>>569
その映画版「砂の器」のオマージュ全開作品「祈りの幕が下りるとき」
あれは久々に邦画で泣いたと言える。
自分が50間近のおっちゃんだから登場人物の心情に入れ込みすぎたかも、ってのもあるが。
ただ、阿部ちゃんのエピソードは・・・なぞ解きに必要だったとはいえ、無駄に感じた。