【音楽】「ギター・マガジン 9月号」特集は「シティ・ポップと夏。〜とろける極上ギター・ソロ篇」素晴らしい曲厳選35フレーズ [muffin★]
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2020/07/31 23:37
『ギター・マガジン 9月号』の特集は「シティ・ポップと夏。〜とろける極上ギター・ソロ篇」。今回は夏のシティ・ポップ・チューンの中から、ギター・ソロが素晴らしいものを徹底リサーチ。大村憲司、鈴木茂、高中正義、山下達郎など。ギター弾きが大好きなカッコいいギター・ソロと、そのプレイの裏側に潜む「夏の成分」を徹底的に分析。8月12日発売
■『ギター・マガジン 2020年9月号』
<内容>
【特集】シティ・ポップと夏。~とろける極上ギター・ソロ篇
近年、日本のみならず海外でも再評価の嵐が吹いて止まらない70~80年代のジャパニーズ・ポップス=シティ・ポップは、夏がモチーフになったものがとても多い。そんなシティ・ポップのギターといえば、もちろんカッティングなのだが……なかなかどうして。シティ・ポップはカッコいいギター・ソロの宝庫でもある。とびきりのサマー・ミュージックに響き渡る極上のソロがいっぱいあるのだ。というわけで、今回は夏のシティ・ポップ・チューンの中から、ギター・ソロが素晴らしいものを徹底リサーチ。
他誌とはちょっと違う"サマー・シティ・ギター・ソロ・ポップ(なんだそれ)"を厳選して特集を組むことにした。大村憲司、鈴木茂、高中正義、山下達郎……登場するキャストは実に豪華な面々。ギター弾きが大好きなカッコいいギター・ソロと、そのプレイの裏側に潜む「夏の成分」を徹底的に分析!
■夏シティ・ポップのギター・ソロ。厳選35フレーズ。
大貫妙子「Summer Connection」……『SUN SHOWER』(1977)
山下達郎「SOLID SLIDER」……『SPACY』(1977)
山下達郎「LOVE TALKIN'(Honey It's You)」……『FOR YOU』(1982)
山下達郎「The Theme From Big Wave」……『BIG WAVE』(1984)
大滝詠一「君は天然色」「雨のウェンズデイ」「スピーチ・バルーン」……『A LONG VACATION』(1981)
大滝詠一「Water Color」……『NIAGALA TRIANGLE Vol.2』(1982)
鈴木茂「コーラル・リーフ」「ノアノア」、山下達郎「キスカ」……『PACIFIC』(1978)
高中正義「SWEET AGNES」……『TAKANAKA』(1977)
高中正義「Blue Curasao」……『ON Guitar』(1978)
高中正義「憧れのセーシェル諸島」……『Seychelles』(1976)
松田聖子「南太平洋~サンバの香り~」「ブルーエンジェル」……『SQUALL』(1980)
松田聖子「あ・な・たの手紙」……『Silhouette~シルエット』(1981)
松田聖子「ひまわりの丘」……『Pineapple』(1982)
PIPER「Shine On」……『Summer Breeze』(1983)
村田和人「一本の音楽」「やさしさにGood-Bye」……『ひとかけらの夏』(1983)
細野晴臣「HURRICANE DOROTHY」「熱帯夜」……『TROPICAL DANDY』(1975)
久保田麻琴と夕焼け楽団「初夏の香り」……『ハワイ・チャンプルー』(1975)
前田憲男とティン・パン・アレー「Wave」……『Soul Samba』(1977)
竹内まりや「ホールド・オン」……『UNIVERSITY STREET』(1979)
森園勝敏「Jasmin」……『4: 17p.m』(.1985)
SAFARI 「All Right In the Night」……『SAFARI』(1984)
佐藤博「チョイト」……『Time』(1977)
センチメンタル・シティ・ロマンス「暖時」……『センチメンタル・シティ・ロマンス』(1975)
センチメンタル・シティ・ロマンス「ステキッスキップ」……『シティ・マジック』(1977)
南佳孝「月夜の晩には」……『忘れられた夏』(1976)
東北新幹線「Summer Touches You」『THRU TRAFFIC』(1982)
角松敏生「Sea Line」『Sea Is A Lady』(1987)
ブレッド&バター「THE LAST LETTER」……『Late Late Summer』(1979)
■鈴木茂、名作『LAGOON』とギター・ソロについて考える。
続きはソースをご覧下さい
https://img.ips.co.jp/rm/20/3120111005/3120111005-x1000.jpg は〜〜なんだかな。微妙に違うな
過去の音楽を現代の若者の感覚で選びなおし、新たな切り口で味わうんだからさ。
おっさん世代の目線、視線が入るとダメなんだわ >>1
また日本語と英語の意味が違うシティポップか 10月号で休刊しても不思議じゃない世界大恐慌が始まる >>8
毎回特集主義だしな
雑誌が売り切れるとか今時珍しい >>6
今はね
40年前は取っ掛かりとしては有効だったよ
実は世界一のギター超絶テクニシャンって、
山下和仁っていう日本人なんだぜ。
それもディメオラやインギー、パコ ・ デ ・ ルシアなんざてんで足元にも及ばない、
超絶の上に超絶がつくぐらいのバカテク。
↓3分57秒〜、
メトロノーム250超えで親指弾き伴奏音を伴いながら4連を入れる超絶トレモロ。
ピックでなく指弾きで、しかも鋼のようなタッチの爆音で!
もちろんノーマイクノーエフェクト。
左右のタイミングがほんの少しでもずれたらぺロぺロパコパコな音になるが、
そんな誤魔化しが全くない完全アコギ!!
http://www.youtube.com/watch?v=THDtCRm0ALQ&feature=player_embedded#!
このギタリストの名前って、日本でもほとんど知られていない。
けど海外のプロのギタリストならジャンル問わず、
この人の名前を知らないとモグリ扱いされる程の有名人であり天才。
悪魔に魂を売ったといわれたパガニーニが当時はこんな感じだったのか! とか、
人間終了、とか、
100年後に確実に伝説になる、とか絶賛されているwwwwwwwwwww
>>9
違う
少し前の号は表紙がTUBEで鬼滅の刃に便乗してLiSAの紅蓮華載せてる はっぴいえんど界隈がまたしてもこうやって歴史改ざんの魂胆か ギタマガのほうが先に潰れるかもな
一時はYGの迷走が凄まじかったけど ヤングギターとプレイヤーはB'z松本特集
ギターマガジンはシティポップ特集 こんなのやるくらいだったら世界中のネオソウルの若手ギタリストでも
特集してくれたほうがええわ キダーマガジンってこんな雑誌だっけ?昔はインギーばっかりだった印象だけど。 >>24
ここ数年は地味にPIPERの山本圭右が再評価されてる感じ
村田和人がなくなって当時の音源が評価されてるのか もうシティポップって言葉自体がものすごくダサくなってる 相対性理論「ハイファイ新書」のギターソロは
こういうお題で挙げても良いと思うくらいよく出来てる
まぁハイファイ新書だけなんだが
高校の頃ヤマハのSG2000とオレンジスクイーザー欲しかったな、高くて買えなかったけど。 この辺を取り上げて過大評価しとけば後追いのはっぴいえんどファンが喜んで購入してくれるからな >>1
タイトル見てるとリゾートが舞台の曲が多くて、ちっともシティポップじやない
ただ気取った邦楽にシャレオツなジャンル名つけてみましたって感じ 「今のシティポップ」というならフューチャーファンクでサンプリングされていない曲は全部今のシティポップではない ギターっていう楽器がもうオワコンだろ
音色が時代遅れ >>46
ピアノほどかさばらないし、
ひきながら歌えるし
女性にも抱えられるほどの大きさなんだし
時代遅れって事はないんじゃない この手の音楽では今井美樹の東京8月サングラスが好きだった。 シティポップのパクリもとって何?
