【音楽】『部屋とYシャツと私』歌手、平松愛理。20代、ぺしゃんこになっても諦めなかった夢 [フォーエバー★]
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『部屋とYシャツと私』歌手、平松愛理。20代、ぺしゃんこになっても諦めなかった夢
1992年、結婚を控えた女性のリアルな心情を歌った自曲『部屋とYシャツと私』がラジオや有線放送で話題になり、ヒットチャートを揺るがした平松愛理。デビューからわずか3年でのブレイク。一見、順風満帆な印象だが、実はその活躍の裏で悩み苦しんだ時期もあったという。上京後、訳あっての貧乏生活を経て、結婚、離婚、そして育児。実家が全壊した阪神淡路大震災の記憶――。平成の始まりとともにデビューして30年が経ち、令和の活動へとたくましく舵を切る平松の今を聞いた。
最初のデビューは白紙に。
でも絶対、夢は諦めなかった
地元・神戸での音楽活動中に、東京にあるレコード会社からのソロデビューが決まった平松愛理。自作の曲でデビューする話だったはずが、いざ上京してみると「あなたは歌うだけだから」と、用意された曲でデビューする話にすり替わっていた。
「東京は全国区のものをつくっている街だから、ハードルが高いのかな」。そう思ったこともあったが、自身で曲をつくるのが当たり前になっていた平松にとって、目の前のデビュー計画はとても違和感のあるものだった。結局、そのレコード会社から約束されていた裕福な暮らしを手放し、自らの力であらためてソロデビューを目指すべく、貧乏生活に身を投じた。
8/5(水) 22:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/4f1c514b0be44c3d0496ba3e42fe335a446f54d8
https://i.imgur.com/8ukHKS0.jpg さだまさしの『関白宣言』のアンサーソングが平松愛理の『部屋とYシャツと私』で
さらにこれが西野カナの『トリセツ』に繋がる 部屋とYシャツと私、Mステで弾き語りで歌ってる動画どっかで見れないかな?
ようつべのやつはいつの間にか消されてた デビューシングルだけ他人の曲だったaikoも同じような騙され方だったんだな ブレイクする前に薬師丸ひろ子に提供した「平凡」っていう曲がいい
すぐあとに歌詞を変えた「朝のホームで」っていう題でセルフカバーしてる 竹内まりやもデビューはアイドル扱いで、他人が作った曲歌ってたからね
でもそれが嫌でやめて、山下達郎にプロデュースされてミュージシャンとしてブレイクした 辛島か平松かめちゃくちゃ性格悪いって随分前テレビで言われてたな 平松愛理も永井真理子も浜田麻里も渡辺美里もヘイヘイヘイや小室ブームの頃には消えてたな 部屋とYシャツと私と愛しさと切なさと心強さと酒と泪と男と女 もえのあずきちゃんだわw
ずっと誰かに似てると思っていたがピンと来なかったんだよね パチンコ屋で流れて おっ(・ω・)!!ってなった曲だわ 部屋とYシャツと私『とあなた』
知らぬ間に当事者として取り込まれている、ここがこの歌詞の胆だとどこかで読んで面白かった 夕陽にやけつく鉄棒で 10年経っても変わらずに
一緒にさかあがりできる人
この乙女心が好きやが 素敵なルネッサンス好きだったな
やるならやらねば思い出す サブスクで気軽に聞けるようになって、たまに聴いてる 部屋とYシャツと私、一番最初に買ったCDやわ
おっさんもう時代についてけんわw 部屋とYシャツと私と愛しさと切なさと心強さと酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎 素敵なルネッサンスと
おれーっせーれっせれっせれっすセレナーデセレモニーになるーもよかった 青春のアルバム、ゴールドダンボール、太陽のストライキ、駅のない遮断器・・・
が好みだった、1989年が懐かしい 整形なのかヒアルロン酸なのか
顔がブクブクしてるのが見てて気になる 昨年リリースした部屋とワイシャツと私の続編を聞いた
冒険の人生に付いてきてくれないなんて>< 部屋とYシャツと私と愛しさと切なさと心強さと酒と泪と男と女と俺とお前と大五郎とサイモンとガーファンクルとハナ肇とクレージーキャッツ 昔この方の家の隣に住んでたけどとても礼儀正しくて良い人だった。
小柄だけど綺麗で、やっぱり芸能人は一般人と違うなあと。 駅のない遮断器のモデルらしい場所は今でもある
阪急電車は通らなくなったけど これの続きの歌は
部屋とYシャツと私 ~あれから~ 結婚報告の囲み取材で妙に芝居じみた返答がヤバかった >>45
素敵なルネッサンス、いいよなぁ〜当時はあぁウンナンの曲って
だけの印象だったけど、今では平松愛理で一番好きかも この人の作った歌詞、ナチュラル上から目線で好きになれなかった
あの頃は確かにその手の流行ってたけどさ
>>9
デビュー曲だけあきらかに毛色違うもんね
曲自体は嫌いじゃないけど 貧乏暮らし言うてもこの人親兄弟が医者のお嬢様だから
一緒に上京した友達は帰ったけどずっと東京で遊べただけやん いかにもバブル期の女って感じの歌詞だった
まだトリセツのほうがいい 俺若者だからこの人と、あなーたーがいーてほしーいの人と被る 今の時代に出てきても阿部真央やカネコアヤノより売れてないだろ
ましてやきよえやあいみょんなんて 関白宣言のパクリって気が付いてるけど優しい時代だったな 自分で用意したデビュー曲が、青春のアルバムなら、それで正解。 部屋とYシャツほもちろん知ってるけど
いつ知ったのか覚えてないや
清水信之好きだったから聞いたのかもな
My dearの1曲目が一番好き >>71
今流行ってる音楽は歌いやすい曲じゃなくてメロディ重視だからな 小坂明子のあなたは結構できなかったデブ女の歌ってことでいいのか?違うだろ 素敵なルネッサンス、時々聞く。
高校のとき、仲良かった女の子を思い出す。
お互いもう別な人と結婚して安定してるし、不倫はありえないけど、胸がジーンとなる。
あとウッチャンナンチャンを思い出す。 >>71
今の時代なら歌詞も曲も変わってるに決まってんだろ、お前もアレか?タイムマシンで王貞治を現代に連れて来ても打てないよ、なんて言い出すナンセンス馬鹿か? 月のランプは好きだったな。
ウンナンの誰かがやらねばだったか。 虹がきらいのイントロ聞くと今でも高校時代にタイムスリップ出来る >>15
初期のニューミュージックアイドルの頃の方が良かったw 編曲のおかげだが、素敵なルネッサンスの方が遥かに良かったな 男性ファンと女性ファン、どっちの方が多いんだろう? ピアノ弾きながら歌いながら録音するのって難しいよね 実力派シンガーソングライターだと思うんだけど
ドリカム吉田美和、広瀬香美のサウンドが支持されてた
時代だから世間的には部屋とYシャツの人止まりなのが残念 平松愛理ニワカは「部屋と〜」しか知らないけど、この人の本当の名曲は
月のランプ、虹がきらい、素敵なルネッサンス。
他にも
あの日の忘れ物、クレッセント・ムーンシャイン。 >>103
「ちょっと渋すぎるかw」程度の知識でニワカをdisられても。 >>89
シュールなヒップがなんちゃらかんちゃらテレホンナンバー 部屋Yよりカップリングのgirlfriend派
でも一番好きなのは「あくびがしたい」 >>106
同意、平松愛理と言えばErhythm2曲目の
この曲がまっさきに浮かぶ
大人になるといつの間にか あせていく過ぎた夢の色〜♪ 旦那、清水さんのアレンジが苦手だった
「子どもたちを責めないで」の時はすごく好きだったんだけどな
部屋とYシャツと私、のアレンジはあざとくてダメだった 乳がんすごく深刻じゃなかった?
いろいろ転移したりとか
大丈夫だったんだ 1992年のマイセレナーデから1993年の戻れない道までがすごくよかった マモーミモー 野望テーマ歌ってた
ちはるは歌手として全くヒットせんかったど 清水編曲はシンセ打ち込み主体だけど上手くラテン系に
アレンジしてヒット曲を生みだしてると思う
合いの手のシンセブラスとエレドラのタムの多用が
マンネリだけど作りは堅実
編曲ってサウンドの核なのに印税出ないのね。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています