【ラッパー】Zeebra 「バカじゃラップできないと伝わった」『フリースタイルダンジョン』5年の“収穫” [muffin★]
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https://bunshun.jp/articles/-/39641
2020年6月、約5年にわたってテレビ朝日で放送された人気番組『フリースタイルダンジョン』が終了を迎えた。番組の発起人であり、日本語ラップのパイオニアであるZeebraさんに、『フリースタイルダンジョン』が遺したものと、ヒップホップシーンの現状について聞いた。
――『フリースタイルダンジョン』が6月で終わりを迎えました。オーガナイザーとして番組に携わってきたZeebraさんは、『フリースタイルダンジョン』の成果をどのように捉えていますか?
Zeebra 「ラップ」というものが何なのか、それがやっとこの番組で伝わったかなと思ってます。EAST END×YURIの『DA.YO.NE』とか、90年代半ばから2000年代初頭にかけていろんな曲がヒットしたけど、じゃあどれだけヒップホップのことを皆が理解しているかというと、すごく表層的なものだったんだよね。一般の人からみれば、「ダボダボの服を着てチェケラッチョ言ってる人」、くらいな感じだったと思う。
でも『ダンジョン』でラップの基礎的なスキルである「韻を踏む」という作業がどれだけクリエイティブなものかということを示せたおかげで、「ラップってYO YO言ってるだけじゃなかったんだ!」とわかってもらえた。バカじゃラップできないんだよ、というのが伝わったのは収穫でした(笑)。
――ビートに乗せて即興でラップを披露する“フリースタイル”を競技として分かりやすく見せることに成功した『フリースタイルダンジョン』は、フリースタイルバトルにRPG要素をプラス。超絶技巧を持つ天才ラッパーの“モンスター”にチャレンジャーが挑んでいく演出が若い層を中心に大ヒットしました。
Zeebra 放送初期は『クレイジージャーニー』(TBS)と並び称されるほどだったんです。プロレスの試合の番組はあっても技だけを教える番組がないように、最初のねらいとして、競技として面白いものを絶対に提供したいと思ってました。それでラップに興味がない子たちもまずはバトルの面白さで見てもらおうと思ったわけだけど、結果的にそれが上手くハマったんです。だからこそ7月から始まった後継番組の『フリースタイルティーチャー』では、ラップの技やヒップホップの歴史を真っ正面からやりたいなと思って、今頑張って作ってます。
中略
――メディアで働く人の中に、ヒップホップが好きで、ある程度自分の裁量で仕事ができる世代が増えていったことで、さらにカルチャーが広まっている感覚はありますか?
Zeebra サイバーエージェントの藤田くんは僕の2つ下で1973年生まれなんだけど、今40代後半の世代は10〜20代のときに渋カジとかサーフィン、スケートというストリートカルチャーを浴びて育った人が多いんだよね。当時は雑誌『Fine』がヒップホップカルチャーをかなり発信していて、そこからヒップホップを知った人も少なくなかったと思う。さらにその10歳下の子たちだと、『東京ストリートニュース!』(2002年に休刊)とか『egg』になるのかな。で、そういったストリートのカルチャーの中で自然とヒップホップに触れてきた子たちが今、会社の中で一定のポジションに就いているわけです。
オープニングにPUNPEEを起用した『水曜日のダウンタウン』の藤井(健太郎)プロデューサーは、今年40歳なんだってね。その辺りの世代が最初の本気ヘッズ(※ヒップホップ好きのこと)世代で、我々が日本語ラップをバーッてやりはじめた90年代前半に、ライブの最前列で盛り上がってた人たちだと思うんです。『ダンジョン』でいうとそれが般若とかになるんだけども。
だから今はおかげさまでテレビ局に行っても、「中学のときから聞いてました」ってスタッフの人に声かけてもらえるようになって、既に周りがヒップホップを理解してくれている状態。そりゃあ断然、昔に比べて話は早いですよね。
僕としては90年代に今くらいシーンを成熟させておきたかったんですけど、なかなかそうならなかったのは、テレビ局や会社の“上の人”の理解がなかったからだよね。これはもうヒップホップに限らずエンタメ全般に言えるんだろうけど。でもそうやって脈々と世代をまたいでヒップホップが伝播していくことを、実はずーーっと考えてた。というか極論、僕がラッパーになったのもそのためなんですよ。
全文はソースをご覧ください
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/7/1500wm/img_777faba9ae297f1b49eb367e320421e591949.jpg 昔、Zeebraさん見てダサいし馬鹿みたいって思ったんだよなあ >>881
それは違うぞ士郎!
確かに洋楽の歌詞は歌詞を読んで見ないと解らん
しかし、美しい声、メロディ、歌唱力、邦楽では味わえない刺激が伴ってこその洋楽だ
何時間でも聴いていられる
ところが、ラップはひたすら単調で、10分で飽きる
違うかね? >>902
それが君のDNAだ
日本人特有のな
リズムで気持ちいい感覚がわからないのだろう
カビの生えたようなビートルズとか聴いとけばいいんじゃない? >>607
お前ちゃんと見てたのかよ
ビートに乗ってるやつなんかほとんど居なかっただろう >>878
ここの人らは昔のジブラで頭が止まってるんだよ
最近のはわからないと思う
トラップ?何それ罠?レベルだと思う >>904
なんちゅうこと言うねん
ワイはビートルズなんか別に好きやないで
挙げだしたらきりがないが、海外の歌手には卓越した歌唱力をもった人がいるだろう?
じゃあ、邦楽でラップの「名曲」を一つでも挙げてくれ
何の先入観ももたずに聴こう ZEEBRA氏がここを見ていると期待して。
昔のだけど、FOXEYミスクとのコラボ曲を
サブスクに上がるように尽力願います。 >>139
それ言ったらロックもジャズもポップスも、日本の音楽なんて全部猿真似じゃん >>162
具体的に誰を聴いてそう言ってんの?
黒人のも日本人のも、具体的に名前挙げてみてよ バカじゃできないうんぬんって、ダンジョンのどこかのスペシャル回でT-Pablowが言ってたことだな
彼の名誉のために元典を書いておく あれ韻を踏むのがラップみたいに言う奴いるけど韻を踏んでないラップの方が多いからな >>398
般若心経をラップにした作品すらある
お前こそちゃんと知らないで言ってるだろ 人間って予測(期待)することが好きな性質があると思う、そしてラップにおいてはあるワードが出てきた時に「どう韻を踏むんだろう」と予測して期待しながら次のラインを聴く楽しみがある
全く期待してないことが起きても気持ち良くないし期待通りのことが起き過ぎても味気無いんだけど予想の少し斜め上から食らうと本当にスゲーってなるし気持ちいい
このワードパズル的感覚と韻によるリズムの気持ち良さを皆にも理解して欲しいわほんと 柄の悪さは払拭できてない
日本のヒップホップとして独自性がまだない
ギャング文化を下敷きにしてやってて、そんなもん根付いて欲しくない バトルは見ていて面白いんだがそいつの楽曲聞いてみようとはならないんだよなぁ ヒット曲ってあるの?
大体友達さえもヒットしてないのでは いや馬鹿だろ
馬鹿じゃない風な要素って語彙だけだろ
利口はみんな数学的センスもってて、語彙、言語能力は知能とさほど関連性がないから
算数もほとんど出来ないスラム住人が三か国語喋るとか世界じゃ普通だからね
やっぱ馬鹿だよ ラップを音楽的に楽しみたかったら拍、拍子あと小節を意識して聴くようにすればいい
韻の概念は広まってきているから次はリズム感を養わせる方向で良いと思う
リズムはYoutubeのレッスン動画とかで簡単に覚えられるしあらゆるジャンルの音楽が楽しく聴けるようになる アメリカじゃ楽器が買えないんDな、楽器を教えてくれる人が周りにいないんDなあ
学校行ってないんDな でも音楽やりたいんDな 何か言いたいんだな ってなるけど
日本じゃ それを真似したいだけなんだな、おいしい上っ面のとこだけ持っていこうとしてるなってなるよね ヘーイ ホテルから人が飛んでいるよ
ヘーイ ホテルから人が落ちているよ
ヘーイ ヘーイ 助からないのに落ちてるよ イエローモンキーがやるのがマヌケ
チョンのラッパー
中華のラッパーw
ジャップのラッパーw
皆、真似猿の軽薄ヤロー 黒人即興演歌対決を先輩黒人演歌歌手が偉そうに語ってたら滑稽だろ?
日本のラップってそういうことよ。 そもそも
ブサイクな奴がブサイクを誤魔化してカッコ付けるだけのモノw バカでは出来ないけど、薬中でも進行役、モンスター、審査員は出来る番組があるって事が分かった。 江戸時代の早句合戦みたいなもんだな、葛飾北斎が得意だったらしい 餓鬼レンジャーのデビューした頃はまだ盛り上がってたな
グラップラーとインリンとコラボした時とかタワレコのイベントに行列出来てた アベマでフリースタイルダンジョン知ったけどラップ一ミリも興味なかったけど簡単に優劣がわかるんだよね 単なるバカだけでは無理なのはその通り
親が金持ちでないと 頭がよくて悪い奴とだいたい友達じゃないとな。
それをバカが聞く。そういうことだろ。 やるのは楽しいけど観るのは苦痛。
アングラ演劇みたい なんで”バトル“なんだろう
走り屋とラッパーぐらいしか使ってないよな 吉幾三が出たら日本のラッパーみんなフルボッコにされんじゃね? 頭の回転が早いとは思うが頭いいとはちょっと違うかな
こういう人達はカリスマ性が高い >>896
ラップに関しては
NY生まれのヒップホップをNYにて肌で感じ最初に楽曲に取り入れたのは間違いなく1984年の佐野元春だよ
YMO後に細野晴臣も自身の楽曲で同時期に取り入れリリースしているが細野は佐野に比べてラップの韻を意識していない
近田春夫のPresident BPMは時系列ではその後にあたる なぜバカを敵に回すんだ バカは怖いよー バカには勝てるまた他人を叩いてのし上がるタイプかw本当に頭良いのかな、俺なら敵を作らないがなwww バカには出来ないだろうが
バカには出来ない事が出来るから賢いわけではない。
バカにはバカのマネは出来ないが
わざわざバカのマネをするヤツはやはりバカだ。
バカ同士の同じ土俵でやってるからバレていないが
コレが異種格闘技戦になったらバカにしか見えないだろう >>402
それはしゃーない
日本だけでなく、ヒップホップというのは社会的に低層の人たちの文化
そういうもの 冷静に考えて、今こういう事をやってる層は
いずれe-sportsとかオンラインゲームバトルに移行して
5年後、10年後には廃れてると思う。 日本人のラップがどんだけ滑稽かわからんのかね。
ラップってのは差別区別をされ続けた黒人が主義主張をするために作り出した文化なのに、日本人のしかも日本語でラップなんてもはやラップではないだろ。
まず見た目が日本人ではださすぎる、黒人だからカリスマ性が生まれる見た目になるのに。 意気込みは伝わるんだけどベースが全く違うから説得力がないんだよな
それこそ瓜田とか猫組長みたいなバックグラウンドあれは違うんだけど
アメリカラッパーはガンガン殺されてるし日本は平和だしw なぜバカにみえるのか
日本語が不向きな事を解してないから
ラッパーファッションを日本人が纏うと只の汚い輩にしかならない事を解してないから
起源を知ろうともせず格好だけでアメリカの猿真似しか出来ないから
知性、ポリシーの欠片も無いから
どう贔屓目に見ても馬鹿の集まりでしょ 日本人最高のラッパーが飛び入り参加した芸人に負けるジャンルだと聞きました 屁理屈こねるって、発達障害でも得意な奴おるわ
口の回転が早いくらいで馬鹿じゃないって言われてもね ライムスターって橋下と羽鳥とほぼ同期なんだよなw
早稲田政経までがさんざん続けてもまだ根付かないジャンルってのも
ある意味すごいなw
ジブラのせいだろw 馬鹿と韓黒人しかラップなtんてしないと皆気づいてる
だろ >>985
最近はD.Oとか逮捕される本物の奴らがちらほら出てきたから期待できる レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。