大滝が入るんじゃあるんだろ? 居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://ksdpeo.ryanandjen.org/vx/6zd5l7rcbk/l4qug6d1214.html
「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://ksdpeo.ryanandjen.org/tb/yjntd1y74/wtjnuv2nt2j.html >>1
このへんのフュージョン系のギターが全盛な頃に
中高時代を送れてた層は
普通にギターを学習できただろうな
その後の世代はピロピロメタル全盛期で
雑誌もピロピロ解説とか、あげくにホールズワースのタブ譜とか
覚えても素養にならないものばかりで
はっきりいって不幸だったわ
90年代になるとこれまた全然ダメだったしな >>6
スタミ時代もテクより作曲能力買われてたからね 居酒屋が出していたテイクアウトのお弁当で『うに丼1枚まるまる弁当』が1000円で売られていたので気になって注文してみたらとんでもないものが来てしまった
http://ksdpeo.ryanandjen.org/vx/ny32eub/k1646cc4t8r.html
「分かる人にはわかるヤバいやつ」NHKでパチンコ店の様子が報道されるも“写っちゃいけない写真“が放送されていた
http://ksdpeo.ryanandjen.org/tb/mq4ig26o8u/ldkb0l26dj3.html 都会の涼しい夏の夕暮れ時を感じたいなら
角松敏生にしときなさい。 メディアが取り上げてるって事はシティポップの終焉だな もう最近は何でもシティポップになってんな
ニューミュージック=シティポップみたいな流れ 山下達郎が多いな
当時のギターソロは椎名さんが弾いてたな
あまりペンタを使わずコードトーンとスケールのバランスが絶妙なんだけどハードに攻めてもカッコ良いという今ほとんどいないタイプ
今の若手のスタジオ系はフレーズの出所がだいたい分かるけど椎名さんとかどっからあんなフレーズが出てくるのかよく分からんちん >>8
> ギタマガほんと迷走してんな
ヤンギタなんか
チューブだぜ
誰も買ってないwww >>70
50代以上しか雑誌買ってないからそれでいい
文句言う奴はもともと買わない FMレコパル、サウンドレコパルよく買って読んだっけな〜 >>47
じじばばへの中傷フレーズなんだろうが、
一瞬で80S90Sを思い出して、なんか切ない気分になった サカナクンの「忘れられないの」は80Sの楽曲や時代性を
上手くパロってるはな。あのダボダボのスーツといい ロックばっかりじゃないと嫌なやつはヤングギターでも読んでおけ 大体シティポップとかお洒落系の音楽ではギターっていえば
チョッパーなどリズム刻むベースギター系が主体だろ。
リードギターなんてほとんど添え物だよ。
キーボードやシンセやサックスなどラッパ系のほうがむしろ主役
になるジャンルなんだから。 なんで【 禁断の多数決 】が売れないのか
オレの中の七不思議のひとつ
https://youtu.be/OGbx5yL6WwU この号なら買っても良いかな、と思うけどな
全くシティポップのギターには全く馴染みないがピロピロ系特集されるよりか100倍マシかと 冒頭から繰り返されるギターフレーズが
ラストにはシーケンサーの音となり
楽器でもボーカルでもない
無味乾燥のはずのシーケンサーの音が
曲の中で最大の意味を持ち
EDで聴く者の心を震わせるという
とんでもなく斬新でデジタル音の美しさを表現した
ギターポップの佳曲
【 3776 】井出ちよの「私の高校生活」
https://youtu.be/yNivQtppBLw >>1
つい最近同じような特集してたような…
取材が出来ないからネタ切れ気味なのかね >>46
テラメロスのニックラインハルトのギター聴け >>94
石田彰が凄いのは編曲の才能だからな
ギタリストとして凄いのではなく >>96
ライブの即興曲聴けばギターも良いよ
ライブの中でギターの即興でアレンジする才能
これもギターの才能
https://youtu.be/eE7VnlfQn8w
まあ【 3776 】井出ちよのの才能を
ほんとうは語りたいんだけどね
井出ちよのと石田彰
【 3776 】はビリーアイリッシュ兄妹ユニットを越える
スーパーユニットだと思うよ 前年も同じ特集だったな。
たぶんコロナの影響で使いまわし。 ギターマガジンは【 3776 】特集組めよ
ギターを鳴らす楽しさ
ギターを弾くのではなく鳴らす
そのシンプルな敷居の低さの重要性
【 3776 】はそれを教えてくれる
https://youtu.be/6rtWNdSnpMc そろそろ購読層が老眼で雑誌を読めなくなるからヤバい でも実際はっぴいえんど好きそうなおじいさんがメイン購買層だから特集組まれるんだろうね
若者はギタマガ買わないかー >>1に上がった面子も別に嫌いじゃないんだけど、
やはり洋楽のギタリストの特集じゃないと何だか買う気が起きない・・・ 洋楽ギタリストならシティポップじゃなくてAOR特集とかになるんかな フレーズ集は良いんだけど、今時なんだからGPファイルのダウンロードサービス位してくれ >>111
でも洋楽の渋いとこ特集しても読まないんだろ?
結局既に知ってるテーマの物しか手にも取らないんだよ >>117
当時の日本人にとってなじみがなかった爽やか+おしゃれ系=シティポップだろ
実態は単なる洋楽、西海岸系のパクリなんだけどな 当時はニューミュージック系と言われたわな
シティポップというジャンルはEPOあたりからやな
EPOが山下達郎のカバー曲とかやってた時代 >>121
これよく論争になってAORおじさんはムキになるし最近じゃニューミュージック自体がシティポップみたいな流れになってるけど
そもそも2000年位からヨーロッパあたりで再評価されたりアナログが高騰しだしたのは70〜80のクロスオーヴァーやファンクや
メローソウルであって洋楽とか西海岸という広範囲ではないんだよな
んでそんなのが>>43でいうようなフューチャーファンクに使われブレイクしたんだよ シティポップは河合夕子が至高だがギターは目立たんのがね
ベースは格好いいぞ おれが知ってる頃はメジャーどこで達郎前期、角松作品(杏里やJadoesも)、藤田作品(オメガや菊池桃子)、八神純子(ディスコメイト後期やアルファ時代)
ジャズ所だと川崎遼や笠井紀美子などなどウケてたけど今はアニソン(よー知らんけどオレンジロードとか?)にも食いついてるんだろ
達郎作品でフロア受けする竹内まりあのヤツとかもまぁ〜よく見つけるわマニアはw >>123
そう。シティポップって言葉は元々我々が使っていた。外国なんかしらん、今の流行りなんかクソ食らえってお爺ちゃんが意地張って無視してる
なのに「最近再評価されているシティポップ」とはなんだよ(笑) 90年代初頭ぐらいから最初の再評価みたいなのはなかったっけ?
藤丸バンドがイケるとかエサ箱のラジが聴けるとか言ってアナログ探してた気がするわ >>126
80年代のシティポップの定義って曖昧だったの?スレ見るとEPOっていう人もいればはっぴいえんどまで網羅する人までいる
最近では荒井由実までもがシティポップ扱いですよw(確かに松任谷名義でのシティポップ要素は幾曲かあると思う)
おれが子供の頃「シティポップでちゅよ〜」って言われてたのは藤田サウンド辺り(当時のブラコン)だったという記憶ですよ
>>128
藤丸の評価は海外でも高かったですわ確かに漁ってるヤツいっぱいいたなw >>128
和物レアグルーヴとかジャパニーズメロウとか90年代は呼ばれていたね
これに近しい音楽は
2010年代に「シティポップ」というジャンルを流行らせたのは間違いなく南北アメリカ人とアジア人のYouTubeやバンドキャンプやサウンドクラウドだけどね >>130
自分でも90年代にコンセプトそれ系でドライブ用にミックステープ作ったりしてたから
何で今更、ずっと前から流行ってない?と言う感覚だったけど流れが別なのね >>85
今井美樹の「ドライブへ連れて」ってとかその辺数曲はシティポップって感じなんじゃね? >>111
ジェイグレイドンとかスティーブルカサーとかおっさんたちのヒーローってイメージがあるけど
当時はネットなんて無かったから都市部のナウでヤングしか知らなかった感じなんかな? >>128
吉野のAB'Sはレアグルーヴで再評価されてUKで定番 ジャパニーズ・シティ・ポップ ─ ディスク・ガイド・シリーズ 単行本 ? 2002/9/1
2002年くらいにはシティポップってカテゴリは既に存在してるよね
当時はこの本に載ってるレコードも中古屋で100〜500円くらいで結構売ってたんだけどな >>137
シティポップという言葉だけならそれこそ70年代からあった
和物DJが掛ける和物レアグルーヴって文化はずっとある >>138
それなら昔の方が人気あったような気がするな
俺らが大学の頃って浜田金吾とか笠井紀美子とか再評価ものがたくさんあったけど
今って達郎と竹内まりやくらいしか殆ど語られてないし 『ギター・マガジン 9月号』の特集は「シティ・ポップと夏。?とろける極上ギター・ソロ篇」
http://amass.jp/137455/ >>123
テンションコード多めの16ビートって感じ?8ビートだとロック寄りになってしまいそう。 初期の達郎あたりはレコ屋の都合でニューミュージックに押し込まれてたけど、そこら辺を聞いてた人には、そんなミーハーでシャレオツなジャンルじゃねーよ、みたいな違和感があったな。武満徹プロデュースの柴田はつみあたりは当時は海外で売れてたけど日本では全然売れてなかった。柴田はつみの発音は外人が聞いても違和感ないと言われたけど他の日本人はルー大柴みたいな英語だった時代。 松田聖子や竹内まりやの曲にギターソロなんて入ってた?
って人が殆どじゃね? ジェイグレイドンが松田聖子のプロデュースしたりデビュー頃から土方隆之にジェイグレイドン風のソロを弾かせたり、松田聖子のギターソロと言えばジェイグレイドン風味やな 日本で一番最初に黒人に劣らないカッティングを聞かせたのは
松木恒秀だと思う
フュージョンだがプレイヤーズとかもっと評価されていいのになぁと思う
まあ内容はウェザーリポートのぱくりぽいからしょーがないか・・・
吉田美奈子の初期のライブ盤とか素晴らしいギターワークだ
(かっちりしすぎにも感じるが デビットTぽいし)
笠井紀美子さんのTOKYO SPECIALとかもかっこいいのよね
笠井さんはジャズ歌手だけど 日本語でポップス歌っているほうが好き
これこそシティポップの極みやろ
https://youtu.be/rX9tf8cAO9A
こういうのは紹介してるの? >> ギタマガ AORも日本独自のカテゴリなんだよな
欧米じゃ同じくくりになってるミュージシャンが日本ではどっちかがAORでもう片方はAORじゃなかったり
ああいうフュージョン的なアレンジは70年代後半〜80年代前半のトレンドサウンドだった訳で
白人も黒人もみんな似たようなサウンドを作ってたのにアーティストでコイツがAORみたいにカテゴリを作ろうとするからおかしくなる
日本でAORと呼ばれてるミュージシャンでも80年代半ばになると次の時代のトレンドのサウンドをやってるしw シティポップって今で言うと意識高い系だよね(´・ω・`) 山下達郎「責任追及や糾弾はこのウイルスが収束してからいくらでもすればいいと思います」
一生できないね この曲はすごい。出だしの「ガードレールの向こうに〜♪」の部分もなんか幽霊を感じさせるような怪しさ。
その後の「カーブ切れずにこのまま♪」でミステリーさが増す。真夏日に体感温度を下げてくれる音楽。
真夏日の共犯者/野田幹子 (1987)
https://youtu.be/b14Ck79zdMk 高崎晃でもシティポップとプログレを掛け合わせたっぽい曲を作ってたしなぁ
今じゃ作らないけど
https://youtu.be/mLig8XdjETc >>151
大貫妙子のSummer Connectionが>>1の先頭で紹介されてるけど
これの松木恒秀のカッティングもいいよな やっぱ外国の人は分かりやすくていいなぁバックグラウンドうんぬんとかより聴いて判断してる
つべのコメ欄みると良く分かる
Suger Babeなんて日本人が持ち上げても反応薄いもんな SPACYのLoveSpaceが気持ち良すぎて何回も聴いてる 今年の1月号もシティポップ特集だったじゃないですか・・・ >>162
オケだけのバージョンがさらに気持ちいい。 >>165
やってるよ
イベントゲストとか
最近だと小沢健二の曲のコーラスやったりしてた >>166
降幡愛「CITY」
https://youtu.be/93pQ1v4b_T0
20代のラブライブ声優も本格参入してきてるジャンルなんだが。 >>168
好事家以外は何を具体的に聞いたらいいかとかが曖昧だったとこに、
以前とは違う名前としてシティポップって付いたことで多少ジャンルとして整理されたね
別にきっちり線引けるものでも無いが、曖昧なままでも「ああいう感じね」みたいに理解しやすくなったとこはある >>165
マジックスパイスの娘な。
わしの近くに住んでた。 >>71
そんなひとが以前ムーンライダーズから追い出された
テイストが合わなかったんでしょう
今は日本音楽界の重要人物になったけど 元々の70年代のシティ・ポップは90年代の渋谷系と同じで音楽ジャンル名じゃなかった
Vaporwave以降のシティポップは明確にジャンルがある スレタイの付け方が悪いから伸びないんだよ
ギターマガジン、じゃ駄目。シティポップとか夏、とかを前に持ってこないと >>172
言葉の出始めは聴く人が聴けば一発で分かるいわば「ジャンル」だったが
商業的にどんどん広域になっていき尚且つ過去作品まで関連付けるから分かりにくくなっていく
当時のスタジオボイスって雑誌を思い出したよ
無理やり矢印で関連付けていくんだよな んでそのジャンルが衰退していくとみんなそのジャンルに関連付けられるのを嫌がる
シティポップも80年代後半は半ば軽視される呼び方で「大滝はシティポップ」なんて言おうものなら
ファンからぶん殴られる勢いだったw
そして今またみんながすり寄ってきてる
面白いもんだよ 何だろう。
加齢臭がキツ過ぎw
Nowでヤングな奴らしかいないな。ここw >>176
きみの大好きなモスピーダの主題歌聴いたが割とシティポップ入ってるじゃないかw
君もここに交じって熱く語っていいんだぞ? 松木さんはバッキングのセンスの良さが日本人離れしてるよね
山下達郎の最初期のライブアルバムも松木さんだったけどシブくて素晴らしい >>171
ムーンライダースはセンス最悪だから仕方ない
周りに各種業界人が多いからコネだけ強力で生き残ってるけど >>175
むしろ80年代後半が国内シティポップ全盛期だった気が
杉山、稲垣、オメガトライブはめっちゃ売れてたし、ラジオの音楽番組でもシティポップ特集よくやってたよ。
ただその後のインディーズ、メロコアブームの中で
「支持層の声のデカさ=音楽のしての質の高さ」みたいな風潮ができちまったのがマズかった。
シティポップファンって概して大人しくて、あんだけ売れて街中でも流れてたのに、どこにファンがいるのかわからない状態だった。
今みたいに、シティポップはそんなに売れないけど聴いてるのはオタクばっかり、みたいな状況の方がジャンルとしては幸せかもしれん。 鈴木茂ってYMO三昧でやたらディスられてて笑わしてもらったわ。
川添が茂はその場で弾けなくて
楽譜持って帰って明日でいいですか?
とかいうやつ。
松武もそれに被せて茂は寝てたとか。
おまけで鮎川と松武のライディーン生ライブは最高だったわ。 >>181
ちょっと調べてみたら川添が根拠のないこと話したからって謝罪してたんだね。無視してちょうだい。すまん。 >>180
詳しい情報ありがとう
80末期はシティ^ポップから離れてたから詳しいことは知らない
何故なら達郎はもういない清貴もさらにAOR路線
久保田が出てくるあたり?から藤田さんも見失っちゃったのか菊池をバンド形式にしオメガにもリアル黒人入れるし
ライトなブラックミュージック路線がなんか変わる気がしてw
今の人はあまり知らないのに「知ってますよ」と言いたいのか、関連で売りたいからなのか分かりませんが「シティポップ」というジャンルは確かにあったし
もしかしたら「シティミュージック」ていうカテをを鈴木さんイラストのあの雑誌「FM何とか」重ねあわせているのかもしれない >>181-182
この世代の悪い所がすげえ出てるレスだわ 84年から89年、90年から95年頃までのシティポップで特集してみろギタマガ! 「雨のウエンズデイ」のギターソロを脳内再生してたはずが「時間よ止まれ」に変わっていた 良く知らない歌手の間奏のギターソロ良いなと思って調べてみたら鈴木茂って結構あるわ >>180
だからw
シティポップなんてその当時言われてねえよw シティポップなんて言われてた時代無いから
ニューミュージック。 >>189
あったし、そう言われてた時期があったんだよ
多分あなたが知らないか上にも書いたけどシティミュージックやニューミュージックを勘違いしてるだけかと
80年中盤からは頻繁に使われた
最近雑誌とかが便乗して広範囲に広げすぎてるから訳わからんくなるだろうけど
まぁいつものことだねw
その点外人はうんちくとかしがらみないからどの辺か良く分かってるみたいね >>194
いや言われてた
だってベストテンとかでも言われてたから一般人も周知してるはずだけど
まぁここで個人で知らんとかいわれりゃ「あ。そーですか」としか言いようがないw >>192
何で80年代バリバリに音楽聴いてたわしが知らないんだよw
音楽雑誌でもラジオでもテレビでも言ってねえよ。
ニューミュージックは何でも言ってたが。
>>195
ベストテンや音楽番組でなんか言われてねえからw 80年代中盤なんか
おニャン子が日本の音楽を全部壊してた時代。
一方でインディーズブームで有頂天やラフィンノーズとかがメジャーデビューして
夜のヒットスタジオ出た時代。 >>199
ソースもあるから出してもいいけどそこまであなたにしなくてもいいと思ってる
だって聞く耳なさそうだもん
まぁ頑張ってつべ調べてみなよwww マジレスすると80年代中期から後期はおニャン子含めてヒット曲の7割くらいは今さんか松原さんの2人のどちらかが弾いてた時代 たまに聴くと、
「なんでこの曲でギターソロ弾きまくってるんだよw」
と吹きそうになる曲
バンバン/いちご白書をもう一度
吉田拓郎/唇をかみしめて
チャゲアス/ひとり咲き
中島みゆき/銀の龍の背にのって >.201
必死やなw
変なのが一回だけ言ったとかが世間みたいに言いやがってw
70年代からずっと音楽聴いて見て来たんだよこっちはw 萩原けんたもピーター・バラカンも誰もがシティポップなんか言わねえよw 日本はフォーク・ニューミュージック・インディーズロックとかは有ったがシティポップなんかねえからw
一部や個人が言ってたのを世間と思うなよw
そんな事言ったら
デッドオアアライブがヒットした1985
わしは音楽雑誌の影響でハイエナって呼んでたが
すぐにそれらはユーロビートと言われて市民権を得た。 簡単に調べられるのにそれすらも出来ないとは・・・
ちなみにハイエナジーはEvelyn Thomasからです ググったのか坊やw
必死やな
こっちはリアルで聴いて来た音楽シーン見て来た。
夕やけニャンニャンが1985春にスタートした。
その春から初夏にかけて北海道地域だけデッド・オア・アライブのユー・スピン・・ミー・ラウンド
のCMがやたらかかってた。
その後デッドオアアライブは生放送で夕やけニャンニャンに出る。
日本で世界で大ヒット。
その頃は音楽通はハイエナと呼んでた。
その後ユーロビートブームが起こりユーロビートがハイエナに替わった。
シティポップなんか誰も言って無かったから世間はw >>211
いやあなた知らなかったでしょwwwww
ちなみにハイエナジはどの辺からきてる知っとる?
SylvesterやDonna Summerからきてるんやで? わしはハイエナとかデッドオアアライブとかその頃の知識は購読してたFMステーションがメインだった。
シティポップなんて言葉載ってなかったからw
実態が無い定義の音楽
それがシティポップ またググったのか坊やw
ドナ・サマーw
駄目だこりゃ 雑誌の受け売りに振り回された感じの人か・・・
もうええやろ満足したやろ?
