【NHK】 BSシネマ「猿の惑星」 8月6日(木)午後1時00分〜放送 [湛然★]
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映画カレンダー|NHK BSシネマ
猿の惑星
https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html?next
BSプレミアム8月6日(木)午後1時00分〜2時53分
宇宙飛行士テイラーが不時着したのは、高度な文明と知識を持つ猿たちが支配し、人間は下等動物として扱われる惑星だった。テイラーは猿たちに捕らえられるが、その高い知能に興味を持ったチンパンジー、ジーラとコーネリアスの協力を得て脱出を試みる…。寓意(ぐうい)と皮肉に富み、あっと驚く展開と、名優たちが特殊メークで演じる個性あふれる猿たちが人気となり大ヒット。シリーズ化され、近年も映画化されたSF映画の名作。
【製作】
アーサー・P・ジェイコブス
【監督】
フランクリン・J・シャフナー
【原作】
ピエール・ブール
【脚本】
ロッド・サーリング、マイケル・ウィルソン
【撮影】
レオン・シャムロイ
【音楽】
ジェリー・ゴールドスミス
【出演】
チャールトン・ヘストン、キム・ハンター、ロディ・マクドウォール ほか
製作国:
アメリカ
製作年:
1968
原題:
PLANET OF THE APES
備考:
英語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
(おわり) 今度リメイクするときには、猿役は猿にやらせなきゃいけないのかな? >>13
白人がそれを言うと侮蔑してるのかと思ってしまう。 原作面白いよ。1968年版神保町で見つけた時は
嬉しかったな〜 >>86
wikiより抜粋
宇宙ヨットで宇宙空間での遊覧飛行を楽しんでいたとある一組の旅行者達が、
一通の通信文の入った容器を拾い上げる。
そこには、以下のような奇妙な記録が記してあった。
↓
映画の内容
↓
この記録を読んだ旅行者達は、人類が高い知能を持っているなんてそんな馬鹿な、と嘲笑する。
実は、彼らも猿だったのだ。 町山智浩の言い訳
https://w.atwiki.jp/loversrock/sp/pages/6.html
私がこの原稿を書いた2001年頃は、そういう認識があったのです。
13年後の現在、資料を見比べると、ブールについては、依然として複数の矛盾した記述がありますが、
それらを読んで、「ヴィシー政権下のインドシナで捕虜として労役を課せられた」という記述に
信憑性があると感じました。
これも改訂版では、その説を有力なものとして書き加えようと思います。 自由の女神じゃなくて
猿が英語をしゃべっている時点で
地球だと気付よ 猿が英語喋って云々って言う奴って
バカの一つ覚えみたいで恥ずかしくないのかね 猿の惑星から創世記の間に何作もあるのを知らない人がたまにいる >>91
wikiのあらすじ読んだ。
よくこの原作からあのラストシーンを思いついたな
マニアに人気のカルト映画の予定が、映画史に残る映画に化けた primeで西部劇の吹き替え喜んで見たけど往年のじゃ無くて養成所みたいな出来映えだったわ。職人と素人の格差。 関西版ではラストに自由の女神の代わりに食いだおれ太郎が刺さってんだよな。 同年代に公開された2001年に比べて特撮レベルがかなり低くて萎えた >>35
こないだメラニー役の女優さんお亡くなりになったじゃん
風と共に去りぬやってくれんかな >>46
でも、自分、海外生活を経て日本に帰って来て
これを久々見たとき、むっちゃ皮肉の作品だな、
アジア人を皮肉ってるな、くらいまでは分かったよ
その後ネットか何かで調べて、こういった背景を知るんだけど
あいつらのやりそうな事だよ、その表現法が
少々チョン風味というか これ定期的にブームが来るんかな
サンテレビで全シリーズが放送されて
数年後に全国ネットのゴールデンタイムに放送されたのは
印象的だった 見てるほうはこれどう見ても地球だろうと思って見てるから最後に自由の女神が出てきてもやっぱりそうかとしか思えない >>106
何だよ、この通りに映画化すりゃ更に面白かったのにw >>130
作者の間違いだろうな
作者ならwiki参照 >>10
君それ書き込むの何度目だよ
まあ同意だがな >>84
アメリカは知らんけど、イタリアとかは
文盲の人がいるので、近所の小さい映画館は
必ず吹き替えだったな、今は変わってるかもしれんけど 猿の惑星監督 フランクリン・J・シャフナー
主な作品 『パットン大戦車軍団』 『パピヨン』
宣教師の父親のもとで東京に生まれ、16歳まで日本で過ごす。
父親の死後アメリカに戻り、コロンビア大学で法律を学んでいたが第二次世界大戦の勃発に伴い、ヨーロッパ、北アフリカ、アジアで従軍。
後には情報機関OSSに所属していた。
帰国後、テレビ業界に入りCBSでディレクターとして活動する。
後に映画化されて有名となったオリジナル版の『十二人の怒れる男』、ハーマン・ウォーク原作小説の戯曲化作品をドラマ化した『ケイン号の叛乱 軍事法廷』、
人気シリーズ『弁護士プレストン』などのテレビドラマを演出。
これらの作品により、合計4度もエミー賞を受賞している。
1963年に劇場映画監督としてデビュー、『猿の惑星』などの大作を手がける。
1970年の『パットン大戦車軍団』ではアカデミー作品賞、監督賞など7部門を受賞した。
1987年から死去する1989年まで、全米監督協会の会長を務めた。
また、協会が設立している全米監督協会賞には、功労賞の一つとして「フランクリン・J・シャフナー功労賞」が設けられている 初代か
何万年先のミライなの
コンクリート残ってるなんて これ、日本版リメイクとかだったら何が地中に沈むの?
奈良の大仏あたりか? >>137
イタリアの田舎の小さな映画館は
キスシーンカットされているイメージ 猿の惑星の話題になるたび「猿の軍団」とかいうのの話だす世代の奴ら早く消えねえかな。
うぜえんだよ。何なんだよそれ知らねえよ。
なんの関係も無えじゃねえか。
うっせーんだよ一々いちいち。クソ共が。 >>150
似たような事例としてスパイダーマン(洋画)の話をしてると
レオパルドンがどうとか言い出すやつ >>150
まあ世界は君中心に回って無いんだよw
君中心に回したいなら偉くなれよw 小さい時に見たけどラストが大ショックで寝れなかったわ 日本を猿になぞらえる黄禍論を顕現した映画をこの日に持ってくるか >>28
30年くらい前の正月のTBSでもやった気がする 深夜だったけど >>143
食い倒れ人形で慟哭、
ってのを生瀬勝久が昔やってたなあ >>74
創世記だって十戒だってジーザスクライストスーパースターだって
ヘブライ語ですらない英語だぞ やるなら本田博太郎のやつやってくれよ
北京原人やったかな?
あれ見て笑いたい 猿は日本人がモチーフってことは
人種差別の映画だよな
放送していいのか?? >>143
アニメのDrストーンでは鎌倉の大仏だった
5000年後位の話ね 旧作が核戦争、新作が人工ウイルスだっけ
リメイク版のシミュレーションが的確過ぎる まずあらすじだけなんとなく知ってて
テレビでシリーズ一気にやった時に録画して見たんだけど
最後の自由の女神出てくる場面が想像と違って
あまりにショボくて萎えた記憶がある
それと続きで現代になって、その後猿が進化するまでが早すぎるのが違和感あった そういえば猿の惑星ってテレビシリーズもあったね
土曜の昼くらいにやってた記憶
映画と違って奴隷の人間達は皆ふつうに話ができてた
あれって結局どうやって終わったんだろう 夏休みに猿の惑星のTVシリーズ見たな
70年代だけど パート1単発の放送?
そんなんでいちいちスレ立てるなよ ループ物の元祖だろ
ターミネーター3も多大な影響受けてる 猿の惑星ってゴリラ=黒人、チンパン=アジア人って事だろ?
ようは白人が黒人と黄色人に支配されるかもって話だよな、今の時代放送して良いのかね? >>7
翻訳こんにゃくのくだりを割愛してるだけだよ どうせなら地下のミュータントと戦うおバカ映画「猿の惑星2」を放送すればいいのに BS日テレで3週連続ジョーズ
8月9日(日) 21:00〜22:54
ttps://www.bs4.jp/nichiro/ 小学生のころビデオで1から5まで一気見して最後の締めに感動した
大人になって見たらもう5のショボい特撮でうわぁとドン引き サルが当たり前に英語喋ってんのに最後でここは地球だったのかはないな >>192
端折りを理解できないアスペは生きてて辛いだろ? シリーズはどう見ても無理やり作った感あったがそれなりに面白かった 『猿の軍団』は
『宇宙戦艦ヤマト』の裏番組だったな これ映像が洗練されてて凄いんだよな
ブルーレイで観ると最新作みたいな雰囲気に。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています