8/6(木) 8:31配信
スポーツ報知
立川志らく
落語家の立川志らくが６日、ＭＣを務めるＴＢＳ系情報番組「グッとラック！」（月〜金曜・前８時）を自宅からリモート出演した。
志らくは、３日にコメンテーターを務める同局系「ひるおび！」（月〜金曜・前１０時２５分）の放送後に体のだるさを感じ発熱していたことが判明。その後、新型コロナウイルスのＰＣＲ検査を受けたため、４日と５日の生放送を休んでいた。５日の「グッとラック！」ではＰＣＲ検査の結果が陰性だったことを公表し、この日からリモートでの生出演となった。
志らくは「お騒がせしました」とあいさつし「体調も平熱に戻っていますし、ＰＣＲとそれから念のためＣＴも撮って陰性と言うことで、念には念を入れてリモートとなりました、今日と明日は」と明かした。
その上ですぐにＰＣＲ検査を受けられた理由を「これはスポーツ選手や芸能人に限ったことではなく、学校なんかはどっかの病院と協力しあっていたり、大きな企業は病院と提携したり、芸能人の多くは主治医がいたり、そういった関係で診てもらえる」などとし「かかりつけのお医者さんを持つと…」と説明したところで音声が途切れてしまった。
これに国山ハセンアナウンサーは「志らくさん、大切なところで音声途切れました」と絶妙なフォローで笑わせ、番組を進行した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5c467dd70746af7adb4a8d0fcff785fb7905897d
