【音楽】坂本龍一『エスペラント』、『GREAT TRACKS』アナログ盤、7月22日(水)発売! [岡 尚大★]
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坂本龍一『GREAT TRACKS』、『エスペラント』アナログ盤 本日7月22日(水)発売!特設サイトにて当時の坂本龍一レコーディングスタッフによる対談連載の最終回も公開!
2020年7月22日 12時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000646.000020808.html
『GREAT TRACKS』は、 レーベル“GREAT TRACKS”のために選曲された4曲を、 サウンドに定評のある12インチ45回転のアナログレコードに収録したニュー・コンピレーション・アルバム。 1985年ラジオ番組に送られたデモ・テープが切っかけで制作された『STEPPIN’ INTO ASIA』、 1986年に発売されたアルバム『未来派野郎』から『黄土高原』、 『Ballet Mécanique』の2曲。 さらに1987年NEOGEOツアー直後にバンド・メンバーをスタジオに集め収録された『BEHIND THE MASK』の4曲を収録する。 カッティングはバーニー・グランドマンが担当。
『エスペラント』は、 1985年10月に発売された坂本龍一の5作目のソロアルバム。 前衛舞踏家モリサ・フェンレイの依頼によって制作された「架空の民族音楽」というコンセプトを反映。 フェアライトCMIを徹底的に駆使して作られた人工美あふれる民俗音楽に、 アート・リンゼイのノイジーなギターを要所で取り入れ、 それらが渾然一体となった形式にとらわれない音楽は、 坂本龍一が目指したハイテクでテクノな普遍的エスニック・ミュージック。 カッティングは『エスペラント』のもつ独特なサウンドをエンジニアに理解してもらうため国内で行われた。
スペシャル対談最終回では内容は、 80年代坂本龍一のスタジオワークを支えた藤井丈司と坂本のメインエンジニアをつとめた滝瀬茂の両氏によって、 当時のスタジオ制作の裏側の様子や、 今回発売される『エスペラント』リイシュー盤や『GREAT TRACKS』がどのようにして制作されたかの詳細が語られるレコード・ファン必見の内容である。
また特設サイト上では音楽ライター柳楽光隆氏による新企画掲載も予告され、 坂本龍一の音楽をさらに深堀りする記事が掲載される予定だ。 初期デジタルな音が結構好きだったな
岡君元気にしてるんかなぁ… エスペラントのカセットテープ持ってた
擦り切れるぐらい聞きまくってたな
懐かしい >>8
左巻きのお爺ちゃん、代表作はアホアホマン2号 岡君で、このネタとか
ピッタリすぎだろ…
>>8
知らなくていい人ですよ…もう引退してるし CO2削減『チーム−6%』では全力で原発推進して
震災後に掌返して原発反対で稼いだ人ですね
その節操無しで無責任な言動で
信用を失って稼げなくなったから
金に困ったのかな? >>1
反日のクセに金だけ無心するな屑
一般人でもそんなことしないぞ
日本人なら この頃の坂本龍一はまだ才能が枯れてなかった頃だし
ネタ的には伸ばしたいスレなんだけど
岡君だしなぁ…
ラルキの思い出 esperantoは名盤だよなー
steppin intoは7in.ピクチャー持ってる 売った所得税はイルボンには払わないニダ
by アメリカ在住 シャカモト >>15
ラストエンペラー辺りまでは捨て盤無しかなとは思う。
王立宇宙軍も、坂本以外に上野耕路・野見祐二・窪田晴男の曲が
それぞれ作者のキャラ立っててサントラ好きだったわ
岡君はスパッと引退したから、もう許してやれよとは思うんだが…
関連の住民は未だに根に持ってるのかな >>8
iPadかなんかタブレット見ながら
「たかが電気」って言うのが
持ちギャグの人
子猫物語のテーマは名曲 エスペラントは教授の作品としてはもはや埋もれてる感があるが、とんでもない傑作。教授の天才的な閃きに満ちた作品。 こいつは一応家庭教師だかなんだかして働いてて人の役にたってるんだよな… 日本に文句しか言わないけどわざわざ日本で発売するんですね >>28
サブスクみても未来派野郎が抜けてるんだよねぇ
未来派〜ってキーワードから辿り着いた
エスプレンドー・ジオメトリコのEG-1は
再発された時、よく聞いたわ 未来派はサンプリング問題で再発や配信が無いのかな。
ブレードランナーだのアート・オブ・ノイズだの。 作曲家というよりサンプラーだよねこの人
久石なんとかと同じ エスペラントってやっぱりパヨ系の人間に訴求するものがあるのかね?w 坂本龍一は、東京とニューヨークを拠点に活動する日本のミュージシャン、作曲家、アレンジャー、
レコードプロデューサー、ライター、シンガー、ピアニスト、俳優、活動家です。
彼のキャリアは1970年代に始まり、1978年にエレクトロニックミュージックグループのイエローマジック
オーケストラ(YMO)の一員として大きな成功を収めました。
彼は同時にソロのキャリアも追求し、実験的なエレクトロニックフュージョンアルバム「Thousand Knives」
をリリースしました。
このアルバムの名前は、アンリミショーがミゼラブルミラクルでメスカリンを使用した感触について
説明したことから付けられました。
約500時間で収録され、坂本は眠らずに丸一日過ごした。
若手キーボード奏者が東京大学で音楽の修士号を取得した後、1978年後半にイエローマジック
オーケストラを形成する前に、坂本龍一の最初のソロアルバムが登場しました。
このCDは6つの長いインストゥルメンタルで構成されていますが、アジア風のシンセラインのテイストは別として、
YMOで何が生まれるかはほんのわずかしか示唆されていません。
「サウザンドナイフ」は、渡辺一美(後にツアーでYMOに参加し、坂本プロデュースのソロアルバムを持っている)
による非常に未合成のギターソロによるディスコライトの長いジャジーなワークアウトです。
サイド2の「Da Neue Japanische Electronische Volkslied」と「The End of Asia」(後にYMOで改訂)は、
彼が生み出す日本のエレクトロニックミュージックの新しい波に最も近いものです。
「Island of Woods」と「Grasshoppers」は、リズムと健全な風景、そして坂本の子供向け映画のスコアに
現れるポップアップの一種の陽気さを交換します。
Harry Hosonoは1つのトラックでターンアップします。
一般的に、このアルバムは、冒険的ではないにしても、心地よく聴けます。 >>32
坂本さんがネタ元の久石と一緒にしないで・・・ 王立宇宙軍で何千万もギャラ貰ったのに曲をみんな取り巻きに作らせたのを
岡田斗司夫にバラされた人か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています