【音楽】ローリング・ストーンズ、ジミー・ペイジ参加の未発表曲「スカーレット」を公開 [湛然★]
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ローリング・ストーンズ、ジミー・ペイジ参加の未発表曲「スカーレット」を公開
7/22(水) 18:05 Rolling Stone Japan
https://news.yahoo.co.jp/articles/b85b0869eb5402c54c7528843db807eb18046420
●The Rolling Stones | Scarlet (Goats Head Soup 2020) | Lyric video
https://www.youtube.com/watch?v=Fl0COtEG-TM
ローリング・ストーンズは、1974年10月にレコーディングし、ジミー・ペイジとリック・グレッチをフィーチャーした未発表曲「スカーレット」を、本日7月22日にリリースした。初公開となるこの曲は、今年4月にリリースされ高評価を受け大成功を収めた、「リヴィング・イン・ア・ゴースト・タウン」に続くものとなり、9月4日にマルチ・フォーマットで発売が予定されている『山羊の頭のスープ』に収録される。
層をなした分厚いギターが特徴的な「スカーレット」は、ザ・ローリング・ストーンズがこの神聖な時代にレコーディングした他の曲と肩を並べるほどにキャッチーで、みだらな雰囲気で、ストーンズ・ファンなら誰もが手にしたい聖杯だ。この曲ではゲストとしてジミー・ペイジがミック・ジャガーとキース・リチャーズと共に演奏しているが、他にも元ブラインド・フェイスのリック・グレッチがベースで参加している。長い間行方不明だったこの楽曲は、今回初めてリリースされることとなる。
ミック・ジャガーのコメント:「最初にロニーの家の地下のスタジオで、ジミーとキースとジャムったことを覚えている。最高のセッションだった」
キース・リチャーズのコメント:「俺の記憶だと、俺たちはツェッペリンのセッションの終わりに入っていったんだ。彼らはちょうど帰るところで、俺たちの予約は彼らの次だった。でもジミーは、そのまま残っていたんだ。俺たちはこの曲をレコーディングしようとしたのではなくて、デモのような感じでプレイした。雰囲気をつかむためにね。でも結構うまくいって、まあ、こういうラインアップだったので、じゃあ使おうと思った」
「スカーレット」は、9月4日にマルチ・フォーマットでリリースが予定されている1973年の名盤『山羊の頭のスープ』のボックス・セットとデラックスCD&LP エディションにも収録される。このエディションでは、数多くのアウトテイクやレア・トラック、オルタネイティヴ・ミックスに加えて、未発表の「オール・ザ・レイジ」と「クリス・クロス」も収録される。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) これは当然ボツにするし70年代にお蔵入りした曲を集めたアルバム刺青の男にも入れないよな
こんなのよりもstart me up の初期のレゲエバージョンが聴きたい ロニーにスカーレットという彼女がいて、ジミーが略奪したんだったかな そもそも、ジミー・ペイジは元々はセッション・ミュージシャンでこういうのは本職で上手い人
やりたくなかったのに表舞台に上がった職人
ドラえもんだ云々は年をとったり薬や無茶苦茶なツアーの生活の結果 そんなことよりアルバムイッツオンリーR&Rの音を良くしてくれ、酷すぎるやろ >>9
イギリスの60年代バンドは実はみんな仲がいい >>8
聴けるだろ
Rolling Stones NEVER STOP (Early "reggae" version of 'Start Me Up', 1975, unreleased)
https://m.youtube.com/watch?v=XY8vM_fTXVU >>13
メインストリートは平気なのに
アレは聞く気になれないわ >>13
過去何十年かの人生をリマスターだけに費やしてるジミー・ペイジさん
(リマスターした音源をまたリマスターすることも)の
爪の垢でも煎じて飲んで貰いたいな!!(棒 >>13
心配しなくても何年か後に出るよ多分w
来年かもしれないし10年後かもしれない
ストーンズのアルバムは結構あるからね >>14
そもそも狭い世界でみんな顔見知りで一緒に仕事したり酒飲んで釣るんでたからな
お互いが世界的に有名になる前には ペイジはストラト?
デモのような感じっつーけどしっかり重ねとるな >>15
おおサンクス
しかしレゲエバージョンと表記されているがよくあるレゲエのリズムとは違うな
1975年ならブラック&ブルーを制作していた頃かな >>22
多分刺青の男あたりでオーバーダブしたんやない? >>22
まちがえた。ストラトじゃなくて、テレキャス? つまらんだろ
何でも有り難がればいいってもんじゃない 各ギターが全く合わせる気がなく雑音にしか聞こえないんだが 1974年の吉田拓郎や中島みゆきのアルバムに入ってそうな歌 たまにはカバーデイルペイジも思い出してあげてください Brussels Affair が3枚目か
これだけ売ってくれろ >>33
>1974年の吉田拓郎や中島みゆきのアルバムに入ってそうな歌
鋭い! ロックの事詳しくないけどローリングストーンズって世界的なバンドでしょ?
そんなバンドの未発表曲が7時間で5万再生行かないのか このロニーって、ロンウッドの事じゃなくて、ロニーレインの事だよね?
>>1
>ミック・ジャガーのコメント:「最初にロニーの家の地下のスタジオで、ジミーとキースとジャムったことを覚えている。最高のセッションだった」 >>41
いくわけないだろ
ストーンズが悪いというつもりはない
ただストーンズの音楽が再生数のチャート上位に入るようなことはありえない
世界のリスナーの興味の対象にはなっていない
Spotifyのグローバルチャートみればわかるが、いまのチャートは人気曲が固定して半年以上同じような曲が並び続ける >>43
いやロンウッド。
彼の買ったロンドンの豪邸はウィックという呼び名で有名だった
毎夜いろんなミュージシャンがセッションしに来てた >>13
まあ曲も地味曲揃いだからあのままでも別にいいよ
個人的にはこの時期のストーンズでもっとも聴かないアルバムだな >>6
曲はペイジのじゃないだろからな。でもソロは吐き気する程ペイジだ。アウトロも。 >>45
ありがとう
そこで(も)ツェップはフィジグラ録ってたの?? >>13
ストーンズらしくない曲と言われているけど
Time Waits For No Oneは大好きです(テイラーのギターソロも) よく知らないけどミックテイラー首にして次の後釜探してたんでしょ
エリッククラプトンとか試したり ちゃんとしたスタジオ演奏だったらな
ジャムセッションの域をでないね >>52
クビじゃないぞ、自分からやめたんだよ
それにやめるのは次のアルバムの後な ジミーペイジはそもそもスタジオミュージシャンなので驚きもない
せめておなじセッションやってた人ならリッチーブラックモアが参加してなのなら興味深い
まあ、ジミヘンとかロバートフィリップとかジョンマクラフリンとか当時の猛者が奇跡的にセッションしてた音源が残ってて
それを今公開ならまだ分かるけど ペイジでもスタジオミュージシャンやれるとかめちゃくちゃいい時代だったんだなw その礎を築いた人でもあるからな
その後のセッションギタリストの定型フレーズを作ったひとだから あのローリングストーンズに、なんと、当時ジミヘンドリクスが!?
だとか、だといかにもショッキング
そこまでいかなくても、まあ合わないだろうリッチーだのその他、当時のエグイ癖のある連中が
たまたまジャムってた音源が残っててそれをいま公開!!!だとまだねぇw >>59
リッチーブラックモアなんてストーンズは眼中にないだろ
ストーンズファンのほとんどはリッチーブラックモアにはなんの興味もない ツェッペリンとストーンズどっちも好きな人は多いだろうけど
結局最近思うのはツェッペリンよりストーンズだな >>57
本気で言ってるならヤバい
ストーンズやビートルズが売れてたなんていい時代だったんだなっていってるようなもの >>60
あの、所謂、アートロック()期っていうの
その有象無象の時期だっただけにね、そう単純に縦に割る感覚でもなかったと想像してますよ
リッチーがジョンロードと共にキングクリムゾンのファーストを聴いて
「俺たち終わったな・・・こんなのと張り合わないといけないんだ」とかそういう時代
マクラフリンとかクラプトンも同じフィールドにいた頃なんだよね
もしかして、そういうセッションもあったかも知れない、というロマンがあってね ロックはイギリスばっかりだな
アメリカはろくなバンドない >>65
単なる無知なんだよ
60,70年代は確かにイギリスの圧勝だけど
80年代から今に至るまではアメリカの圧勝だよ >>64
ああでもジミヘンがストーンズの楽屋で遊んでいる映像はなんか観たなあそういえば >>67
ああそうなのか
確か女を巡ってのどうのこうのあったもんな
モンタレーでのアナウンスはブライアンジョーンズだったし関係はあったんだろう >>57
チャーもセッション上がりなんだよね
あれでも務まった時代
そういうもんだよ ジミヘンドリクスのウォッチタワーでタンバリン叩いてるのブライアンジョーンズだよ 既発の曲でペイジがゴーストギタリストとしてソロ弾いてる曲があるって話なかったっけ >>69
日本はプロはジャズあがりでロックできなかった
ロックが弾けたやつは素人あがりがすぐ使われたってよ >>64
ジョンロードはプログレ志向だったのにそんなこんなであんな道で売れた >>77
つまり、その時代の「上手い」はその基準だったという事ですよ
大衆音楽なんてそんなものですよ >>63
音楽機材やら録音環境が劇的に変わったのが60年代後半から70年代
アルバム作るたび違う音になった商業音楽の革命の時期
ど下手くそいうのは勝手だがプロってのはうまいから売れるわけじゃないからな
時代を見て売ってこそのプロランキング
ただうまいだけのやつは音楽教室で食べるしかない >>78
>>78
機を見るに敏というのか、頭良かったんでしょうね
ジョンロードは
もうギターを前面に押し出したほうがいい時代だと
で、こんなテクニシャンがいてそれをしない手はないと >>63
肝心なことを書き落とした
下手っていうのは他のだれと比べてるのかな?
まさか現代のやつと比べてるのとちゃうか?
とりあえずうまいという同時代人を挙げてから言えよ
んでそいつがどれだけ商業的に成功したのかも教えてくれ
もしペイジ以上に売れたましくは名声がある
っても歴史的には
ペイジとほとんど変わらない評価だな
五十歩百歩
ってくらいペイジも一流 >>82
デビットペイチなんかのバンマスプロデューサー路線ね ジミーペイジはあまり触れたくないんだけどw
いうまでもなく名手です
下手という流説がはびこってますが大間違いで素晴らしいギタリストです
この人を「下手」と思える領域に俺はまだ到達していません
まあ、それぞれの見方ですからね >>67
ジミヘンとミックテイラーが軽くジャムってるこの映像だね
テイラーによるとその後別の場所でジミヘンとじっくり音出してテープに録音したらしいけど火災で消失してしまったらしい
Jimi Hendrix with the Rolling Stones
https://youtu.be/Rqqaw9iN0Js >>56
なんでロバート・フィリップって書くの?
Fripp なんだから フリップ でいいじゃん。
そういう読み方は絶対にしたくない人? >>56
ジョン・マフラフリン(及びジミー・ペイジ)が参加したストーンズ関連の作品は「メタモフォーシス」で聴ける ストーンズっぽいかって言われるとあれだが悪くないね テイラーが参加してないとなると左チャンネルのギターは誰のものなんだろ 実はジミー・ペイジが弾いていた60年代の名曲ってのがかなりあるわけで
一番有名で論争のネタになっていたお話がキンクスのYou really got meをペイジが弾いてたっての
ザ・フーの曲もペイジが弾いてるのあり
この時代のレコーディングや売れっ子セッションミュージシャンたちの常で
当事者たちも正確なこと覚えてないし正確なレコーディング記録があんま残ってない このソロはペイジっぽいね
こういう曲だとテイラーならスライド弾いちゃいがちなんでテイラーではない
ただロニーも弾いてるっぽいダブルリードだね
あとこっちは少し確信
これアコギはペイジでしょ ストーンズにこういう繊細なアコギの音はそうはない >>97
あのアコギはミックが弾いてるみたい
当時のものなのかリリースにあたって付け加えたのかは分からないけど 楽しくジャムったんだなあってのは感じる
ただストーンズじゃねーよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています