【しくじり先生】孤高のカルト芸人・永野、変人を演じていた「等身大の自分に自信なく」「ひとりぼっちになった」 [muffin★]
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2020/07/14
13日深夜放送『しくじり先生 〜俺みたいになるな！！〜』（テレビ朝日系）に孤高のカルト芸人・永野が登場。自分を偽り続けて「変人を演じていた」という過去を告白した。
芸歴26年目、長くアングラ芸人として日の目を見なかった永野は、その理由を「各所で問題を起こして仕事を失った」からだと解説。「等身大の自分に自信がなかったので変人のフリをしていたら、ひとりぼっちになってしまった」と振り返っていく。
流行に乗る人間をバカにし、世間に迎合する芸人を批判するなど表向きは尖っていた永野。しかし実際は「ベタなことができないからこそ、否定というバリアを張って自分を守っていた」と本心を吐露する。
その後、目立ちたい一心で酒を飲んで全裸で出演するなどしてスタッフから怒られ、ついには事務所も解雇となる。それから4年間は芸人としてほぼ無収入、日雇いバイト生活を強いられていく。
そうしたツライ時代を経て、サンドウィッチマンが所属するグレープカンパニーに所属。そこでラッセンネタにたどり着き、それを誰よりも早く認めてくれた俳優・斎藤工と出会い、ブレークを果たしたと明かされる。
永野は、世の中の変わり者アピールをしている人へ、「最初からなりたい自分になれている人はいない、みんな努力して、なりたい自分になった」との言葉を贈り、等身大の自分を無視せず見つめることが必要だと主張。「尖ってスカすのはダサい。目の前にいる人のために一生懸命努力するのがカッコいい」と熱弁する。
しかし最終的には「生放送中に若手俳優にビンタ」「落とし穴ドッキリで不機嫌な態度をとる」「クイズ番組で真面目に答えないボケをやり続ける」など、反省した現在も、アングラ時代と変わらぬ尖った芸風が変わっていないと明かして笑った。 金あるんだからいいだろ
こちとらリアル変人ボッチだ 芸人という職業がこの世からなくなってくれれば嬉しい
なぜなら生産性がない上に
見る側も何も生産しない
笑う方法は他にいくらでもある
芸人を見て笑う行為は排泄と同じ >>1
>「尖ってスカすのはダサい。目の前にいる人のために一生懸命努力するのがカッコいい」
松本人志はダサい。江頭２：５０のがカッコいい
って永野さんが言ってましたよ 1もろくに読まずに、ふざけて「ラッセンの人？」って書こうとしたら、本当にラッセンの人だった 永野って、昔からのファンは尖れ尖れと言うけどお金くれない
テレビ局の偉い人は、これ食べて「美味しい」とリアクションしてと言ってきて
その通りにするとほんとにお金をいっぱいくれる
だから全力で「美味しーーー！」と言う
だってお金くれるんだもんって言ってたよな 餅を詰まらせた新沼謙治を見てこの芸人の底知れぬ才能を感じた >>4
せっかく気に入られてたのにな
あれ以来すっかり見なくなった サンドの話だと過去二回事務所をクビになったのって寂しがり屋で若手集めて軍団つくりたがるってのだったということだが
若手に悪影響出るからって事務所クビになったと 重複スレ立てでお馴染みの「砂漠のマスカレード」は
今まで自作自演でたくさんの人に誹謗中傷を行ってきたせいでしょうか？
06/26からスレ立てをやめて、逃げたみたいです 単にこの人が保身で尖ったりフリしたり変人ぶってただけで他人のことはわからんじゃん
それを自分の動機が矮小だからって妙に知ったような口利く方がカッコ悪いよ 変人だし性格もひねくれてると思う
それ自体は別に問題ない
可愛げさえあればいい コイツとだいだひかる、ジャガーズはホリプロに居た時期もあった ももクロの番組に出演したのがブレイクのきっかけだろう 千原ジュニアが永野好きで自分の番組にちょくちょく使ってやってるな この人の芸人としての魅力ってなんだ？一度も笑ったことないんだが とんねるずの落とし穴落ちた時のリアクションが素だろ >>16
アートだと思って購入していたら変人。
ラッセンはインテリアだから。 >>25
含みがあって何かやれそうな雰囲気からのやっぱりダメというスベり芸。
面白くない事を楽しめない人は面白くないだろう。 >>5
お前は自分がお笑いを理解する能力が欠落した人間だという事実を認められないんだな
お笑い見て知的さに感心することもある 懸命さに尊敬することもある
感性の繊細さや機転の瞬発力などなど技を味わい評価する力がお前にはないんだよ j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop j-pop 洋楽ロックに詳しいと聞いてから、なぜか嫌いになれない >>35
たまにスベるわけじゃなくて全部それなのかw
じゃあオレはムリだわw >>1
普通の人になりたい発達障害者はどうしたらいいんだ？
変わり者を演じているのではなく素で変人と言われる
まるで蛭子能収さんのように… いわゆる額楽屋芸人系
舞台のそでで仲間が笑ってるので自分のやってることは正しいと思い込んで
その道を突き進むけどぜんぜん売れない
芸人の裏笑いを真に受けちゃいけないんだよなぁ 大昔テレ東の「イツザイ」でやってた「見たことないけどやってみます」ネタが大好きだった。
でも実際全部見てたんだよな、スパイダーマンも冬のソナタもw 女性芸能人の私服着て出てくるドッキリだけは最高に面白い 斎藤も見なくなったな
映画に手を出して忙しいだけか？ このおっさん目が怖い いい意味でも変人だろ
普通の男が芸能人目指さないぞ 目指してもうれないし 斎藤工の好感度が上がっただけだった
永野自身はほぼ何もしていない >>9
youtuberの企業案件も同じだな
信じて真に受けてる馬鹿多すぎ >>43
構造説明すると、つまらないネタは前振り、ネタの後のアドリブの絡みこそが芸という 学生時代に多いんじゃないかなこういう人は
目立つことでアイデンティティを確立できるというか
クラスに必ず一人はいたよな
常に喋り続けるような人 自分を開放すると変人扱いされるからどうにか普通を装って生活してる
変人扱いに憧れる事が変人だな 演じてたっていうか素だろ。てかどっちにしてもつまんないし。 キワモノのアングラ芸人が売れっ子お笑い芸人になれてたのが何かの間違い
テレビにバンバン出るようなキャラじゃなかったろ 「餅を喉に詰まらせた新沼謙治のモノマネ」とかテレビに全く出てない状態で見たらサブカル層にメチャクチャ受けてただろうなと思う 何かこう、オレは普通と違うぜ！
みたいなのを出したくてイキがってる普通の人ですな
誰しもそういうのは持ち合わせてるけど、それは演じてる時点でもう普通の人じゃね？
ってわかるから出さないし、ズブの素人がツウぶってたら恥ずかしいでしょ、 >>1
映画ジョーカーでアーサーが同じダンスをしていた時に世界がやっと永野に追い付いたと感動した >>63
ラッセン好きを笑いものにしてるだけの事やで ライブDVD観たけど凄く面白かった。ほとんどのネタがTVじゃNGだったが… まあでもあの落とし穴、1人くらいキレていいよ
あんなもん面白がってるのとんねるずの2人とそれに尻尾ふってる犬だけだから 芸能人はキャラ作りまくらないとつまらんから売れないんかな 向上委員会で好きだったけど舞台俳優をしばいてた動画みて、こいつは違うなと切ったわ コイツと飯尾は何が面白いのか意味不明
「河合俊一！」とか寒いだけだし ラッセンネタが思い出せないからYouTube漁ってくる >>84
飯尾は返しが上手いじゃん
他人攻撃しないし 向上委員会での
しあわせボーイからの「こんな時代やから」は面白かった 「長い夜という概念と一体化する」ネタと
クワバタオハラがいたら大阪のネタが好き コイツと南キャン山里は同類。売れた芸人への妬みをこじらせて性根が腐ってる。一生、治らない >>84
飯尾は少なくともスタッフや先輩に好かれてるのはわかる
でもスタッフにも先輩にも客にも好かれてない永野の需要は本当に謎w >>35
＞面白くない事を楽しめない人は面白くないだろう
なるほど パフォーマーで役者崩れのラブレターズをdisるネタをフルで聞きたい >>5
いくらでも？
君は随分と簡単に笑えるんだね
笑う方法はいくつあっても良いだろ？ >>10
あれ面白いね
ノンストップの英会話も結構面白いよ >>92
なぜか行く先々で軍団が出来、後輩に悪影響を与えるからと事務所を辞めさせられる男やでw
あとマイナー芸人時代から伊集院、小日向文世らには好かれとる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
