【音楽】女性ロックギタリスト、ジョーン・ジェットの半生描いたドキュメンタリー映画が日本初上映 日本語版予告編解禁 [湛然★]
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2020/07/27(月) 17:37 Billboard JAPAN
ジョーン・ジェットの半生描いたドキュメンタリー映画が日本初上映、日本語版予告編解禁
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/90490/2
(c)2018 Bad Reputation LLC
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000090/90490/650x_image.jpg
http://www.billboard-japan.com/common/sys/img/news/00000090/90490/sub_image207978.jpg
●『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』予告編
https://www.youtube.com/watch?v=wBJ1cwRekJw
今秋開催が予定されるロック・ドキュメンタリー特集上映映画フェスティバル【UNDERDOCS(アンダードックス)】にて、『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』が日本初上映される。このたび同作の日本語字幕付き予告編、および【サンダンス映画祭】上映時のビジュアル、場面写真が解禁された。
日本未紹介の新作や長年上映されていない旧作など、“アンダーグラウンドなロック・ドキュメンタリー映画”にスポットライトをあてたシネマート新宿による新企画【UNDERDOCS(アンダードックス)】。同特集上映では、「アイ・ラヴ・ロックンロール」でもお馴染みの女性ロックギタリスト、ジョーン・ジェットの半生を描いたドキュメンタリー映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』を上映する。
ジョーン・ジェットは70年代末に日本でも人気を博した女性ロックバンドのパイオニア、ザ・ランナウェイズの中心メンバーであり、解散後はジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツとして活動し「アイ・ラヴ・ロックンロール」が全米ビルボードチャート7週連続1位を獲得。2015年には【ロックの殿堂】入りを果たした。
今回解禁された予告編では、ジョーン・ジェット本人の言葉で「ジミ・ヘンドリックスは女性がロックンロールをやるのは<宇宙人のようだ>と語っていたが、まったくその通りだった」との言葉で始まる。男社会である音楽業界でサヴァイヴしてきた一端がイギー・ポップやデボラ・ハリー(ブロンディ)の言葉とともに紹介され、当初は「かわいいね」と言われたのが後に「アバズレ」と呼ばれるよう変化していった様子が語られている。
多くのレコード会社に拒絶され、「ギターはいらない」と言われ、あくまで性的興味を引くための道具としてしか自身の存在を見ない世界の中で(日本でレコードが発売されたランナウェイズの1stアルバムの邦題は『悩殺爆弾〜禁断のロックン・ロール・クィーン』だった)、迎合せず、妥協せず、純粋にロックをやることだけを目的に生き延びてきたジョーン・ジェットの人生を垣間見れる映画となっている。
なお、映画には本人のほか、サンディ・ウェストとシェリー・カーリー(ザ・ランナウェイズ)、イギー・ポップ、ビリー・ジョー・アームストロング(グリーン・デイ)、アダム・ホロヴィッツ(ビースティ・ボーイズ)、ピート・タウンゼンド(ザ・フー)、マイリー・サイラス、マイケル・J・フォックス、クリステン・スチュワート(映画『ランナウェイズ』でジョーン・ジェット役を演じた)など、豪華な面々が登場する。
映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』は今秋、シネマート新宿・シネマート心斎橋で開催されるロック・ドキュメンタリー特集上映映画フェスティバル【UNDERDOCS】にて日本初上映される。
◎映画情報
映画『ジョーン・ジェット/バッド・レピュテーション』
2018年|アメリカ映画|95分|原題:BAD REPUTATION
監督:ケヴィン・カースレイク
(c)2018 Bad Reputation LLC
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 日本が嫌いでボロクソに言ってるのはカットしてんだろ? 来日した時TVガイドに下着バンドランナウェイズ来日!みたいに書かれてたw 誰か知らんし電通案件のアメリカ映画の5chステマ酷すぎる ジョーンジェットって 昭和公開の猿の惑星に出てた コーネリアスの相方に似てたよな 名前忘れたけどね シェリーカリーの自伝を元にした映画「ランナウェイズ」は面白かったけど
終わり方がジョーンジェットのサクセスストーリーみたいになっちゃってた
製作総指揮がジョーンだから仕方が無いけど ランナウェイズは一番有名かつ売れた曲のせいで評価が低い
酷いよなあれ。チェリーボム!チェリーボム!w チェリーボムって童貞が中で出しちゃったって歌だよな >>24
ぺったんこなシェリー・カーリーが何故かグラマーになってたw けどあの曲カバーなんだよ
しかも原曲そのまま
あのギターフレーズもwww >>28
ランナウェイズのワイルドシングもカバーだよ ジョーンジェットのドキュメンタリーか
面白そうだね クラブチッタ川崎行ったなあ
あれからもう30年近くなるのか
あの来日公演をきっかけに長らく廃盤だった80年代のアルバム群が一挙に再発された >>36
トロッグス版が大ヒットしたけどこれもカバーなんだな
最初にリリースしたのはワイルドワンズってアメリカのバンド
作者のセルフカバーバージョンもあるらしい >>31
ユーチューブでベース弾いてるの最近見たよ(´・ω・`) >>39
日本で言えばホワイトベリーのベースぐらいかな? >>31
スージー・クアトロのドキュメンタリー映画も近々公開されるらしい。
今も普通にベース弾いて歌ってるな。 ランナウェイズ幻のメンバー、マイケルスティールが証言してないんじゃ何の意味も無いドキュメンタリーだ この人はスコットランドバンド
SWEETやナザレスのカバーも忠実にしてた
あの時代オリジナルバンドでさえ
来日して70年代の自分達代表曲をノーアレンジで
ライブでやるとアホな洋楽ライターに批判されてた ようつべだとお上手な女の子ギタリストいるけど
現場にはあんまいないのかな
タイコとベースとキーボードは割といるよな パットベネター
パティスマイス
ジョーンジェット
スージークアトロ
デボラハリー
クリッシーハインド
ボニータイラー >>53
古今東西見渡しても女にしてはまぁなかなか…なレベルしかいないね。しかも数人。クリッシーハインドあたりですらちゃんと聴いてるとどうにも怪しい
男女問わず上手くなくても売れるし上手くても売れない世界な上に女はルックスが何より評価されちゃうし実力でどうにかなってる人は結果的にも出にくいと思う
名前失念したけど今もクッソ上手い若い女いるけど全然売れてない。16才とかじゃなかったかな。ラウドネスのコピーやってる娘
つべ用に屋内で撮ってるとかじゃなくステージであの上手さだからクソ恐ろしい ドキュメントと言うからにはレズビアンのカミングアウトはあるんだろうな? そうだっけ?
下着姿でライブやって
アホアホな歌詞で
メジャーデビューもしたし
カッコよく反抗したみたいな話を編む為に
都合良くエピソードつくってないか? メジャー前はジョーンとサンディとM・スティール(バングルスに移籍)の三人組 >>57
その子は知らんけど、WANDSの人の娘は上手いよね
りーさーXって子 >>23
Hello daddy, hello mom
I'm your ch-ch-cherry bomb
Hello world, I'm your wild girl
I'm your ch-ch-cherry bomb
英検一級やTOEIC満点でもこれを童貞のなかだしとは
理解できないと思うわ wiki見たら、RunawaysのシングルはアメリカでTOP100さえ1曲も入ってないのに
cherry bombは世界中で日本だけで1位取ったことになってる、なんか恥ずかしい >>70
キワモノバンドとしてだけどTVガイドに載る位話題になってたからねえ。下着バンドランナウェイズ来日!みたいな取り上げられ方してた。
子供心に何じゃこりゃって思った記憶w Do You Wanna Touch MeのPVにはジョーン・ジェットのビキニ姿が挿入されてたけど
特にハァハァすることはなかった >>77
本人に男をハアハアさせる気がないからな… I Hate Myself for Loving Youはデズモンド・チャイルドも曲作りに参加した
かっこいい曲 >>77
ドゥユワナタッチ言われてもノーサンキューって感じw >>80
そうかな?普通にタチっぽい見掛けな気がするけど。
ネコだったらショックではある。 >>68
そもそもチェリーって処女のことらしいな。
童貞はチェリーボーイ。 ジョーンがボーカル時代のランナウェイズのほうが好きだわ
スクールデイズ最高や
>>59
ニタストラウスはエロい ドラゴンアッシュのパクリ元だから曲聴いたら分かるよな ちょうどいい機会だから、このタイミングにあわせて、愛と栄光への日々のBlu-ray化もしてくれ…
DVDも廃盤な事だし 数年前にクリステン・ステュワート主演でジョーン・ジェットの半生描いた映画もあったな。
日本じゃ全く注目されてなかったけど プリプリの中山加奈子が尊敬してるって言ってて
名前聞いたことある >>70
音楽をチャートで評価する時代はもう終わってる、って事に気付けよw 今となっては
ランナウェイズ>>>>>>>>>>>>>>ジョーン・ジェット
になっちゃったw
やはり女性バンドって稀なんだよなw 同じイベントのこっちの方が気になる
GGアリンのオカンのドキュメンタリー超見てえw
ジ・アリンズ / 愛すべき最高の家族
https://natalie.mu/eiga/film/178037 こないだテレビでやってた「レディ・プレイヤー・ワン」
オタクネタばかり話題になってるが、音楽ネタも散りばめられてる
冒頭ヴァンヘイレンのジャンプから始まる。
新ゲーム発表会場でかかるのはティアーズフォーフィアーズ
これはビル・ゲイツとスティーブ・ジョブズの若い頃を描いたドラマ「パイレーツ・オブ・シリコンバレー」で使われた曲
レースでかかるのはジョーン・ジェット、ハリデー記念館ではジョージ・マイケルやブロンディ
ダンス会場でニューオーダー。ビージーズは80年代でもダサい扱いされてた気がするがここではかっこいい曲として登場
シャープのラジカセで流したのはツイステッド・シスター
バラックのおばさんが着てたのはポリスTシャツ
ハリデーが好きな曲はバグルスのラジオスターの悲劇。MTVの第1回で最初にかかった曲。
好きなPVはアーハーのテイク・オン・ミー。実写と二次元を融合した
ハリデーの仕事場の机にはビリー・アイドルのCD
主人公の着替えではプリンスのコート、マイケル・ジャクソンスリラージャケット、デュランデュランつなぎ。
パンクファッションで胸にあったのはメンバー全員が黒人だと話題になったバッド・ブレインズのマーク、
背中にはデッド・ケネディーズのロゴ(リアル社会のエイチのジャケットにもあった)
ダンス会場のバーテンはディーボの帽子。
反乱軍の女が着てたのはジョイ・ディヴィジョンTシャツ。千原せいじもアフリカを旅する番組で着てた
(ジョイ・ディヴィジョンのボーカルが自殺して、残ったメンバーがニューオーダーとして活動だからこの映画は両方を取り上げてる)
ハリデーの子供時代の部屋にラッシュ2112ポスター。これは原作では鍵を見つける重要な手がかりだった >>9
ジェットジェットうるさいけどこのジェットなんだw知らなかった >>63
>>57はたぶんこれhttps://youtu.be/3thAXV4laAA
りーさーXの子も上手いけど上の子とはレベル2つくらい違う。マジで上手い 音楽聞いて感想言うだけの外人Youtuber
イギリスのロック兄ちゃん 子供っぽいが成人らしい
https://youtu.be/d3Tu4ox_ZWg?t=119
始まってから「えっ、全員が女なの?」と検索 その後「みんなに才能があるのはアンフェア」
「今まであるバンドの女ボーカル、あるバンドの女ギタリストがすごいみたいなのはあったけど
才能あるメンバーがひとつにまとまってるのは見たことがない」
アメリカ、ラスベガスの悪ガキみたいな兄ちゃん
https://youtu.be/HEjM3ORSrNc?t=366
「女にロックの演奏は無理と言ってたやつ、これを見てみろ」 >>68
helloって挨拶してるんだから
赤ちゃんだよな
こんにちは赤ちゃんのアンサーソングみたいな アメリカのロックおじさん
https://youtu.be/XlHnxPbtIpM?t=153
「いやいやいや、メタリカが出てくるかと思っちゃった」
自分たちもミュージシャンの2人
https://youtu.be/VpSgE8LTqUQ?t=325
同業なだけに上から目線な感じでイエーイと盛り上がってたが
「もしかして自分たちよりすごいんじゃね」とショックを受けだす >>57 >>97 エエもん教えてもろたわ.おおきに. かつてマイケル・J・フォックスとTHE BARBUSTERSというバンドを
Michael J Fox & Joan Jett - Light Of Day (Springsteen Song 1987)
https://www.youtube.com/watch?v=N5TEI7hizN4 ピーターグリーンより
スレ伸びるとかおかしいだろw ランナウェイズの映画と被っちゃわないか、と思ったらそれ踏まえた上のドキュメンタリーか >>109
こっちは一応現役だし、ピーターグリーンて商業的全盛期にはバンドを去ってた&昔の人過ぎるのかも。 ランナウェイズの動画探したことあるが日本での映像しか見つからなかったんだよな
映画化もされたけど向こうじゃマイナーだったのかね スラッジの女トリオがスゴかったけど消えたな解散したのかな アーチエネミーのジェフ・ルーミスの写真を飾ってるNY在住の兄ちゃん
https://youtu.be/zZfapQL-Eoo?t=494
何か感ずるものがあったのか
「俺はユダヤ人家庭で育った。ママはロックなんか認めず、屋根の上のバイオリン弾きを聞かせようとしていた」
と生い立ちを語りだす
こっちのアメリカ人も
https://youtu.be/lqO5XIOC_M4?t=384
「これを見てると母との会話を思い出す。
僕の母はネバダの鉱山でトラック運転手をしてる。男にできる仕事は女にもできるとよく言っていた」
と身の上話 ダコタファニング主演映画なら、日本だけ有名ってことはないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています