某ミュージシャンがブライアンウィルソンのソロアルバムを聴いて
60年代あれほど偏執的なまでに音色や音響に拘っていたのに、
どうしてこんな音でOKを出してしまうのだろ?
と嘆いていたが、このバカラックの曲を聴いて似たような感想を抱いてしまった