【音楽】安全地帯、バンド史上初の甲子園ライヴを完全収録したライヴ盤(CD&LP)のジャケット公開 [湛然★]
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安全地帯、バンド史上初の甲子園ライヴを完全収録したライヴ盤(CD&LP)のジャケット公開
2020/07/10 13:17CDJournal
https://www.cdjournal.com/main/news/anzen-chitai/86881
https://www.cdjournal.com/image/jacket/100/Z3/Z348000621.jpg
https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z348000620.jpg
●安全地帯 Blu-ray&DVD『安全地帯 IN 甲子園球場 「さよならゲーム」』CMスポット
https://www.youtube.com/watch?v=y889J1kiACc
安全地帯が、7月29日(水)に発売する、玉置浩二自ら「さよならゲーム」と命名した、バンド史上初の甲子園球場ライヴの模様を完全収録した映像作品『安全地帯 IN 甲子園球場 「さよならゲーム」』(Blu-ray COXA-1189 8,000円 + 税 / 2DVD COBA-7161〜2 7,000円 + 税)に続き、8月19日(水)に同公演を収録したライヴ・アルバム『安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム』を、CD盤(2CD COCB-54306〜7 3,000円 + 税)とアナログLP盤(3LP COJA-9388〜90 6,000円 + 税)にてリリース。発売に先駆けて、それぞれのジャケット・ヴィジュアルが公開されています。
〈安全地帯 IN 甲子園球場「さよならゲーム」〉と題された本公演は、兵庫・西宮 阪神甲子園球場にて2019年11月16日に開催。約3万8千人の大観衆が集結した公演当日は、「悲しみにさよなら」「恋の予感」「ワインレッドの心」「碧い瞳のエリス」「熱視線」「好きさ」などを披露し、長いキャリアを重ねて進化を続けてきた安全地帯の集大成的なステージに。本ライヴ・アルバムは、甲子園球場の臨場感やバンドサウンドのダイナミズムといった音の細部までこだわり抜き、最新にして最高のリアルサウンドを追求した作品となっています。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
■2020年8月19日(水)リリース
安全地帯
ライヴ・アルバム『安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム』
CD盤 2CD COCB-54306〜7 3,000円 + 税
アナログLP盤 3LP COJA-9388〜90 6,000円 + 税
https://columbia.jp/anzenchitai/newrelease.html
収録楽曲:
Endless(プロローグ)
We're alive
情熱
銀色のピストル
1991年からの警告
Lonely Far
熱視線
好きさ
プラトニック>DANCE
遠くへ
恋の予感
碧い瞳のエリス
Friend
夕暮れ -instrumental-
夢のつづき
あなたに
ワインレッドの心
蒼いバラ
真夜中すぎの恋
じれったい
メンバー紹介
悲しみにさよなら
ひとりぼっちのエール
・アンコール
I Love Youからはじめよう
あの頃へ
Endless(エンドロール)
特典映像:Documentary of 安全地帯 1958年9月13日 (年齢 61歳)
嫁で男はここまで変わるんだね 安全地帯って
玉置だけじゃなくて演奏も一流なんだよね
ドラムの田中さんは体調は大丈夫なのかな
演奏は無理か 甲子園でコンサートってTUBEじゃないのかTUBEはバンドじゃ無いか 最近のかよ
それより陽水とやった
神宮の完全版出してくれよ 今週BSプレミアムで翔んだカップル見た
石原真理子かわいかった >>3
ずっとタマキコ氏と呼んでるんだな、えらいぞ 日本音楽史ではBOØWYとか小室哲哉とか安室ちゃん、宇多田とかは語られるけど安全地帯って語られないよな >>5
矢萩渉氏のハードロックぽいテクニックが、あんなにムーディに感じるのが不思議 じれったいで
寝っ転がっても全然変わらない歌がすごい 玉置浩二は唯一無二の天才シンガーソングライターだったが今ではキーも下がって聴く勝ちなし。全盛期の横浜スタジアムライブが完全無欠。Yのテンションの切れ味が凄まじい。同時代体験できて幸せだった。 これ見に行ったわ。外野席のせいで音のバランスがよくなかったなぁ。田中さんが参加してなかったので心なしか玉置浩二もテンション低かったし。
安全地帯はバックの演奏もいいよね。
https://youtu.be/yR3UYTz_GQc 若い人には響かないのかな
自分的には男は玉置
女のボーカルはnokko 当たり前だが予約してる。すぐ売り切れて予約してないと買えないと思うよ 日本人の中だと、タマキンの歌唱力はほんとずば抜けてるわな。来年でいいから安全地帯のライヴやってほしいわ 玉置は音楽に関しては唯一無二
歌が上手いだけじゃなく
とにかく丁寧に歌う
あれだけ丁寧に歌う人はなかなかいない >>5
ああ、ドラマーが居なくて4人なのか。
サポートはどういうスジの人を起用しているんだろう。
玉置浩二バンドからスライドしているのか、昔のメンバーなのか。 >>16
音楽史!なんて鼻息荒く語る層には無縁だろうなあ 大ヒットしたのワインレッドと恋の予感しかなくね?
アルバムもUとVが売れた >>36
売り上げ的には悲しみにさよならじゃない?
あまり好きではないけど >>36
Vも三枚組なのにそこそこ売れたよ
悲しみにさよならも売れたの覚えてないの
この曲で紅白にも出たし 個人的には1stアルバムが好きだな
ドライブで掛けると最高なんだよ
一人称が俺の玉置カッコいい
松井五郎の歌詞で売れたのは認めるが こういう人によくあるずらした歌い方って聞いてて楽しい?
どうも自分が気持ち良いだけの歌い方に聞こえるんだよな
世代的なもん? 売れた当時からファンは若者よりは中年よりだったぞ
ロック演歌みたいな受け方w
ボウイはロック歌謡曲 玉置に安地のギャラ半分持っていかれる状態は今もなの? >>42
笑っていいとものテレホンショッキングに出たときのじれったいは腹抱えて笑ったわ
「じれったい〜」が桂三枝の「いらっしゃい〜」みたいな節回しになってて
原型をとどめてなかった
しかも後ろでクマのぬいぐるみ来たデブのオッサンが踊ってた アーティストとしては超一流なのに
世間からは変なオッサン扱いされていてツラい。 >>55
本当に半分なら玉置がぐう聖ってことになるぞ。 >>20
昔はシンギングマシン、今はシンガーだ
聴く価値無し??
耳腐れだろお前www >>42
原曲通りに唄ったら口パク疑惑がかけられるのもある ってコンサートはプラチナチケットで一般人はほとんど手に入らないんだよなあ >>41
I need youが好き
1枚目はドライブ向きだよね youtubeで行かないでを見てたら海外の人のコメントいっぱいだった 最近の曲じゃオレンジいいよね まあ最近たって結構前だが マジレスすると90年代前半のライブ音源とか全部お蔵入りになってんだよな
あの時期が全盛期なのに 甲子園って音が外に丸聞こえだけど周りの人は無料で歌が聞こえるのかな
なんかトクだよね
防音してるのかな 昔のテレビ映像見ると、玉置以外のメンバーが殆ど映らないし、ステージの端っこに追いやられていたりするけど何でなん? たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が
「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ。今はつまらない物ばかりが増えた」
とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする
音楽くらい普通に聴けんのか >>1
>アナログLP盤(3LP COJA-9388〜90 6,000円 + 税)にてリリース
百万ちかくするのかと空目した。 ベスト盤によっては「楽器を全て玉置演奏で録り直してメンバーに印税を渡さないようにする」って本当?
非情すぎない? 安全地帯のアルバムは捨て曲が全然ない
ヴォーカリストとしてばかり評価されるようになったが
玉置はコンポーザーとしての実力も際立っている 安全地帯は80年代後半〜90年代前半にかけてが最も良かった Wの「夢のつづき」ツアーってDVDもCDも出てないよね?
一番売れたアルバムのツアーなのに両方出てないって… >>63
過小評価??
今や日本一のボーカリストって言われてるけど
特にプロ側からね >>81
20年たったら今の若い人たちも同じこと言ってるよ
いつの時代もそう
50〜年代のポップスやカントリーを聴いてたアメリカ人が
ビートルズが出てきたら貶してたんだから >>90
世間からの評価が低いってことでしょ
あまり知らない人は、問題ばかり起こす変人としか思ってないから >>93
スレ読んだけど、変な歌い方する、とか、笑っちまった
AKBとかしか聴いてないから、くそ耳になってんだろう
コンサートの方がCDより上手い、珍しい歌手だ
甲子園満員になんかできないだろ、とか、まあ、知らないでいてくれた方がいいなw 知らない世代からしたら特に最近は
あうあう障害者みたいな歌い方する
ただのお騒がせおじさんだろ >>90
プロは玉置が出て来た時から一貫して評価してる
それが一般の一部にプロの評価が高いと認知されるようになった >>95
情弱だな
玉置は若い世代からの評価は高いよ
自分の好きなミュージシャンが玉置を尊敬してると言ってるから
爺婆の方が評価してない 玉置の歌唱力は若い頃の方がはるかにあったのに、近年になってプロや客に
ことさら評価されてる。昔は楽曲の良さ・キャッチーさががっつり前面に出てて
歌唱力どうのこうのは言及されなかった。昨今は当時のキャッチーさが
なりを潜めて、相対的に歌の上手さが前面に出てきただけっていう。 >>81
90年代の氷室京介とか見ると、
正直、あの皇帝サウザーっぽさは今の若者に求めろって無理があるのは事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています