【音楽】今世紀最高のピアニストの素顔に迫る音楽ドキュメンタリー『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』 NHK BSプレミアムで8月16日放送 [湛然★]
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今世紀最高のピアニストの素顔に迫る音楽ドキュメンタリー『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』 NHK BSプレミアムで8月16日放送
2020/07/10 12:49 amass
http://amass.jp/136656/
https://iwiz-movies.c.yimg.jp/c/movies/pict/p/p/8b/1c/164664_01.jpg
現代クラシック音楽界きっての人気と実力を誇る女性ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。初監督を務めた三女の密着撮影を通して、彼女の知られざる素顔に迫るドキュメンタリー映画『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』がNHK BSプレミアムで8月16日(日)に放送されます。
●『アルゲリッチ 私こそ、音楽!』
NHK BSプレミアム 8月16日(日)午後11時00分〜0時37分
クラシック音楽界の“女神”としてたたえられ、50年以上にもわたり第一線で活躍し続けているアルゼンチン出身の世界的ピアニスト、マルタ・アルゲリッチ。しかし、急な演奏会のキャンセルや取材拒否、父親の違う3人の娘など、その私生活は謎に包まれていた。
そんなマルタに、三女のステファニー・アルゲリッチが密着。母として、女性として、天才音楽家の素顔に迫り、知られざる姿を映し出していく音楽ドキュメンタリー。
【製作】ピエール・オリビエ・バルデ
【製作・撮影】リュック・ピーター
【監督・撮影】ステファニー・アルゲリッチ
【出演】マルタ・アルゲリッチ、スティーブン・コヴァセヴィッチ、シャルル・デュトワ ほか
製作国:フランス/スイス
製作年:2012
原題:BLOODY DAUGHTER
備考:フランス語(※一部英語)/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ
(おわり) アルゲリッチのディスクは数多く持っているが最近は聴く機会が減って来た
もうショパンはルービンシュタインでいいし、ラヴェルはフランソワでいい
俺も歳を取ったんだな これは絶対見よう
チャイコフスキーのピアノコンチェルト1番1楽章の
指先じゃなく腕で弾く感じのパッセージ2ヶ所を超高速で弾けるのはこの人とユンディ・リだけ
他のピアニストたちは同じところでわざとヨタってゆっくり弾いて、速弾きできないのをごまかす >>1
私こそ音楽w
どんだけチヤホヤされて勘違いしてんだw BS世界のドキュメンタリー「キューブリックが語るキューブリック」
7月14日(火)午前0:00〜午前0:50 これ家族の話メインだったような
3女とも父親が違うのにみんな才女で仲良くて?
その中心の女傑ぶりばかり覚えてる >>13
下手ではない
雑はあってる
ジャズピアニストに近い デュトワ、映るんだ、、、、
娘のアンヌ=カトリーヌもでるだろうからしゃーないんだろうけど
#MeToo 運動で消えちゃったひとりだからなあ 内田光子
アルゲリッチ
越美晴
ハラ坊
誰がいちばんピアノうまいの? ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲1を生で聴いたけどロックだったわ 私こそ音楽。
アルゲリッチ、好きなら、肌感覚として理解出来る。
そー感じて演奏してなきゃ、あーゆー演奏は出来んよなぁ。
でも、演奏家って多かれ少なかれ、そう思ってるのもお忘れなく。 クラシック詳しくないのにこの人とサイモンラトルとウラジミールアシュケナージの名前は知ってる リシッチアがいいな(^_^;)
ヘタだけど味がある アルゲリッチをナマで聞いて音色の美しさに感銘を受けた。
音色もろとも音楽がその場で生を受けたように生気に溢れていて素晴らしかった。
あと若い頃めちゃめちゃ美人! >>21
ドイツ語も堪能でインタビューに受け答えする内田さんはカッコイイね >>5
フランソワのラヴェルとか
酔っ払ってるんか 昔はよく聴いたけど、最初はYoutubeで某女性ピアニストの動画を見るだけになってきたな 今世紀最高のピアニストなのか?
なんかすごく雑で大雑把な印象なんだが... 速く弾くだけなら他にもいっぱいいるけど凄味や一聴しただけでわかる特有の音を持ってるほとんどいないレベルのピアニスト。 >>38
( ・ω・)( ・ω・)( ・ω・)
情熱的と称されてるが、それが正解
へたくそだよ 雑だよね。
同年代ピアニストで一番信用できるのはアシュケナージだよ。
他は雑なのが多い。
それより10〜20年後のピアニストは本当に上手い人達が多い。 音楽家ってなんで人間性が伴わないんだろーね
まわり見ても基地外が多いんだよね アルゲリッチがショパンコンクールに優勝したときは既にデュトワの子どもを生んでいた
ヤリマン ミスタッチが多くても許される人と許されない人の違いは何なんだろう 今世紀最高のピアニスト?
上原ひろみじゃ\(^o^)/ >>1
20世紀は最高かも知れんが21世紀は
別府でプロコの3番聴いたのは良い思い出 何年か前に劇場で見たけどこの映画あんまり面白くなかった。フランス語もわかんないし。 最近よくデュオ組んでるミッシャ・マイスキーってパートナーなの? >>18
その娘のアニーがうざいんだよな、説教臭くて、オヤジそっくりで(笑)
この映画ではおとなしくしているのかな? アルゲリッチが嫁なら
そりゃー大変だろうなw
気が休まる暇がない 作ったのNHKじゃない上に8年も前かよ
受信料に見会ったサービス提供しろやクソが アルゲリッチは20世紀の人、
21世紀は小菅 優でしょ。 >>50
ユジャワンじゃないの?
あの水着みたいな衣装でピアノ弾いてるw たしかにアルゲリッチは20世紀のピアニストだなあ
キーシンですらキャリアが始まったのは20世紀 俺の中では、
これだけは絶対アルゲリッチでなきゃ!
というものがないんだよなあ。 >>63
リストのロ短調ピアノソナタはこの人でないとダメ ホロヴィッツ、リヒテル、グールド、ポリーニ、アルゲリッチ、ツィマーマン
これが俺の知ってる外人クラシックピアニストの全てだが、こん中で一番エラい人は誰よ? >>63
ショパンのスケルツォ3番、シューマンのクインテット 今世紀どころかここ40年くらいのアルゲリッチなんて良いと思ったことないけどな >>64
うーん、アルゲリッチで聴いた事がないんでなんともいえないが、
俺は1965年カーネギーホールでのリヒテルのライブ盤が好きだよ。 ほー
毎年別府で音楽祭やっとるがそんな有名な人だったのか
気軽な婆ちゃんかと思ってたが プロコフィエフ協奏曲3番
バルトーク協奏曲
この辺は作曲家がアルゲリッチのために書きおろししたんじゃないか?て位ピッタリ
他のピアニストでは全然物足りない
後はラロやラベルのようなラテン要素の強い曲もいい
ただショパンとかは勘弁… ケレンがありすぎると言う人もいるだろうが
アーノンクールとのシューマンの協奏曲は画期的だった
映画のほうはバナナの皮を捨ててたな ショパンはいろいろあるが、
ラヴェルはペルルミュテールだろ。 前世紀最高の間違い
更に最高じゃなくて最強が正しい 女性の演奏とは思えないほど力強く速い >>41 >>44
w
あー w
ネトウヨの法則か w
ちょー納得 w
>>1 ラフマニノフって作曲だけじゃなく、
ピアノと指揮も一流だったんだろ?
しかも身長2mって、凄えな。 >>88
アルゲリッチのバッハはメチャいいよな。バッハが喜んで踊りそう。
この映画作品としては全然だったけどとにかくアルゲリッチという人とその音楽の魅力が輝いててそれが良かった。
次女がデュトワそっくり過ぎなのも笑った。 >>90
やっぱり出てくるか、次女アニー
うざくなかった? 客のためじゃなく自分のために弾くタイプなのは聴かなくても想像がつく >>59
1980年代までのイメージ
>>64
リストのロ短調ソナタは最高、火を噴くような演奏
あとはラベルの夜のガスパールかな
ただし譜面どおりに弾いてない部分がかなり多い
自分が夜のガスパール弾くときに色々なピアニストの演奏のCD聴いたんだけどアシュケナージのガスパールは完ぺきに譜面通りだったわ >>96
マツーエフはいいね
ラフマニノフのコンチェルト全曲弾くコンサート行ったけど超ヘヴィー級ピアニストだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています