●芸能プロから1億円請求され16歳アイドルが自殺したがマスコミ隠蔽

マスコミはデマを流し悪徳芸能プロを擁護し訴えた母親を批判。

自殺した農業アイドル(16歳) 「アイドル辞めたいと言ったら事務所社長に違約金1億円請求された」 

2018年3月、愛媛県松山市を活動拠点にする農業アイドル「愛の葉Girls(えのはがーるず)」メンバーだった大本萌景(おおもと・ほのか)さん(享年16)が、自宅で首を吊り亡くなった。 
契約書には「ペナルティ料」の項目があり、規定違反や義務の不履行、タレント活動への事前連絡なしの不参加、遅刻の場合などにギャランティの50パーセント、または100パーセントをカット、足りなければ事務所から請求する旨が記されています。
生前、「『何があっても萌景は辞めさせん』と社長(Sさん)に言われるよ」とも本人から聞いていました。  

契約書の違約金で脅してAV出演させられるなど韓国系芸能プロダクションの事件は多いがほとんど報道されない。
この芸能プロ社長が何人かはわからないが殺人に近い行為だ。
パチンコ屋の愛人バンクとして芸能プロは在日韓国人が多い。
AKB48もパチンコ屋がスポンサーであり、SKE48中高学生メンバーが名古屋のパチンコ屋のドンペリパーティーに呼ばれるなどパチンコ屋オヤジの慰安婦グループなのかもしれない。
https://i.imgur.com/BIgY88W.jpg
https://i.imgur.com/JBKwH8u.jpg