基本的にこれは所属芸能人の要求を無視しつづけた事務所の管理責任が問われるだろうが、
芸能人側も現場の関係者に事前に話しておくべきだろう。
糞どーでもよいラジオとはいえ公共の電波を私物化すべきではない。