>>214
最後だから試すわけじゃないけどなんて曲か分かる? だから雑誌だけじゃ無くて全ての媒体をリアルに見て来たっての。
お前だよ
体験して無いのにネットでググって知ったかしてる頭デッカチ馬鹿w
こんな奴等多過ぎなんだよネット乞食
ソースソース馬鹿
ネットには間違った情報多く現実の半分も情報など載ってねえんだよ馬鹿二次元坊や >>217
で?わからんのかよw
おれめっちゃレコードもっとるでwww 大人になってから聴くと、大貫妙子って歌へったなんやなー。 杉山清貴にたいしてはシティポップなどという言い方はほとんどされてない オメガトライブに関してもシティポップなどという呼称はほとんど
使われてないね あ。そーですか
あなたが思うならそうなのかもしれませんね >>222
もう辞めようぜw
その変なキモい的外れ気違いに絡むの 夏で限定すると、
何だかんだで、ど定番だけど高中のブルーラグーンになっちゃうんじゃないの? 当時はニューミュージックとかそんなカテゴリーかな。ただ、ポパイって雑誌がやたらシティポーイという言葉
を連発してて煽ってた。今でも懐古趣味でシティボーイ使いまくってるけど。
シティポップがよく使われるようになったのは、Yogee New Wavesなどのインディバンドがシティポップブームを作ったから。 ニューミュージックという呼称は圧倒的に普及して日本のレコード屋の
99%には「ニューミュージック」コーナーがあった。
ただ84、5年頃からニューミュージックという呼称が少しずつ使われなく
なっていったんだよ ちなみにYogeeの新曲。いい曲だよ。
Yogee New Waves - White Lily Light
https://youtu.be/o_eBbigIECk ポパイもたまに読んでたがシティポップ関係ねえだろw
ヨギーとかいうちっともニューウェーブじゃ無いダサいのが作ったってw
単にネットで最近知った外人達にとっては日本のシティポップってジャンルにしとけば解かりやすいから
一部の外人達で流行ったジャンル
坂本の上を向いてがアメリカや世界ではスキヤキになったのと同じ まぁシティポップ論はググればすぐわかるから個々で調べてくれ
>>228
そのバンドは知らんかったが2000年位からで言えば流線形もシティポップって使ってたと思うよ もしかしてこいつはググったことを書き散らしていたのか お前らが知らん言うからググれって言ってんだろwww
で自分は知らん知ろうともしないからググる機会与えてやってんだろ
大体知らん人に言ったって拉致あかんだろがw ニューミュージックという呼称が使われなくなっていったことと
シティポップとは何の関係もないことを付け加えておく
ニューミュージックという呼称が少しずつ使われなくなっていったことには
別の理由がある。
これがわかれば常識人 シティポップは無かったがニューウェーブやテクノジャンルは有った。 >>231
2015年くらいにYogeeやサチモスやネバヤンあたりが流行ってて、Yogeeが松田聖子やユーミンに影響受けたと
言っていて松田聖子がクローズアップされてきてた。ちょうど、Brutusで松本隆の特集してたり
80年代がクローズアップされつつあった。 松田やユーミン
シティポップじゃねえしw
つまり今の若いのや一部の外人達が作ったんやなシティポップのジャンル ただ、今流行っているシティポップはガチの70年代80年代の濃い〜やつで、大貫妙子とか
山下達郎や竹内まりやとかってことでしょ。 まるで霜降り明星が自分で言い出した第七世代と同じやな それなら大橋純子や中原りえの方がシティポップっぽい。 >>241
松田聖子なんか、作り手がシティポップの人たちだからエッセンスが詰まってるんだよね。
ちなみに、ユーミンはニューミュージック作った人でこの人が大元でしょ。
松田聖子*蒼いフォトグラフ
https://youtu.be/NdD5mDpWfy0 >>244
シティポップの代表曲が竹内まりやのプラスティックラブですが…。 だからシティポップなんか無いのに松田の作ってたって
松田は財津や松本隆や細野とかだろ作ってたの。
ニューミュージックやテクノ。
ユーミンが元祖かは知らん
東京近辺の都会生活をオサレ風に歌ってただけ シティポップの代表って言われたってw
シティポップなんて形
ハッキリとした定義も無いし
ぼんやりした奴なだけ >>185
バブル期に差し掛かる頃に所謂シティポップは衰退した
それは、時代のニーズに合わせて、
久保田利伸や小比類巻かおるや最初期岡村靖幸らの
和製ブラックコンテンポラリーに取って変わっていった
その繋ぎになったのが角松敏生や大沢誉志幸の80年代半ばの作品と言える はっぴぃえんど系ばっかじゃねえか
頭脳警察のパンタもスイート路線の頃に
シティポップ風の曲を歌いまくってたのに >>247
今やヴェイパーウェイヴの名曲みたいな扱いに あぁ松原さんの素晴らしさね バッキングもめちゃ上手 >>252
実はパンダだけではなく
みんなそうなんだよ シティーポップってよくわからんけどつまり
アニメの美味しんぼのエンディングで流れてそうな曲
で合ってる? 鈴木雅之や杏里、中山美穂もブラコンやってた
ラムーだってあれブラコンだ この勘違いID:nZXkUdeG0はなんなんだろう さらには70年代はブラコンて言わなかったんだよ
ブラコンにつながっていくのがDISCOだ 海外だとシティポップのクイーンが竹内でキングは山下らしい。 ラムーで突然あんなになり狂ったのかと思われた桃子だが
有った事無い親戚のゴーバンズの森若がちょうどその頃メジャーデビューしたのに
影響受けた臭い。
ゴーバンズには秋元康絡んでたし桃子もデビュー曲とか秋元だし。 >>251
その辺が出てきたのが転機なのかねぇ
杏里もポッピンタコとかダンサー引き連れて差別化図ろうとしたけど >>261
音楽聴いたら対して狂ってないんだよね
あれはプロモーションの失敗
"菊池桃子がロックバンド結成" みたいに言われちゃったから
ロックなめんな、みたいな逆風にさらされた >>258
>>262に言ってんのかw
馬鹿なのかお前
勘違いはお前
>>260
ネットで最近聴いた外人だな
シティポップは一部の日本好き外人が流行らせたジャンル >>256
初期の美味しんぼのEDは>>257にも書いてあるブラックコンテンポラリーかと お前もう絡んでくんなよwwwwそっとしておいてやってんだからw >>255
そういえば外道の加納秀人にもそんな時代があったな
山口富士夫くらいかシティポップの道を通らなかったのは 日本人的には和田加奈子あたりがシティポップなんだけどな、海外だと山下達郎サウンドになる >>271
和田加奈子も人気あるでしょ
外国の人からコメいっぱいついてるし >>270
まあシンガーソングライター系は全部シティポップ化していたと考え
て間違いない
1980年ごろな 当時シティポップというジャンルがあった証拠
https://youtu.be/IlG0HRII6Hg
まあ、徳永英明とかTMNがいたりして、定義があいまいだけど。
逆にラ・ムーとパラビオンはシティポップに入ってそうなのに別枠だし。
いずれにせよ、80年代後半はトライアングル一族が強すぎる。
サウンドだけじゃなく、ジャケットとか含めて、世間の想起するシティポップそのままだった。
他、俺が聴いたラジオでは原田真二がシティポップ代表みたいに扱われてたな。 >>272
懐かしいなww
和田加奈子
カイリ・ミノーグのカバーしか知らんが シティにポップなんてあらへんねん
コンクリートジャングゥや >>274
動画まで貼っていただいてすみません
まぁここのおじちゃま達は何があっても認めないだろうけどwww >>274
まったく的外れw
何でラムーがシティポップw
原田なんかニューミュージックだし
別の世界に生きてきたのかな >>274
これこの番組が放送された時点で「シティポップ」という言葉がありました
ってことだよな。
そのこととシティポップという呼称の使われ方とは全く別の話 ID:nZXkUdeG0は211を見ると北海道の田舎にいて
松山千春の影響でも強かったんだろうな
NGにしといて良い https://youtu.be/Nq3AdE1Ohuw
ラ・ムー「Rainy Night Lady」
ラ・ムーはブラコンだしシティポップ色も強い。
ロックバンドじゃなく、ブラコンバンドとかシティポップバンドを名乗るべきだったかも。 当時、北海道にクラブやディスコあったのか?wwww
学校から帰ってきてもまだ学ラン着たまんまで、テレビかCDラジカセに一人で寂しく向かっていたのか? 田端義夫の特集してくれよ。正確無比なバタやんの16ビートカッティングとチョーキングは国宝級 この雑誌機材の宣伝ばかりで肝心の譜面のページ少なすぎだろ 菊池桃子が再評価されて人気なんだよね
それが現在から見たシティポップ >>154
もっとダイレクトに年収高め系じゃない?w
年収低め系の「フォーク」のカウンターだよな今思うと 菊池桃子 - Mystical Composer
https://www.youtube.com/watch?v=1iQBGaZ_kJ4
多分元ネタはAverage White Band
歌詞に出てくる「彼」は林哲司かな 今使われているシティポップとは和製ファンク系でDJがクラブでダンスミュージックとして使える曲を指してるので80年代にシティポップと呼ばれていたジャンルとは違う。やはりそこには青山純のバタ臭いグルーヴがマストアイテムな訳で。 TVアニメ『かくしごと』
EDの大滝詠一「君は天然色」
https://pbs.twimg.com/media/EWmy2pvUcAMsL-o.jpg
EDの所々みると画風はイラストレーター
・わたせせいぞう
・鈴木英人
・永井博
オマージュですよね。 はっぴぃえんどをカテすると「してぃぽっぷ」になってしまうね。
多分、ティンパンアレーやナイアガラ系がルーツだけど、日本のフュージョンも入るね。
あとみんな意外に話題にしない安倍𣳾弘にも一票。初期のブレーンは凄いよ。 竹内まりあなら達郎のコーラスも入ってるこっちが好き
https://www.youtube.com/watch?v=ET6657PH9gQ
(Future Funk風味)
この80年代のアニメと合わせるのがいいよね
ちなみにFuture Funkで一番好きなのはTavaresの曲使ったこれ
https://www.youtube.com/watch?v=xyJUmBWCXBw >>301
飯島真理
「天使の絵の具」
「愛・おぼえてますか」(1984)
https://youtu.be/TTZYyrXWpr4
『超時空要塞マクロス』
リン・ミンメイ -飯島真理 >>299
80年代ってみんなこの絵書いてたよな。大友克洋も江口寿史も。
ロットリングの線にカラートーンという。 >>305
安部泰弘はタイヤのCMなんだろうけどLadyとかもいいんだよね >>306
大友さんも江口さんも初期は垢抜けてなかったのにね。
大友さんとの出会いはNHKの「YOU」のオープニングかな?
曲は教授。 NOEVIR CM History
(1988〜1998)
Cosmetic Renaissance
https://youtu.be/kf_VIbe6yZw
イラストレーターは
鶴田一郎 シティポップなのに音歪ませてギターソロピロピロするってどうなの? >>307
「LADY」めっちゃいいよね!!ナンバーワンかも。
持ってたアナログの音質がイマイチだったんで
リマスターの「FRAME OF MIND」期待したんだけどイマイチで残念だった。
マスターテープから音が良くなかったのかな?? ニューミュージック特集とかしてくれねえかな
チューリップのギターサウンドとかさ 昔の音楽がフィーチャーされるのはおっさんにとっては良いことだ >>283
お前札幌を知らんのかよw
わしさっき書いたろ
何で北海道だけでデッド・オア・アライブのCMを多く打ってたのか。
デッドの洋楽レコード会社部門がオサレで先鋭的な北海道をまずターゲットにして宣伝したから。
>>288
わしの愛読雑誌FMステーションの表紙鈴木英人。
>>295
わしが読んでたのは1985春まで。 >>299
曲的には元ネタは永井博
原作者本人がインタビューでコメントしたのは鈴木英人の影響
なのにあちこちのスレでわたせだわたせだと連呼して批判された奴だろお前
いいかげんあきらめろ
だいたい飯島真理だってシティポップ風味が強いのは4枚目のキモノ以降の
セルフアレンジ色が強まってからで
天使の絵の具の清水信之アレンジの影響は
実はそれほど強くない 何回も言うが飯島も誰もかもシティポップじゃ無い
只のポップスか歌謡曲かニューミュージックかアニソンと言われてた わたせ嫌い。大嫌い。ヘタクソ。オレの神である江口寿史先生がディスってたろ。 ギターソロを 楽譜見て弾いてる時点で なにが蕩ける極上の...やねん おれひばり君4巻まで持ってたけど結局最後までは読んでないんだよな
Cola Boy - 7 Ways To Love
https://www.youtube.com/watch?v=N9JxgEG4n_s
後のSaint Etienne
多分江口の許可はとってないw 江口は初めパイレーツ連載して下手でダサくつまんない漫画だった
当時マカロニほうれん荘をライバル視して。
鴨川は絵も上手いしオサレだし面白く
キッスとかクイーンとか当時流行ってたキャラを入れてた。
江口も影響されストップひばりくんの頃には
扉1ページとかにまだ日本では知られてなかったボーイ・ジョージの話題や
佐野元春のハッピーマンやシュガータイムの頃にも佐野の何かを漫画に書いてた。
ずっと飛んで1991にフリッパーズギターのヘッド博士の世界塔全曲解説を月間角川で特集で書いてた。
そこまでだ江口がいい音楽センスしてたの。 渡辺美里 『すき』
https://youtu.be/KhmHYXl-XF8
渡辺美里の伝説のライブの「すき」
豪雨による脅威と、3:00付近の間奏部分で入る絶妙なタイミングの雷 岡村ちゃんのトリビュートがあっただろ。
スレ違なんでこれで去る。 >>334
4巻以降のストーリー聞きたかったのに! 優しい最後の夏
https://youtu.be/5axuANv9a9A
>>307 元々早稲田の理工学部卒だっけか。バリバリの理系なのになんで甘い曲歌うようになったのかねえ。 もう何でもシティポップかよ大江千里もTMネットワークもユニコーンも何でもかw Jun Fukamachi - Left Handed Woman
https://www.youtube.com/watch?v=HZvpG208X0o
ソロじゃなくて全編ギターwなんだが、この曲が至高だなぁ。オリジナルの大村憲司さんのもいいんだが、 日本製の曲は大体つまらない。 シティポップの源流を辿ると、
日本では最初に鈴木茂がロスへ行ったあたりが契機になってる
ティンパン系はユーミンなどとぼんやり、当時トップを走っていた吉田拓郎の動向を見つめていた
ユーミンも都会的サウンドだが、西海岸みたいな雰囲気はなかった
帰国した鈴木をアルバムごとプロデュースを任せたのが誰あろう吉田拓郎
しかしこのアルバムは酷評される。一方で吉田は原田真二をプロデュースしデビューさせた
はっぴいえんどのもう一方の大瀧はこの頃、趣味趣味ミュージックをやっていたが
そこから山下達郎のシュガーベイブがリリースをする ブラックミュージック系=海みたいな当時の発想は
あれきっとサーファーディスコから来てるんだろうな
達郎の曲も当時全然売れなかったけど大阪のクラブでヘヴィロテだったって言ってたね maxell カセットテープ XL
1989ー1990 CM
渡辺美里 「虹をみたかい」
https://youtu.be/L4d-YnV-cJY 山下達郎はビーチボーイズを敬愛しているが、
ビーチボーイズ自体は白人の音楽を目指すと言っていた
しかし山下はファンク系のものが多い、というか全般にファンキーである
だからフォー・ユーが日本で売れたのはある意味、奇跡的というか
案外邦楽のターニングポイントなのかも知れない 角松敏生「Sea Line」『Sea Is A Lady』(1987)
山下達郎「LOVE TALKIN'(Honey It's You)」……『FOR YOU』(1982)
以上の2曲は納得。
LOVE TALKIN'なんか、38年前の曲とはとても思えない凄さ。
あと、角松敏生がまだ59歳なことに驚いた。
すげーな。来週水曜に還暦なんだな。 ニューミュージックとシティポップ、似ているようで微妙に違う
これはニューミュージックが元々フォークからの派生音楽として扱われていたからだろう
ユーミンですら、最初はフォークのジャンルに並んでいた
井上陽水が79年に出したアルバムの中の一曲、ジェニーMY LOVE
これもかなり邦楽においては大きな出来事なのである
この曲には既にフォークの面影などどこにもなかった 勘違い野郎ID:8bue20zl0はNGでスッキリ
>>354
70年代後半に出てきたニューミュージックという言葉は
80年前後には一気に揶揄と嘲笑の対象になって
そこで改めていくつかの定義語が出てきたときに
それまで一部で使われてたシティポップという単語が活用されたように思うが断定はしない >>18
たぶん上手いんだろうがエンタメってやっぱ視覚的なカッコよさも重要なんだな
とつくづく >>357
ニューミュージックという言葉も、シティーポップという言葉も
80年後半には自然消滅していったが、
原田真二やツイストやサザンなどはシティポップとは言われなかった
一方で同じくロック系のはずの佐野元春はシティポップにカテゴライズされていた
都会的であること、79年以降に出てきたこと、この二つがかなり重要だったと思う >>360
佐野はシティポップなどと言われてなかったよ スレのところどころにAORという単語が出てきてるけど
シティポップの要素や条件で重要なのはやっぱりオシャレなんだと思うし、
それはどこかクールというかさめたところがあって
佐野元春はそれよりはエモーショナルな部分が強くてポップと言われることはあっても
シティポップにカテゴライズされた印象は薄い感じがする
と、ここまで書いてて杉真理や須藤薫の存在を忘れていた 須藤薫で思い出したけど、80年代前半はアイドルの音楽戦略が
大きく変わったように見えた時期で、その代表格が松田聖子×大瀧詠一だと思うけど
もちろんそれだけじゃなくて、当時のライブでは
早見優が須藤薫をカバーしたり、三田寛子が>>296をカバーしたりしてた
松本伊代も尾崎亜美のサポートバンドをそのまま借りたりしてたような
その頃はすでにニューミュージックではなかったよな ギョーカイのミニコミ誌みたいになってる
終わりは近い >>364
変わった「ように見えた」って書いただろ
70年代は楽曲を作るうえでの必要性からそういったプロで百戦錬磨な
プロの職人なミュージシャンが起用されてたけど、まだほとんど職業作家の歌謡曲な時代だった
それが、意識的にミュージシャンの名前を前面に押し出して
宣伝にまで使うようになったのは80年代以降だと思うよ >>1
メンツを見ると、すげー中高年向けの特集だな スクエアのアルバムR・E・S・O・R・Tの第一曲目のOMENS OF LOVEのギターもなかなかだと思うが ギターマガジンもプレイヤーもヤングギターも楽器店の広告見る方が楽しかった 樽木栄一郎
この人がギター界の表に出てこないのが謎過ぎる。クラシックギター抱えてるからかな?w
たしかにシンガーソングライターなのに何やってる人なんだろうと言いう立ち位置が不明な人ではあるが掘り出し物だと思った 傍観してたらギター・ギタリスト・ギターフレーズの話題はホント少ないなww
取りあえずは「PACIFIC」収録、山下達郎の「ノスタルジア・オブ・アイランド 1・2」と
高橋幸宏「Saravah!」収録の「エラスティック・ダミー」
佐藤博「Sailing Blaster」収録の「ジェニー・ルー」
村松邦男「GREEN WATER」収録の「アフターケア」を推しとく。ベタですまんが。 ニューミュージックって言うけど、もう大昔の音楽なんだからオールドミュージックもしくは80オールディーズでいいよ
いわば洋楽をルーツとした邦楽のオールディーズなんだから >>177
は?
モスピーダじゃないよ。ガリアンだよ。
て、言っても大して変わらんかw 「主張」する奴とは契約しない
そのかわりレコーディング予算を与えます
これがニューミュージックの始まり 山下達郎のSparkleと松任谷由実の真珠のピアスのイントロから歌に入るまでが
すごい似てるんだが(発売年はどちらも同じ)ああいうのが流行ってたのかね ユーミンの方がアルバムは早かったかな たぶんコーラスでも達郎が参加してる
元ネタが同じだと思われ 佐野元春のニューヨーク 録音
これが街の音楽の真理
もう無いな >>18
お前の個人的な感想?
見た瞬間にあーうまいなと思うけど、少し音楽のこと知ったら、ジャンルが違うってわからないか?
ジャンルが違うものを同列で語ること程アホなことはない。高校生からやり直せ >>354
松任谷由実の最近のCM曲だが、TOTOっぽいような昔のAORのような
キーボードが特にね
https://youtu.be/uI4utlGGr2A 長谷川きよしの別れのサンバ一択だろ
ttps://youtu.be/06AXV0MRz5M >>361>>362
いや最初はシティポップ枠だよ
当時は時系列で全部覚えてる。
80年以降にデビューしたアーチストで、都会的な歌詞のものはシティポップ枠に置かれた
ただ佐野はデビュー直後にNHKFMでスタジオライブやったり、ロック枠として売り出していた
シティポップとロック系ははっきり色分けが合って
シーナ&ロケッツ、RCサクセションなどはロック。
テクノポップってのもあってそこはジューシーフルーツやヴァージンVS、イモ欽などもそこ
シティポップはそれらより洗練された位置づけとして推された 松田聖子なら大瀧作品の冬の妖精も入れて欲しかった。あのギターソロ楽しいんだよ >.357
お前だよ勘違い野郎w
全て的外れの妄想やないかw
スカパーで古い局ばかりの専門チャンネル有るが
フォークやニューミュージックの特集はいつも有るがシティポップなんて言葉はどこにも無いw
一般人がいつシティポップなんて言葉使って会話した?w
ニューミュージックやテクノとかは皆会話したがシティポップなんて言葉は世間は使ってねえし知らねえよw
パラレルで生きてんのか妄想気違いは
>>360
佐野はシティポップなんか言われてねえぞw
日本的AORやニューウェーブとかジャンルは有ったが
佐野がアンジェリーナでデビューした時は「何だこの新しい早口の歌は」って話題だった。 古い曲
それと音楽専門チャンネルでシティポップなんて言葉や特集見かけない
シティポップってくくりでかろうじて特集組まれたとしても
最近のバンドばかり
最近使われるシティポップとは最近のリバイバルバンドと昔のニューミュージックをようつべやネットで見た
日本オタクの外人達が作った流行らせた最近のジャンル
国民にシティポップ知ってますかって聞いてみろw
知らんから シティポップというよりアーバンな感じの曲として認知されてたろそういうのは。 >>387
アンジェリーナはそもそも大して話題にもならなかったよ
ガラスのジェネレーションでややブレイクし、
スプリングスティーンをパクったサムデイでメジャーに
ナイアガラトライアングルで決定的になる
アンジェリーナは遡る形で聞かれるようになった程度 >>387
2000年代のシティ・ポップは外国から入ってきた流行だ
いわば日系人みたいなもん また佐野の話をしようとすると揉めるパターンか
佐野なんて実際は浜田省吾とかロックやってた頃の長渕とかと同じカテゴリーだぞ
本人がやたら洋楽の最先端いち早く見つけて真似したい欲があって
コロコロスタイル変えてたからまやかしかけられてただけで UKスタイルに走ってそう認知してた人もいたってことだろうね
そいえば深夜のTVで洋楽と肩を並べる曲特集かなんかやってた時に佐野の曲が流れると
ゲストで来ていたRATTが「Style Council!Style Council!」って騒いでるのを思い出した
MCのなぎらは「いえこれはオリジナルです。本人も言ってました」ってあせってたw >.391
FMラジオとかで1980春に話題だったわ。
かけまくってた。
会社員だったのがデビューってな。
佐野がスプリングスティーン・コステロ・スタカンとか何でもパクるから
ピーター・バラカンはいつもラジオとかで佐野を大バッシング
佐野をあれだけ怒って嫌ってるのはユダヤ人バラカンくらいだなw わしもヤングブラッズでスタカンが出したすぐに丸パクリだから
当時「佐野ひでえ」ってなったよ。 あの当時はアレだから
1985冬にレベッカがマドンナのマテリアルガール大ヒットしてる最中に
格好衣装マドンナで丸パクリの「ラブ・イズ・キャッシュ」
同じ時期ハマショーが曲調は似てないが
ちょうどシンディ・ローパーが大ヒットさせてた「マネー・チェンジズ・エヴリシング」の歌詞や世界観パクリ
歌詞で「マネーチェンジズ・エヴリシング」って出て来るw
ほんと恥ずかしい時代だったよ ハマショーのマネーって曲
駄洒落なのかなw
真似ーって >>398
あれで洋楽を聴く奴と邦楽しか聴かない奴の選別になったよ
そしてポール・ウェラーはビックネームインジャパンになってロキノン大儲け >>397
デビュー直後に渋谷陽一に説教くらってるw 亜蘭知子 - Midnight Pretenders
https://www.youtube.com/watch?v=QicgfPt_k6M
歌が終わった後しばらくインストなんだけどこういうの好き
んで音が盛り上がってきて「おおっ」ってなってきたら終わっちゃう物足りない感じw
オメガトライブやシャンバラもたまに似たような手法使ってた スタカンって日本ではヒットしたり好かれてミュージシャンにも影響与えたが
イギリス以外の世界では売れなかったよな。
バラカンが好きでよくラジオで紹介してた。 Char - Shinin' You Shinin' Day
https://www.youtube.com/watch?v=3Nx5ZhzoRbk
これ当時CharがBozの例の曲イメージした言うてたから
こっち側に入るんやろね
ギターも甘くて爽やか(*´∇`*) >>405
Char はRock野郎的なのもいいけどMellowなのも得意だよね。
モロBOZだけどw素晴らしいですな。
「Smokey」のメロウヴァ−ジョンもあったね。 >>406
そうなんよ〜
おれのチャーのイメージってまさにロック野郎だったけどTVでの曲づくりの場面やっててさ
彼がキーボードに向かって打ち込んだキーがめっちゃ甘いコードでね
そこから彼のイメージが変わりましたわ(*´∇`*) >>399
ハマショウはJBOYがヒューマンリーグの愛の残り火をパクっている。あんなケンシロウみたいな格好してロック風情
ふかして歌ってたのにパクりって…。とギャップを感じていた。 全然リアルタイマーじゃないけどシティポップってセンチメンタルシティロマンスがいたからついたネーミングちゃうんか >>395
おもろい話だなw
RATTがスタカンすぐ分かるぐらい知ってたというのもおもろい >>377
真珠のピアスの元ネタはOrleansのDance with me
https://youtu.be/Q4ggEyx9dKc
あるいはもしかしたらCasiopeaの朝焼けも入ってんのかもしれない
https://youtu.be/vLYxafYcEWo >>377
Sparkleの元ネタはNiteflyteのIf you want it
https://youtu.be/J_q_wNaDk4w >>412
八神のことコテンパンに言っておきながら彼も結構パクってるよねw
色んなフレーズ片っ端から録音してたって言ってたからごっちゃになったのかもしれんけど 川崎燎 - Trinkets and Things
https://www.youtube.com/watch?v=to-mPOaY4Rk
これ向こうのJazz Funkだから路線は近いけどシティポップではない
今年お亡くなりになられたんですね人
ジャイルスもコメント出してた >>410
想像だけど、RATTのヤツ等は「Vision Quest /青春の賭け」の
サントラでスタカン知ってたんじゃないかな? 佐野元春はスプリングティーン丸パクしたからシティポップの仲間じゃない 佐野元春は80年代のライブだと、
スプリングスティーンがやっていたデトロイトメドレーを
ブートレグで聴いたそのまんまのカバーやってて
ファンクラブ向けにリリースもしてたはず
版権はクリアしていたのかどうか知らん バラカンは佐野のラップやってた奴はあの路線はいいって言ってたな。visitorsね。 日本のシティ・ポップって
まだパクりがすぐにはばれない時代で平和だったんだなと
聴いててつくずく思う 松任谷由実や山下達郎らも海外ミュージシャンのフォロワーでしかない ギター・マガジンとレココレはシティポップ特集ばかり 前やった歌謡曲特集がバカ売れしたんで味をしめたな。
いやオレは歓迎だけどw 久々に森園さんの名前を見た
レディーバイオレッタ好きだ
同名の絵も部屋に飾ってる 高中正義は過小評価されてると書こうと思って開いたのに
意外と取り上げられてて困った >>420
だからこの辺の近年の再評価を良しとしない人も結構いるみたいね
漁ればボロボロ出てくるし今の人はネットもあるから詳しいしね TM NETWORK
『雨に誓って-SAINT RAIN-』
https://youtu.be/w78I8-qNu0M TM NETWORK
『Children of the new century』
https://youtu.be/1eB2PQI_xKE TM NETWORK
『Time Passed Me By(夜の芝生)』
https://youtu.be/Xtamm9erMsA TM NETWORK
『Fool On The Planet』
https://youtu.be/Tu18z3IJGhA TM NETWORK
『Fighiting〜君のファイティング〜』
https://youtu.be/y6fdmH-FvKs TM NETWORK
『DRAGON THE FESTIVAL』
https://youtu.be/e3MbnnU9tBo TM NETWORK
『BEYOND THE TIME』
https://youtu.be/UPwETetBFDs TM NETWORK
『SEVEN DAYS WAR』
https://youtu.be/H9VO5t9nfCc TM NETWORK
『Still love her』
https://youtu.be/uTWPVsd3Huw TM NETWORK
『Rainbow Rainbow』
https://youtu.be/C2Tn8F9VBs4 TM NETWORK
『Don't Let Me Cry』
https://youtu.be/9DN3QuWIcd4 TM NETWORK
『Beyond the Time』
https://youtu.be/4CpSbSRg1Jw こっつんこつめ@もぐパラ
@naga516
安全地帯のドラマー、田中さんのお店「ワイズカフェ」閉店です。
こないだ行ってブログにも書いたばかりでしたが、残念。
画像
午後8:10 · 2020年8月3日·Twitter for iPhone シティポップってリゾートミュージックとは違うだろ
ケニーGとかボビー・コールドウェルみたいなニューヨークの夜景を想起させるやつじゃね TM NETWORK
『Confession〜告白〜』
https://youtu.be/z9RwD80oLg4 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています