【音楽】英国の電子音楽展<エレクトロニック:クラフトワークからケミカル・ブラザーズまで> #TBS がミニ特集 映像公開 #DesignMuseum [少考さん★]
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英国の電子音楽展<エレクトロニック:クラフトワークからケミカル・ブラザーズまで> TBSがミニ特集 映像公開 - amass
http://amass.jp/137478/
2020/08/01 18:15掲載
http://amassing2.sakura.ne.jp/image/jacket/large/2020b/111723.jpg
英ロンドンのデザインミュージアムにて、エレクトロニックミュージックをテーマにした展覧会<Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers(エレクトロニック:クラフトワークからケミカル・ブラザーズまで)>が7月31日より開催スタート。TBSではこの展覧会の模様をミニ特集。ネットでも約7分の映像が公開されています。
同展は、エレクトロニック・ミュージックを取り巻くビジュアル・カルチャーを掘り下げており、テクノロジー、デザイン、アート、ファッションがエレクトロニック・ミュージックにどのように貢献してきたかをテーマに、クラフトワーク(Kraftwerk)以降のここ50年の電子音楽シーンをふりかえる展示品が多数出展されます。もともとは今年4月に開催予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で延期されていました。
ロンドン コロナ下で「電子音楽×デザイン」展 TBS NEWS(略)
海外ではオフィシャル本『Electronic: From Kraftwerk to the Chemical Brothers』が7月30日に発売されています。
本書には、テクノ・レジェンドのジェフ・ミルズ(Jeff Mills)や、ザ・デザイナーズ・リパブリックのイアン・アンダーソンなどのインタビューも収録。
また300点以上の画像も掲載され、中にはここで初めて公開されたものもあります。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
映像
ロンドン コロナ下で「電子音楽×デザイン」展 TBS NEWS
https://youtu.be/dTMwDWNN5ok
公式
Electronic: From Kraftwerk to The Chemical Brothers - Design Museum
https://designmuseum.org/exhibitions/electronic-from-kraftwerk-to-the-chemical-brothers
https://twitter.com/DesignMuseum/status/1289117967620415489
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) YMOがないっぽいけど、差別なのか
反日英国だねぇ コロナ下でって言ってるのにオンラインで見られないの?
みんな集まれー?
おいおいw シンセ使ったくらいで、電子音楽呼ばわりとかもうねアホかと UKに絞ってやればいいのにな
それでも十分過ぎるくらいの面子いるのに 「英国の電子音楽」展じゃなくて英国の「電子音楽展」か クラフトワークはドイツの電子音楽グループ。糞味噌だなあ。 つーかクラフトワークなんておまけみたいなもんだろ
どうせ中心はセカンドサマーオブラブからラブパレード、デトロイトやシカゴ
の所謂クリミナル・ジャスティス法で規制された
「反復するビート(repetitive beats)」だろう
客層は昔の違法レイヴ時代を懐かしんでる、おっさんやおばさん >>18
今は
反復するミニマルビートと変拍子によるプログレ
変拍子、プログレといっても途中で変えるのではなく
拍子の違う複数のミニマルビートを同時に重ねる不協による構成
拍子の違う複数のミニマルビートが同時進行しながら
音楽がドラマチックに展開していき
同時進行するビートの出し入れにより強弱ダイナミクスも展開ししていく >>7
ニューヨーク、シカゴ、ベルリンなど
コーナー分けされてるみたいよ イギリスと言えばジョイ・ディヴィジョン(ニュー・オーダー) ケミカルブラザーズなんて20年以上前なんじゃないか EL&P、Yes、UK、イギリスのプログレだけでも十分
ドン・エイリーは…ちょっと違うかな 単調になりがちの電子音楽
ここにプログレ要素を加え
拍子のズレた複数のループを重ねて同時進行させると
ループしてるだけなのに勝手に音楽の表情が変化していく
プログラムによる不作為の変化
これを音楽として成立させる為に
ループの出し入れで人為的なダイナミクスをつけ表情を整える
現代音楽は今そこ >>17
ずっとそうやってステマしてるけど全然売れないし注目もされない
虚しくならない?w >>32
別に私は売れることを求めていない
現代音楽がどーゆー形で作られているのか
これを知って欲しい リズムに乗せて
いわゆるオカズを加えていくアレンジ
旧世代の音楽のこの手法とは全く違う形で
現代音楽は作られている たぶん動画で面白い奴を集めてるからブライアン・イーノは無いやろな 現代音楽を知る為に、先ず、
音楽ではない、其処にある音に耳を傾けてみよう
周期的な車のエンジン音
別の周期的な信号機のメロディ
更に別の周期的な電車の通る音
時折、聞こえる鳥のさえずり
不協のループが重なりあう音の中で
我々は暮らしている
牧歌的な田園風景の中でも
虫や鳥や雨、波、季節、、、周期的な複数の音がループしてる
これをプログラムにより音楽表現してみる
そーいったものが現代音楽 複数の異なる周期を持つ音のループ
でも、フッと風の止んだ時に
或いは、車の往来が途絶えた瞬間に
突然全く違う音が耳に入ってきて何かを思うときがある
ダイナミクスとはそーいったもの >>42
クラフトワークもあるんだからUK限定じゃないだろ
しかし昔ジェフミルズのDJミックスを初めて聴いた時はブッたまげたな
スラッシュメタルよりハードでかつクールでとんでもなかった
今何やってんだろ >>45
ごちゃごちゃ言わずにスターギターのPV貼れや
そっちの方がわかりやすいだろ 古いのだとドナサマーのジョルジオモロダーが作ったやつが格好いい 見た風景そのままを音にしてるような
エレクトロというとリズムだけの
疑似楽器音で取り繕った音楽というイメージ持つ人も多いと思うけど
より写実的な繊細な音楽表現なんだよね ミクよりはディレイラマだなあ。僧侶のアクエリオンなつかしす。 ケミカルブラザーズのライブ行ったことあるけどクラクラした ケミカルブラザーズまでしかないのかよ
ケミカルももう20年ぐらい前なのに 【 3776 】の「歳時記」は
壮大なスターギターだと思うよ
ほんと良いアルバム 懐かしい
全盛期はファットボーイ・スリムの2nd出たあたりかな YMOヲタがうざいからこういうの嫌い
てかダフパンは入んないのかな エレクトロで括ることも
ロックやポップで括ることも
音楽として括ることさえも
もはや時代遅れでさ
全てを踏まえた上で成り立つ
【 3776 】に感銘を受けたよ >>1
そう。これは「エレクトロニック(電子音楽)」であって日本語の「てくの」でも「てくのぽっぷ」でもないから
テクノはデトロイト産のハウスミュージックを言う 何かに括ること自体、
過去にしかベクトルが向かないよね
エレクトロとは何かを語る為に
ロックとは何かを語る為に
いちいち過去の文脈を引っ張り出す
そーいった作業にうんざりしてるんだよ
全然前に進まない >>46
オーケストラと共演したりしてなかったっけ?w >>25
ですね
イアンがなくなったからニューオーダーに
それでも好き >>27
去年出たアルバム聴いたけどキレッキレだったよ ケミカルなものとは縁遠そうなポールウェラーが老けすぎててびっくりした ケミカルブラザーズは毎回それなりにクオリティ高いアルバム出してくる所は面白い 時代に合ってるかは別として ケミカルはコピーワンスだっけ?
車のHDに入れてたけど車乗り換えてからは一切聴かなくなった ケミカル・ブラザーズはliquidが新宿にある時に来たライヴ行ったな
田中フミヤと卓球がDJやってたっけな >>63
リッチー久しぶりに見たらフッサフサになっててクソワロタ
ハゲてるからスキンにしてるのかと思ってたけどそうじゃなかったんだな トランス勢は全く無いね。
イギリスだもポールオーくんフィールドとかシケイン、ドイツだとポールバンダイク、オランダだとティエスト、アーミンバンブーレン、アメリカだとBT なぜケミブラ?
なぜかベースメントジャックスとかあんまり評価されないよな BGMより前のYMOはテクノというよりムーグを使ったフュージョンバンド まあ実際行ってみないとわかんないけどね
スヴェンバース、CJポーランド、カールコックスとか
昔よく聴いてたな
4部打ちのトランスは当時既に完成されててあれ以上はあまり発展してない感じだな >>18
違法レイヴの時代はめちゃくちゃ楽しかった
プレイガイドでチケットを売るような時代になって全部平凡な音楽フェスになった >>1
>https://youtu.be/dTMwDWNN5ok
なんでこんなに気合入った長尺のレポート上がってんだw
相当に好きな奴が現地のTBSスタッフにいるだろ、つか
ガルニエとかジャン・ミッシェル・ジャールとか普通の視聴者に説明無しで分かんないだろ.
というかこのレポートしてるロンドン支局長は原稿"読んでるのか本当にクラブ好きなのかどっちだ >>42
そもそも展覧会のタイトルのどこにも英国なんて文字入ってない >>73
昔リッチーホウティンに憧れて坊主にした。楽ちんなんで今もそのまま坊主 >>84
ミクスチャーっていうんじゃねえのあの頃はやってたし プロディジーとかベースメントジャックスはシンセや電子的なものを使っているけど それが手段って感じの音な気はする ケミカルブラザーズはその辺似た感じだけど微妙に違う いまだケミカルアンダワかよ
プロディジーとかも
お前らロック雑誌(笑)読んでてクラブ行ってないだろ >>77
トランスはcosmic babyのfantasiaで完成してそれ以降進化がない印象 プロディジーは元々はレイブ出身でゴリゴリにテクノ・ハウス畑で有名だった
単に日本で有名になったのがロックを取り入れたアルバム以降だから
日本ではミクスチャーの印象あるだけ 今は何が受けてるんだろう EDMもフューチャーベースにしてもちょっとチルっぽいアプローチもスクリレックスがやってたようなのも飽きられてるだろうし >>87 >>88
今の若人は厳ちぃでちゅわねぇ
でも爺達はアナログからデジタルへの激動の世代だったから近年の音楽に興味ないのも
理解できなくもないわ プロディジーのはロック路線に行く前のほうが好きだった。日本じゃ1stがavexからリリースされてジュリアナ扱いされてたけど。BEAT UK毎週観てたなー プロディジーはレイヴでブレイクスだったから日本じゃジュリアナが一番近い
ていうかこういうフーバー音はジュリアナって呼ばれた
https://youtu.be/rBK0E1JAFpM
ケミカルアンダワ聴くならバカみたいなフーバーの方が頭空っぽで楽しい >>93
白人の人達はみんな大体そういう感じだね。
Fireとかout of spaceとかJericho とか最高だった。 >>11
うわっ、懐かしー。何十年も忘れてたよ。
"Clouds Across the Moon"好きだった。思わずつべで見てきてしまった。 >>96
ラーバンドは名曲ぞろい
最高のメロディメーカーだ >>94
プロディジーって確かに本国じゃチャーリーで売れたけど、日本に紹介される1stの頃はブレイクビーツ(ジャングル)とかラガとかジュリアナじゃくくれない要素もいっぱい入ってたと思うんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています