【漫画】『SLAM DUNK』は“漫画のタブー”に挑んだ作品だった？ 絶対的存在になった理由とその影響 ★2 [muffin★]
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井上雄彦の『SLAM DUNK』は、『週刊少年ジャンプ』の1990年42号から1996年27号まで連載された、バスケットボール漫画の金字塔である。単行本の国内累計発行部数は1億2000万部以上といわれるこの怪物的ヒット作について、いまさらどんな内容かを説明する必要もないと思うが、念のために書いておくと、湘北高校に入学した不良少年の桜木花道が、ひょんなことからバスケットボール部に入部することになり、そこで才能を開花させていくある種のビルドゥングスロマン（成長物語）の傑作だ。
連載終了からおよそ四半世紀。いまなお、バスケットボール漫画といえば、この『SLAM DUNK』のタイトルを思い浮べる人も多いと思うが、なにゆえ同作はそこまでの絶対的な存在たりえたのか。それを本稿では考察してみたいと思う。
まず、考えられるのは、キャラが立っている、絵が良い、物語がよく練られている、ということだが、その条件を満たしている漫画なら他にもたくさんあるだろう。「友情・努力・勝利」という『少年ジャンプ』のヒットの法則（3大原則）を取り入れている点についても同様だ。漫画表現的には、例えば最終巻の湘北高校対山王工業戦における、セリフやナレーションを一切排除して絵だけで見せていく描写などはたしかに圧巻だが、その種の表現もそれまでのスポーツ漫画でまったくなかったわけではない（例えば、『がんばれ元気』の堀口元気対関拳児戦の描写などが、20 ページに渡りサイレントの表現で描かれている）。
また、三井寿の「バスケがしたいです……」から、桜木花道の「左手はそえるだけ」にいたるまで、さまざまな名ゼリフが心に残る作品でもあるが、それゆえにヒットしたのかと問われたら、それだけではあるまい、と答えるほかない。さらには、アニメ化で広く世に知られるようになったから売れた、という人もいるかもしれないが、そもそも原作がそれなりにヒットしていたからアニメになったわけであり、それ（＝アニメ化）はあくまでも「より多く売れた要因のひとつ」程度に考えていたほうがいいと思う。
■「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている」
では、なにゆえ『SLAM DUNK』は、バスケットボール漫画を象徴するような絶対的な存在になりえたのか。それは、（文字に書いてしまえば当たり前のことのように思われるかもしれないが）同作以前にバスケットボールを題材にした漫画のヒット作がほとんどなかったためだと思われる。異論のある方もおられるかもしれないが、個人的には、『SLAM DUNK』以前のバスケットボール漫画のヒット作といえば、六田登の『ダッシュ勝平』くらいしか思いつかないのだが、こちらはどちらかといえばコメディ色の強い作品であり、あまり比較の対象にはならないだろう（ただし『ダッシュ勝平』は、最終章でいきなりシリアスな展開を見せるのだが）。
井上雄彦自身も、単行本の最終巻の「あとがき」でこんなことを書いている。
確かに連載開始当時はバスケットボール漫画は数えるほどしかなかったし、日本ではまだメジャーとはいいがたいスポーツでした。連載前のネーム（ちゃんとした絵を入れる前の絵コンテ）を作ってるときも編集者から「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている。」と何度か聞かされました。コケるのを覚悟しろという意味です。（たぶん）
それでもバスケットボール漫画を描くということは、少なくとも自分にとってはごく自然なことでした。『SLAM DUNK』31巻（集英社／ジャンプ・コミックス版）より
つまり、井上が新連載を始めるにあたり、狙いを定めたのがほとんど誰も手をつけていない「穴場」的なジャンル――さらにいえば、彼にとって情熱を注ぐことのできるマイナーな題材だったからこそ、結果的にまだ誰も見たことのない「新しいジャンルの漫画」を開拓できた（そして、その「新しさ」がヒットにつながった）のだとは考えられないだろうか。
これは、同じような条件下で始まった高橋陽一の『キャプテン翼』が、後にサッカー漫画のジャンルを牽引する革命的な
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★1が立った日時：2020/07/21(火) 11:41:50.61
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1595299310/ 普段クールな流川が三井軍団に対してキレたとこが俺の中でピーク スラムダンク好きだけどスポーツ漫画の傑作は柔道部物語だってお前ら最近言ってたじゃないか！！ >>3
対戦チームが関西弁、秋田弁だらけじゃ番組成り立たないだろw 打ち切りだっけ。
確かにすげえ中途半端な終わりかただったような。 >>6
東アジア諸国では非常に人気があったが
欧米では微妙 漫画界のタブーのトレースやってた漫画じゃん
何持ち上げてるんだよ 恥ずかしいだろ ゴール下がない桜木、流川ガス欠、赤木負傷、三井不調、宮城ミスマッチでワンゴール差の全国準優勝海南 >>5
スラムの評価ポイントは大体柔道部物語の影響だもん 685:愛蔵版名無しさん 2020/05/21(木) 21:06:27.66 ID:???
大阪だ愛知だ予知夢だと散々立てまくったフラグを全部へし折った揚げ句
主人公に勝ったアレが準決でコレに負け〜、アレに勝ったコレも決勝でソレに負け〜
と、幽遊白書の魔界トーナメントを丸パクりした糞ENDだぞｗ
スラムダンク持ち上げてる奴は上っ面しか見ないアホだわｗ 試合数が少ないのが良かった
大半の漫画は5戦も書けば試合展開が陳腐になる エロ漫画家のバスケ漫画が先に流行ったよね
マガジンだったか？
中学生はみんなしこっただろ >>17
留学生が来たのって割と最近でしょ
田臥が高校の時いなかったぞ >>17
連載してた頃はいなかったよ
北陸に中国人留学生がいたけど 今は男性作者の趣味を女子中高生にやらせる漫画ばっかりなイメージ 冷静に見たら洋平その他がいなかったらこのマンガ最初の方で終わってるよな 当時スラムダンクに影響されてバスケを始めた奴が多かったけど
漫画ごときに影響されるとかどんだけ純粋なんだよ…って思ってた 今なら八村、大坂いるしゴリが黒人ハーフ設定であのままで違和感ないけど、ゴリラと使えなくなる時代 何でいつまでもこの漫画持ち上げられてるの？
別にそこまで面白かった印象ないんだけど。 バスケがマイナースポーツだったとは言えん
どの学校でも体育館にゴールはあった 一般人がスポーツ名を言われて連想する漫画
野球 タッチ
サッカー キャプテン翼
バスケ スラムダンク
テニス ラブ
バレー 神様のバレー
卓球 P2
バドミントン はねバド
ゴルフ ライジングインパクト
水泳 ラフ
ボクシング 幕の内一歩
柔道 YAWARA
ラグビー アイシールド21
ビリヤード ブレイクショット
競馬 風のシルフィード
競輪 ギャンブルレーサー
競艇 モンキーターン
麻雀 アカギ
将棋 月下の棋士
囲碁 ヒカルの碁 黒子の方がすべてにおいて上
漫画にリアルティーなんて求めてない
だからリアルとか話題にもならないだろ スラムダンクはね、どう考えても弱いチームが全国に行くのがおかしい
層が無さすぎるし 漫画のタブー＝人の作品を許可なくトレースしてはいけない 桜木って親父が倒れたのはあったが生死は不明で
両親健在かもわかんねえんだったっけ。
父子家庭っぽかったけども。 三井と宮城がバチバチのはずなのに
実はその辺ちゃんと描かれてないんだよな
ほぼ三井の視点からだから
宮城って何？という >>46
ゴルフはプロゴルファー猿、ボクシングは明日のジョー、テニスはエースを狙えじゃね？ >>48
キャプテンは大会での実績なし、レギュラーにブランク2年とバスケ歴4ヶ月のやつ入れて全国トップクラスと戦うんだもんな バスケ舐めすぎ 俺の中では、バスケ漫画はスラムダンクよりDEAR BOYSだけど、少数派らしいね… スラムダンク連載前に流川主人公のバスケ漫画書いてたじゃん そんな話か
途中まで不良マンガとして描いてたのをスポーツ漫画に方針変えたことかと思ったわ 最初は部活マンガというより12の三四郎の柔道編みたいにする予定だったんじゃないかって気がする 漫画だからこそだよな
絶対ありえないからこそ面白いは世の常 >>12
スラムダンクはテレ朝のアメトークで弄られて一般認知度が出ただけで
当時は微妙な漫画って立場だったからな
当時はドラゴンボール、ろくでなしブルース、シャーマンキングとかが大人気だった ディフェンスに定評のある池上の事かと思ったのに違うのか >>46
＞ラグビー アイシールド21
さすがにこれは一般人舐めすぎ >>23
ハーレムビートだっけ？
部活バスケからストリートバスケに移行したやつ >>1
なんかトレース問題起こして下火になったんだっけ？
検証画像たくさんあったけど結局どうなったの >>47
そういう無粋なことをドヤ顔で言ってしまうから友達がいないんだよお前 >>63
さすがにそれは無い
元々人気有ったしアメトークにそこまでの影響力は無いわ >>34
いやダッシュ勝平をあげるならディアボーイズを挙げろよ
スラムダンク前からやってて、しかも続編連載中やで >>6
スラムダンクすげ〜!!
↓
読み始める
↓
ヤンキー漫画じゃん
↓
読むのを辞める
後から飛びつく人はだいたいこれ スラムダンク
ほくろのバスケ
あびるゆうの空
バスケ漫画は名作が多い 野球は巨人の星、バレーはアタックNo.1
世間での知名度ではこちらのほうが上では? >>46
野球 巨人の星
バレー 健太やります
ゴルフ プロゴルファー猿
競馬 マキバオー
麻雀 坊や哲 >>72
いや、ジョジョとスラムダンクはアメトークだぞ？ >>36
今は漫画読んでないけど売れてるのはワンピースなんだろ？
ワンピース読んだこと無いけど読んで憧れたら何になるの？ タッチは野球漫画じゃない
恋愛漫画(時々野球もあるよ)
野球と言われたら
歳食ってる奴はドカベンで
若い奴はメジャーだろ スポーツはまぁなんでもいいんだよ
バレーでもハンドボールでもさ
スラダンは話が面白かっただけ >>79
バレー アタックNo.1
麻雀 哭きの竜
じゃね？ 中国の30-40代はみんな
桜木花道 インムーフアダオ
流川楓 リウチュアンフォン
を知っててテンションあがった
一方韓国では
桜木が金
流川が李
とかになってて無言になった スラムンは最後の方の流れがちょっとなぁ
無理やり終わらせた感じがする バスケなんてやってもフォロワー数1億には絶対に達しない負け犬の道しかない
サッカー漫画だけでいい
インスタフォロワー数（7月20日現在）
サッカー
2.3億 クリロナ
1.5億 メッシ
1.3億 ネイマール
クリケット
6,900万 コーリ
2,594万 ドーニ
1,462万 シャルマ
バスケ
6,846万 レブロン
3,089万 カリー
1,176万 デュラント
F1
1,801万 ハミルトン
332万 リカルド
326万 フェルスタッペン
アメフト
1,417万 ベッカム
772万 ブレイディ
471万 ニュートン
テニス
1,252万 セリーナ
945万 ナダル
776万 フェデラー
ゴルフ
231万 タイガー
204万 マキロイ
154万 スピース
野球
183万 トラウト
174万 ハーパー
150万 アルトゥーベ >>6
江ノ電の踏み切りにはアジア人旅行客がいっぱい >>17
あの時代は能代工業の組織バスケが誰にも破れなかった
あれを破ったのは京都の竹内ツインズ うおー！！ >>1 を読みたいけど今テレビで見ている最中だからネタバレ避けて読めないww TVドラマだけかと思ったら
サインはVも漫画あるんだな
バレー漫画はサインはVとアタックNo.1の2つだな >>56
日本の高校バスケってそんなレベルだろ
壊れレベル技術や経験なんざ
フィジカルで逆転できる
それがバスケ >>81
お前の世界線ではな
当時の子供からしたらドラゴンボールがナンバーワンなのは間違いないがスラムダンク、ダイ大、ろくでなしブルース辺りは2番手辺りだぞ
お前が言ってるシャーマンキングなんか全然話題にも登らなかったが ろくでなしブルースの発行部数はスラムダンクの半分以下
話にならん >>1
流川がエースキラーに目をやられた瞬間
花道がベンチから飛び出して猛抗議するとこ好き
そのあと更衣室で手当てを終えた流川にツンツンしようとしたとこまでの流れが好き >>17
あの時代の高校に黒人選手はほとんどというか全くいなかった 後は幽白も2番手候補か
取り敢えずアメトークの影響力を過剰評価し過ぎ
キングダムはブレイクのキッカケになったかもしれないけど いろんな漫画読んだけどスラムダンクを超える漫画が今までないんだけど >>6
「学校の部活」ってのが理解しづらいんじゃない？ バガボンドもスラダンみたいな終わらせ方でいいからとっとと完結させろ
どうしても武蔵が小次郎を倒すのが描けないなら巌流島に向かうところで終わりでもいいよ
小次郎を強くさせすぎ、武蔵を弱体化させすぎでドン詰まってんならな >>103
俺はリアルがスラムダンクを超えたと思う >>3
原作に追い付いてしまったから仕方ない
その代わりか時系列の隙間にオリジナルストーリーの映画を入れまくっていたな >>95
ダイやろくでなしよりは人気あったよね
スラムダンクでバスケ部入った人も多いだろうし個人的に幽白と同じレベル こんな漫画をリアルと思っているから日本バスケは世界に挑戦できない >>69
でたでたｗ
ドラゴンボールとか北斗の拳とか、いつまでも昭和ジャンプ言ってる奴
俺も黒バス、スラダンはヤンキーとか内容が古い サッカー漫画もヒット作少ないよな
当たったのはキャプテン翼とイナズマイレブンだけじゃないか？ >>107
デアボは最初から最後まで部活バスケだろ？
act4とかいう主役の出てこないスピンオフは知らんけど >>63
それはないわ。
当時は腐女子人気が幽白と並んで高かった。
それに驚異的なのは連載終了から20年以上経つのにずっと増刷がかかっていること。
新刊で淘汰される本屋の棚にこの20年ずっとあったからな。
大体は連載終了してしばらくしたら本棚から消えるのに。 >>109
だよな、多分スラムダンクが2番手だと思うわ
でも幽白、ダイ、ろくでなし辺りが2番手だと言われてもそこまで文句無い
あの頃のジャンプはやばいわ 山王のモデルこと旧能代工業バスケ部は秋田県内出身者はほとんど居ないはず
だから方言にこだわる必要は無い >>112
シュートは？
一応アニメ化もされたしSMAP主演で実写化もされた というかアメトークなんぞが始まる前にアニメ化されて本編だけでなく主題歌も結構知名度ある作品に
「アメトークのおかげで一般的知名度が出た」とか気が狂ってるだろ 今の若者から見たら何が面白いのか解らない地味で退屈な作品だろうね
今の若者には超能力炸裂で盛り上げる黒子のバスケの方が人気あるでしょう プロレスラーの越中なんかもある世代にはドンピシャなんだよ
どマイナーではない
それを拾い上げただけなアメトークは
その世代が狭いほどドンピシャ世代は盛り上がるわけで シャーマンキングw笑った
格がちがうわボケェー
後、バガボンド早く終わらせろ >>113
そういう意味で言ったんじゃなくて
俺がレスしたやつがハーレムビートじゃねって言ってるからその漫画じゃなくてDEAR BOYSじゃないのってレスしただけだぞ？ >>122
むしろアメトークが作品の人気に便乗した番組作りをしてるだけだよな
キングダムだけはアメトークがキッカケでより売れた気はするけど >>93
桜木が点入れまくってたり
三井が他と遜色ないくらい終始動けてたらあれだけど
ちゃんと
桜木はフィジカルだけでリバウンドとディフェンスを頑張る
三井や1年の流川は体力に不安がある
ってきっちりやれてるからおかしいと思わないよな 友情・努力・勝利
ジャンプ作品大好きだけど上記の三つだけはどうしても解せない
友情 勝利はまだわかるけど
努力って言うのが・・・
主人公の大半が血統書付きにエリート生まれだったり才能に恵まれて育ってきたキャラばかりじゃん
桜木なんてたしかに不良だけど身体能力は流川以上でおそらく全国トップ１０に入るだろ
小暮が自分みたいな凡人とは違うみたいなこと言うセリフもあったし
凡人が同じ努力をしても数か月であそこまで成長しないしね >>46
野球は、巨人の星かドカベンか侍ジャイアンツじゃない？？ ダッシュ勝平は暴力描写がエグい
ギャグになってない 四半世紀前の漫画だけどすぐに2スレ目まで行く位の人気はある >>63
ガチで言ってるのか
キチガイを装ったボケなのか
判断がつきにくいな 湘北部員と描写が少なかった愛知の星、森重を除いたメンバーで山王倒そうと思ったらどんなオーダーになるの？ 「SLAM DUNK」はめちゃくちゃ面白かったけど、その前のシティーハンターの二番煎じみたいな「カメレオンジェイル」は絵はまぁまぁ上手かったけど
全然、面白くなかったもんなぁ、よくあれで、原作付けようっていわれなかったよなぁ。 ジャンプおじさんが当時の人気を教えてやると
ドラゴボ>幽遊白書>ぬーベー=るろうに剣心
ジョジョとかスラムダンクは当時はそうでもなかった ジャンプ漫画は血統書付きのエリートばっかりだからな
ワンピース、NARUTO、BLEACHって過去の看板も全部血統書付きだったし、鬼滅の刃もそうか >>131
六田登って頭おかしいからな
以降の漫画を読めばわかる >>136
ぬーべーとかるろ剣は2軍って感じだろ、特にぬーべー
主要な漫画を読み終わってオマケ的な立ち位置だったが
ラッキーマンとかこち亀とかの役割 ゴルフはプロゴルファー猿もいいんだけどここはホールインワンを推させてもらうわ
ラグビーは誰がなんと言おうとALL OUT!!やわ >>63
シャーマンキングなんか連載時期かぶってすらいないだろ
もっとマシなボケを考えろよ バガボンドって終わったんだろか
剣士なのに動きがバスケだった 当時はマイケルジョーダンのNBA人気
バルセロナのドリームチーム
ダボダボの服にバッシュを履くストリートファッション文化
R&Bとラップの音楽
そこにスラムダンクの相乗効果で偶然のバスケ人気だったな
いまのバラバラになった日本では説明できないような状態だったな バスケの絵が実際の写真から映したもの
これは他にないパターンやな。 ジョジョがケンコバやアメトークのおかげなのは間違いないｗ >>139
でもぬ〜べ〜みたいな漫画って必要だよな >>148
それは思う
名脇役って感じで
バスタードとかもそんなイメージ 当時のジョジョは当時の子供の中では
触れてはいけない巻末の謎やったんや
未だに謎やけどな ゴルフは、あした天気になあれ
チャー シュー メーン >>134
C 魚住（陵南）
PF 仙道（陵南）
SF 牧（海南）
SG 神（海南）
PG 藤真（翔陽）
控え 南（豊玉）、清田（海南）
このあたりか？
使えるチームが少なすぎる >>41
絵も話もオタクでもスポ根でも荒唐無稽でもなくすべてが無難だから
スラムダンクを好きな自分は無難で普通な人ですよーアピールになる
キャプテン翼やキン肉マン好きですよだとか頭弱そうじゃん スラムダンクはワンピ出てくるまで一番最速で累計売れてた漫画だろ
何がアメトークで人気出ただよｗ >>145
料理漫画で調理器具の絵を実際の写真から写しただけで連載を打ち切られ業界から抹殺された作者もいるのにな 部活バスケって
野球やサッカーで落ちぶれた奴が入ってた印象 >>139
まあ確かにバラエティ番組で｢あの大物漫画家登場！｣と煽られてぬ〜べ〜の作者が出てきたら｢お、おう｣って微妙な空気になるもんな >>12
いや当時はトレースなんて咎められてなかったよ
パロディにも寛容だった
アラレなんて今じゃ無理 >>161
野球はDQNか真面目な野球少年
サッカーは髪を伸ばしたい陽キャだけどちょっとダサい奴
バスケはちょっとイキッた奴とかイケメン
の、イメージ >>5
正直柔道部物語がかなりの
フォーマットを作った感じはある アメトークをやたらと持ち上げようとする奴いるよね。 北斗の時からアニメとほぼリンクしてるんだよ少年ジャンプは
違う時代の作品の格を比べたいなら簡単だよ
アニメで比べればよい
フジテレビ自体が強かった時代もあるけど
るろ剣やSLAM DUNK下げの理由がわからん >>163
当時は誰もトレースとか気づいてなかったが正解だろ…… >>162
あ、あぁ…みたいな反応になるな
その前フリなら鳥山井上冨樫秋本荒木ゆで辺りじゃないと納得出来ない スラムダンク人気にあやかって格好だけ良くして実力追い付いていないバスケ部の我が母校 >>145
井上雄彦ってトレス野郎なんだよな
しかも雑誌からの無断盗用という悪質ぶり ドラゴンボールより単行本が売れてたのを見れば
当時の人気の凄さが解るってもんよ 見切らきの決めページを雑誌のトレースそのままとかは今やったらめちゃくちゃ叩かれそう スラダンは模写だろ
トレースしたのはちはやふるの作者が前描いてたバスケ漫画でスラダンをトレースした >>172
その辺の価値観がよくわからん
漫画が面白ければいいじゃん
実際の選手のすごいとこ引用するとか別にそれでいいだろって思うけどなあ
法的に問題というなら訴えりゃいいじゃん 諦めたらそこで終了ですよを地で行ったマンガ
最後作者が諦めて終了 >>179
その漫画もツマランからタチが悪いんだが・・・ 中途半端で終わったとこがまた伝説
インハイ優勝チームを想像したり続きを色々考えたり
まぁでも終わるのは早すぎた ジャンプは出がらしになるまで続けさせるのによく逃げ切ったよ >>144
主人公がロドマン、赤木がユーイング、魚住がオラジュワンとかわかりやすいモデルがいたのも良かったね
主人公にMJじゃなく滅多にシュートを打たないチャンピオンチームのリバウンド王という異色の存在を据えたのにもシビれた >>187
ヤンキーではなくヤンキー崩れって感じだよな
ガチな奴は野球か柔道やってるイメージ >>167 当時アニメ化されなかったジョジョは本当に不人気作品だったということか >>190
鳥山、井上、冨樫は変人レベルの天才だと思う 俺はバスケ部だったから面白かったけど
他のスポーツものめり込んだもんなの 風景も写真のコピー貼ったりが珍しくなかった時代だからな
それ以前は他人の漫画のキャラを平気で出していた
水木しげるとかは妖怪すら盗作、話も盗作だから
でも許されてた http://i.imgur.com/yUPApg9.jpg
http://i.imgur.com/6rJqZi2.jpg
i.imgur.com/JqB791f.jpg
i.imgur.com/3VkHyhJ.jpg
i.imgur.com/If0cJZ5.jpg いつになったら第2部が始まるんすか？
第1部が終わっただけの設定ですよね？ ジョジョがタロットカードのデザイン無断盗用して怒られたな >>63
アメトークがきっかけでブレークしたといえばキングダムが思い浮かぶな >>192
子供ながらに「こんなのアニメで難しすぎて描けないよなあ」と思ってた
結果後年ちゃんと作ってくれてうれしい 進撃の巨人なんて北欧神話の丸パクリじゃん
あれは参考程度じゃねーよ >>196
水木先生は圧倒的な画力があるから
誰も文句が言えないくらい
自分のものにしてる
優れた芸術家は盗むをまさにやってる人 わしの身長は
木暮や藤真や清田と同じ
178cmや ディフェンスに定評さんと絶対勝ってやるぜさんがネタキャラ >>210
この程度でスッ転ぶとは思わなかった
すまんな トレーストレース騒いでる奴はアンダーニンジャの花沢健吾や喧嘩稼業の木多康昭の漫画見たら失神しちまうな 最近、 黒子のバスケってアニメみたら女子監督がいきなりメンバーに服脱げって言って身体チェックしててびっくりした
あんなんセクハラだろ >>1
これは、同じような条件下で始まった高橋陽一の『キャプテン翼』が、後にサッカー漫画のジャンルを牽引する革命的な
えええええ、赤き血のイレブンってのを知らんのか…いや知らんことないだろうし… >>46
一般人が連想するかどうかはわからんが卓球はピンポンが名作だよな
あとボクシングは今でもあしたのジョーじゃない？ 友情努力勝利はヒットの法則じゃなくてジャンプの主題だろ 桜木軍団が必ず試合見に来てくれてめっちゃ優しい友達思いの奴だよな
インターハイの時はアニメのオリジナル話かな？観に行く金がないって海の家でバイトする話もなかった？
皆花道大好きなんだなぁって感動した スラダンの山王戦は違和感ある
まず河田弟だけど、桜木に完全に負けてるのに何で最後まで出してんの？しかも、その後赤木マークしてるしw
これはマジで意味不明
一ノ倉→松本へのチェンジだったけど
体力ボロボロの三井に負ける松本w
頼れるの河田兄だけw
スラムダンクの最低試合が山王戦だったと思うわ ジャンプ漫画はみなドライで友情なんかないような気がするが 退場退場と散々茶化してるくせに、観客が花道を悪く言うとメンチを切るデブ >>221
卓球は敢えて稲中を挙げとく
ボクシングは難しいな
プロレスはキン肉マンだろうか…？ >>224
それ俺もずっと思ってた
20点差ついて追いついてまた20点差ついて最後逆転って
実際のゲームで見たら凄い大味で見てられんと思う メガネ君のスリーポイントは、パクソンのスリーポイントの丸パクリだったけど
あれいいのか ディアボーイズも割と良作だがスラムダンクとは比べられんな
でもエロ要素は良かった >>136
スラムダンクは普通に人気あった
ジョジョは毎度王様はロバと一緒に後ろに掲載されてて人気はなかったが >>231
スマンなんか変だと思ってたら間違えてたわwありがと あれだけ桜木が成長しちゃったら
もう続編を書くのは無理だろうな >>230
ねwそんな試合ない
しかもあの時って20分ハーフだったんでしょ
20点差つけられても、宮城に一回突破されるだけでゾーンプレスやめるとか戦術として違和感しかないんだけどw >>224
そんなこと言ってたら「タッチ」なんて読めないぞ
全然実績なしの学校、
自チームはストレートだけのピッチャーとキャッチャー それ以外名前も殆ど出ないモブ
全国とか知ってる選手や有力選手全然いない
野球やってるシーンも少ない 合宿したらメシの話ばかり
監督は目が見えない上サインも指示も無し 素人運動音痴をピッチャーで出したりもする
でも地区予選勝ち抜いて優勝して、さらに全国優勝
読み返すと恋愛野球マンガとは言えヤバい
そんなあだち充もH2になるとナインも描いた面白い野球マンガを描くようになる >>224
トーテムポールが流川のダンクで手首ケガしたからじゃないっけ？ スラムダンク→友情要素薄い
キャプテン翼→友情要素薄い
ドラゴンボール→友情要素薄い
北斗の拳→努力要素薄い
聖闘士星矢→努力要素薄い、勝利も大ボス戦は主役ではなくヒロインが持っていく
シティハンター→友情、努力要素薄い
キャッツアイ→友情、努力要素薄い
ろくでなしブルース→努力要素薄い
こうやって見ると90年代前半以前のジャンプ漫画って意外と友情努力勝利揃ってるの少ないな
揃ってるのはキン肉マン、リングにかけろ、銀牙辺りかな リアルタイムでジャンプ買ってたけど、スラムダンクはあんまり読んで無かったわ。面白くない。アニメも
大人になって読んでみたけど、直ぐ止めた 作者が最初から山王戦描いて終わらせるつもりならそれ以前に伏線のように他県の有力選手を何人か出してた意味がわからないんだよな
なんか編集と揉めたとかあったのかね スポーツを描く作家は「俺は知ってるぞ」な感覚になってしまい読者も知ってること前提で描きがちだが、
スラダンは素人目線なのが良かったかもね。
「走りながらドリブルなんて曲芸できるかよ」ってのは同感だった。 >>226
当時の三大漫画がこんな感じだもんね
ドラゴンボール→クリリンやられた時にキレるくらいで基本強い奴と戦いてえの戦闘狂
スラムダンク→バカヤロウ！俺は自分の為にやってんだ！てめえの為じゃねえ！
幽☆遊☆白書→馴れ合いよりも刺激をという関係 いまは儲けた金で
有望な学生バスケ選手を海外でプレー出来る様に
財団つくって選手の面倒みてるんだよな >>3
リメイクすればいいだろ
キャプテン翼とか何回もやってるぞ >>239
終盤でもっかいゾーンプレス出来るほど体力あるならあの時いくらでも追い討ちかけられたよね山王 >>239
漫画なんだから割り切れよｗ
それか20点差点いた時点で読むのやめればｗ >>245
寧ろ全国大会といえば「全国各地の猛者」なのにそれ描かない方が意味分からんわ >>46
テニスはテニスボーイ、もしくはhappy！だろ >>240
決勝で野球部を憎んでた柏葉監督が指示をし始めるところはタッチのハイライトシーンのひとつでは？
明青野球部は一年時は和也なしで決勝で接戦やってるし、二年時も大会No.1投手の西村をかなり打ち込んでるから元々そんな弱いチームじゃないしな >>185
桜木のモデルがロッドマンってのはたぶん違うと思う
ロッドマンが髪を赤に染めてブレイクしたのは連載後期くらいから、
それ以前からスーパーなリバウンダーではあったけど地味な存在だったよ
あと魚住がオラジュワンってのはない、全然タイプ違うよ。プレイスタイルはむしろ河田兄に近い キムジョンウンもバスケ好きだけどスラムダンク読んでたのかな？ >>239
ゾーンプレスは勝負所で使う奇襲だよ
相手にアジャストされたら後ろスカスカの諸刃の剣だし
使うタイミングも考えないといけない戦術
リアルのバスケでも一瞬だけ前から当たったり相手を出し抜く駆け引きが重要 作者はレイカーズのファンなんだったかな、あと数年連載が遅ければコービーをトレースしまくれたのにな >>36
漫画読んで実際にやってみたくなるのがそんなにおかしいことか？ 1.2の三四郎＋湘南爆走族÷2=SLAM DUNK 人気になった理由は、三井君と流川君が女子の人気を掴み
序盤の不良抗争で男子人気を掴み
出発点的にはバスケ漫画といより、落ちこぼれ不良系だったから >>220
おいジジイ
メキシコ知ってる世代がどれだけいると思ってんだよw キャラ被りが多すぎ
イケメン長身天才だらけだったな
描き分けもっとできねーもんかなと思った バスケ漫画ってスラダンしか読んでないんだけどスラダン以外のバスケ漫画って面白いの？
黒子のバスケとか聞いたことあるけど読む価値ある？
ちなみにバスケ経験全然ないけどスラダンは大好きで完全版のヤツを全巻持ってる バスケ漫画と言ったらダッシュ勝平だろ
パラシュートシュートとか斬新すぎ >>262
そんなことはわかるわ
宮城に一回突破されてゾーンプレス終了はない
しかも、あの後追いつかれてきてるから
奇襲成功してないし 花道が柔道の道に行ってたらオリンピックに出て金メダル取れたよな 監督が何もしてないとか言い出したらスラダンも県下屈指の強豪校に監督がいなかったり
監督全無視で大阪大会勝ち上がる高校があったりと結構無茶してる
陵南戦も監督不在だったし >>163
寛容ってよりも単に今よりネットも発達してなかったってだけだよ
今だと素人でも画像ソフトとか扱える時代だから
パクられた写真家の人とかに「イラストにしてもらえるだけで有り難いと思え」とか
「ボタン押すだけでしょ？」とか何故かパクった奴擁護してパクられた方に暴言吐かれて可哀想なの知ってるから
あんまりパクった方の擁護はしたくないな
盗まれた人にも感情があるって考えて欲しいわ >>211
バックベヤードなんてそのまんまやん
あの作画はアシスタントだぞ スラムダンクのキャラは基本的に小さいからな
花道もプロだとSGくらいのサイズだし
ゴリもせいぜいPFくらいだからな
Bリーグレベルでもな >>270
似たような条件でヒットした先例を挙げてヒット理由を考察してるだけでは？ >>220
でもそれでサッカーブームが来てはない
アニマルワンでレスリングブームが来なかったようにな 他のバスケ漫画は無論、今のスポーツ漫画は
スラダンの絵柄や構図や表現方法に、明らかに影響を受けたものが氾濫しすぎだな マジレスするとダンクで終わらなかったから伝説になった
その辺の三流少年漫画ならスラムダーンク！って終わるw
ちゃんと読んでればジャンプシュートで終わるのはわかってるけど、わかっててもやっぱり胸が熱くなった！
これ以上無い最高の締めだった スラムダンクはDEAR BOYSのヒットを経ての連載だろ >>144
狙ったのかどうかはわからないけど、NBA人気と上手く重なった側面もあるよなぁー スラムダンクの連載にバルセロナ五輪とバスケットにハマるには十分だったあの頃 横山三国志とかも今なら普通に訴えられているだろうな
あの頃は小説も売れていた時代だったから遺族も寛容だったんだろうな >>90
平面バスケなら未だに能代工業の理論は正しい
高さで勝負するようになったらもうどうにもならない >>144
今じゃ漫画もめっきり落ち目で当時の7〜8割の市場規模だもんな
値段上がっているのと発刊数増えているのを踏まえると
実際の落ち込みはさらに酷いだろうし >>283
山王戦の伏線回収は美しすぎるからな
あのジャンプシュートはその最たるもの
あと桜木が怪我する直前に晴子が赤木にバスケ部の救世主かもしれないよって言ってる時の回想とか >>287
え？
あれって吉川英治の遺族に許可取ってなかったの？ >>260
オラジュワンが河田なのは同意だけど桜木はロドマン以外にありえないと思うわ
連載初期は違っただろうけど坊主にしてリバウンド王言い出したあたりは完全に寄せてきてる、トーテムに対してサイズで劣る桜木が速いジャンプでティップしてリバウンド取る描写もロドマンを彷彿させるし すげえ的確
だれがバスケ漫画描いてもヒットしたことだろう エロとか恋愛要素を無くしてったことが名作バスケ漫画たる所以 ゴリに投げ飛ばされた人がかわいそう
花道が入れるくらいの公立高校で人にバスケを強要するなよ >>273
ゾーンプレス開始して混乱した隙に点差広げてるだろ
これで奇襲は成功
ただ宮城が落ち着きを取り戻したからこれ以上続けるのはリスクが高いって判断だろう
一回抜かれたくらいってのは判断が甘い
ずっとゾーンプレス続けてたら追いつかれるだけじゃなく
追い抜かれて逆にリードされる可能性もあるからな
その後の展開は忘れたけど
別の要因が絡んで点差が動いてる
バスケは状況がすぐ変わるからな
一つの戦術だけで乗り切れるのは相当実力差がある時だけ >>245
もめた
続けろ続けないでケンカ状態井上ブチ切れ
以降井上は集英社と縁切り >>150
自分はアウターゾーン
王道漫画の中にあれが一つ入るとすごく新しく見えた >>276
いや明らかに寛容だったよ
出版社の力と一般人の力の差があったから
昔は訴えるという行為はなかなかなかったんだよ
女性がレイプされてもほぼ泣き寝入り
漫画も見た映画をそのまんま漫画に取り込んでも当たり前だった
ゲゲゲの鬼太郎なんて元は他人の作品なんだぞ
それをいつのまにか自分の作品にして許された
水木しげるにインタビューしたら、
やっぱり餓死ですかだもんなw
昔は漫画家の家の住所は雑誌に載るわ
凄かったんだから リアルタイムの印象だと下手したら南国少年パプワくんの方がアニメ人気はあったのではと感じる 初めは学園コメディーだと思ってたら、仙道が出てきたあたりから本格的にバスケ漫画に移行したのが良かった 名言って言われてるけど
這い上がろう、負けた事があるというのがいつか大きな財産になる
お前が言うなってのw ジャンプで当たらないと言われる
外国ものに挑んだのが、ジョジョ
歴史ものに挑んだのが、赤龍王 >>303
井上今もうスラムダンクのことしかやってなくない？ >>303
バガボンドも揉めているから中断しているの？ 黒子のバスケとかどんな顔して書いてんのか見てみたい >>253
キャプテン翼で因縁の相手オランダとの準決勝が見開き２ページで終わったのは衝撃でした >>301
俺はそうは思わないけど
言い争っても仕方ないので終わりにします >>318
哭きの竜は実際のヤクザの写真をトレースして
ヤクザが乗り込んで来た
さすが竹書房 デカイだけ？結構じゃないか。体力や技術を身につけさすことはできる。
だが、お前をデカくすることはできない。
たとえ俺がどんな名コーチでもな。りっぱな才能だ >>310
打ち切りかどうか分からんのだけど
いやいやいやばかりで内容すら謎 >>320
なんかの漫画で実在する組の名前を使っちゃって揉めたみたいな話もあったな
当時はヤクザも元気だった 田岡は名言多いし色々と魅力的なキャラクターだったな >>312
コブラなんかも後のジャンプの傾向考えるとなかなか異色だよな >>321
そうなんだよな
俺もセックス上手いけどちんこが小さいのは本当にどうにもならん
ちんこでかい奴マジで羨ましい サッカーの内田はスラムダンク好きで宮城リョータが好きって言ってたな
野球も丸だったかがスラムダンクのエンディング曲を登場曲にしてた
サッカー野球選手もスラムダンク好き結構いるだろうな ヤンキーマンガ始まったおもたら
糞漫画なってもうたな >>310
「作家がね、あそこでね」
描くのやめちゃったことを匂わせてるんだろこれ
どうやったらこれが打ち切り匂わせになるんだよ
しかも部数牽引していた看板作品で打ち切り要素ゼロだぞ >>326
でかけりゃ女は気持ちいいというのは男の幻想でしかないらしいぜ マンコトレースしてリアルに描いちゃって、回収することになったスピリッツとかもあったな。 >>330
いや、でかいのはマジで大事だという女の意見は多い
そしてそれを言われたら、ああこいつとはセックスしない方が良いなと思ってしまう自分が辛い 安西先生は実は無能
三井が簡単に許されてて納得いかない
泣いてバスケがしたいです・・・っていっても許されるはずないだろうと
連載当時（高校時代）に言ったら馬鹿にされた
それから嫌い アイシールドも結構な賭けやったんちゃうか
高校でアメフト初めて3ヶ月経った頃に始まったからなんか嬉しかったわ >>326
上手ならいいじゃない！大きくてもガサツな奴よりいいよ自信持って タブーとか関係ないしバスケでなくてもよい作品
「諦めたらそこで試合終了」が持て囃されたが途中で諦めても試合に勝つ事は有る 北斗の拳キャラのハリウッド俳優そのまんまの顔とかも今なら問題になりそうだな
ラオウの衣装やポーズなんかはフランク・フラゼッタの絵を真似したと本人言ってるし 安西先生は理論派で研究熱心な監督
流れの中で作戦を考え出す機転もある >>338
ちんこが韓国人並だから頑張って技術を向上させたがマジでつれぇわ
ありがとうな、強く生きるわ >>156
今はこういうのを言い表す言葉があるから便利よな
「中二病」 >>329
端折った俺が悪いけど
作者自らが打ち切ったって認識ね >>1
最初はバスケ要素薄かったもんな
三井が更正するまでは普通にどこにでもあるヤンキーマンガだったし連載当時も一読して終わりだったわ >>63
久々にやべえ気狂い見た
連載当時から黄金期のジャンプで看板作品だったのに
山王戦なんて教室でみんなで回し読みしてたわ 最初は威嚇やったんです
アメリカの空気を吸うだけで
あれ？まだいる
とか地味に印象残るシーンも多い >>10
そっか？
ベイビーステップみたいな感じはなかったぞ
あれはあれでいい終わり方だったと思うし
あのまま続けてもなと
あのあと学校の校舎の黒板に後日談描いたりとか、そういうので良かったんじゃないかとおもってる キン肉マンの超人プロレスは人間のプロレスとは別のものという設定だったはず >>197
なんで同じバスケ漫画から引用するんだろう… >>19
桜木軍団なんかの位置づけは湘南爆走族なんかだよね
一歩の木村とパンチパーマの立ち位置もそうだし >>351
絵の上手さが言われがちだけどそういう表現も上手いんだよな井上は
リアルの表現とか更に洗練されててマジで天才だと思わせられる >>315
バガボンドは行き詰って続きが描けなくなったみたいだからな
いつになるやら
それとも未完か 絵の上手さ言うてるのはギャグか
スラダン時代はひたすら写真トレスや バガボンドとリアルが終わるまでは死んでも死にきれんなぁ…
ハンタとベルセルクは諦めたが >>360
欧米人は微妙なニュアンスとか理解できない単細胞だから仕方ない >>86
https://www.youtube.com/watch?v=aDh9bbD_2Ic
まあ北斗の拳がこんな安っぽい実写版ドラマになる国ですし
どんなにいい物でも韓国にかかると劣化コピーになるのはデフォ 電子書籍化してくれないのかな？
いつでも手元に置いておきたいのに >>360
まあ日本人の琴線にふれる作風だからな
派手なアクションや演出が好まれる欧米ではウケないのは分かる
井上もその辺は目指してないだろう >>306
それは寛容とは言わない
寛容とは
「心が寛大で、よく人を受けいれること。過失をとがめだてせず、人を許すこと。」
レイプとか犯罪行為を寛容？ドン引きだわ
許されてないけど手段が今よりなかったことを寛容とは言わない
てか犯罪脳こえーわサイコパスかよ 欧米人にはパスワーク飛ばして
いきなりゴール攻防に飛ぶバスケが無茶苦茶滑稽に見えると
ボクシングで振りかぶったパンチしかしない戦いしてるみたいなんだと 最後の人気投票で1位は相変わらず桜木花道だったけど
2位に三井がのしあがってきて流川が3位に転落してたのが驚いた
アメリカ行き発言が不評だったんかな？ dearboysはヒットしてた記憶なんだが違うの？ >>347
まあでも>>156が言うようなところがヒット要因の一つだったのも事実だと思う
今でもスラダンの熱心なファンってキャプテン翼とかのスラダン以前のヒット漫画を幼稚とバカにしたがる奴が多いしね
正直スラダンだっていい年したおっさんが入れあげるのは自慢にならないと思うけどなw >>249
あひるの空のアニメ見てたら消化不良で
アマプラでスラムダンク見直してる
綺麗な絵で見たいからリメイクして欲しいわ >>373
スラダンの世代って、キャプテン翼やキン肉マンを小学生の頃に読んでた人たちだから
そりゃ幼少期に読んでたものより上に感じるよなと >>367
君は文盲なのね
馬鹿を相手にする時間が勿体ない >>367
もう少し国語の勉強してから参加しようね
恥ずかし過ぎて笑うわ 俺も好きなタイプの絵でさないかなあ
綺麗ではあるがスピード感やダイナミックさがあまり感じられない気がする この時代のNBAのほうがロールがあって面白かったな
今は3P決めれて当たり前の全員賢者ゲーだし アメリカはストーリー理解できなくても分かりやすいバトル漫画が好まれる
ナルトとかドラゴンボールとかカンフー映画とか
アジア人の心理描写とかはアメリカ人には当てはまらないから映画も分かりやすいカンフー映画は昔から人気出る 桜木のリバウンドが湘北のリズムを作っている
小暮、桜木は不安要素w >>378
差別用語とか平気で使う人にそういう事言われてもな…
犯罪脳な人のほうが相手するの怖いよ
君自分がヤバい奴って自覚したほうがいい
レイプとか平気そうな人の相手はこっちのが怖いからもうNGしとくね
気持ち悪いっていうか気味悪い…鳥肌たった キャラ全員魅力的だよね
当時は三井大好きだったけど30代になって読み返すと赤木とか魚住で涙が止まらない
努力しても負けることもあるっていう青春が良い >>277
水木先生の絵集や背景画見たことないのか？
凄まじい画力なの
そのこと言ってんだよ
鬼太郎のキャラクター云々なんかどうでもい
ピカソだってアフリカ美術から模倣しまくってるんだから
問題はどれだけ力があるかだろ 桜木がリバウンドの取り合いでミスってオウンゴールしてしまうシーン
しまった！ゴリにぶん殴られる！と覚悟した瞬間、ゴリが近付き「今のはアグレッシブに行った結果だからオッケーだ」と言って一切咎めなかったんだよな
あれがもの凄く印象に残っている
普段の生活でも時々思い出す価値観だ >>327
というか当時の体育会系は競技関係なく好きだった人多いと思う しかし単なるファンのわいですら書けそうな駄文だこと >>384
アニメとかもオタクが絶賛するような深夜アニメは実は全然人気ないしな
実際はジャンプアニメが海外人気のほとんど
日本のアニメ輸出高の６割は東映アニメだし
東映アニメの海外売上増加分＝海外輸出高の増加分みたいなもん 黒子のバスケってまんさんにウケただけで、終わってから全く話題にならんな >>391
いやそれはない
絵が上手ければパクっていいなんて理屈ないわ >>388
横からだけど寛容でも間違いではないよ
そういう風に使う事もある
大らかとか大雑把とかみたいなニュアンスで
レイプとかの話は単純にそういう時代だったと言ってるだけでそれに対して寛容とか言ってる訳では無いと思う
てか喧嘩すんなよ、小さいちんこが余計に縮むわ >>396
欧米人が爆笑するシーンだな
なんでこいつ泣いてんの？やりたきゃやればいいじゃんwwwwwwてなる 牧に押さされた訳ではなかった
木暮はその場で尻もちをつきそうになるのをやっとのことでこらえた
それほど牧は圧倒的だった
木暮は今、反応できない
牧は１つフェイクを入れた
反応できないのに？
その相手は木暮ではなくー
赤木だった
このナレーションは震えたわ >>388
横からだけど間違いなく寛容で合っているよ
レイブに対しても訴えの受け付けや判決、世間の目、今の方が厳しい
逆に言えば昔が寛容
言葉の些末に拘ると本質を間違えるよ
痴漢も暴力もイジメも昔が寛容
全てを許す、という意味でも無く、寛容という言葉は比較的という意味でも使うんだよ >>394
流川は桜木にダブルスコアで票少なかったからさ
何があったん？て感じでわからん 過大評価
バガボンド見てわかるだろ
たいしたことないって
絵は上手いけどね >>6
フランスの新聞社が発表した歴代漫画20選のなかにスラムダンクも入ってるからフランスでは人気はあるんじゃないか？
ただ東アジアでの人気のほうがでかい
心理描写がアジア人のほうが理解しやすい >>399
でも最後、試合が残っているのに仙道が諦めるのがイマイチ分からんかった 自分でモップ折ったのを鉄っちゃんのせいにして殴ってたのがよかった。 >>398
結局90年代のドラゴンボール、ポケモン、セーラームーンのようなヒットはその後出てないんじゃないか？ スラムダンクはドカベンにすごく影響受けてるって漫画家の山田玲司が分析してた >>393
ゴリに似てるから間違ってパスとか1番やっちゃいけないパターン >>401
パクっていいなんて書いてねえよバカタレ
優れた芸術家は盗むって言ってんだよ
盗むことをパクリって言ってしまうと２０世紀以降の芸術文化は全て駄目になってしまう
漫画にしたら手塚さんや宮崎さんも盗んでるじゃないか >>414
7巻くらいまでは普通のヤンキー漫画だよ
絵が上手かったので生き残ったと思う >>417
同じくw
似た様な心境だったんだろうね 安西先生キライだわ
なんで道を踏み外したミッチーを２年もほっといた
田岡先生だったら殴ってでも連れ戻してただろうに >>394
人によるんじゃないか
職人気質なタイプは流川好きだろ
自分の仕事は高いレベルで必ずこなすし邪魔させたくないし
誰に言われようともやるし、基本周りがワーワー言うのとか鬱陶しい、ってタイプ >>422
ヤンキー面もしっかりと書いたからこそスポーツ青春漫画としての膨らみが出たよな >>427
その上で恋愛要素に行きすぎなかったのが素晴らしい
バスケやるキッカケになったがそれを超えてバスケ選手になっていくのが本当に良い
大好きです、今度は嘘じゃないっす
堪らんわ 野球とバスケの漫画はヒット率高いよな
スポーツマンガ発行部数
1億2000万部 SLAMDUNK
1億部 タッチ
9600万部 はじめの一歩
7000万部 キャプテン翼
6000万部 テニスの王子様
5500万部 H2
5400万部 MAJOR
4800万部 ドカベン
4500万部 DEAR BOYS
4000万部 シュート
3800万部 ハイキュー
3500万部 ダイヤのA
3100万部 黒子のバスケ
3000万部 YAWARA
2500万部 弱虫ペダル
2400万部 あひるの空
https://www.mangazenkan.com/ranking/books-circulation.html 三井のあたりは全国的には知らないが俺の周囲ではかなり評判悪かったな
バルセロナ五輪のドリームチームの影響で人気が爆発したような気もする >>306
>水木しげるにインタビューしたら、
>やっぱり餓死ですかだもんなw
？？何のこと？ >>431
ディアボーイズそんなに売れてるのか
メジャーとかに迫る勢いなんだな >>36
スラムダンクはそれだけバスケをやりたいという思いを駆り立てる漫画だったんだよ >>46
テニスは普通にテニプリだろ
お嬢様のスポーツってイメージをぶち壊した功績はでかい >>429
あひるの空なんてバスケ以外の心理描画多すぎてうんざりした
ヒロインがチャラ男に惹かれて関係持った時点で読むのやめたわ
ああいうのいらないんだよな
空やトビたちを軸に描いてほしかった >>440
あひるの空は読んでないけどそういうのを聞くと読む気無くすな
そういうのはさりげなく描写してるぐらいが良いね >>431
2000万部くらいから超ヒット作って感じだな
2000万部にあしたのジョー、ROOKIES、アイシールド21、修羅の門も入ってる
しかし2700万部も行っていてふたりエッチってすごいんだな >>441
あの時代によくあったスポ根漫画の一つでしかないじゃん
別にアタックNO1でもいい 大ヒットして日本でもリメイクした台湾青春映画の「あの頃君を追いかけた」って映画でもスラムダンクネタがちょいちょい出てて監督がスラムダンク好きだな >>431
あだち充は他にも野球マンガやら、なんやら描いてるし
どんだけ売れてんだろなぁ >>241
ああ、それで丸男が出てたのか。
>>296
と言うか実際プレースタイルでモデルにしたロッドマンに寄せるために坊主にしたら後で
ロッドマンが赤く染めて偶然一致したってのが正しいのかな
まさかロッドマン自身がスラムダンクを知って自分がモデルと思しき桜木を見て赤く染めたとかは うちの中学はサッカー部なんて無かったわ
野球バスケ卓球テニス
あと文化部諸々 >>445
テニス漫画として最も一般に浸透してる作品はエースをねらえでしょ >>294
ダブルチーム付けられた流川がフリーの桜木にパスして桜木がジャンプシュート、まさにその通りになったって言う。 いわゆる金字塔と言われてる漫画
バスケ：スラムダンク
サッカー：キャプテン翼
ボクシング：あしたのジョー（がんばれ元気？）
柔道：柔道部物語
剣道：六三四の剣
空手：空手バカ一代
野球：ドカベン（タッチ？）
プロレス：キン肉マン
テニス：エースをねらえ（テニプリ？）
自転車：シャカリキ！
卓球：ピンポン
バレーボール：アタックNo.1（ハイキュー？）
体操：ガンバフライハイ
ゴルフ：あした天気になあれ
水泳：バタアシ金魚（ラフ？）
相撲：ああ播磨灘（火ノ丸相撲？） 雑誌の写真トレースだろ
頭部の大きさ合ってなくて違和感ある絵が印象的 >>355
同じ作者の、ちょっとヨロシクにもにているよな。ゴリなんか苺谷だし。 >>447
十年くらい前に2億部を突破したって記事になってた記憶がある
高橋留美子ももうちょい後に2億部達成してたな
今だともっと増えてるのかな？ 当時流川のキャラが斬新で衝撃受けた
それまでイケメンライバルキャラってだいたいキザな女たらしタイプか
主人公に嫉妬して突っかかってくるタイプかどっちかだったのに
全然喋らないって初めて見た 昔下宿してた近所に金曜日にヤンマガ土曜日にジャンプを売ってるところがあった 友人に電話してネタばらしするのが週末の楽しみだった
友人も笑ってつきあってくれていたが、スラムダンクの山王戦の最後をネタばらししたとき
友人は新幹線に乗って俺を殴りにきた >>421
パクりも盗みも意味が同じっつうか盗みの方がより表現悪いだろがボケ
狭い範囲の漫画しか知らん奴が芸術文化全てとか言ってるなよ >>457
今でもどっかで連載してんのかね？
スランプとかないのかな バスケブームと重なったからなジョーダンとかユーイングとかカールマローンのバッシュとかが流行ってた
ダンサーとかサーファーもみんな履いてた
海外にある外のコンクリートバスケット場が今のフットサル場みたいにいっぱいあった
みんな夜中まで外で遊んでた時代 バスケといえばダッシュ翔太郎だな
キャプ翼直前にGOシュートやマリオというサッカー漫画あったけど >>46
テニスはエースをねらえ！
バレーボールは涙のバレーボールか翔んでるルーキー >>458
スラムダンクはキャラの描き分けが見事
普通敵チームもあそこまで描き分けられない
全員キャラが立っている >>461
さすがにもう落ち目じゃないか？
タッチと同じ世界の20数年後を舞台にした漫画を今描いてるけどあまり話題になってないし >>458
なのに勉強は出来ないというのも衝撃
一条ゆかりもそのことに触れていたな
同時期に少女漫画にナガレカワみたいなヒーローが蔓延してしまった >>435
メジャーより10年以上長くやっとるし
はじめの一歩と同期やろ 薙刀はあさひなぐ
あれ最近立ち読みしてるけど面白いね 当時は打ち切り作家の井上が編集の反対押し切れたのかぁ >>460
「優れた芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む」これピカソの言葉だよ。
アップルのジョブズはこれに感銘受けて、アイディアを盗むのを恥じなかった。 >>63
それは絶対ない
当時花道のフリースローめっちゃ流行ってた >>454
やっぱり、マンガはスポーツ物が一番面白いよ
スポーツも勿論、一種のバトルではあるけど
今、よくある能力バトルと違ってルールって言うある種の縛りがあることで
逆により面白くなると思う 90年代に他の漫画家がダサい髪型しか描いてなかったのに、宮城、諸星、板倉とか今流行りの
ツーブロックの髪型描いてるとか天才だわな >>312
項羽と劉邦だっけ
項羽がアホすぎた
三国志なら曹操や司馬懿相手ではひっくり返せないよ >>477
改めて見ると三井は流川にがっしりと行ってるんだな… >>471
少女漫画に影響与えたのは流川が頭身が縮んでムーミン化だろ これバスケ面がこけたらヤンキー漫画にしようとしてたな
ろくでなしブルースと同じ設定
でもろくでなしブルースはスポーツパートが受け悪かった 現地にいる知人にきいたがスラダン台湾でまた再ブーム中だと
この前出た再編版のコミックスが台湾総ジャンル書籍年間ベストセラーで上位だったと
潤いますな >>1
日本人は漫画の中の花道は好きなくせに、
実際に花道みたいな運動選手が出てきたら
叩きまくる >>476
iPhoneもコンビニの店員発注
タッチパネル入力
パソコン通信で送信が先にあったよ
それを携帯電話でiTunesなんどの
コンテンツとセットにしたのが凄いが ダイヤのAって盛りすぎだろ
70巻くらい出ているにしても
オリコンだと全盛期でも20万部くらいの売上の作品だろ そ、部活漫画の最高峰は「柔道部物語」
これだけは譲れないね。 >>481
ガンバフライハイとか言う体操漫画も地味に好きだった
全部読んではないけど >>313
そう、
なんとか賞受賞したのと、その人気で読み切り
パープルなんとかってやつ
元々流川でやりたかったんだろうな ドッジボール漫画はドッジ弾平っていうのかw
まぎらわしいw スラムダンクの凄いところは主役がスターじゃないところ
従来の王道漫画なら流川主役 >>66
それはハーレムビートではないがハーレムビートはクソ漫画だったな ＞つまり、井上が新連載を始めるにあたり、狙いを定めたのがほとんど誰も手をつけていない「穴場」的なジャンル――さらにいえば、彼にとって情熱を注ぐことのできるマイナーな題材だったからこそ、結果的にまだ誰も見たことのない「新しいジャンルの漫画」を開拓できた（そして、その「新しさ」がヒットにつながった）のだとは考えられないだろうか。
すげぇ
これだけグダグダここに至る説明をしっかり読んでもどうしてその結論になったwwwとしか思えん近年稀に見る馬鹿考察
散々答えを自分で書いてるのに自分の中で「そうしよう」とした答えのために否定材料にしか使ってない馬鹿さ加減に涙出てくるわ 読み切りとかカメレオンなんかの頃から読んでたが、この作者がここまで化けるとは思わんかったわ >>55
触る必要のないセリフ触ってるセンスのなさ >>1
何のタブーだよ？
少年誌のエロタブーとか分かるけど
スラムダンク流行ってた時って
バスケも流行ってたんじゃないか？
どっちかてと乗っかりだと思うけど >>99
桜木と流川の関係は本当に少しずつ良くなってて
その描写も上手いよね。
最終回の流川が「む…」から代表ユニ見せびらかすところ好き。 >>57
最初の頃は短パンや足が気持ち悪くて見てられないからなぁ 主人公が大一番の場面で反則を使うってのも
先にやってる漫画あるかも知らんがスポ根漫画では結構衝撃的 >>482
ツーブロックが流行ったのって86年から90年くらいまでやぞ
SLAM DUNK連載当時は流行り通り越して廃れかけの普通にある髪型 三井寿の名前の由来が酒の銘柄であって
BUCK-TICKの今井寿じゃなかったって最近知って驚いたんだよなあ。
三井軍団の竜だっけ？、あれの見た目があの時期の今井寿っっぽかったから
てっきりロン毛時代の三井の見た目のモデルは櫻井敦司だと思っていたよ（前歯はないけれど） >>155
PG藤真でSF牧というのが渋くていいな。
ゴール周りの守備考えると牧と仙道逆でもいいかも。
PF的な動きの牧ってもうMIA時代のレブロンだわ。 >>504
化けると思わなかったのは、スラムダンクをトレースして、叩かれまくって、その作品連載打ち切り、絶版にされた漫画家だな。
その後ヒット作描いて、映画化だもんな… >>484
腐嫌いと噂にきく作者が媚びも狙いもなく自然にかかれたまごうことなき原作絵の公式による男同士の抱擁
たまらないね スラムダンクは主題歌にも恵まれた。
印象的に残る曲多すぎるわ。 >>241
これはよく言われてるけど違うよね
野辺は後半開始からも出てて痛んでる描写なんかない
ただ花道がリバウンドで覚醒したから下げられただけ
花道はジャンプさせない事が第一って分かった時点で弟→野辺に戻すべきなのにしなかった
単に山王負けさすために弟を使わせ続けただけ >>57
ハアアアア！！！！！やらウオオオオオオ！！！！しか頭に残らんあれかw
スラムダンクはさておき普通の漫画として見てもクソつまんないからな
そもそも作者が描きたいのも読者が求めてるのもエロ要素だろ プロレスなら学級文庫にあったプロレススーパースター列伝を推す >>517
二人におまかせ路線を期待しておりました… >>512
PGに使わない理由は牧か仙道じゃないと北沢と勝負にすらならないからだろう 一つだけ瑕疵があるとすれば、最後にスラムダンクで決める必然性を作れなかったことか。タイトルなのに バスケやりてえなぁ
学校やめるとバスケする場所も機会も本当に少なくなるよね >>327
バスケ関係なくスポーツ漫画の金字塔だと思う。
プレイでもメンタルでも、他のスポーツに役に立つことは多い。 スポーツ漫画で地味に好きなのが他校の選手と街でばったり会うシーン
スラダンでいうと牧清田と一緒に名古屋行くとこ
どの漫画でもやってるけどやっぱなぜかワクワクするんだな スラムダンクは過大評価評価だと思うがな〜、あと幽遊白書も 三井軍団が攻めてきたあたりも面白かったからヤンキーの喧嘩漫画描いてても成功してただろうな >>230
そもそも追いついてないから言うほど大味ではなくないかな
24点差→8点差→19点差→5点差→7点差→逆転→逆転→逆転 深作欣二がバトルロワイヤルって映画を撮った時に
劇中の中学生の部屋にスラムダンク全巻が揃ってたけど
それは深作監督の私物だったらしい それだけが原因ではないだろうって言ってる一つ一つの要素が重なり合ってるから売れたんでしょ 当時のジャンプは半数くらいアニメ化してた
そしてテーマ曲も大体が売れていた >>13
普通に終わったんだと思ってた
山王倒した後も書く気だったのか >>523
ん？敢えて避けたからこその普通のジャンプシュートであってスラムダンクにする必然性なんてなんぼでもあるし出来た
それを瑕疵って… >>527
日常回もいいよね。
テスト赤点の回とか最高に面白い。 面白いけど宮城と三井が復帰するまではちょっとヤンキー漫画っぽいんだよな
県予選決勝リーグの海南戦の辺りからはバスケ漫画っぽくなって来て
そっからは本当に面白い >>348
はしょったもクソも作者自ら打ち切りって意味不明な日本語なんだよ… >>521
八神ひろきと川原正敏はいっぺん、自分の原点に立ち返ってみる事も必要だと思う >>526
スラムダンク以降ってくらい影響あると思うわ スラムダンク、有吉の一番好きな漫画
面白いエピソードをひとつ
猿岩石としてヒッチハイク企画が同時期に始まり海外にいる間
スラダンが連載終了してて帰国した時絶望したと言っていた
しばらく虚無ってたらしい >>539
あのヤンキー漫画路線から方向転換したのが良かったんだろうな >>375
ギャツビーかなんかのCMでやってた
あんな感じでやってほしいな
難しいんかな 桜木→岩鬼
晴子→夏子さん
流川→殿馬＋里中
ゴリ→土井垣
メガネ→北
立ち位置的にはこうだよな >>548
あーなんかあったなぁ、そんなの
宮城が4番のユニフォーム着てるやつだったっけ？ >>507
流川はちゃんと花道を認めてるからいいんだよな。
死ぬ気でついて来い退場しねーならよは痺れた 井上雄彦も八神ひろきも（ついでに藤巻忠俊も）バスケ経験者だからな
自分の漫画でバスケを盛り上げようって気がどこまであったかは知らないけど
青春時代に打ち込んだスポーツだから思い入れはあっただろうな 単行本27巻が1巻まるごと山王にやられっぱなしの全部絶望シーンなんだよな
ギャグもないし希望もないしあの巻だけあまりに暗すぎてあんま手に取らなかった
なんか表紙も5人が全員後ろ向いてて 4000万部売れた漫画でバットボーイズとディアボーイズだけタイトルしかしらん
こんなに売れてる嘘だろ >>559
そりゃ目ためは全然違うけど主要キャラの性格立ち位置はほぼドカベンフォロワーだろ >>507
ﾈｰ(*´･ω･)(･ω･｀*) なんなら春子より心の距離は近いよね >>562
自分のメガネでしかモノを見ない典型みたいな人だな こういうスポーツ系漫画で一番リアリティがないのは主人公チームの異様なまでの選手層の薄さだろうな。
部員が10人ちょいしかいないバスケ部がインハイ出たらそれだけでテレビと新聞が黙っちゃいないレベルだろ。 試合のドラマチックさが本当にすごいと思う読者の意表をつくのも巧い
海南戦での終盤
それまで宮城に教えてもらってたフェイクをいれたレイアップ
決めてほしいという流れでここで成功させるかというとこでいれてくる
フリースロー入れるだけじゃ勝利出来ないからゴリがきっととるとわざと外してから三井に3を託す
必ずいけるここで逆転だと思うも期待は外れるが桜木が執念のリバウンド
今度こそと思ったらまさかのまさかーのパスミス敗戦
桜木の号泣
山王戦後半はもうこういうドラマの繰り返しだから
最後の試合が山王戦で連載終わってからこれまで人気なのは当たり前だな 三井騒動の話があまりに長すぎてなぁ
あれ、あんな長々とやる必要あったか？ >>562
見た目だけで小暮を北にしてるお前が言うなww 牧でもピョンの人に結構やられてる描写なので
ベシの人に藤真をぶつけるとボコボコになるのでは >>574
メガネが活躍する話のネタ元はまんま北が通天閣高校坂田からタイムリー打つ話だろ
あれはモブが活躍した漫画史上初の話で衝撃的だったらしいぞ >>58
楓パープルと華SYONENだっけ
なつい >>36
つまらん少年期を過ごしたこどおじなんだろうなあ >>476
それをパクリ肯定と取るとか頭悪すぎだろ 知らない間に何十巻と出てるスポーツ漫画の多いこと多いこと >>583
山田は使いづらいから山田みたいな主人公は他の漫画でみたことない >>221
ピンポンは卓球を「かっこよく」描いた初の漫画だろうね
卓球＝暗いということに当て込んだギャグ漫画ばかりだったからね
でもスラダンの影響強い
終わり方とか
パクリレベル 天才肌の主人公と努力家の悪役という図式を作った柔道部物語はすげえわ 連載終了後に描いた読み切りのピアスはどこかに収録されてるんだろうか
ベビーフェイスもどこかにあるのか >>576
レギュラーの北とベンチの小暮
妹という発奮材料があった北と実力通りの小暮
メガネ以外は全然違う 桜木がくしゃくしゃになって号泣した海南戦
↓
桜木の頭に手をおくゴリ「さあ整列だ。決勝リーグは始まったばかりだ…。泣くな」
インハイの切符を手に入れた湘北に立ち尽くして泣くゴリ
↓
ゴリの肩を組む桜木「さあ整列だ。」号泣ゴリ「おぅ…。わかっとるわ！」 >>506
日本でNBA人気に火がついたのはバルセロナ五輪のドリームチームから
スラムダンクの連載始まったのはそれよりちょい前でバスケブームはまだきてなかった 「要チェックや」って彦一だっけ？
あいつドカベンの「前略、土門さん」の
ヤツのオマージュだよな >>569
ドカベンは？微笑みは？
三井と宮城は？監督は？
強引に当てはめればそうなるかな？ってだけでフォロワーとは全く言えないでしょ？
せめて主要5人がスッキリ当てはめられないと >>11
でも欧米で代表的なバスケ文学無いのも不思議 インターハイの優勝チームは名朋でも大栄でもなく
本編に登場してない高校
まぁ続きがあるとしたら次の全国大会で湘北がその優勝校といきなりあたって勝つ展開だろう 引退が伸びたなメガネくん(この天才のおかげで)
手書き文字の台詞好きw >>596
スラムダンクはどうみてもドカベンフォロワーだろ…… >>581
先人に影響受けない人間なんて、あなた含めていないんだから
自分のことを棚上げして他人を叩くのは幼稚じゃないかな タッチとキャプテン翼とスラムダンクが好きだけど、それ以外で良い野球とサッカーとバスケットの漫画あるの？ 桜木の成長と作者の画力の成長が同期してたのもよかったんだな
バカボンドやリアルでも描き方の試行錯誤はあるけど、最初からある程度上手い状態からのスタートだから
スラムダンクのような飛翔感はないんだよね >>603
スラムダンクは強引に見ればドカベンフォロワーかもね
くらいにしときなよ スポーツ漫画はスラダン前と後で歴史が変わるよね
どこかの編集長もいってたけど >>606
野球
サッカー アオアシ
バスケ あひる
異論はどうぞ 今の水準ならトレパクの嵐で即大炎上だけど、当時の日本人の著作権意識としてはOKでしょう
これとかジョジョとか ビルドゥングスロマン？
成長物語で良いのに馬鹿ライターが小池知事の真似してんのかよw >>603
っていうかお前はドカベンもまともに読んでないでしょ。
岩鬼ってコンプレックスの塊みたいな男だぞ。 >>552
ドラゴンボールとスラムダンクの回はゴールデンで知名度優先のキャスティングにせざるを得なかったせいもあるけど酷かったな
大して好きでもなく詳しくもない奴が多すぎて 子供が自分でトレスという方法を発明したのならそれはそれかなって思うがｗ
まあこういうのって常態化していただけなんだろうねｗ
みんなでやればそれが普通みたいなｗ スラムダンクはドカベンフォロワーすら認めれないバカがいるのか……
スラムダンク世代ってなんなんだろうな スラダンの影響でバスケを始める奴はいても稲中の影響で卓球を始める奴は皆無だったのは不公平だ（元卓球部 >>555
俺はバンド畑だったからバンド漫画がことごとく滑ってるのが非常に辛かったなぁ
井上がバンド漫画描いてたら絶対売れたしバンドに流れる若い奴も増えたはず
なので見てないけどけいおんにはちょっと感謝してる >>621
ピンポンの映画で卓球始めた人は周りに結構いたわ >>616
そう、有名なセリフを言わせてるだけのクソ回よな >>532
お前は重度なの？
てか陰気で友達居ないタイプだと思うんだよな、お前みたいなひねた奴って >>611
バスケは消去法であひるだなー
描きたいことすべて描いてまとめられないヘタさが漫画として残念
>>625
触れたら負け >>584
ドカベンがいないのにドカベンフォロワーってタコのないタコ焼きと同じ
流川はなんか二人を足してるし無理やり例えなくてもいいよ >>327
内田がJリーグにいた頃サッカーマガジンだかでJリーガーが好きな漫画ランキングやってたけどスラムダンクが1位だったな
肝心なキャプテン翼はドラゴンボールやワンピースにも負けて4位という あきらめたらそこで試合終了だよ
このセリフが名言とされてるのがどうにも臭くてかなわん。
少年漫画ならこんな感じのセリフいっぱいあるじゃん。 日本一の高校生ってどういう選手だと思う？
チームを日本一に導く選手だとおもうんだよな
俺はそれになる一歩も引く気はねー
流川の中で確実に変化があったとみとれる台詞 三井も彩子がタイプなんだよな
彩子もリョータより背の高い三井に惹かれるだろ >>58
知らなかった
流川ってヨイショ多いなと思ってたけど漫画家になったきっかけの大事なキャラだったんだな >>623
映画公開の頃には引退してたからなぁ…
他の部活の奴に「ハミチンサーブやってよ」って言われるのが辛かったわｗ >>622
プロデューサー物になるけどパリピ孔明おススメ >>634
いや628にはきちんと反論しないと
逃げずにさ >>621,623
稲中の作者は元卓球部、ピンポンの作者は元サッカー部なのにな
高橋陽一も元野球部だし
外から見た方が逆に良かったりするのだろうか 沢北アメリカ留学したけどあの身長だとPGにならざるを得ないよな
仙道みたいなプレースタイルになるのだろうか 内容がどうとかじゃなくて単純に絵が刺さっただけな気もするな 山田太郎がいないからドカベンフォロワーじゃないとかおっさんおばさんなのに小学生みたいな反論しかないのか 赤木がフリーにしてくれる
宮城がアシストしてくれる
外しても桜木がORとってくれる
という信頼
三井は今赤ん坊のように味方を信頼することで何とか支えられている
俺が俺がの湘北がチームケミストリー爆発しすぎた山王戦 >>637
ああ、それは知らないな
機会が有ったら読んでみるわ
バンド物っていうかバンド上がりの社会人の鬱屈を描いたソラニンが俺の中ではバンド絡みでは今の所1番かな
ベックは微妙だった >>606
俺フィーを超えるサッカー漫画は知らない（´・ω・｀） アカンbot化してるw
名シーンのオンパレードで台詞だけのレスになってしまう スラダンキャラたちがやけにリアルなのってこれでもかって丁寧な人物描写した上で
家庭の描写がほぼなかったから
実際の部活もそいつらの家庭なんか知らんし
学園スポーツものって家庭まで丁寧に描いちゃうと逆にリアル感が減る
ここ失敗してる漫画がすげー多い そんな大層なもんじゃねえよw
腐媚びしてたのがたまたま一般にはまっただけだじゃねえか なんか気持ち悪い単発叩きがたまにあるな
わざわざこんな昔の漫画のスレに来てまで何をやってんだか
可哀想に >>184
編集部と散々喧嘩したからな
そのため、少年ジャンプではその後の連載枠は与えられず、ヤングジャンプに移った >>655
あれは幼馴染で同級生の梵英心にいじめられてバスケに逃げたって噂だが >>542
ああ、確かに岩鬼と桜木似てるなw
何故か今まで気付かなかったわw 山王戦の三井がチート過ぎる
あんなバンバン決まるもんかね 「それが出来れば君が追い上げの切り札になる」
20点ビハインド
もう山王にこのまま負けていくのか…というムード一色の中指示を受ける桜木
不思議と迷いはなかった やることがひとつに絞られたから
それに
こんな風に誰かに期待され 必要とされるのは 初めてだったから >>645
ネットでやってるから検索して読んでみて、三国志も判ると意外と楽しめるよ。 >>192
スラムダンクですら「下手っ！」と思うセル画レベルなのに、JOJOは不可能だろ >>542
作者自身が湘北メンバーはドカベンのキャラを参考にしたって言ってるもんね >>568
よく見たら引退した魚住が板前の格好で混ざってて草 スラムダンク、リアル、バカボンドぜーんぶ投げた大物イラストレーター。 >>662
おおマジか、三国志は普通には分かるし読んでみるわ
楽しみが増えたわ、サンクス >>585
ピンポンがスラダンのパクリ？
意味分からん
ていうかピンポンって別にかっこよく卓球を描いてはいないと思うが 湘北メンバーで一番現実的じゃないのは桜木のスタミナだろうな
不良が運動部入って腕っぷしの強さや運動センスで意外と活躍出来ることはあるけど持久力だけはずっと部活やってきた奴のほうが高いし SLAM DUNKは最終回が残念なんだよ少年漫画としてどうかと思う
色々思うところはあっただろうが普通に楽しみにしている子供達のために描ききって欲しかった
と、当時子供だった俺がそう思ってる 一時期漫画が桜木みたいな主人公で溢れかえったよな
ストッパー毒島とか バスケットボール漫画と言えばダッシュ勝平があるのに
タブーとは一体 バスケ漫画でアイルてなかったっけ
何となく雰囲気カッコよくて好きだった 何度も読み返したくなる漫画
だらだら続けてる海賊漫画は少しは見習えよ 嫌いって言いづらいんだよなこれ。
ギャグも寒いし、カッコいいセリフのつもりのセリフも恥ずかしいし、
キャラも高校生なのに黒人みたいな奴おるし、
ヤンキーがカッコいい的価値観強いし、
名言と言われてるセリフも大して中身がない。
まあ、女子供向けの漫画かｗ >>192
実際そんなに人気はなかったはずだよ
掲載順も真ん中以降がほとんどだったし中堅ってところだったのでは？ 1巻
バスケットはお好きですか？
大好きです！スポーツマンですからっ
31巻
…はお好きですか？バスケットはお好きですか？
大好きです 今度は嘘じゃないっす
あそこでバスケットにアンサーを返した桜木
軍団「あいつはもうバスケットマンになっちまったのさ」 山王戦の後半
宮城にボールが当たって場外に出そうになる
三井が必死に追いかけるが体が限界
そこに花道が「どけミッチィイイイ」で来賓席に飛び込む
赤木の回想 晴子「いつかバスケット部の救世主に‥ 」
この場面は泣いた >>224
桜木の潜在能力を見誤ったのが敗因
トーテムポール→河田弟→河田兄とマッチアップ相手を変えたのはいいとして、河田兄がマッチアップしてた赤木に河田弟を着ける羽目になった >>104
まあ、欧州は部活よりも地域のスポーツクラブが盛んだね
部活も無いことはないが日本で言う週一のクラブ活動みたいなもんだ
ただアメリカなんかは一部のスポーツ(アメフトやバスケ、野球等)なんかの部活動は盛んだし州大会なんかは注目も高い
大学なんかもスポーツで奨学金を貰えるし大学のアメフトやバスケなんかは優勝すれば甲子園で優勝したくらいの注目で地元でパレードやったりする バスケは、漫画の題材ではマイナーだったけど
学校では、授業で誰でもちょっとはやるくらい
ありふれたスポーツではあったな 踏みえみたいな漫画でこれを嫌いとはいないのがかなり得している
ネットって顔が見えないのに自分をよく見せたい輩がたくさんいるし スラムダンクは俺が漫画で初めて泣いた作品
どこに感動するの？と言われても、自分でもどこに感動するのか分からんが、
なぜか山王戦とか読むと泣いてしまう
桜木や流川のバスケットマンとしての心の成長とかその辺りなのかな
自分でもよく分からない >>680
ギャグの寒さは気になる
特に試合中とかのシリアスなシーンではぐらかしみたいなギャグを入れるのは嫌いだった
当時はバブルの余韻で真面目一辺倒がであることが馬鹿にされるような傾向が社会全体にあったからその影響だったのか？ >>691
ぐぴっ
湘北に入って良かった…
の絵は何か泣けるんだよ >>681
三部の頃は人気あって巻頭カラーもそれなりに多かった >>692
殺し合いしてんのに薄ら寒いギャグを挟む鬼退治漫画についてどうぞ >>691
赤木じゃない？
ベンチ戻って泣いてるところとか
つか、スラダンで泣けるのは、赤木と小暮くらい 当時小学生だったけど女子も男子もみんなミニバス入りたがって60人ぐらい入部が殺到してた
中学上がってからは学年の可愛い子トップ5のうち3人がバスケ部の主力と付き合ってた(残り2人はサッカー部のストライカーと不良グループのナンバー2の女だった)
バスケ下手な奴は他のスポーツそこそこ出来ても女子たちから運動音痴扱いされてたからチビな自分にはキツかった 三井「宮城…俺を使え…うぷっ…赤木がオープンにしてくれる…見逃すなよ…」
宮城「うぷって…」
ボロボロヘロヘロの三井
おれからスリーとったら何も残らねぇ…！
おれにはもうリングしかみえねぇ…！ >>696
掲載順的には二部の頃がジョジョのピークという分析を前に見た記憶がある >>691
チームメイトの頼もしさに涙するゴリのシーンで俺も号泣した（´・ω・｀） 湘北のメンバーがどんなスポーツ漫画より魅力的だよなぁ
あの五人はみんな主役張れるだろ 続きをやるとしたらまず国体
そのあと選手権ってのがサッカー漫画のオフサイドと被る >>702
そうなのか
それは知らなかった
ありがとう 当時はゴールデンでしかアニメやってなかったんだからアニメ化のハードルは高くなる ろくでなしでさえスポンサーつかないとアニメ化しなかったのにジョジョじゃむりだろ >>660
実際の試合みてみろ
30点以上とか決めるぞ リアルでも神がかってる時は全部決めるのかってくらいバシバシ3Pが入る
ただし実際はほとんど落ちる >>707
すぐに終わったとはいえよく男塾にスポンサーがついたな >>703
ああ、あったなあ
試合中に自然と涙が流れてたやつか
なんだゴリ？まだ試合終わってないのに泣いてんのか？みたいなの
あの心情を見事に描ける漫画家はなかなかいないわ ガードなのに3Pシュート打たない牧と宮城に怖さはないな 完結版をTVで見たい
Beingの歌とともに…あの頃の時代の匂い、再び >>160
スラダン好きだったから負けないでよりこっちのが印象に残ってるな >>702
二部の頃は他の連載陣もそんなたいした事無いの多かったからな。 タイトルがスラムダンクなのにクライマックスのの桜木のラストショットがさんざん練習した「左手は添えるだけ」の一番基礎のジャンプシュートっていうのが少年誌では革命とかそんな話？ 井上が紡ぐ言葉のセンスがいいんだな
かっこいいこと言ってやろう名台詞つくってやろうという感じではないから回りくどくない
すんなりはいってくる >>693
北条司の弟子なのか
確かにリアル寄りだけど劇画調ではないすっきりした絵柄とかが共通するな >>714
牧の場合は2P+バスケットカウントが取れるけどな >>717
当時は星矢とか男塾とかろくでなしとかが凄い人気だったと思うが >>703
そのあとのガガガガン！が大好き
アレ流川もそう！自分のため！って怒鳴ってるんだよねw アニメの桜木の声はいいんだが喋り方が…
多分子供向けに敢えて演出したんだろうけど一語一句はっきり発声するので
ヤンキーというよりただの元気な男の子口調になってて違和感が半端なかった
映画版AKIRAみたいな巻き舌のリアルなヤンキー喋り演出にしてほしかった やまおーは俺が倒す！by天才桜木
へへっこれで勝つしかなくなったぜ
お前らバスケットかぶれの常識は通用しねー…
シロートだからよ
ことあるごとに天才天才と自分を奮い立たせ時にシロートめ！と相手をつついてた桜木が己を素人と認めた瞬間である >>687
日本の学校単位の部活って異常だと思うね
そもそも学校は勉強するとこだし
そのスポーツの指導の専門家が必ずいるわけでもないし >>718
しかもパスを受け取った場所はシュート合宿で一番成功率が高かったとこ
ちなみに勉強合宿でこのくらいの角度と適当に答えてた回答も同じ右斜め45度なんだぜ >>1
訂正あったら46
スラダン選手格付け
SS 沢北、河田
S 深津＝牧、仙道
A 流川、藤間
B 南、松本、赤木、花形、神、三井、桜木
C 魚住、野辺、宮城、福田、岸本、河田弟
D 一ノ倉、高砂
E 板倉、武藤、宮益
F 越野、植草、小暮 >>586
スラダンは天才肌をサイドにして
主人公を努力家にしたところが受けた一因だろう 実際の試合ではジャンパーでもポロポロ落ちるし、オフェンスリバウンドはチャレンジすらしないで相手ボールになることの方が多い プロ野球チームのコーチがメントレとして推奨する漫画だからなスラダン
イチローも大谷翔平も好きな漫画 スラムダンクはジョーダンの全盛期、ブルズの三連覇とうまく被ったからな バスケがタブー？
ラグビーとかアメフトとかドッジボールとか
ピンポンもブレイクしたのに
何言ってんだか
ダッシュ勝平アニメ化されてるの知らねーのかよ お笑い要素が自分はツボったけどな
タプタプとかル・カ・ワ！とか
それにチョイチョイ出てくる3等身キャラが可愛くて好きだった まあスラダンはあらゆるスポーツ漫画の頂点だな
このころのブルズのメンバーでほとんどの日本人のバスケ知識が止まっているのが
何よりの証拠 結構読者が親近感の持てるストーリーだったからじゃね。
最終的に全国制覇するなんていうエンディングなら、シラけちゃってたかも。 >>723
それにドラゴンボールしか人気あるの無いじゃん。第一聖矢は12宮の後半ですら下の方だったし、男塾は中位。ろくブルは二部が一番盛り上がってる時位に連載じゃね？
看板そんな多く無かったからジョジョでも上位の時があった。 俺の小学生の頃はまだマイナーなスポーツだったな
女がやってるイメージだった
中学入ったらミニバスの存在を知ったくらい ミニバスからやってるゴリが高1であんな下手くそなのがおかしいし、そこまでやってて下手くそで数年でうまくなるわけもない >>741
他世代から反論あるかも知れんが
社会に与えた影響とか
逆に社会情勢を組み込んだドラマとか見て
今のところ、あしたのジョーを凌駕するスポーツ漫画は出てきてないように思うな >>745
いやいや
十二宮の頃の星矢は一番人気だったでしょ
ちょうど北斗の拳の時代からDBの時代に移り変わる間に短い期間ながら干し矢がジャンプの看板漫画だった時代が確かにあった >>224
ちなみにこの試合で木暮が松本と野辺にマッチアップしてる時間帯があるんだけど
その時間帯 松本と野辺は目立った活躍を見せた描写は無い
山王以外ならどこでもエース張れる松本と短時間で角田を疲弊させる野辺を相手にだ
つまり木暮が最強 スラダン続編待ってんだけど
80年代初頭の少女雑誌りぼん
月の夜星の朝という少女漫画で
主人公カップルがバスケしてた 3年間地獄の練習をやってきた宮益がヒョロガリなことと
全国区の翔陽に監督がいないこと
この二つが一番の突っ込みどころだと思ってる >>752
干し矢とか書いてしまったw
せいや→星矢って一発変換出来ないんだよなあ サッカーもキャプ翼前はブレイクしたのないから
どのジャンルも全部同じ事だろ >>728
ガラパゴスおじいちゃんかよ
アメリカでも普通に部活はあるだろ
日本の強豪校と同じでセレクション制なだけでな 試合面白いって所にバトル漫画に変わってバスケしたいです
これはハマる リアルタイムだけど正直結局黒人の血をひく八村類だけしかNBAでしか活躍できないのがな
サッカー、テニスはまだかろうじてなんとか日本人も戦えるのに対してロマンが全くないよね >>764
身体能力ゴリゴリのスポーツだからしょうがない 流川を起点に反撃ムードが高まる中パスが渡るもはじく三井
そんなタマじゃねーよな
二度目のパスを送る流川
そのシュートは 今までよりも高く 美しい弧を描いた
「静かにしろい この音が 俺を甦らせる」
ﾊﾟｼｭｯ(シュートが決まる)
「何度でもよ」
この流れ芸術すぎない？ >>764
バスケはもちろんサッカーでもテニスの錦織やゴルフの松山クラスの選手は出てきてないよな >>535
もともと全国に行く予定ではなかったのをジャンプの友情努力勝利の勝利が当てはまらないから
編集長が勝たせないとダメって言い張ってぶちギレて全国大会書かずに終わって版権引き揚げ あしたのジョーは原作が梶原一騎なんだよな
原作と作画で分担出来たってのを考えると全部一人で担当した他の漫画と比較して評価するのは違う気もする >>682
どっちもリアルタイムで読んでる身としては並んでほしいなー >>769
まあ何にしても日本のスポーツ漫画の最高傑作はジョーかスラダンかの二択ってことに異論のある人は少ないだろうね >>249
リメイクするにしても、どの雑誌で再開するかだな
少年ジャンプ、ヤングジャンプは読者層が入れ替わっていて無理
やるならストライクの世代が見てるゴラクか週刊プレイボーイ タブーに挑まなくなった結果
ジャンプからスポーツ漫画はなくなり
鬼、妖怪、魔法、霊だらけに >>776
映画と同じか
リスク回避のマーケティング重視で似たような作品ばかり作られる >>279
上の年代に行ったらそんなものだろ
桜木の同級生でも、中学時代はCやってたけど高校ではSFに移ってた >>1
過大評価されてる
後半とか、もう漫画じゃない、ネタ作品
最後も微妙に何が描きたいのかサッパリ不明
こんな糞を名作だの持ち上げてる奴って相当頭がいかれてる え、ディア・ボーイズ知らんの？
スラムダンクって最初、ディア・ボーイズをパクってたよな。 >>776
それ漫画の読者層がオタクと中高年ばかりになったせいだろ
1990年代くらいまではむしろスポーツ漫画全盛期だった >>312
サッカーに挑んで当てたのがキャプテン翼
あの時代はまだスポーツ＝野球だった >>690
ひねてるな
お前が理解できない面白さを多くの人が感じてるだけだ
趣味の問題だから卑屈になるなよ >>783
でもジャンプはバトル漫画で天下取った雑誌 ２００９年ころ始まった黒子のバスケですら黒人（もしくはハーフ）は数えるほどしかいなくて
(つかアニメ・マンガ全部見たがいたかどうかすら記憶あいまい)
もはや現実の高校バスケとはまるで状況が変わってるわねえ >>327
大谷翔平も愛読書って言ってたな
仙道好きらしい ブザービートだっけか なんかそんな名前のバスケ漫画無かったっけ
スラムダンクのあとか... ボクシングはバトル漫画
ブーメラン・テリオスとかギャラクティカ・マグナムとかあるし >>782
ディアは何で流行らなかったのか
今やってる続きのはつまらんが >>1
スラダンは終わる時数週前からの予告がなかった
ドラゴンボールも終わったから混乱を避ける苦肉の策だろうが
大好きな恋人と突然の事故による別れで今も忘れられない感じかな
天寿を全うとか余命宣告されて気持ちに整理をつけて別れる＝最終回を迎えたものとは何か違うかな >>727
やまおーは俺が倒すの場面はff10でも使われてたな。かなり幅広い分野に影響を与えてる >>699
オレは負けても、翔北は負けん、負けんぞー！ うぉー！
とかおれも泣きそうになる >>731
陵南のレギュラーが湘北のベンチと同レベルかよ 試合時間残り１分点差は5点
ここで三井の4ポイントプレーとか正にマンガだよな
最強チームがそこでファールするか？とゆう スポーツ漫画はほとんど面白いのないからな
だからスラダンでも頂点に立てる
それに比べヤンキー漫画の豊富さ
日本の誇りだね
今日から俺は、ろくぶる選ぶ奴はにわか >>768
それが結果的に多くの人の心に残る終わり方になったと。わからんもんだね >>801
じゃあカメレオンかな
ダジャレと下ネタだけで出来てるようなヤンキー漫画 >>715
今作るとなれば声優は全取っ換えでOPEDも別になると思うよ
セル画じゃないから作画の雰囲気も変わるだろうし ほったゆみがヒカ碁の後にスピードスケートに挑んだけど
すぐ打ち切られたな
まあタブーに挑んでもたいてい失敗する
スピードスケートをやるなんてハードル高すぎだしな >>801
ニワカというか、今日俺はヤンキー漫画じゃない スラムダンクは何と言っても読みやすいから、何度でも読み直せる
絵がごちゃごちゃしてたりすると読み返す気になれん。 >>793
あれ？
結局続きやってるの？
ボウリング漫画はどうなったんだ？ 別にバスケットじゃなくてもこの作者は成功してたと思う
バガボンドは微妙だけど
少年漫画の枠の中でこそ才能を発揮できる気がする ヤンキー漫画と言えば“ハードラック“とダンス“っちまっただろ >>799
残り16秒で1人で8得点したやつおるぞ 編集がつけた第一部完も低迷を逃れたいためだろうがスラダンファンにとっては今となっては優しい判断じゃなかったかな
その後10年ぐらいは本気で続きまだーと待ち望む声がうるさかったから時間が解決してくれた
何もなかったらより引きずっていたかもしれない 井上はコマ割りとセリフのセンスが漫画家っぽくない。映画監督やってみてほしい >>586
柔道部物語の悪役の奴、すっげえ嫌な奴で強かったよなぁ
でもそうなった背景もきちっと書いててキャラ造形が深かったよな >>813
だれそれ？
大事な試合で1分でファウル4つして退場になった主将なら知ってるが 連載初回で「桜木花道」っていうクッソ寒い名前で読む気がなくなった こないだリアルバスケ初めて見て
何で主役をリバウンド王にしたか分かったわ
シュート半分くらい入らんから
リバウンドが超大事
その辺みても洋一と違って作者はバスケ詳しかったのかもな元々 >>799
スラダン連載中のウィンターカップ決勝は残り0秒で3Pファールして
フリースローの結果で優勝が決まるくらい現実が漫画を超えてた
女子バスケだったけどな
今だったら時計チェックしてファール時点まで戻すから0.1秒残りとかで再開になる
今は起こり得ない完全に伝説のフリースロー
4Pプレーは珍しいけど想像の範囲に収まるレベル 現在の少年漫画でスポーツやる場合だいたい売れるかどうかは
チーム競技かどうか・ユニフォームがオサレかどうかが全て
この二つ満たしてないと必ずコケる アニメ映画を劇場で観た時、リアル流川応援団の女子がいたわ >>177
彼女はデリケートってバスケ漫画か？
胸がバスケットボールサイズだっただけだろ 悪役はともかく天才肌の主人公と努力家のライバルの組み合わせは割と定番じゃないか？
キャプテン翼の翼と日向もそうだしガラスの仮面やYAWARAもだし
ドカベンも天才山田率いる最強明訓にライバル達が挑むパターンだし 声優が元気なうちに全国大会篇(2試合)か、
フルリメイクでアニメやればいいのになあ。
セーラームーンですら
できたんだからできるやろ。 >>660
NBAなら普通にあるけどまぁ漫画だしね… >>774
おれはあしたのジョーより巨人の星の方が面白いと思う スポーツ関係ないがガンダムのアムロとシャアがまさに天才主人公と努力家悪役じゃないか？ まぁ今の時代じゃ描けないような事描いてたな。
喫煙 暴力 未成年の賭博 バイクの乗り方違反など
牧紳一が好きだわ。 前提になっててあまり論じられないけど、万人に受け入れられる画力あってこそ
同時期に連載されてた「やまだたいち」の画力だったらこんな扱いされずにひっそり終了してる 個人的には海南戦が一番好きなんだけど
あんまり評判聞かないよね。
キングコング弟
いいからテーピングだ！
痛くねえ…
桜木の運動量の方が上だ！
下手投げフリースロー
牧吹っ飛ばしダンク
見どころたくさんなんだが。 >>813
ググったらいたな
レジーミラーか
奴はスゲー 「見てるか矢沢、お前超える逸材がここにいるぞ。それも2人同時にだ」
のセリフが良いよね >>793
ディア・ボーイズ、最初の頃は面白かったのになあ。
スラムダンクは明らかにＤＢを意識してたし、後追いで始まったよな。
そもそも「月マガ」自体マイナーじゃない？
結構面白いの多かったんだけどなあ。
週マガと違って、じっくり描いてるのが多いから、週マガは読まずに
月マガを読んでたわ。 スラダン以降の作品がアニメ化されないのはスラダンアニメの質が低かったせいか？ >>134
仙道ガード
流川スモールファワード
魚住
赤木
神 このスレ見てはじめてFの六田登がバスケ漫画描いてることを知ったわww Fはモータースポーツ漫画だが、内容は結構哲学的な話が盛り込まれていて、イニシャルDのようなレースシーンを主に見せる漫画とは全然違った。 >>848
Fってエロかったよね
中学時代に何度かお世話になりました >>766
これバスケやってた人にはマジで分かる感覚なんだよな アマプラにアニメあるけど絵が作者に追い付いてないし動きカクカクだし変なオリジナル入るし
ひでえ >>797
本当だ、渡辺和彦ってひとが原作でついてたんだね
失礼しました<(_ _)> >>134
城北抜きだったですね
フォワード仙道
センター魚住
バックアップセンター花形
スモールガード神
ガード牧 山王に勝ちたければ試合でもはや何が起きても揺らぐことのない
断固たる決意が必要なんだ
オヤジ…やっと出来たぜ…オヤジの言ってたのが…
ダンコたる決意ってのが出来たよ……
痒いとこに手が届きまくりの畳み掛けるようなスラムダンクのアンサーとキャラクターたちの心意気
涙がとまらねぇよみっちゃん…ぐひん >>825
ブザービーターでブザー後の着地とか終了後にファールしたら残り0秒でフリースローだけ打って終わり
サッカーのPK戦みたいな終わり方になる
それを漫画で書いたら凄いけど どうでもいいが、
バガボンドの完結とこっちの寿命とどっちが先かそろそろ心配になってきた。 >>850
読んでたんだがエロ要素覚えてねぇ。
「何人たりともゴムしねぇ！」とかそういうのあったっけ？ バスケ：スラムダンク
サッカー：キャプテン翼
テニス：ベイビーステップ
バレー：健太やります
ゴルフ：なし
ラグビー：なし
野球：山下たろーくん >>824
つーか、デニスロドマンというスターが当時おった。
リバウンド王。 時代が良かった
画力に迫力があった
今ならトレーストレース言われて3巻くらいで打ち切り >>862
あそこなー
あれ赤木木暮そして2年生達が〜ってセリフのが絶対良かったよね 漫画以上に漫画的だった当時のＮＢＡをモチーフにして作ったからな
そんだけよ、別にタブーでもないし革新的でも何でもない
あほじゃねーのか、この記事書いた奴 >>850
主人公の弟分みたいなのが主人公の恋人とヤるシーンがあったじゃん
母性を求めていていきなりおっぱいにむしゃぶりつくのが印象的 >>1
シティハンターとスラムダンクは揺らがず1番好き >>355
>>456
最初はギャグとか絵柄も湘爆やちょっとヨロシクの影響強かったな >>841
「さあ、整列だ」も追加で
布石と立場が入れ替わるのが洒落てる >>351
この辺もバスケ雑誌からの引用だけどね(^-^)
しかし、トレスってそんな問題なの。
当時バスケ雑誌読んでた奴には、全部自明のことだったんじゃ。 >>870
弟分の顔はなんとなく覚えてるんだけど、そんなシーンあったことすら忘れてる。
週刊連載で読んでたんだけどなぁ。 バスケマンガといえば、
スラムダンク
ディアボーイズ
ハーレムビート
黒子のバスケ
あひるの空
少年漫画でいうと、こんなもんか。おおすぎだな。 ダッシュ勝平のアニメはフジのゴールデンで放送してたな
アカネシュートってやつ >>873
あぁ、なるほど。
「なんてついてないんだ・・・」系の人がいりゃ、
スラムダンクも完全にギャグだな。 >>809
湘南大相模が主役の続きやってるよ
瑞穂が敵 >>46
アイスホッケー「...」
クリケット「...」 >>863
初回から使用人の女の子とのセックスシーンがあったような
その子が主人公の兄貴の愛人になって得た金を主人公に貢ぐんだが、バレちゃって自殺するんだよな 安西先生が無能すぎ。
部活に参加しない。
谷沢の育成失敗。
ぐれた三井を放置。
三井と宮城の喧嘩を放置。
試合中や直前に作戦を伝えるだけで、あらかじめ対策を練らない。
選手が脳虚血や捻挫、怪我をしても使い続ける。 >>3
原作に追いついて来たのでアニメスタッフからオリジナルエピソード入れて時間稼ぎしようとしたが、
作者が「一夏の話だから引き伸ばししたくないし、アニメスタッフが作るオリジナルは信用できない」と許可しなかった ホモエロ同人人気はすごかったな
電通の刃みたいなゴミとは比べもんにならん 俺はスラムダンクを読んだことはない
もろにスラムダンク世代だったのに読んだことがないんだが
同級生どもが
「一回スラムダンクの記憶を消して、また始めから読み直したい」
と言うのを聞くと、なんか優越感を感じてしまうんだ ■「バスケットボールはこの世界では一つのタブーとされている」
どうせこの記者が自分で思い込んでたことを、なんか伝統的に伝わる暗黙の了解みたいに言ってるけど
パチンコの釘師が主人公の牛次郎＆ビッグ錠先生の出世作「釘師サブやん」には
だれも「パチンコの釘師はこの世界ではタブーとされている」とは言わなかったのかよw >>886
あれはビルから突き落とされたんだろ
親父の会社を乗っ取ろうとしてる連中の手先に フープメンとI'm A Fakerの事もたまには思い出して下さい >>896
DEARBOYS act4
Switch
つばめティップオフ スラダンとバガボンドの続きは諦めたわｗ単行本も全部捨てたわ トレースは文化庁（つまり国）でも認めてる画法なのでなんの問題もない。
実際トレースが明らかな漫画でも賞を取っている。
「スラムダンク」
2006年文化庁が実施した文化庁メディア芸術祭「日本のメディア芸術100選」にてマンガ部門で1位を獲得。
第40回平成6年度（1994年）小学館漫画賞少年部門受賞。 丁寧に書いてあるのにタブーの意味をそのまま捉えてるアホがちょいちょい現れるのなw >>866
アニメもやってたよね。何個かめのエンディングで湘北の選手のポーズが
全部バスケ雑誌のグラビアとかで見たことがあって笑った記憶がある
あれ絶対トレスして顔だけ変えたんだろな >>893
昔は釘いじるのは違法じゃなかったでしょ >>13
桜木がああなったのは精一杯の抵抗なのかな？ さて、バスケ漫画でスラダン前に人気だったものか
ダッシュ勝平かな
ハーレムビートってのは覚えてないけど94年か
マイケルジョーダンが日本の一般の人にも話題になり始めたのが
90年代半ばくらいだったかな だからバスケットボールが注目されるに十分な条件はあったので
Jリーグがない時代にサッカー漫画で人気になったキャプテン翼とはまた違うかなとは思う >>585
当初編集にサッカー題材にしてと言われたが十一人も描き分けれないと泣きが入って二人なら描けると卓球になったとか
第一話の僕の血は鉄の味がするってのは、当時本格的に卓球やってた人には、相当嬉しかったみたいね
なぜだかは知らないけど 山王戦がいまだに伝説なのは全くアニメ化されてないからだろうな。
山王の選手の動いてるところや声を誰も見たことも聞いた事もないという。 1巻からみるみる絵が上手くなるのが面白いわスラダンは >>907
負けても即帰らずに1日くらい観光してもええやん 共産主義の虐殺上等のシナ人が大好きな漫画じゃん
何か引き付けるような土人特有のものがあるんだろうな 高校の時気になってた清楚な子が鉄男みたいなヤンキーと歩いてるの見て人間不信になったことある >>659
マドンナがドカベンでは夏子はんで、スラダンは春子さんだしなｗ てかスラダンとドラゴボ超える面白いマンガ結局でてこない説 スラダンは敵の配置が見事なので普通のバトルものに置き換えても行ける
陵南戦（魔王軍ナンバー3に負ける）
翔陽戦（魔王軍ナンバー2に勝つ）
海南戦（魔王に負ける）
陵南戦（魔王と互角に成長したナンバー3に勝つ）
豊玉戦（シン魔王軍ナンバー2に勝つ）
山王戦（シン魔王に勝つ） タブーっていうからトレースの事かと思ったわ
何がタブーだったんだか
過去幾度となく作品売れなかったジャンルってことなら鬼門だろ
日本語できないのに記事書くなよ >>1
ダッシュ勝平のシリアス展開見てーわ
ガキの頃アニメでうっすら覚えてるだけだが >>46
野球は巨人の星なんだよね、これは社会現象としてほんとに大きい
ゴルフは明日天気になあれ かな
テニスもエースをねらえ
バレーはアタックナンバーワン
ボクシングもあしたのジョー
柔道は柔道一直線
この辺は若い世代がわからないところだな >>548
アレフな
あれ製作に1億↑かかってるらしい
ギャツビーじゃなくUNOのほうならCMもやってたがそちらは井上のオリジナルのキャラデザインだった
スラムダンクのキャラでやったら野郎どもとびつくわ >>847
試合の取材を後輩連れて任されてるくらいだから、そこそこキャリアを
積んでいるとすると、25〜27歳くらいか？ >>927
スラダンは原作者が描きたくなかったと言ってた通り、面白くなかったので結果全然知らない
陵南が全国制覇したんじゃないの？ 山王戦の次の試合で負けて終わったんだったよな
いい意味で何とも言えない悲壮感というかリアリティーがあって良かった
王道漫画だったらなんだかんだ主人公のチームは優勝させるのが多いイメージ >>935
スマン間違えた
全国大会編以降〜ってのが抜けてた >>46
ラブってサンデーのやつだっけ
さすがにマイナーだろ スラダン言う奴はリアルタイムで読んでない奴等。否定的な奴は間違いなくスラダン言う。 >>933
スポーツ物じゃないけど初連載作は鳴かず飛ばずだったけどな そもそもダンク出来る高校生なんてそんなにいるのか？ >>732
運動能力だけで高校王者をズタボロにした桜木が努力家・・・？
数か月しか経験なくて、真面目に練習したのが安西先生との合宿だけの桜木が努力家・・・？ >>12
この人の絵をさらにトレースして失墜した人が、そのあと挽回して大ヒット作品を出したな
漫画業界ではトレース程度では大問題にならんともいえる >>755
映画化もされたぞ、あの人が出てたな、坂上忍、黒歴史だろうけど。 野球漫画家も水島新司をそのまま模写してたって奴が多いらしいな
島本や江口寿史が正直にみて描いたと白状してる 18年にジャンプ展というとのがあって世代区切りと作品ごとの日があったんだけど
一番人集めて人気だった漫画がスラダンだったんだって
ワンピやドラゴンボールよりも
まあスラダンだけアニメリメイクとか映画とかないからかもだけど
グッズも買うのに最大2時間待ちとか
20年経ったのにすごいよね
腐れ人気だけの一過性人気じゃなく熱心な男のファンがいるのはやっぱり違うわ >>941
10年ぐらい前に作者が無いって断言してる
全国大会編以降は担当編集者が考えた話で、井上雄彦の中でスラダンは神奈川県予選までの物語なんだってさ 桜木ってロドマンまブルズにいってからロドマンを意識して書かれだしたよな スラダンスレて伸びるな
汎用性高いからか同じ事を何度も何度も語るよねお前ら >>947
新装版なんて完全版に続いて2度目の出版なのに現役漫画レベルに売れてるからな
古本も全然値下がりしないし >>939
ジャンプでリアルで読んでたぞ
なんならカメレオンジェイルも読んでたわｗ サッカーの知識ゼロの俺はキャプ翼でポジション名
役割フォーメーションなど覚えたというか
勝手に頭に入って来たが
スラダン読んでも前記の知識は覚えられんわ
センターゴール前で叩き落とす人
カードちょこまか動く人くらいだ ジョーダンとジャパン以外にバッシュって出てきたっけ? >>844
意識してたけど、主人公は真逆タイプだったな。
俺ならこうはしないという井上の主張を感じた。 何が驚くって
SLAM DUNK描いてた作者の年齢が
23〜28の時だということな
爺婆に育てられたからか父親コンプ爺コンプあるからかおっさんが非常にうまいんだよな 少女漫画のバスケものといえば 樹なつみのパッションパレード >>953
スポーツ物はその時代の表現規制に左右されないから強いよな
現実的に無理な完全版や特装版を待ちわびてるファンがいる漫画もいっぱいあるんだろうな >>955
お前が大して興味なかったんだろ
ガード→チビ シューティングガード→3p スモールフォワード→点取屋 パワーフォワード→リバウンド センター→長身、ゴリラ
皆このようにイメージできる >>960
成長株の花道はいきなりポンコツだしな
流川とリョータだけではしんどい >>934
彦一と10歳も離れてる姉か
彦一くっそ >>951
読んでたのそこら辺までだわ
マトモにバスケやり始めてから読まなくなった 途中で投げ出した糞マンガか
ダボシャツ着てカッコつけたいだけのガキを増やしただけだったな >>960
むしろ逆
流川に憧れて入学してくる有望な１年生がいっぱいで、桜木は控えだろうな
主人公が控えじゃ連載は無理だｗ 桜木軍団はバスケ部に入れる予定はなかったんかな
はじめは洋平は入るかなと思ったんだが >>943
ちょっと練習したらできるようになる花道こそ天才だよな
それを無意識に感じてる流川は花道にはキツいことばかり言う 集英社コミックス売上各年度1位〜3位
1990年度
ドラゴンボール（20〜23）ろくでなしBLUES（6〜11）シティーハンター（24〜29）
1991年度
ドラゴンボール（24〜28）SLAM DUNK（1〜6）ドラゴンクエスト（5〜8）
1992年度
ドラゴンボール（29〜33）SLAM DUNK（7〜10）幽遊白書（5〜9）
1993年度
SLAM DUNK（11〜16）幽遊白書（10〜15）ドラゴンボール（34〜36）
1994年度
SLAM DUNK（17〜22）幽遊白書（16〜19）ドラゴンボール（37〜39）
1995年度
SLAM DUNK（23〜26）るろうに剣心（3〜8）ドラゴンボール（40〜42）
1996年度
SLAM DUNK（27〜31）るろうに剣心（9〜13）地獄先生ぬ〜べ〜（11〜17） >>971
洋平こそ隠れ経験者でリョータの代わりのポイントガードとして使うって手もあったな スラダンは名言だらけだよな
特に記憶にあるのは、
「パイパイをつまませてくれ」だわ >>972
流川は努力する天才で
花道はスマートさはないけど異常な運動能力でゴリ押しできる大天才だよなぁ >>970
流川=アバン
桜木=マトリフ
こんなかんじ？ >>972
初心者の桜木に高いレベルのプレイを要求する流川って変だなぁと思ってたら、嫉妬の裏返しだったのか >>129
エリートが努力できない、という発想がそもそもおかしい
天才かつ凡才、努力家で怠け者は成り立たないが、天才でも努力できる >>962
別にスポーツだから強いわけじゃないでしょ
アニメ化とかの動きもないのに20年以上経過しても
売れ続けてる漫画はそうそう無い >>954
スラダン当たらなかったら
打ちきりのカメレオンジェイルだけで終わってたな >>953
数年前に今さらAJ6とのコラボバッシュが3万4万で発売されてたが店舗もネットも秒殺だった
ただ並んでた兄ちゃんたちはスポーツやってそうなタイプ以外は宮城リョータみたいな近付き難いタイプが多かったな AJ６はなんで人気ないあの色にしたんだろ
好きだったのかな >>950
それよく言われるけど、その頃(スパーズ時代)のロドマンはまだ髪染めてなかったんで
↓参考画像（スパーズ時代のロドマン・これに試合中フェイスガードしてたのがロドマンの当時のイメージ）
https://basketballking.jp/news/world/nba/20161113/2548.html
ブルズに入って髪染めたのはシカゴに移籍した1994シーズン以降（しかも移籍後すぐ染めたわけではない）だから、
スラムダンクの連載開始からは3年以上も開きがあるんだよなあ 今のアニメーターなら当時漫画から想像してた躍動感とかを表現してくれるんかなぁ >>893
いや、そのタブーとされているって言うのはスラムダンク最終巻のあとがきにまんまその文章があるぞ ワンピースもスラムダンクもナルトも一回も読んだこととない。 洋平がバスケ部入ると、花道に群がるヤンキーをしめられなくなるので >>591
清田信長ってトラブルメーカーだけど良い奴だよな
バスケ超上手いし流川の足下にも及ばない設定が可哀相
ところで高校生でダンクできる選手現実にいるの？ コービーのプレーを生でみたくて
一時期ロスに住みレイカーズの年間シートまで買っていた井上雄彦さん >>988
名言の宝庫のダイの大冒険の原作者も意外なほど若かった スラムダンクはスポーツ漫画としてはイマイチな印象
今の井上の漫画を見ても冗長に思うところがあるので
作風が自分にあってないのだろうなと思う >>986
アニメの黒子のバスケのウィンターカップでの火神と青峰の一騎討ちは圧巻だった
あれのクオリティでスラムダンクのアニメをリメイクしたほしい >>991
後半は押さえ込んだよ
流川ヘロヘロだったけど ああ、そうかジョーダンが出てきたころに始まったんだったなスラムダンク
じゃあバスケブームの前からはじめたので、キャプテン翼と似ているというのを否定することもないか 技術も気力も体力も
持てるもの全て
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