【高校野球】<PL学園>野球部の「ヤバすぎる3年間」で僕が学んだこと [Egg★]
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PL学園野球部出身で現在は漫画家として活躍する、なきぼくろ氏。その高校時代の強烈な思い出を、『レギュラーになれないきみへ』などの著書があるスポーツライターの元永知宏氏が聞いた。
◆松坂の姿に震えた
PL学園(大阪)は、全国優勝7回、80人以上の選手をプロ野球に送り込んだ高校野球の強豪。強いだけでなく、歴史に残る名勝負を何度も繰り広げ、勝った試合でも敗れた試合でも、見る者の心に刺さる感動的な戦いを繰り広げてきた。
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1998年夏の甲子園、松坂大輔投手 (現埼玉西武ライオンズ) を擁する横浜(神奈川)との延長17回までもつれた試合は、いまでも語り草になっている。その死闘を見ていた少年が現在、
漫画誌の週刊「モーニング」で『バトルスタディーズ』という高校野球を舞台にした作品を描いている。1985年10月生まれ、当時中学一年生だったなきぼくろは、この試合で若い心をわしづかみにされたのだ。
それまでは硬式の野球チームに所属していたものの、それほど熱心に練習に打ち込む選手ではなかったが、この日を境に人が変わったように野球を勉強し、勝利を目指すようになった。PL学園のユニフォームを着て、甲子園に出るためだった。
PL 学園野球部の出身者が描いた最強の高校野球マンガ
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◆厳しい寮生活で20kgも体重減
PL学園に入ったなきぼくろを驚かせたのは、三年生の力強さ、豪快さだった。その年の三年生には、秋のドラフト会議でプロ野球から指名を受ける選手が揃っていた。近鉄バファローズのドラフト1位の朝井秀樹がエース、
阪神タイガースに入団する桜井広大が三番、千葉ロッテマリーンズから指名される今江敏晃が四番を打っていた。
「すごいという言葉では表現できませんでした。入学して初めて見た試合は5回コールドで勝ったんですけど、ホームランが 12 本も飛び出しました。得点はたしか、20点以上入ったはず。
野球の技術も存在自体もすごすぎて、『なんじゃこら』と……寮生活の厳しさよりも、強さへの興味のほうが僕の中では完全に勝ちましたね」
24時間野球漬けの日々がつらくなかったはずはないだろう。実際に入学して以降、なきぼくろの体重はみるみるうちに減っていき、65kgが45kgまでになった。
「先輩たちのカッコよさに引きつけられました。この三年生も厳しい日常を経てこんなに強くなったのか。僕も同じような経験をすればこれほどの選手になれるかもしれないという好奇心がありました」
なきぼくろが入学した時期の三年生は最後の夏に照準を合わせていた。目標はもちろん、日本一。
「みんな、ピリッピリですよね。僕からしたら、何から何まで、同じ高校生と思えない。ある先輩が雨天練習場から出てくるところに遭遇したときには、あまりの殺気にガタガタ震えて『ああ、殺される……』と思ったほどです」
そのとき見た風景、感動がのちに『バトルスタディーズ』で再現されることになるとは、なきぼくろ本人も予想していなかった。15歳の野球少年は、異次元の野球、PL学園にしか生息しない野球選手を憧れの眼差し、
いや、潜入捜査官のような目で見つめていたのだ。
「僕は野球じゃなくて、PLの野球部が好きだったのかもしれませんね」
なきぼくろは二年生の秋から、ライトのレギュラーポジションを獲得した。2003年夏、PL学園は大阪府大会で優勝し、甲子園出場を決めた。
「決勝戦は接戦やったんですけど、なぜかボワーッとしていて、勝った瞬間にはやっぱり涙が出ていました。一年生のときからのことが走馬灯のように思い出されました。うれしかったというよりも、ホッとしたというのが本当のところ」
野球の現場と仕事の現場は似ている
なきぼくろのふたつ上の先輩は、夏の大会前に出場停止処分を受けて、最後の夏の予選に出ることが許されなかった。PL学園にとって、3年ぶりの甲子園出場だった。
「入学したときに三年生だった先輩から『ありがとうな』と連絡をもらいました。先輩たちのリベンジができたという思いもありましたね」
1月26日 現代メディア
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70004?utm_source=yahoonews&utm_medium=related&utm_campaign=link&utm_content=related ◆俺みたいなカスが横着したらあかん
あの甲子園から15年以上が経った。
『バトルスタディーズ』の連載が始まったのが2015年1月。なきぼくろの経験を基にしたフィクションは、いまでは週刊「モーニング」を代表する人気作になっている。
「野球の現場で起こることと日常の出来事はよく似ていると思います。自分が高校時代に経験したことよりも、いま感じたことを落とし込んで描いているというのがきっと正しい。
たとえば、作者である僕がレギュラーで、連載を支えてくれているアシスタントが控え選手みたいな感じ。
年上のスタッフの人が飲みにいったときにふっと本音で話してくれる。そのときには『やっぱり、そういうこと思ってるんや』と思ったりします」
会社でも学校でも、どんな組織にもスター的な存在がいて、華々しい成績をあげる人の陰には報われない努力を続ける人が隠れているのだ。PL学園野球部で教わったことが、いまでもなきぼくろの中で生きている。
「100mのインターバル走という練習メニューがありました。100mの距離を14秒ぐらいでダッシュして、残りの46秒でジョグ。それを何本も繰り返していくんですが、そのうちに、みんな、スタートがいいかげんな感じになっていくんです。
でも、僕はちゃんとスタート地点でホイッスルを待ってから走るようにしていました」
◆誰かが見てくれている
なきぼくろには「俺みたいなカスが横着したらあかん」という思いがあった。それを見ていたコーチがこう言ってくれたのだ。
「おまえは、その姿勢でいたら、このあとも大丈夫や」
なきぼくろがその言葉の意味を理解したのはずっとあとのことだった。
「コーチがものすごく真剣な顔で言うてくれたことをよく覚えています。いま振り返ったら、大事なことですよね。レギュラーを獲れるか獲れんかわからんやつが手を抜いたら話にならん。
そのあたりを評価してもらったのはうれしい。どんなときでも、横着するなということですね」
ほかの選手に流されることなく、自分のやり方を貫く姿を見てくれている人がいたのだ。 ◆腐ることはカッコ悪い
2016年夏の大阪大会を最後に活動休止していたPL学園野球部は2017年3月、日本高校野球連盟に脱退届を提出した。しかし一方で、「DL学園」という架空の高校の野球部で繰り広げられる物語が、
野球ファンに支持されているのは間違いない。2019年夏に単行本の20巻が、11月には 21 巻が出た。「DL学園」の野球部を描いた『バトルスタディーズ』には、グラウンドの外で苦闘する選手の姿も描かれている。
作中の人物たちはこう言う。
「腐るか肥やしにするかは本人次第」
「根が腐らぬ限り花は咲く」
「すべての出来事は僕が強くなるための肥料やと思うんです」
このほかにも、仲間に嫉妬したり、自信をなくした選手たちの、心にグサッと刺さる言葉がいたるところにある。なきぼくろはこう話す。
「野球をしている仲間でも、試合に出してもらえなくなって腐って、ケガをするやつも多かった。人の悪口や愚痴を言っている人で、野球がうまくなった選手はいないでしょう。腐ることはカッコ悪い、これだけははっきり言えます。
軽い言葉かもしれませんが、絶対にそうです」
愚痴や悪口と同様に、「不平不満も泣き言も何も生まない」となきぼくろは考えている。
「自分の弱さに気づいているのに、そこに絆創膏貼ってごまかしているように思えるんです。愚痴や悪口、不平不満も、自分を守るためのものですよね。そんなもん、貼ってみてもしゃあない」
不平不満をこぼす時間があれば、もっと違う何かができるはず。「腐るか、肥やしにするかは本人次第」なのだ。 なんか普通にすげえじゃん
PLのレギュラー張ったんだろ? 漫画最初面白かったなぁ
途中からなんかおかしくなった ただ、あの時は暴行事件とか起こしてなかったっけ?
そんなのもあって、あの時期のPLにはあんまりいいイメージないけどね >>5
芸スポサッカーキングのEgg師匠には
日付や年の概念はないぞ
芸スポのキングと言われるこいつだけに許された特権でもある
これは半年前の記事を真夏にスレ立てだけが
5年前の記事でスレ立てたってEggなら無問題 桜井今江とか凋落の原因作った代やんけ
ネオ麦茶と同じ荒れる17歳世代 >実際に入学して以降、なきぼくろの体重はみるみるうちに減っていき、65kgが45kgまでになった。
一生懸命練習したらデブはならんってことやな。 この人の漫画でなく「ダイヤのA」を想像してしまうエピソードなのは決定的にまずい 異常な世界を肯定するのは勝手だが
他人に要求するなよ PLのレギュラーって今で例えるなら大阪桐蔭か。
凄すぎるな。 「とにかく野球には感謝しかないですね」
「感謝、感謝の気持ちで生きていれば必ず人生に成功します」
「コロナまみれになった今の日本は、社会に感謝の心が足りない気がする」 今や暴力やパワハラをどうにか肯定したい漫画
ただの作者のポエムだ
あんなのもう連載したらいかんよ >>17
異常でも試合出れた奴らには良い思い出として残るからな 中学の時にクラス一緒だった奴は特待でPL行ったが上級生の暴力で腕の靭帯切って野球できなくなったよ
二千万くらい貰って野球辞めた >65kgが45kgまでになった。
食事体重管理失敗してるやん
女子のダイエットなら成功だろうが 高校野球衰退の権化をモデルに高校球児や学校経営の闇を描いた漫画だよ
寮内でリンチ殺人が起きた時の揉み消し方に痺れた >>21
いや途中から悪習をなくして健全路線になったぞ
作品はそこからつまらなくなったが もうPLは潰れた方がキレイな思い出連中が美化してくれていいんじゃないの
これで復活とかになったらまたイジメ暴力の世界がむしかえされる 後輩のスリッパを池に投げ入れ
泳いでとってこい
溺死
このようなことがPL野球部の日常
でなければ廃部になったりしない 漫画の先輩達は怖いが理不尽な八つ当たりはしないであくまでやらかしたらしばくという描きかたなのは
作者が連載にあたって現実よりはマイルドにしたんだろうなと感じた >>24
女子でその体重で適正なのは140センチ半ばだから >>24
というか先輩の世話に追われて飯食う暇も寝る暇もないってだけの話なんだよな PL学園 =Product Liability 製造物責任法? >>5
ニュースは新しい情報を配信するからnews
例のアレの場合はoldsでしかないな
しかも食中毒必至 パイプ椅子で後輩フクロにして障害負わせたり女子マネの性器にコーラの瓶突っ込んだり滅茶苦茶やってたからな
どっちも裁判記録ある >>14
あのスケジュールで動いたら入力ができないんだから減る一方だよ。
間食ほぼゼロでメシもろくに食えないんだから太りようがない。 アメリカンノック
(外野に行きレフト→ライト→レフトへのノックを連続で受ける)
常に走りながらキャッチするがこれが一番キツい
これを延々5時間連続でやる
横浜高校 >>41
一番ダメだったのは前川、高校時代の試合からおかしかった
素質があったので2年ぐらいからエースだったが、打たれたら嫌な顔し崩れるように負けたり
PLでこんな選手珍しいなと思ったが、プロであんな事するとわ 魁男塾の奴隷の一号・鬼の二号・閻魔の三号まんまだよね
ここの野球部の環境聞くと 1年はグランド整備を1時間掛けてする必要があるが、
授業が15時終わりで練習開始が16時。校舎からグランドまでの距離2km
監督理不尽〜 >>19
多分今江あたりだろうな
間違っても人殺し桜井ではない メンチがライトの守備でやらかした時
ああ桜井もこんなことしてたなと思った記憶が 公共放送が宗教団体の宣伝してれば世話ないな
甲子園じゃなくて都道府県対抗の国体を中継すべきなんだよ 先輩が生姜嫌いだったら豚の生姜焼き水洗いする話ワロタ 広島の小窪はあの当時はとても野球に打ち込める環境ではなく、事件が発覚して結果的に良かったと言ってた。 福井商 4-2 PL学園
https://vk.sportsbull.jp/koshien/game/2003/400/8511/
この試合に作者出てたのか、テレビで見てたわ
一回戦が東京の公立雪谷、21世紀枠みたいな高校
昔なら東海大山形みたな試合展開になると思ったら、いうほど点差開かず後半ようやく爆発
福井商のエース稗田は、コントロールが悪く四死球ばかり
そんな投手を打ち崩せず、この年のPLはひ弱な印象あったな
次の岩国戦の稗田は、解説者にキチガイ呼ばわりされるほど四死球連発
16個の四死球で大敗、こんな高校に負けるとは 今になって思えば
高校生が付き人制度ってギャグだよな この学校トイレ汚いわボロボロだったわ
金無いんだろうな 桜井広大
筋肉質の体格で、高校3年の時にはベンチプレス120kg、背筋力280kg、握力70kgを記録している。阪神入団時の計測では胸囲110cm、太もも周り64cm、遠投110メートル、100メートル走11.06秒であった。 >>57
金は唸るほどあるで
病院経営したりもやけど毎年花火大会できるくらいやからな
高校の経営というか宣伝頭の野球部が滅茶苦茶してから大問題になって野球部潰して経営縮小してるだけ >>59
花火も毎年しょぼくなってるし学校自体も定員割れで経営やばいって話だけどな >>23
あったね。裁判になってた。暴行したの上重とかの代だったはず。一応金で解決してたのか >>6
人の悪口や愚痴ばかり言ってる5ちゃんねらーと大違いだなw
>>14
ニートで好き放題パンやお菓子を食っちゃ寝してるけど、毎日5km程度のジョグだけでも太らない(痩せてはいない)
肉体労働したら激痩せする
デブになったことないからデブがどれだけキツいのかは知らないけど、肉体を動かせる状態なら食事制限とかはあまりしない方がいい
走るのって意外と負担が大きいから体重軽くして楽にしようと勝手に身体が適応してくれる。動物は賢い バトルスタディーズは寮生活や練習のシーンが面白いんだよ
試合なんて結果だけ書けばいい
主人公をキャプテンにしたのは失敗だと思ってる
丸山や飛田みたいな補欠の目線から描いたほうがよかった >>21
ほんとこれ
野球やってた人ってマジでやばいんだなっての伝わってくる
民間企業でも野球人が入社すればするほど
ブラック企業が出来上がっちゃうわけだよ 仲間、やりがい、絆とかな
キャパオーバーなのに、一生懸命やっちゃう奴は特に 誰か帝京の脳筋パワー野球漫画も描いてくれ
全員どんぶり茶碗持ってていいから 平安戦以降おかしくなった
初期は久々のヒット漫画だったのに笑太郎キャプテンから無茶苦茶だわ
リアリティー皆無のクソ漫画にしたのは編集か?
顔の書き分け引き出しが少な過ぎ 部員イジメで池に飛び込ませてそのまま溺れ死んだ事件なかったか? >>37
マジか
反社じゃん
野球やってるってだけで、そういうのが許されるのって何でなん あのPLに凋落する日が訪れるとは想像もできなかった
中京や広商の優勝回数をぶっちぎりで抜いていくものとばかり思ってた >>21
当時の価値観を現代の価値観に落とし込んで裁く
一番やっちゃいけないことだ >>9
>>1に書いてるやん
2学年上の朝井桜井今江の世代や >>1
野球ヘイトのサカ豚Eggが立てたスレにしては珍しく野球賛美スレだなと思ったけど
サカ豚Eggはこの記事本文読まずにタイトルだけでスレ立てしたんだな 野球好きで詳しい奴にとっては
とんでもなく面白い漫画で
最初10巻くらいまでは神だった
失速してるのは間違いないけどまだ面白い
ただ最近は登場人物が全員
今の作者の性格をベースにしてるであろうポエムやわかりにくい例え話ばっかり使うから
野球の能力以外でのキャラの棲み分けがなんかなくなりつつあり更に魅力下がってる
たまに出てくるベース踏む位置とか進塁打とか二塁からホームへ走る前のポジションとか
野球馬鹿以外を置いてけぼりにするクッソ細かいプレーの話とかをもっとやって欲しい 清原の弟の代にイジメ自殺起きてからかなり温くなってるんだけどな 絵にクセが強すぎて読む気ならないんだよ
おお振りの絵で描き直してくれないかな こんなに練習してるのに日本代表が片手間のオーストラリア代表に負けるのが泣けた
野球は日本人に向いてないと思った >>24
俺は75から55まで減った時はガンかなと思ったら糖尿病で安心したよ PL教団は、元々かなり拘束緩い宗教で、かつ先代の教祖が割と破天荒な人で、梅田に高級クラブ出したり色々やってた
で今の教祖(先代の養子)
が東大行く時に、お世話係に派遣された女性と結婚したいって言い出した時に、先代夫婦が大反対して、(ちゃんと候補を選んでたらしい)揉めたけど結局結婚、
今の教祖嫁の親族がPL野球部で、「教祖親族やぞー、敬え」って舐めた態度とってセッキョーくらって、教祖嫁に泣きついて、教祖嫁が先代夫婦に対する恨み辛みの象徴として野球部を潰すことにした >87 場所が不便、宗教の拘束が緩いから信者も子供を入れない、教祖奥さんがかなりヒステリック >>59
もうPL教自体が信者減ってきてる
もちろんすぐに潰れるいう話じゃないし金も普通にあるだろうが
元々教義定まってない緩めの新興宗教だから落ち目になるとキツい >>33
なんで秋元w
頭の中、秋元でいっぱいなんだろうなw >>89
跡を継いだ教祖が虚弱で寝込んでて影が薄いんだよね。
PL教の神様が本当に居るのなら丈夫にしてくれるはずなのにw
清原は母親が奈良県桜井市出身という縁で天理からも声がかかっていた。
(天理の練習がより厳しく見えて怖かったのでPLを選んだ)
その天理も信者が減って経営難。
天理高校とは別に、天理教の職員になると決めている子の天理教校学園という高校が
昔は二つあったのに、一つに減り、それも入学希望者が居なさすぎて閉校になる。
山口県岩国市の山村留学センター代表のおっさんが天理教の信者で、
女子中学生に天理高校への進学と天理教への入信を迫り裁判沙汰になった。
また、天理教会長がアルバイトをしなければならないほど経済苦で、
バイト中に交通事故を起こしている。
本当に神様が居るならどうして信者が減ったり経済苦に陥ったり交通事故を起こしたりするのかって話。 >95 今一番やばいのは手かざし系じゃないかな?
手かざしで病治るを未だに言い続けててコロナで宗教活動停止だし
頭ハッピーサイエンスは、信じたらコロナ治るとか言っちゃってるけど プロ野球選手で入団前に素行の悪かった四天王
伊良部
桜井
中込
ダルビッシュ 誰か教えてください
顔やら体やらにトライバルタトゥーがはいってる選手がいるんだけど
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