>>420
あなたは業病を誤読したままだから、意味を取り違えているのだ
『作家「ながら」私の不明の至り
というのを
作家「として」と意図的に誤って言い換えている。
この場合のながらには作家「であるにも関わらず」
という意味しかなく、作家として「当然知っているべき」表現への知識について考えが至らなかったと言っている。』
ながら、でも、として、でも大意は変わらない
どちらでも良いよ

表現への知識、とは全く読み取れない
そこをあなたは誤読している
それはあなたが業病を誤読し続けている事と繋がる
【業病と記したのは偏見によるものでは決してなく、作家ながら不明の至りで誤解を生じた方々に謝罪致します。】
偏見によるものではない、という事は「前世の因縁」という意味で【業病】を遣っていない、という意味だ
そうでは無い遣い方がある、という事を石原が知っていて、その意味で遣ったという事だ
当たり前だが

業病のALS、と遣うと「前世で悪行を行ったとでも言うのか!?」と考え怒る方々がいるとは【作家ながら不明の至り】なんだよ
分かる?
不明は知識の有る無しとは関係ないの
見通し甘かった、その道理が分からなかった、と石原は言っているの
分かってくれた?

【で誤解を生じた方々に謝罪いたします。】
なんだよ
文章も撤回してない
真意を理解せず、誤解した人に謝罪した、というわけ

だから>>412は正しい
>>413は間違い
根本的な読解力があなたには無い

>>429
自分の無知は理解出来たか?