【音楽】「エルヴィス・プレスリー 人気楽曲ランキング」1位は石原さとみ主演ドラマの主題歌にも採用されたあの究極のラブソング [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「エルヴィス・プレスリー 人気楽曲ランキング」1位は石原さとみ主演ドラマ「高嶺の花」の主題歌にも採用されたあの究極のラブソング
2020年08月06日 20:00 music.jp
https://music-book.jp/music/news/news/476738
特集「AXN 行ったつもりで伝説ライブ!エルヴィス・プレスリー」8月16日(日)夕方4時スタート TOP3の楽曲をすべてOA!
ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがお届けする海外ドラマ専門チャンネルAXNは、特集「AXN 行ったつもりで伝説ライブ!エルヴィス・プレスリー」の放送を記念し、「エルヴィス・プレスリー 人気楽曲ランキング」への投票受付を実施。ファンによる投票の結果、人気楽曲ランキングがついに決定しました。 TOP3の楽曲はすべて、特集「AXN 行ったつもりで伝説ライブ!エルヴィス・プレスリー」で放送するライブ内で聞くことができます。
見事第1位を獲得したのは、プレスリーが1956年に発表したラブソング「ラブ・ミー・テンダー」。2018年には日本でも、石原さとみ主演ドラマ「高嶺の花」の主題歌に採用されたことでも話題となりました。第2位は1957年に発表された「監獄ロック」。刑務所のバンドがテーマのパーティソングで、全米チャートで7週連続1位を獲得しました。そして第3位は1961年に発表した「好きにならずにいられない」。コリー・ハートやUB40など、様々なアーティストにカバーされ、現代でも愛され続けているプレスリーの代表的なバラードソングがランクインしました。その他にもTOP20には幅広い楽曲に票が集まっており、長年にわたり、プレスリーの多くの楽曲が愛されていることが伺えるランキング結果となりました。AXNはこのランキングTOP20の楽曲プレイリストをSpotifyで公開します。
エルヴィス・プレスリーの命日にあたる8月16日(日)は、「’68 カムバック・スペシャル」、「アロハ・フロム・ハワイ」をCS初放送!エルヴィス・プレスリーの貴重なライブ映像をお楽しみください。(中略)
■「投票で決定!エルヴィス・プレスリー 人気楽曲ランキング」結果発表!
ランキングTOP20の楽曲プレイリストをSpotifyで公開中!
https://open.spotify.com/playlist/2jGQToF7kzrRyzeVBJY10f?si=YWJd4wj9QDSP8JfjVkI8PQ
1位:ラヴ・ミー・テンダー
2位:監獄ロック
3位:好きにならずにいられない
4位:アイ・ウォント・ユー、アイ・ニード・ユー、アイ・ラヴ・ユー
5位:明日に架ける橋
6位:イエスタデイ
7位:マイ・ウェイ
8位:この胸のときめきを
9位:アイル・リメンバー・ユー
10位:明日への願い
11位:ハートブレイク・ホテル
12位:アイ・ガット・ア・ウーマン
13位:G.I.ブルース
14位:アメイジング・グレイス(至上の愛)
15位:ハウンド・ドッグ
16位:アイ・ニード・ユア・ラヴ・トゥナイト
17位:アメリカの祈り
18位:ダニー・ボーイ
19位:青い涙
20位:今夜はひとりかい?
【アンケート調査 実施概要】
期間:7/7(火)?29(水) 回答数:1,508件 方法:WEBアンケート ※5曲を選択して投票
協力:ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
■特集「AXN 行ったつもりで伝説ライブ! エルヴィス・プレスリー」セットリスト配布キャンペーン!
8/16(日)はセットリスト片手に伝説ライブを楽しもう!
ここでしか手に入らない、当日の曲目リストのデータを配布!
AXN公式アカウントをフォロー&対象のキャンペーンツイートをリツイートすると、
返信でセットリストダウンロード用URLをお届けします!
キャンペーン期間:8/16(日)まで
詳細はこちら
https://www.axn.co.jp/present/elvis_setlist
■放送情報
特集「AXN 行ったつもりで伝説ライブ! エルヴィス・プレスリー」
8月16日(日)夕方4時スタート
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) >>82
いや、それとはまた違うんだよな
マイケルジャクソンは葛藤があって王座をとって尚、それは続いた
で、その果てに自滅したんだが
この人はその逆で、いわば、黒人みたいに歌える白人、という触れ込みで売り出された人で
この珍妙な構図がどうにも受け付けない
声もいいしセクシーだしスター性も抜群
でも、あまりにも「ザ・芸能」過ぎて、もういいや、って感じ
スコッティムーアは名手だったかもしれないけど 1位はハートブレイクホテルだな
この曲は独特
個性的かつサイケデリック >>37
英語がネイティブなら受け取り方も変わるんだろなあ
どの音楽も全てネイティブの立場で聴いてみたいもんだわ あ?ふざけんなハゲ
これを聴いてから出直してこい
という曲、教えてくれないかな エルヴィス・プレスリーはデビューアルバムだけ
持ってればOKかな? >>89
ハートブレイクホテル
冷たくしないで
ミステリートレイン
ポークサラダアニー >>57
これエルヴィスが歌った訳じゃないけど滅茶苦茶そっくりだな
ドラムが露骨に比較的最近の打ち込みサウンドって感じ
このアカウントを見たら他にも「もしエルヴィスがこれを歌ったら」って言うのをけっこう上げてるな。 >>86
歌唱力凄いからそんなバックグラウンドとかどうでも良くなったけどな
マイケル・ジャクソンも歌上手いから好き
それだけ
音楽に何を求めるかなんだろうね >>90
どれか一枚ならエルヴィス・オン・ステージかな 60年代のブリティッシュロックが好きだからその人達のヒーローだったエルビスは
チャックベリー、リトルリチャード、バディホリー、カールパーキンス、エディコクラン等々と一緒に聴いたわ >>94
分かるんだけどね
ロマンというのか
まあ、そういうものなんだと思うけど
真空パックで鮮度抜群な感じで、その時のドキュメンタリー性が大きい
でも省みて大概の大衆音楽はそれだったりもするので It's Now Or Neverもいいな
オー・ソレ・ミオだし 映画を観ないと良さはわからないんじゃない 日本人には >>80
かなりの音楽通と見受けられるけど
エルビス聞かないならチャック・ベリーやリトル・リチャードビル・ヘイリー辺りのロックンロール創設期スターも聞かないの?
戦前のブルースって具体的に誰?
ルイ・ジョーダンやビッグ・ジョー・ターナー辺り?
オールディーズ好きなら入門編としてエルビスも聞いといて損はないと思う >>90
デビューアルバムはSUN時代の曲ばかりだからエルビスを知りたいなら普通にベストアルバムが無難かと
全盛期は50年代だがビートルズ解散して復活した70年代の歌謡曲もおっさんには染みる 意外と知らないことに気づいた
五曲くらいだった
和タイトルもわかりにくい >>61
団塊はビートルズでしょ
プレスリーのファンて75歳位だろ プレスリーは偉大だが日本では流行歌として消費されただけだったな >>61
エルヴィスはスーパースターすぎて殿堂入りだから
キングだから別枠なんだよ
特に日本では別枠すぎて過小評価されてる
アメリカじゃ押しも押されもしない人気
三船敏郎を知らない日本人なんて恥だろ
そんなレベルだよ もともと日本人なんか眼中になかったんだから
聴かなきゃ聴かないでいいんだよ
どうせわかりゃしないんだから ラバーネッキンは?ジャスティンロバートソンがリミックスした 50年代のプレスリーの楽曲はどれも、シンプルでパワフルで色っぽくて良いな エルビスの評価がここで名前が挙がってる連中より低いのは歌手としか見られてないからじゃないの? プレスリーの若い頃の腰振りダンスはガチで凄いぜw
確かに当時の大人は、あれ見れば怒ると思ったわw そのくらいエグいw 広域カルト教団に所属している皆様へへ
コロナの影響のため専用施設などでの集会はできていないようですね
洗脳が弱まってきたんじゃありません?
カルト信者のままで本当によいのかというのをこれを機会に考え直してみたらどうですか?
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させられたことはありますよね
全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられたこともありますよね
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れるように命じられたこともありますよね
それらは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という悪質な犯罪です。
一回切りと懇願されたけど、その後も何度もやらされましたよね
さらにどんどんエスカレートして、精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に遭いましたよね
そういうことを顧みておかしいとは思いませんか?
人を救うのが宗教なのに人を傷つけ貶めることだけをやっている
そしてその刃であなた自身も傷ついている
洗脳が弱くなっている今がその時です
これを逃すと脱会のチャンスを失いかねません
多くの人が同時に脱会している今がまさにその時なのです エルヴィスの本当の凄さはその時代に実際に体験しないと分からないんだと思うよ
50年代中期に「ザッツ・オールライト・マ」が衝撃的だったろうことは想像はできるけど追体験できる訳じゃない
結局日本ではオールディーズ、ポップシンガーとしての評価でしかない トラブルは入ってないのか
沢田研二がよく大阪弁で歌ってたけどな 作詞、作曲しない、演奏もあんまりしない
歌ってるだけのミュージシャンなのに本国アメリカでは評価高すぎだと思うよなあ この人はピークは高いし、人気は絶大だったんだけれど、徴兵に行ってからは
精彩を欠いているというか、なんか取り込まれちゃったんだよな
ロックンロールは素晴らしい音楽だったんだけど、それを嫌う世代の人間にとって
標的にされて、最終的にブリティッシュインベーションが美味しい所を持って行った
ベスト10の5-7位見るだけでも、視点ブレブレで、パーカー大佐などをブレーンに
加えず、もうちょっとまともなミュージシャンを重用してたら違ったんだろうけど >>125
黒人のブギーから波及したロックンロールを奪い取った白人の英雄だから ここでメンフィスのアーケード行ったことあるやついるか!?俺はある。
中は入らなかったけど。メンフィスは不思議な街やった。錆びてて人も少ないけど味があった ストレイキャッツの好きにならずにがたまらんぞ
ブライアンセッツァーまじヤバい 俺が最初に聴いたのはラスベガス万歳とアカプルコの海。テリー・スタッフォードの
カヴァーが大ヒットしたサスピションもいいな エルビスも若者の人気がスゴすぎてその影響力に危機感を持たれ始めた頃に徴兵
ジョン・レノンももっと良いプロデューサーがいればとエルビスについて話していた コピーしたくなるのはエルビスと同時代でも自作自演でギター弾いてる人達の曲になるな >>43
>プレスリーってお薬やり過ぎて最終的には馬もぶっ倒れるぐらいの量服用してたんだよな
亡くなったと速報聞いたのが確か「3時のあなた」の時間帯
男性司会者家誰か忘れたけれど説明で
亡くなった原因が「ドーナツの食べ過ぎ(マジでこう言ってた)」だとか
さすがにそれは無いだろwと思ってたら
薬物の過剰摂取→心筋系にダメージで亡くなる だったんだよね >>65
>よく知らない人のイメージするエルビスは太いモミアゲにサングラスかけて白のジャンプスーツだろうしな
ラスベガスでのエルビスオンステージ
兵役から帰ってきて暫くしてああなった
そして太った ラスベガスで揉み上げ伸ばす直前、
兵役から戻って昔のバンドメンバーとリラックスしてアコースティックで演奏するこのエルビスが最高
https://youtu.be/OP6qK589_Bo イエスタデイとか明日に架ける橋とか入れんなよ
ファンでもない人たちに「この中で知ってる曲ありますか?」って選ばせただけだろ
アホなランキング作りはやめなさい 意外と、プレスリー路線の歌手やバンドって出てこないもんだな
いろんな年代のリバイバル的なのはあるのにね。近年は80年代リバイバルが多かったな >>137 最近アメリカンアイドルで出てきて優勝したやついるよ >>122
“錦の御旗”というものが与えられると攻撃に対する言い訳が人はできるものだ。
自分たちは正しく、相手が悪いからという大義名分で攻撃を行うものだ。
微罪を犯した黒人を白人警官が過剰に押さえつけ殺してしまうというアメリカで起きた事件も、
白人は選良で黒人は劣等という歪んだ“社会正義”があるからだ。
創価も同じ。
創価の幹部や職員が末端信者に刷り込むことで、“社会悪”とされたターゲットにキチガイじみた攻撃を平気で行う。
そのターゲットさんというのは悪とは無縁の人たちで、高潔な人であることも多い。
創価の悪事を世間に明るみにしようとしたことで、“悪人”というレッテルを貼りつけ、キチガイじみた攻撃を末端信者に行わせる。 love me tender
優しい私を愛して
歌詞だから「tenderly」ぢやなくていいのかね。 >>140
6月いっぱいまでは専用施設での集会はやらず、オンラインで集会をしていた
もちろんコロナのおかげだ
創価の集会ではきわめて強い洗脳を施していて、オンラインでも同じことはやってたが、
さすがにリモートだとその効き目が弱まり、脱会する信者が続出している
あせった創価本部は7月から専用施設での現地集会を打ち出しているが、なんせ創価はジジババが多いので、
コロナに感染して重篤化するのを恐れて、専用施設に行きたがらないのが多いようだ
犬作が仮にまだ生きているとしても、地獄行きにはもうそこまで来ている
そうするとますます洗脳は効きにくくなる
創価の終わりの始まりがやってきた >>61
エルヴィスはロック界のスーパースターでありながら保守派だから
左翼系から嫌われてるんだろ マイベスト
1.ザッツ・オール・ライト・ママ
2.Don't Be Cruel
3.Hound Dogs
4.Love Me Tender
5.この胸のときめきを(ちょっと渋すぎるかW) そういや、ダンジグがエルヴィスのカバーアルバム出してたな。いまいちだったの思い出した。やっぱ、フォロワーもムズいんだろうね 仏美人女優のカトリーヌ ドヌーブが、ラスベガスのエルビスを
追いかけていたが、相手にされなかったらしい
彼女は、フランスのエルビスといわれていた、ジョニーアリディーだっけ?
と結婚してたから、よほど、あのタイプが好きらしい
女は、みかけによらぬもの >>149
フランスのエルヴィスことジョニーアリディー(葬式が国葬みたいだった)と結婚してたのは
シルビーバルタンだよ
>>144
その説は納得いく
日本の団塊はビートルズとウッドストックかぶれで
脳内お花畑パヨクだから
保守のエルヴィスは嫌いなんよね
アメリカ、イギリスでは神格化されてるけどね 石原さとみさんファンのみなさんは、山口組 後藤組元組長である後藤忠政氏の著書 『憚りながら』(宝島社文庫) は、読まれましたか?
発売と同時に 創価学会が買い占めている著書です。
未読でしたら、第4章だけでもいいので一読してみてください
創価学会が暴力団へ暗殺依頼をした。
創価学会による暗殺依頼を後藤組の後藤忠政元組長にしたのは藤井富雄だと書かれています
藤井富雄とは元公明党最高顧問で現在は公明文化協会の理事を務めている創価学会員です
藤井富雄から暗殺依頼を受けた事実を後藤元組長本人が著書の中で次のように記述しています(107ページ)
・・・といい・・・・・・後藤組長へ4人への襲撃依頼をしたという・・・・・。
それで創価学会に命を狙われることになった亀井さんと警察関係者、弁護士、村上正邦で対策会議が行われました。・・・
藤井富雄は反創価学会の活動をしている亀井静香ら4人の名前を挙げ「この人たちはためにならない」 若い頃のエルビスプレスリーがサイモンルボンにしか見えない 最高傑作の1曲であるサスピシャス・マインドがランク外とか もちろん歴史的なスーパースターとしてその存在は知ってるけど曲は上位2曲しか分からないかも >>150
全然違うわ
団塊はビートルズもウッドストックも聴いてない
あの世代は洋楽聴いてる人はほとんどいない
せいぜいジョーンバエズとか反戦フォークくらい
エルヴィスが保守派だとかそんな情報すら知らんよ
エルヴィスをちゃんと聴いているのはもう一つ上のロカビリー世代と
もう一つ下の後追い世代 誰かにハンカチ借りて額の汗をぬぐいそれを本人に返したくなってきた なんでエルビスの腰振りで女が失神したりするんだろうと思ってたけど
結局自分が犯されてる感覚でトリップしてるんだな
女ってそんなところにセックスアピール感じるのね >>1
"My Boy" が入って無い
やり直し
俺のベストなのに >>156
以前に大滝詠一さん(団塊の世代)が
「当時の団塊はビートルズなんか聴いていない。では何を聴いていたかというと橋幸夫。」
「でも俺はビートルズを聴いていたんですけどね」とオチをつけてそのあたりの事を話していました >>156
昨日だったかMXの音楽番組で尾藤イサオ(76才)が監獄ロックを熱唱していた
エルビスに心酔してロカビリー歌手になったとか 5位 明日に架ける橋
6位 イエスタデイ
7位 マイウェイ
ネタ切れになるの早過ぎないかw >>165
そもそも段階をひとくくりにするのが乱暴すぎるんだよね
田舎もんと都会っ子、集団就職で出て来た中卒と大学行って遊んでる層
エレキが買えるおぼっちゃまと、貧乏長屋の貧困層
そりゃ聴いてる音楽も違うよな バーニング・ラブだな
こんなかっこいい曲が気に入らないなんてエルヴィスも焼きが回ったか
https://youtu.be/zf2VYAtqRe0 >>168
ベッタベタ過ぎるカバーがそんな上位に入るなんて酷いランキングだ 石原さとみの名前出す必要ある?記事書いたやつは創価か? >>159
エルヴィスの腰ふりなんて、まったく他愛のないもんで、なんで、それだけ
大騒ぎになったかというと、エルヴィス以前は、歌手はみんな”直立不動”で
歌を歌うのが、常識だったからだよ!
だから、ちょっと、動くだけで、みんな、ショック!だったんだよ。
”歌いながら、からだを動かしていいのかい?”てなもんだよ。
歌だけでなく、そういう面でも、エルヴィスは、革命をおこしたんだよ。
革命的という面で、もっと見られて良い歌手。 子供時代に教会でゴスペルを聴いていたのが色々と影響を及ぼしているよね エルヴィスとポール・マッカートニーはどっちが大物なん? エルヴィスとポール・マッカートニーはどっちが大物なん? >>9
私も晩年の歌の方が好き。
ALWAYS ON MY MINDとかも。
ゴスペル X エルビス も好き Got a lot o' livin' to doは映像も混みで好き >>161
石原裕次郎は?
ブレイクした時期が同じ年で若者に影響を与えたというのも共通してるし
エルヴィスとは誕生日が10日ほどしか離れてなかったはず >>126
映画出演の契約で10年ぐらい縛られていた。
パーカーと手を切ってからミュージシャンとして復活 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています