【大学野球】東大、74年前は2位 1試合総当たり制に勝機―東京六大学野球 [征夷大将軍★]
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東京六大学野球リーグの東大は終戦直後の74年前、優勝まであと一歩と迫る2位になったことがある。加盟校の中で唯一優勝経験がなく、これが史上最高順位。新型コロナウイルスの影響で今春のリーグ戦は夏に延期され、8月10日から1試合総当たり制で実施される。これは東大が2位になった時と同じ方式だ。
1946年春。戦時に文部省から解散を命じられた六大学リーグが再結成された。財政難、食糧難を考慮し、試合数を縮小しての開催。学制改革が施される前で、東大の呼称は「帝大」だった。
46年春の東大は、初戦で明大に12―5で大勝すると、その後はエース山崎諭の好投で早大に1―0、立大に八回降雨コールドで2―1、法大には延長十二回で2―1と接戦続きで4連勝。「東京大学野球部90年史」によると、山崎が体をひねって投げる「トルネード」のようなフォームから、直球にカーブを織り交ぜて好投したという。勝てば優勝となる一戦は、後に野球殿堂入りした別当薫を擁する慶大が相手。0―1で惜敗し、あと少しのところで初優勝を逃すも2位に食い込んだ。短期決戦が波乱を呼んだシーズンだった。
今年から東大の指揮を執る井手峻監督(76)は63年に入部した在学時代、2位の逸話を聞かされている。現役時代に練習していると、先輩たちが顔を出した。「俺たちは2位だったんだぞ、とよく自慢された。うらやましいなと思っていた」と笑って振り返る。
東大はリーグ戦42連敗中。17年秋以来勝てていないが、今季のチームを井手監督は「山崎さんみたいな大投手はいないけれど、投手陣に期待している」。3月のオープン戦では2、3年生投手の台頭が目立ち、手応えは感じた。「まずは1勝。続いて貪欲に次の勝ちを取りにいく」。異例の1試合総当たり制であわよくば上位を狙う。
時事ドットコム 2020.2.28
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072800147&g=spo 都立の星
国立高校、市川投手が活躍したのは
何年前の話だろ 今年は静岡高と東筑高の甲子園球児が2名も入学したからな。 >>4
スポーツも出来て勉学も抜きん出てるなんてスーパーマンコだろ >>4
2浪とかしたらしいけどその間もトレーニングしてたのだろうか 今は、早慶立が野球推薦で露骨に選手集めしている。
国立の市川ー川幡バッテリーが東大に入学したころは
慶応も立教も推薦で野球部員を入学させられなかったし
早稲田も体育学科で一般入試のみだった。
だから東大が早慶立とは そこそこの試合ができた。
あれから40年経ったけど
今は東大を含めて 六大学は推薦入試が増えた
ただし 東大は野球部だからといって推薦では入学できないので
1弱5強の格差は一段と拡大した。
そうした中で、宮台投手の時に法政から勝ち点をあげたのは、奇跡に近いな。 >>4
単なるベンチ入りも甲子園球児って呼んでいいの? 別当薫は甲陽中で東大進学希望だったので別当が来たら
優勝できると東大野球部は期待してたのに リーグのレベルにないチームを入れてボコってイジメるのがジャップ 松家が明治完封したのっていつやっけ?
球場で見てたわ >>10
> そうした中で、宮台投手の時に法政から勝ち点をあげたのは、奇跡に近いな。
宮台真司の甥 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています