。
銀行マンのリアルな姿を描く『半沢直樹』は、 従来のテレビドラマの概念にとらわれず制作したことによって、俳優個々の演技力が光り、見応えのあるドラマに仕上がっています。
そこで今回は、現在放送中の『半沢直樹』前半戦にあたる第4話までに登場したキャラクターたちをあらためておさらい。あなたが一番好きな登場人物は誰でしたか?
●半沢直樹(堺雅人)
本作の主人公で、前作に引き続き悪を許さず、正義を貫く姿勢は顕在です。出向先の東京セントラル証券においても信念を曲げず、見事に大規模な粉飾を暴きました。
東京中央銀行に営業第二部の次長として戻ってきた彼は、後半戦でどのような快進撃を見せてくれるのでしょうか。
●渡真利忍(及川光博)
半沢の同期で、クールなサポート役。東京中央銀行融資部・企画グループで次長を務めている切れ者です。
行内随一の情報通であり、半沢が窮地に陥っているところへ、起死回生のチャンスにつながる情報を提供します。彼の軽やかな身のこなしには、目を見張るものがあります。
●大和田暁(香川照之)
半沢の因縁のライバルである東京中央銀行の取締役・大和田暁。前作では、半沢に不正を暴かれて土下座させられたことで、大きな話題を呼びました。
以降、原作には登場しなかったのですが、ドラマでは前作の人気を受けてキーパーソンとして、たびたび半沢に牙をむく姿が描かれています。
●伊佐山泰二(市川猿之助)
かつて大和田と師弟関係にあった伊佐山泰二は、大和田の失脚によって出世が遅れ、東京中央銀行証券営業部の部長に収まっていました。
出世欲が強い上に執念深い性格の持ち主のため、失脚の原因となった半沢に深い恨みを持っていました。
●三笠洋一郎(古田新太)
いっけん温厚な雰囲気の三笠洋一郎は、東京中央銀行の副頭取として中野渡頭取に従順なふりをしていますが、その性格は狡猾であり冷徹です。
私腹を肥やすために、大規模な粉飾をしている企業への巨額融資を実行しようとしました。腹黒さはピカイチです。
8/20(木) 21:05配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7c3545aec8b8759df9a897cc6efcec78ab9595b ●中野渡謙(北大路欣也)
行内融和を第一に考えている東京中央銀行の頭取であり、派閥意識が強い行内の状況に頭を抱えています。半沢のバンカーとしての才能を高く評価しているものの、前作で半沢の出向を決定した張本人です。
そのため、続編でも予期せぬ裏切りがあるのではないかと、彼の動向に注目せずにはいられません。
●三木重行(角田晃広)
かつて東京セントラル証券の営業企画部に出向していた三木重行は、裏取引によって東京中央銀行に帰任した経緯を悔やんでいました。強者の言いなりにならなければならないサラリーマンの苦しみが忠実に再現され、反響を呼んでいます。
●瀬名洋介(尾上松也)
若くして高度な検索システムの開発に成功した瀬名洋介は、社長を務める会社・スパイラルが企業買収のターゲットとなったことを機に、半沢らの協力のもとで自身の会社を守ろうとします。若き実業家の青臭さと優秀さを清々しく体現しています。
●平山美幸(南野陽子)
独特の関西弁と、美しく傲慢な態度が印象的な平山美幸です。IT企業・電脳雑技集団の副社長である彼女は、夫と共にスパイラルの買収を画策し、自社の立て直しを試みます。
成功体験を経て悦に入る様子、粉飾の事実を突きつけられて激怒する姿など、要所で見せつける女性経営者ならではの顔が印象的です。
●岡光秀(益岡徹)
「銀行を見返せ!」が口癖の岡光秀は、行内での出世レースに敗北し、子会社である東京セントラル証券の社長に就任しました。半沢たちには強気な態度で接していますが、東京中央銀行の関係者の前では気弱です。
「ざまあ見ろ!」など、内弁慶ならではの発言には、思わず笑ってしまう方も多いはずです。
●森山雅弘(賀来賢人)
東京セントラル証券の営業企画部で調査役を務めている森山雅弘は、はじめは銀行からの出向組に見下される環境に不満を抱いていたものの、半沢と関わる中で仕事への情熱を抱くようになります。彼の成長と変化も前半戦の見所の1つです。
●浜村瞳(今田美桜)
東京セントラル証券の若手社員・浜村瞳は、『エピソードゼロ』では不遇なヒロインとして登場しました。証券マンとしてのプライドと情熱を持ち、目の前のことに真剣に取り組むフレッシュな姿が印象的です。
前半戦では、彼女のナイスアシストによって、巨悪を追い詰めることに成功しています。 ●黒崎俊一(片岡愛之助)
前作に引き続き、半沢の敵として立ちはだかる黒崎俊一の役職は、「証券取引等監視委員会事務局証券検査課統括検査官」。そのやりすぎに見える金融庁検査で、破綻に追い込んだ銀行もあるのだとか。ヒステリックかつ独特の口調で、部下の急所を鷲掴みする姿は強烈です。
●半沢花(上戸彩)
夫の降格や異動も、笑って受け止める懐の深い半沢の妻で、 殺伐とした物語のなかで癒しの存在になっています。夫婦間で「花ちゃん」「直樹」と呼び合う様子は、いつもラブラブで羨ましく見えます。裏表がなく竹を割ったような性格のため、半沢が安心して家のことを任せているようです。
●智美(井川遥)
半沢をはじめとする行員が足しげく通う料亭の女将・智美です。さり気ない心配りで半沢をもてなしています。接客の中で投資の知識を身に着け、株で成功している聡明な人物です。しかし、視聴者からは“彼女が黒幕に関わっているのでは?”と言われるほど、何かを隠していそうな雰囲気があります。
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このほかにもさまざまな濃すぎるキャラが登場している『半沢直樹』。前半戦のあなたのお気に入りキャラは誰ですか? 伊佐山いなくなったら物足りなくなったからまた出てほしい 後半ならまだ始まったばかりだけどグレートキャプテンが良い これから筒井弁護士が急浮上だろうな
嵐の前の静けさ 諸田 清々しいほどの子悪党
実社会でもうじゃうじゃいるわ 角田さんすごい誉められてたよー矢作さんに!良かったね。 >>5は冗談だろうが>>9,12,17はガチのアスペっぽい とりあえず角田の上司役で飯塚課長をキャスティングして欲しかった 証券会社の社長さん役の増岡さんがよかったかな。大げさな顔芸の中地味に演技上手くてつぼった 腹立つけど今田美桜かわいすぎるわ
人工的過ぎる目をしてるか社長の愛人か知らんけど、完敗したわ 主役は大和田
役員会議での猿芝居の為にこのドラマ観てる 新キャラなら南野陽子しかいない
伊佐山も良かったけど
ちょっと過剰ですかねえ そうかそうか
カルト創価公明党の芸能部長が出てるの?誰?
>>1 角田が活躍したところが一番面白かった
後はあんまり面白くない 愛之助にキンタマ握られた部下を蔑む目で見てた今田美桜でしょ そうかそうか
カルト創価公明党の芸能部長が出てるの?誰?
>>1
全国1000万人のカルト創価公明党員を動員して15%、ステマ工作費すら回収できないよ? 新登場ではそれほどでもだったな
後半のグレートキャプテンとかああいう
これ誰感はなかった 電脳雑技の社長
あの見た目はガチの中国人かと思った 今田美桜いらなかったわ、あの役に人気若手女優を組み込ませるなよ、仕事できるわよ演技が鼻についた、やるなら無名の女優にやらせてモブキャラのファインプレーが見たかった >銀行マンのリアルな姿を描く『半沢直樹』は、
あれのどこがリアルなん? 岡社長、伊狭山知ってんの!?とかざまあみろ!とかなんか反応面白かった 大和田の一強じゃないか?
何かやるたびに実況スレが落ちる 猿は香川居るからくどっかった
新キャラなら南野なかなか良かった。 ナンノ良かったけど、さすがに老けすぎ
でも、役柄は底意地悪そうでよかった
ヒロイン役なんてもう年齢的ルックス的に無理だから、秋野暢子のように悪役専門でやってほしい >>55
ワードもさることながら
言い方最高に笑った
流し目で、去り際に一言 >>47
観てない俺スゲーっ相当カッコ悪いよ(´・c_・`) 尾上松也かな
小太りVネックが当時のIT社長っぽい 個人的には声を裏返しながら「まって…!!」って叫んだ人
あの声色は素晴らしかったと思う 顔芸でお腹いっぱいでふ もう見たくないです(´・ω・`) 大和田はこのまま味方になるのかな
半沢のプレゼンに惚れ惚れしたような顔して、シカトされまくりで拗ねまくり かわいいわあ 南野陽子の投げた資料が顔面クリティカルしてたのビビった
小木曽の時もだけどこの世界の書類は本番だと凄い動きするよね >>47
興味がないのにこのスレをなぜひらいて
なぜレスしたんだ・・・ 片柳ゲイは自分自身がろくな日本語話せないのに他人の言葉を無礼だというクソ 最初見た時はちょっとやり過ぎかな?と思ってた伊佐山も4話まで見たら見事に癖になっちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています