【話題】一番好きな「任天堂のファミコンゲーム」ランキング！ マリオに迫ったのは…？ #つばめ [牛丼★]
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Nintendo Switchが絶好調の任天堂は、言うまでもなくゲームメーカーとしても超一流。それはファミコンの時代から現在に至るまで、まったく変わっていない。そこで今回は、ファミコンでリリースされた任天堂のゲームの中で「一番好きなゲームソフト」をリサーチ。30代から40代の男性200名が選んだ「もっとも人気のある任天堂ゲーム」は何なのかを、ランキング形式で紹介しよう!（アンケートサイト「ボイスノート」協力）
第5位（5％）にランクインしたのは、ディスクシステム用ソフトとして発売された『ゼルダの伝説』（1986年発売）。現在も新作の発売が続いている超人気シリーズの初代作品にあたる。アイテムを集め、ライフを成長させながら進んでいくアクションRPGで、広大なフィールドやアクション性の高いバトルが特長。主人公のリンクやゼルダ姫、トライフォースなど、のちのシリーズでおなじみの登場人物や世界観は、この作品から誕生した。
そして『ゼルダの伝説』シリーズのファンなら誰もが知っている壮大な「メインテーマ」は、この初代ではタイトル画面や地上のフィールド曲として使用されたもの。個人的には『ドラゴンクエスト』の「序曲」、『ファイナルファンタジー』の「メインテーマ」などと並ぶ、ファミコンで生まれた屈指の名曲だと思う。
■ファミコン後期の傑作アクション!
第4位（5.5％）には『星のカービィ 夢の泉の物語』がランクイン。発売されたのは1993年で、ファミコン後期に生まれた横スクロールアクションの大ヒット作。初代カービィはゲームボーイで発売され、このファミコン版はシリーズ2作目。同作はカービィだけでなく『大乱闘スマッシュブラザーズ』の生みの親としても知られる桜井政博氏が手がけており、カービィのコピー能力の初導入、メタナイトの初登場など、のちのシリーズにつながる要素がたくさんあった画期的な作品だった。
ファミコンのかなり後期に発売された作品だけあって、グラフィックの美しさやアクション、BGMなど、どれをとってもファミコンとは思えない高いクオリティ。オープニングで流れるカービィの絵描き歌を覚えている人も多いのでは?
第3位（13.5％）に支持されたのは、1988年に発売された『スーパーマリオブラザーズ3』。ファミコンでもっとも売れたスーパーマリオブラザーズ（681万本）の3作目にして、ファミコンでのシリーズ最後の作品となった。それだけに完成度は抜群に高く、ファミコンの横スクロールアクションの最高傑作に挙げる人も多い。
■やはり双子の兄弟が圧倒!
第2位（16％）にランクインしたのは、1983年発売の『マリオブラザーズ』。ファミコン本体の発売の2か月後にリリースされた作品で、マリオと双子の弟のルイージが活躍するアクションゲーム。下水管から現れた敵を床の下から突き上げて気絶させ、その状態で蹴り落として退治していくゲーム内容だった。
また『マリオブラザーズ』といえば、2人同時プレイができる点も魅力のひとつ。友だちと協力しながら敵を倒していくのが本来の遊び方のはずだが、マリオとルイージにはお互い当たり判定があったので、上から降りてくる相手を下から突き上げて邪魔をしたり、敵が気絶させた敵をわざと起こしたりと、いわゆる対戦ゲーム的な“殺し合い”が大流行した。
そして第1位（22％）に輝いたのは、1985年に発売された横スクロールアクションの金字塔『スーパーマリオブラザーズ』。ファミコン史上1位の圧倒的な売り上げ本数681万本を記録し、当時社会現象だったファミコンブームを牽引するとともに“マリオ”の知名度を一気に引き上げたソフトとしても有名だ。
Bボタンでダッシュ、Aボタンはジャンプというシンプルな操作で、ひたすら右端にあるゴール地点を目指すというゲーム内容は単純明快。しかし、それだけではなく土管に入ってワープしたり、フィールドのあちこちに隠されたアイテムを見つけたりと、やりこみがいのある要素も満載。ほかにも特定の場所でノコノコの甲羅を踏みつけることで1UPが連続する、いわゆる「無限増殖」のようなテクニカルな裏技があるのも印象的だった。
結果的に1位から3位までマリオ関連の作品が独占する結果に。『スーパーマリオブラザーズ2』だけがランク外になってしまったのは、やはり難易度の高さとディスクシステムのソフトだったことが影響したのかもしれない。6位以降にランクインした作品もファミコンを代表する任天堂の名作ぞろいなので、こちらも気になる人はチェックしてみてほしい!
（ふたまん編集部）
https://news.yahoo.co.jp/articles/43476b7a4ffbcdf8283500587f388663629c8f06 >>78
ファミカセが再び天下取ったからね
ROM容量が増加した事、バッテリーバックアップ搭載、後期は音階チップ載せてBGMが凄まじくいい物まであった 対局麻雀だろ
役とか自力で覚えた
断么と平和がわからなくて >>87
少年メディアについてるテープにファミリーベーシックで作ったゲームと
ロードランナーのエディットで作ったゲームが入ってて
ファミリーベーシックとデータレコーダー持ってる奴が
これをやってたな >>78
任天堂にしか利益でないからサードがしぶった FEはホント面白かったよね。一見チャチな顔グラフィックも逆に
想像力が膨らんでたなあ。死んだら終わりっていう緊張感も良かった。
まあ大抵はやり直すんだけどw >>95
強力プレイという名の対戦がめっちゃ好きだったんだ
レッキングクルーは一人で黙々とやった記憶が辛うじて残ってる程度でよくわからん >>71
これ
ソフト買う→起動して長い間インストール…
この流れが嫌 >>12
夢の泉は名作だけど、ユーザーがSFCに移行しきった頃にFCで出したから
あまり話題にならなかったんだよね。 マリオブラザーズ
アイスクライマー
ボンバーマン
弟と殺し合いやって最終的には殴りあいの喧嘩になるゲームや >>118
そりゃないだろ
一番好きな「任天堂のゲーム」だもん
任天堂作品限定の話 >>108
わかるわ
あとこれにスーパーじゃないマリオもプラスだな
任天堂以外のゲーム上げてるやつはスレタイちゃんと見ろや >>111
FC時代はカセット挿して電源スイッチさえ入れれば
メーカーロゴも出ずにいきなりタイトル画面で、
スタートキー押せば読み込みも無く即ゲームスタートだもんな。 >>105
任天堂は自分だけ儲かるしくみを考えるのが上手いよな >>44
グラディウスとかもう「父ちゃん情けなくって涙出てくらぁ！」な状態だったけど
グラディウス2はFCでここまで出来るじゃん！って驚愕したな >>126
好きだったわ〜
ディスクのプロレスとバレーボールまたやってみたいなあ
中山美穂のトキメキハイスクールも今やったらどう感じるか ほんとかね ディスクシステム持ってたやつ少ないだろ ケルナグール面白かった
戦った敵のアクションをどんどん習得して強くなっていくのが当時斬新だったなあ いちいちツッコむのがメンドイが
任 天 堂 の フ ァ ミ コ ン ゲ ー ム
ランキングだから >>133
ディスクのプロレスは後のファイプロの元になった作品だもんな。
当時のプロレスゲームとしては群を抜いてた。 「任天堂の」って書いてるだろ
何で違うメーカーのゲームの名前をあげてるんだ！ ファミコンウォーズが出てないぞ〜♪(ファミコンウォーズが出てないぞ) >>142
スレタイ読んでない奴多過ぎだよな
ロマサガとか言ってる人は何もかも間違ってる
ファミコンでもなければ任天堂でもない ウィザードリィかな
ワンハンドコントローラーでポテチにターボファイル最強 初めて買ってやりこんだのがスーマリ２だったから、
いつもコレをベンチマークとして考える癖がついてしまった ファミコンウォーズやファイアーエムブレム、
cmが好きやった マリオ2スルーされてるけどこれはたしかにむずかしかった
無限アップしてやっとクリアできたくらい >>146
最近どのスレもちょっとヤバいよねほんと >>136
近所のレンタルビデオ屋がディスクシステムを不正コピーできる
黒ディスク使って儲けてたな >>146
多分>>1000行くまでこんな感じだと思う
読んでないだろ何度も言われてまだ書くのが後断たないもんな >>154
俺の近所の模型屋にもあったわ
でもあの装置の料金分を稼ぐの大変そうだな >>154
ディスクどころかうちの近所はカセットまであったなぁ... >>144>>146を踏まえて
スターソルジャーが入ってない
やり直し ディスクのバレーボールとアイスホッケーは今でも充分遊べる くにおくんシリーズは硬派系統と、ダウンタウン熱血物語系統で分かれるよね 俺はバルーンファイト
VS筐体版を先にやっててまあまあ好きで、ファミコン版出た時に固定画面になると聞いて劣化かよと思ったが、玩具屋のデモ機でやったらあまりに挙動が気持ち良くなってて、直ぐにソフト買った。バルーントリップも嬉しいオマケだったし(人によってはこっちが本編) いやー
アイスクライマーでしょ
ぜひスイッチでリメイクして欲しいわ スーパーマリオの681万本って違和感ある
絶対もっと売れてる気がする
当時、今みたいに正確な売上本数なんて
集計出来てんのか極めて怪しい エミュでやるとなんかつまんねえんだよな
やっぱ多少でも金払って実機でやらんと
ゲームはダメだな あれ？と思ったら任天堂のか
メーカーで縛る意味ある？ >>164
バルーンファイトは岩田聡伝説の一つだな >>171
雑魚忍者倒すと、
やられたってポーズするのがすき >>3
あれが91年下旬に出てたら評価は違ってたかもね ファミコンでしかも任天堂限定ランキングなんて無理ありすぎだろ
馬鹿じゃねえの >>1
読むのめんどくせーからランキングをタイトルだけでまとめろや >>178
任天堂だけでも語りつくせない数の名作揃いだぞ エキサイトバイクとかマッハライダーとか微妙に攻撃要素があるから面白いんだよな >>25
俺も一番に思い浮かんだのがゴルフだわｗ
あれ本当に良く出来てた >>51
グロブダーはファミコンで出てねーから話で出るわけねーだろw
グロブダーがありならストIIの話出させてもらうわ ゼルダの伝説
タイトル画面と同時にディスクシステムの拡張音源の素晴らしい音楽がテレビから流れてきた時の驚きと感動は今でも忘れられん
これからとてつもない冒険が始まるぞ！的なワクワク感が異常だった >>8
後にバトルガレッガの矢川のゲームとして注目されたねー MOTHERとファイアーエムブレムはトップ１０に当然入ってるな
スーパーファミコンだったら
F-ZEROとかマリオカートとかスターフォックスとか
もっとバリエーションが増えるんだが >>61
スレ開かなきゃいいだろ
何しに来たんだ？ 既出だけどバルーンファイト
あと個人的にはローリングサンダーとか妖怪道中記といったアーケード移植ものを再現性低かったとしても
出してくれたのはうれしかったな タイムツイスト
ディスク後期物
今だったら出せないであろう凄まじい内容 >>130
片方はウィザードリかな
もう片方は知らん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
