【映画】のん&林遣都、綿矢りさ「私をくいとめて」映画化で初共演 [鉄チーズ烏★]
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女優ののんが、芥川賞作家・綿矢りさの小説に基づく映画『私をくいとめて』(今冬全国公開)で主演を務めることが22日、明らかになった。のんが演じるのは、脳内にいるもう一人の自分と対話しながら独身生活を謳歌する31歳の女性。恋の相手となる年下の男性に、ドラマ「おっさんずラブ」の牧凌太役が話題を呼び、のんと初共演となる林遣都。監督・脚本を、綿矢原作の2017年の映画『勝手にふるえてろ』がロングランヒットを記録した大九明子が務める。
本作は、「蹴りたい背中」で芥川賞を受賞した綿矢の2017年に刊行された同名小説を映画化するラブストーリー。人間関係や身の振り方に迷ったときに、もう一人の自分「A」に相談しながら平和な独身生活を送っていた黒田みつ子(のん)が、取引先の年下の営業マン・多田くん(林)への恋心に戸惑いながら成長していくさまを描く。
のんは初共演となる林に「林さんの役に対するアプローチも、とても魅力的だったので負けられない、と気合が入りました」と言い、林も「よーいスタートで目の色が変わり、極めて繊細な表情で相手を引き込む力がある方で、お芝居の中で驚かされた瞬間が沢山ありました」とのんに刺激を受けたようだ。
大九監督は2人の演技について以下のように評している。「のんさんは怒りの表現が見事で、あんなに柔らかい空気を漂わせていながら、内側に高温のマグマみたいなものを持ってる人だと思います。のんさんはいっぱい質問してくれます。その対話の中でこの映画の核を再確認できたように思います。林遣都さんは以前からご一緒してみたかった方です。振り幅が素晴らしく、少し話すと芝居がどんどん変わるので、とても楽しかったです。急に変なことお願いしてもすぐに『はい』と言ってやって下さって素敵」
のん、林、大九監督、原作者・綿矢のコメント全文は以下の通り。(編集部・石井百合子)
<のん:みつ子役>
・林遣都との初共演について
肌が白くて羨ましかったです。羨ましすぎて、いつも以上に念入りにお肌のお手入れをしてました。林さんの役に対するアプローチも、とても魅力的だったので負けられない、と気合が入りました。あと、林さん直々に並んで買ってきてくださったおすすめのクッキーサンドを現場で配っていらっしゃって、すごく優しい方なんだなと思いました。クッキーサンド、美味しかったです。
・脚本を読んだ感想
面白かった。楽しいセリフが沢山で、シリアスなシーンでも皮肉なユーモアが滲んでいて、どうやって解釈しようか…と嬉しくてニヤニヤしながら読みました。一番胸を打たれたのは、この作品のテーマであり、みつ子が大切にしているおひとりさま。おひとりさまって、一つの生き方として結構普通になってきている気がします。脳内に相談役としてAの存在を作り出す事も、楽しく生きていけるならありだなって思える。世の中の幸せは多様化している、そんな風に感じました。触れられない相手と触れられる相手の間でどう揺れ動いていくか、演じていてとても楽しかったです。考えすぎて自分で行き詰まっていく不器用なみつ子が、とても愛おしい。早く皆さんに観ていただきたいです。
<林遣都:多田くん役>
・のんとの初共演について
お芝居をしてる時と普段のギャップが大きい方という印象でした。人との距離の縮め方がきっと自分に近く、短い撮影期間ではあまりお話することはできませんでしたが、お芝居をしている時は常に役を通してお互いの心を探り合い、心地良い会話をさせていただけたと思ってます。よーいスタートで目の色が変わり、極めて繊細な表情で相手を引き込む力がある方で、お芝居の中で驚かされた瞬間が沢山ありました。ご一緒できて楽しかったです。
・脚本を読んだ感想
綿矢りささん、大九監督お二人の世界観を演じることを楽しみにしていました。不器用な人間同士のピュアな心の模様を大九さんがどのような演出で繋げていくのか。あまり特徴が多いとは言えない自分の役どころにどのような膨らみが生まれるのか、楽しみな要素が沢山ありました。大九監督の人間の弱い部分に寄り添った心理描写、苦しいシーンもどこか温かく微笑ましい空間に変えてしまう演出をもっと味わいたいと思いながら気付いたら撮影を終えていました。完成を心待ちにしています。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2020年7月22日 7時00分
https://www.cinematoday.jp/news/N0117491
https://img.cinematoday.jp/a/IH1Q8bapiCM6/_size_1000x/_v_1595352412/main.jpg
https://img.cinematoday.jp/a/IH1Q8bapiCM6/_size_1000x/_v_1595352412/2.jpg もういい加減、のんちゃんを自由にしたらいいのになあ
芸能界の奴隷制度は、いつまで続くんですかね >>3
業界のルールを当てはめてすら、とっくに年期は明けてるはずだからなあ 「のん」という名前に触れるたびにファンじゃない一般層は違和感を抱き、その結果、元事務所の所業を確認し続けることになる
独立後の芸命使用許可の権利が事務所にあることをわざわざ匂わせたことが、セルフネガティブキャンペーンになっちゃってる >>3
もう十分にフリーダムだろw
マイナーだけど納得できる映画に出て、CMでそこそこ稼いで、歌やアートで遊んで
楽しそうにしているからいいじゃん。
連続ドラマに出るとか、大作映画に出るとか、そういうのはのんらしくない ハマればいい味出すのは確かなんどけど
演技の幅狭いし、決して上手いわけじゃないけど
大丈夫なんかね… 綿矢りさは印税成金のうえに官僚と結婚してるからもう余裕だろうな 31歳の役wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あまちゃんは女子高校生だったのに・・・。 綿矢りさって名前、久々に見たなw
今、何歳になった?
アイコ16歳の堀田あけみなんて、苦痛でしかなかったwww
のん(笑)
整形前が超絶ドブスすぎるwwwwwwwww
i.imgur.com/nAUW2WJ.jpg
モーションgifファイルやつべでの決定的な証拠!
i.imgur.com/lrv42rj.gif
youtube.com/watch?v=XO46gU7TiQw
大整形しても素が残る笑顔が、
超絶汚ったなくてドブスの名残り丸出しで糞きめええええぇぇぇええええええええ〜〜!!wwwwwwwwwwwwww
livedoor.blogimg.jp/mtmental/imgs/8/b/8b342b3b.jpg
松岡好きじゃないけど勝手にふるえてろは良かった
のんは好きだけど林苦手だから見れない >>1
> 林さんの役に対するアプローチも、とても魅力的
イケメンだけどアプローチに気持ちよくなってズコバコされないように気をつけよう。 >>25
なんでおまえらって、のんが「のん」という名前を気に入っていて、
もう本名に戻る気も無いってことに気付かないの?
そんなにのんが必死に本名に戻りたがってるとでも?
ホントにしつこいよね? 自作自演で誹謗中傷するのが得意な「砂漠のマスカレード」が、06/26からスレ立てをやめて、逃げました
違う名前でするようになっただけですけど
そんなネット工作員の彼に興味のある方は、モ娘(鳩)はげみんと出入り禁止のスレへ
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/zurui/1582888619/ >>25
スウィートパワー
事務所の方針で本名を芸名に使えない
黒木メイサ、桐谷美玲、堀北真希など コロナのせいでもう映画でキスシーンもラブシーンも無理なんだろうなと思ってけど、キスNGののんさんにはむしろ好都合か コロナ禍の隙間を縫って撮影終了できたのか
運がいいな >>35
官僚と結婚して玉の輿に乗ったから作家は殆ど趣味みたいなもん >>25
思う存分名乗っていいんですよ、
能年なんちゃらさん なんだかんだ今年映画は3本あるんだな
復活の年にコロナとかこの子はちょっと運がない
まあ今年に関しちゃみんな一緒だけど >>7
悪いけど一般層はのん=能年玲奈って認識してないから
ハッキリ言うと能年忘れ去られてるから
更に言うと元の事務所ってガッキーのいる事務所だから
一般層はむしろ元事務所に味方しちゃうよ >>42
来年の大河で吉沢亮の奥さん役だそうじゃないか
ますます一般層に認知されるね >>42
同期のサクラに出てたじゃん
流行りのドラマくらい観ようぜ! @
このツイート林遣都くんファンの方も見てくださっているようなのでもう少し付け足しておくと、
このロケ地は23区内の昔ながらの商店街です。
このシーンカットされないといいな
遣都くんに「かっこいい〜」と言っていたギャラリーのマダムに
素敵な笑顔で「ありがとうございます」と対応されてました
https://pbs.twimg.com/media/Edf_B88U4AA5vTI?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/Edf_B89UwAsMHzk?format=jpg
足立区梅島 干されてないのにこの程度の仕事しかなかったってこと? >>49
この程度の仕事すら無くてヒイヒイ言ってる女優なんて死ぬほどいるけど
そいつらの立場は? 映画復活はいいけど>>1の画像だとのんの目の二重が変じゃね? やーっと、まともそうな映画に出る気になったか
アニメとか配信ドラマとか微妙な演技作品ばかりだったよね独立後は >>3
いやCMとか出まくってるし十分自由に活動してるだろ >>26
> 肉便器ぃ?
イチゴ狩りドライブデートって林くんと意味不明の記事が出て、
すぐそのあと、同じスターダスト所属のかーくん(佐野和真)と撮られたんだよね。 蹴りたい背中の人か
ギャルっぽくって綺麗な作家だったっけ
それは蛇とピアスだっけ 蹴りたい背中いまいちだったけどそれから面白の書くようになった? >>50
バカか!能年は国民的女優だぞ。
そこらへんの売れてない女優と一緒にするなよ。 >>42
西郷どんにいだてんに出て、来年の大河で主人公の妻役だけど…
NHKからの重宝されてるや >>49
去年公正取引委員会がジャニーズに注意したってニュースがあって、それ以来タレントの独立が増えてるようだし、のんを干す力も弱まってきたんじゃないかと思う >>62
のんをマネジメントしている会社の社長によると、トップクラスの手取りがあって稼ぎまくっているってさ
これのどこが干されてるの? >>63
個人事務所でCM契約数が多いから収入は多いって言ってたんじゃなかったっけ?
その人もテレビには出してもらえないとも言ってたような? 頬骨ゴツすぎ
あまちゃんの頃こんなだったか?
丸顔のイメージだったよ 林遣都ってゲイ役ばかりやらされてたから
本物なのかと思ってたけど、どうも違うみたいだな
まぁバイの可能性もあるかもしれないけど >>66
この話題が出てリアルタイムのトレンド上位にいたの林の名前だけだったぞ
スレが伸びないのはのんの人気や話題性がないだけだろ?
こっちも全然伸びてないし
【ラジオ】のん“機嫌が悪くなった時のクセ”暴露される「グサッときました(笑)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています