【音楽】「ブロンディ（Blondie）のベスト・ソングTOP10」を英インデペンデント紙が発表 [湛然★]
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The 10 best songs by Blondie, from ‘Call Me’ to ‘Hanging on the Telephone’
As Debbie Harry turns 75, Roisin O’Connor goes through the band’s catalogue
Roisin_OConnor
The Independent 5 days ago
https://www.independent.co.uk/arts-entertainment/music/features/blondie-best-songs-debbie-harry-call-me-rapture-one-way-or-another-a9596291.html
https://static.independent.co.uk/s3fs-public/thumbnails/image/2019/04/17/13/debbie-harry-0.jpg
Blondie emerged out of New York’s punk scene in the Seventies, only to be snubbed by their peers as too pop to be punk. But frontwoman Debbie Harry refused to give up her natural sense of glamour in order to be taken seriously by her snobbish contemporaries.
（中略）
Blondie ploughed ahead with their ironic take on dance music, incorporating elements of disco, rock, reggae and, yes, even rap. Harry played up her public image as a sex bomb but was never afraid to be silly. As Harry celebrates her 75th birthday this week, here are Blondie’s 10 greatest songs, ranked.
The 10 best songs by Blondie
1) “Heart of Glass” (1978, from Parallel Lines)
https://www.youtube.com/watch?v=WGU_4-5RaxU
2) “Atomic” (1979, from Eat to the Beat)
https://www.youtube.com/watch?v=O_WLw_0DFQQ
3) “Hanging on the Telephone” (1978, from Parallel Lines)
https://www.youtube.com/watch?v=uWhkbDMISl8
4) “Maria” (1999, from No Exit)
https://www.youtube.com/watch?v=abw49k3rIN0
5) “Fade Away and Radiate” (1978, from Parallel Lines)
https://www.youtube.com/watch?v=CMf1_SJ7Mj8
6) “Doom or Destiny” ft Joan Jett (2017, Pollinator)
https://www.youtube.com/watch?v=YI2z27Ufy8k
8) “Rip Her to Shreds” (1976, from Blondie)
https://www.youtube.com/watch?v=WHsH_XLn-Zk
9) “One Way or Another” (1978, from Parallel Lines)
https://www.youtube.com/watch?v=_zBwRDEFMRY
10) “Rapture” (1981, from Autoamerican)
https://www.youtube.com/watch?v=Sp9An5OcdE4
※詳細は引用元サイトをご覧ください。 昔はいろいろな音楽取り込んですごーいとか言われてたけど
今見たらレゲエ盗んだりラップ盗んだり
白人による文化の剽窃の総大将みたいなもんだろ おっとこれは良スレ
個人的にはコールミーよりThe tyde is high、Heart of glassとかOne way or anotherが好き。Sunday girlもいいし、マジ名曲の宝庫だわ 昔阿部寛の携帯のCMに使われてたのがかっこよかった 大半の日本人はコールミーとハートオブグラスしか知らないよな。 >>13
クラシックもあるんだぞ
遥かなるヨーロッパ 今 一瞬 つかまえたのは あのアブラゼミだ 神！！ X OffenderのPVにガイキングとコンバトラーV（？）のオモチャが出てくる >>1※本文中のランキングを訂正いたします。正しくは以下の通りです。ご不便をおかけして大変申し訳ございません。
1) “Heart of Glass” (1978, from Parallel Lines)
2) “Atomic” (1979, from Eat to the Beat)
3) “Hanging on the Telephone” (1978, from Parallel Lines)
4) “Maria” (1999, from No Exit)
5) “Fade Away and Radiate” (1978, from Parallel Lines)
6) “Doom or Destiny” ft Joan Jett (2017, Pollinator)
7) “Call Me” (1978, from the American Gigolo soundtrack)
8) “Rip Her to Shreds” (1976, from Blondie)
9) “One Way or Another” (1978, from Parallel Lines)
10) “Rapture” (1981, from Autoamerican) 夢見るナンバーワンも全米チャート１位なのに影薄いなあ デボラ婆ちゃんが10年くらい前に出してサッパリ売れなかったアニソンみたいなアルバム
があったんだけど、その中のWhat I Heardは好きだった。
Blondie - What I Heard
https://youtu.be/l9JMbekTECE The Tide is highとCall meがないとかイギリス人頭おかしいな スーパーの前の通りでミニライブとかやってたりしたな。
devoとジョイントやったり。
お金に困ってんのかな。 うちにEat to the beatのレコードがあって、かけるたび最初のDreamingで鳥肌立ってた小学生の頃 Atomicは、トレインスポッティングのお陰で
この曲が発表された頃に産まれた人達にも知られてる call meとHeart of Glassは、ずっと聞き続けると思う 全然知らないんだけど
ﾄｩﾅ~ｲﾄｩﾅ~ｲってやつはなんて曲？ 評価高くないっぽいザ・ハンターだけどわいは結局好きやで
https://youtu.be/WIGIpjZgRA4 DreamingとかEat to the Beatとか、
とにかく良曲を量産したバンドだった。
何よりベースとドラムの音が立っているのが最高だった。 ググったらデボラ・ハリーって
キャロル・キング アリサ・フランクリン バーブラ・ストライサンド
と3歳しか違わないとは驚き >>37
同感
トレインスポッティングのサントラで一番好き 「オーキッド・クラブ」
「ザ・ビースト」
「サンデー・ガール」
「ドゥ・ザ・ダーク」
「ライフル・レインジ」
大好きだが、こう上げていくとキリがない
俺は100%ブロンディファンだからして KISS好きの友達にコールミーそっくりの曲あるよね？と言ったら怒ってたw >>4
＞今一瞬でつかまえたのはあのアブラゼミだ
やばいブロンディファンを自称しておきながらこのネタが、分からない デビーハリー時代のユーロビート
Debbie Harry - In Love With Love
http://youtu.be/_1lRWgSfb5g 若い頃のデボラが水着でキャッキャッしてる動画を見た記憶があるんだが 何で見たか思い出せない… デボラ・ハリーは美しくて可愛くてカッコイイ
最近知ったけどホント好き コールミーよりローズマリーバトラーのライディングハイの方が好き あのマドンナですらデビーハリーのコピーみたいな存在だからな。
デビーは偉大なシンガーだよ。 >>67
この当時で40か41かな？
デボラハリーじゃなく、デビーハリーとしてソロで活動してる時期だけど
余裕で抱けるw ハートオブグラスは今でも向こうのCMで使われるくらい人気 おいらが厨房のころ、ブロンド女性の絶世の美しさを頭のなかに刷り込んでくれた人
デビー、今でも大好きです(´･ω･`) コールミーが入らないわけがないから知ってるブロンディとは違うアーティストか、と思ってしまった
サビの部分のコード進行めっちゃ好き >>71
＞若い頃のデボラが水着でキャッキャッしてる動画を見た記憶があるんだが 何で見たか思い出せない…
1991年ごろに出たベスト盤に合わせてプロモビデオ集も出て、そこに入っていた「コール・ミー」(もともとMVはなし)の映像はいろんな素材を混ぜて作られていたが、そのシーンの一つと思われる
さらにそのオリジナル映像はなんぞや？ということまでは知りません 以前70年代の女性ボーカルだけを1曲だけづつ集めたCDを作ってみたが、
ブロンディはやっぱコールミーよりハートオブグラスにしたな。 オートアメリカンのヨーロッパ好き、ボーカル無いけどw Hanging on the Telephoneはカバーじゃん 5はたしかギターがロバート・フィリップだったかな… 5はたしかギターがロバート・フィリップだったよね… デボラハリーをトンプソンツインズがプロデュースしてたが全然良くなかった >>1
コールミーは入らんだろうと思ったら
やっぱベストテンに無いね
ブロンディの中じゃ異色曲だからな >>66
Emotions come, I don't know why
Cover up love's alibi デボラハリーは、ビデオドロームというカルト映画に出演してたっけ
これが大ヒットしてれば女優のほうに行っちゃってたかも
しれないんだよね デボラ・ハリーとジョン・ライドンが映画共演してキスシーンがあったが
ライドンの口の臭さにデボラ・ハリーが拒んだ、って書き込みを以前見かけたんだけど
本当にそんな共演があったのか？ ハートオブグラスは好きな曲だな
あとはそんなに知らない、コールミーはさすがにわかる
マリアもわかる、まーりーあーってやつだろ
ブロンディと言えば、
日本のファッションブランドでたまにモチーフになるね
知ってる限り、ヒスやマウジーやらが彼女の絵を載せた
Tシャツを出したりしてたまに着てた記憶がある UNION CITY BLUE
IN THE FLESH
これだよ >>13
でもアメリカの最先端の音楽ってぜんぶそれだよ
黒人がやってることを白人がパクってでかい産業にするっていう、繰り返しじゃない
そもそもロックもそうだし デボラは若いときは似てないのに
老人になったらカトリーヌ・ドヌーブに似てきたな マリアなんて90年代の日本でならウケたはずじゃないのって今も思う エイズ撲滅キャンペーンだかのインタビューで
生でするのが好きだけれどこれからはゴム着けてするようにするわ
と答えていたデボラ姉さんw
X Offenderはランク外なのね >>116
SEX offenderのことなんだよね >>5
初期ヒップホップは70年代後半に誕生してる
例えばrapper's delightは1979年でraptureは1981年 >>121
広めたという根拠はないしただの猿真似の域を出てないというのが正直なところだろう >>37
これ
スリーパー再結成したんだよね
全盛期のルイーズ目の前で見たけどかわいかったなあ Tide is highが流行った頃に Top of the pops でみたけど、あの頃でデボラハリーは35歳だったのか
今も現役って凄い！ デボラハリーは1945年生まれ
吉永小百合と同じ年 クリス・シュタインが難病に罹ってデボラが看病しながらソロアルバム出してるとこまで応援してた
と、思ったら「No Exit」も持ってたわ
今日はモリコーネとブロンディのベスト盤を車に積んで出かけよう 世に出たのがHeart of Glassだから当然かな ブロンディやクラッシュのLP買ったらシングル盤がおまけについてた atomicが邦題で銀河のアトミックとかいうダサい名前になったのは原爆を配慮してるからなのかな。
MVでは思いっきり核実験の爆発映像が出てくるけど。 >>105
好みが同じだ
In The Fleshいいよね >>74
そう思ってライクアバージンのMTVを見ておりました
パクリだったよね >>135
この時代のアーティストて原爆大好きだよな 基本ニューウェーブなんだけど、ハートオブグラスはディスコ、コールミーは普通のロック、夢見るNo.1はレゲエ、ラプチュアーはラップとよく分からん The Hardest Part のMVのデボラは神! ８０年代になったら急に消えたイメージ
子供の頃、レイフ・ギャレットとブロンディが良く流れてた >>130
＞>>11
＞それはシーナ・イーストン
シーナ・イーストンが歌った007の主題歌はブロンディも候補だったんだよな
For your eyes only の同名異曲 2ndアルバムを一時偏愛してた。
アルバムカバーが良いし、Youth nabbed as sniper とかたまらん >>147
シーナイーストンに負けたんで、悔しくてＬＰに入れた
でもブロンディーの方が好きだ
映画にあってなかっただけで、名曲だよね ブロンディってそもそもNYパンクバンドだったんだよな ブロンディとデボラ・ハリーはまだヒップホップが本当にマイナー文化だった頃からの付き合いで
そのアングラシーンど真ん中にいたから、パクリとか白人の強奪とかいう非難はされてない
ヒップホップの歴史なんかでも普通に初期ヒップホップの功労者扱いで出てくるよ 映画のサントラで知って最近聴き始めた
自分の婆ちゃんがデボラだと良かったのにと思っている
好きなのはone way or another フレンチキスインザUSA〜
フレンチキスインザUSA〜エ〜エエエ〜〜〜 それにしてもまさかブロンディのスレが立つとは思わなかった
あるとしたら訃報だと DREAMING 言われたらケイト・ブッシュしか知らん >>156
いや当時もパクリとかアイデンティティがないとかいう批判はあったが 2000年頃のフェスのオフショット写真見たら既にこの時点でデボラ・ハリーが嘘みたいなビア樽になってる
正面から写せばいいけど横から見たら駄目なやつ
デビューがめちゃ遅かったから仕方ないけど、セックスシンボル時代から
20年足らずでこんなことに・・・・という >>164
それむしろ白人とか旧来のロック側からの批判じゃないの、黒人サイドじゃなくて この人Tシャツ一枚だけでライブやってまんこ見えてる画像あったよね
ロックンロールバビロンって本に載ってた ニコ動にアップされてた「ラプチャー×今夜はブギーバッグ」のマッシュアップは傑作なんだよな >>156
その通りだよね
ヒップホップの洋書をめくるとかなりの確率でちゃんとブロンディが取り上げられていたもん
KRS-One もラプチャー使ってた記憶あるな ラプチャーは初めて全米No.1でラップが入った曲だったような ヒップホップの聖典「ワイルド・スタイル」もブロンディのクリス・スタイン絡んでるし
ブロンディは貪欲にいろんなことやったバンドだからヒップホップ以外のところでも勿論貢献度高い >>173
そういうの読むと、当時のニューヨークのアングラシーンってパンクと黒人ディスコとヒップホップが普通に混ざってたみたいね
今みたいにジャンルや人種で分かれてなくて 当時ニューウェーブパンク系はヒップホップ文化と親和性高かったな
マルコムマクラーレンやなんかも取り入れてたし
だからかは分からないが、ラップが日本に入ってきたころ「黒いパンク」なんて紹介してるメディアもあったな ハートオブグラスのデボラ・ハリーはエロい。顔だけでイケる ブロンディのファン層ってカーラボノフとか知らないよね。 数年前にカネボウコフレドールのCMにハートオブグラスが使われてたけど
歌ってたのは無名の外国人…どんだけ金無いねん ブロンディってアメリカのバンドだったんだ？！ずっとイギリスのバンドだと思ってたわ、なんでだろ… 余裕
1位 Heart of Glass、ほらね
2位 The Tide is High、ん？ >>181
フットルースサントラのアイムフリーの後の曲てイメージ ライブでRaptureを地声？で歌ってんの観てビックリした
Atomicなんて常人じゃ歌えないだろ
俺の小学生時代のアイドル
少しズベ公入ってんのが好きだったな tide is highだっけレゲエみたいのがぱっと浮かんだんだが あ〜いうぉなび〜よ〜な〜んばわ〜ん♪
のヤツが好き >>157
どんな曲とも似ていない
喜びと悲しみと甘やかさに満ちたメロディ
いつ聴いても気持ち良い >>177
しかもニュー・オーダーまでいたんだよこの当時のニューヨークのアングラなパンクやディスコのシーン。
現地に長期いてブロンディとつるんでた
そこからの影響をイギリスに持ち帰った結果がブルーマンデーとか
ヒップホップのアーサー・ベイカーと組んだコンフュージョン
昔は色んな音楽がダイレクトにつながってたんだな ハートｵﾌﾞグラスと、コールミーしか、ですな。
デボラ・・ハリーだっけか？
初めて雑誌で見た時は、その垢抜けたルックスにすげー色気を感じた。 ドラマーが上手い印象
MVでのデボラの胸ポチに興奮したな >>140
この時代までは原子力が次世代のエネルギーとしてポジティブに考えられてたし
冷戦真っ只中で核兵器こそが平和を守る究極兵器とされてた。
核や原子力に対して欧米人がノーテンキな幻想を持っていられた時代。
その後チェルノブイリとソ連崩壊で全てひっくり返されておぞましい現実に直視するんだがｗｗ >>203
スリーマイル島原発事故は1979年だぞ
チャイナ・シンドロームも同じ時期 コールミーしか知らんわ
今聴くとこれ３連系のリズムだったのね ハートオブグラスもこの人だったのねｗ
こっちの方が好きだわ ブロンディの初来日公演のときは、会場ガラガラで、デボラは全くやる気がなく、ステージ上で逆立ちをしたりふざけてた、と渋谷陽一が言っていたな
「コールミー」で日本でも人気が出た 2006年の来日の時に、なんばHatchに行ったわ。call meも歌ったんだけど、変なアレンジがされてて、途中までcall meと気付かなかった。多分他の人も同じで、本来一番盛り上がる曲なはずなのに全然盛り上がってなかったな。 同じころの女性ボーカルならパット・ベネターが好きだったな
歌上手かったし >>214
多分これ既にアラフォーだよな
1945年生まれだからなんと戦中生まれ ロバート・フリップのソロアルバム「エクスポージャー」のタイトルナンバーは
デボラ・ハリーが歌う予定もあったという話を聞いた
そっちも聴いてみたかった >>121
確かに歌モノの中にラップがあるという今では当たり前のスタイルの
厳密な意味で最初の曲ではないかもしれないが、最初のビッグヒットとは言えるだろうな ラプチュアーって白人で初めてのラップだったよね
>>215
唇に何億だかの保険かけてた 俺のお気に入りHeart of Glass12インチ何処行った…
https://youtu.be/pNeCMEESdn0 >>199
スレとは関係ないけど、ニューオーダーのコンヒュージョンはブルーマンデーなんかより世間的に評価低いけど自分的には歴史的一曲だと思う デボラハリーって白血病の彼氏のために尽くして、白血病が治って別の女性と結婚しても
何も文句言わない男前な性格。
ルックスだけでなく性格も素晴らしい。 子供の頃、ハートオブグラスのPV見て世の中にこんなに美しい人がいるのかと衝撃を受けたな
DENISのケバいデビーも好きだけどｗ >>226
まるで歌が下手じゃないニュー・オーダーの曲があるような言い方だな >>223
サンデーガールの12インチシングルもいいよね
フレンチバージョンのやつ Sunday Girl
Dreaming
できまり
ってかEat To The Beatは捨て曲がない。
末期の曲だけど、Dragonfryも好き かつてアン・ルイスが「デボラ・ハリーは相手に気配りのできる人格者で最高に良い人。一方、スージー・スーは間近で話しかけても返事をしないどころか視線も合わせない嫌な奴で大っ嫌いになった」と話していたな。
デボラ・ハリーは20代はずっと売れずにいて、30過ぎて売れた苦労人。でも異星人の美女のような20代の頃のルックスより30代半ばのほうが可愛く見える稀有な人。 この写真好き
ポリー・スタイリーンやクリッシー・ハインドなどレジェンド級女性ロックンローラーと一緒に写った写真
https://i.imgur.com/nz4CD6z.jpg >>201
ドラマーの人（クレム・バーク）は、ブロンディの後はユーリズミックスで
ドラム叩いてた。すげー上手い人だよね。 Dreamingの歌詞なんて32歳くらいでやっと売れたデボラ・ハリーだからこそ沁みるよね ジョーン・ジェットやクリッシー・ハインドはカッコ良いけど美しさはない
デボラ・ハリーはそれが共存した稀有な存在だった >>234
これ、ジョーンはデビーに惚れてるだろｗ
確かジョーンはレズビアンを公表していたよね >>229
>>229
良いね、12インチ色々買い漁ったわ、何時の間にか無いんだけど
https://youtu.be/RjQIR2MjlgE
Boogie Wonderland (12″ version)
https://youtu.be/8jefKTi3OQM >>234
ロバートフリップがブロンディのレコーディングに
参加したことあるんだが、その時に分かったのが、
フリップより年上だったってこと
売れた年が10年違うのにね Mariaは衝撃的だったな
ブロンディのイメージと違ったから ラモーンズのディーディーのドキュメンタリーだったと思うけど
なぜかデボラ・ハリーが阪神タイガースのジャージ着てるの笑った >>244
キング・クリムゾンよりも年上ってすごいな
どんだけ遅咲き ちなみにブロンディとは「ブロンドの姉ちゃん」の意味 デボラハリーって売れる前はニューヨークドールズのローディーやっていたってね
ニューヨークドールズのライブの時とかあの美人は誰だ？って話によくなっていたらしい こーるみーはなんか映画のサントラになってたよな
それで余計にヒットしたんじゃなかったっけ タイトルTheme From American Gigoloだった パラレル・ラインのジャケットは
今見てもカッコいい つうかビジュアル系のグループで、
すぐに消えるのかもと思っていたのに、
上沼さんになっても歌っていたとは・・ 昔、コンサートのチケット取ったら解散したような記憶が ジョルジオモロダーとはスカーフェイスのRush Rushでまた組んだよな
デビーハリー名義だが >>251
ギーガーの亡くなった恋人に似てるんだよ
だからブロンディのことすごく好きだったみたいだ 懐かしい。コールミーの間奏のキーボードって音楽史に刻まれるレベル
この頃リンダロンシュタットとかいたな。覚える？ ギーガーとかクローネンバーグとかモロダーとかウォーホルとか
歴史に残りそうな偉人と絡んでるよなデビーは Amazonミュージックその他では邦題でないとなかなかうまく検索できなくて
ワンウェイオアアナザーが「どうせ恋だから」とかまったく理解できない邦題になってて困る >>274
バスキア忘れてる
クローネンバーグのビデオドロームでおっぱい出してるよね SPUNに出てたときはすっげえゴツくなってたけど格好良かったな
https://youtu.be/e9KUAh4F7Ds コールミーやアトミックのときには三十路はとうに過ぎててその後にビデオドローム出て
マリアは50半ばだったんだっけ
遅咲きと言えばそれまでだけどかっこいい歳の取り方だな 来日ライブあったら行きたいな
もちろんコロナ終息後にね >>269
つまんないよプロレスオタク
スベってるよ ハーレークインの元ネタになったファッションかっこいいなデビー >>238
＞>>201
＞ドラマーの人（クレム・バーク）は、ブロンディの後はユーリズミックスで
＞ドラム叩いてた。すげー上手い人だよね。
ラモーンズにエルビス・ラモーンとして加入したがプレイしたのは一回か二回のギグだけ。
上手いひとだけどラモーンズのビートは無理だったみたい なんと、デボラ・ハリーが産まれたときはまだ戦争中だったのか！ >>274
＞ギーガーとかクローネンバーグとかモロダーとかウォーホルとか
＞歴史に残りそうな偉人と絡んでるよなデビーは
ダウンタウン81とかで一緒だったバスキアも有名になった
クリス・スタインの家にはウォーホルとか沢山あるらしい >>287
ポール・マッカートニーとわずか数歳違いのビートルズ世代w 東郷カオルコが狂喜するようなミーハーなレスばかりですなw >>290
東郷カオルコ30年ぶりくらいに名前聞いた >>238
パラレルラインズでピコピコサウンド化の兆候に危惧していたが、次作はのっけからドラムサウンド炸裂してたよね。さいこう。 ブロンディが「安里屋ユンタ」唄ってたのは不思議だった ソロアルバム当時勢いがあったナイルロジャースがプロデュースしたのにたいして売れなかった。 現役女性ロックボーカリスト最年長はクリスティン・マクヴィー76才 Tide is Highが妙に印象深いのに 入ってないのかよ >>27
何でまたガイキングとコンバトラーVなんだろ？ >>295
姐さん現役か
スティービーニックスの方が少し年下なんだね これかっこいい曲やね
Hanging On The Telephone
カバーらしいけど、ブロンディがやってるの知らんかったわ。
このスレ見て良かったです。 >>282
00年代の前半だったと思うけど、一時的に世間の目から引っ込んでて、
活動再開直後は凄く老け込んだ感じだったけど、徐々に若々しく戻った。
やっぱ「見られる」ってのは大事なんだなと思った。 >>297
夢見るナンバーワン(Tide is High)
は
カバーです
https://youtu.be/SQXqkiKXiHc
知らない奴大杉だろ >>5
ルーリード
おおおおオレは
おおおおおりじじなるるる
エアララララッパーななななんだな。 ブロンディオフィシャルのインスタがクオリティ高い
凄い顔ぶれが揃ってるしとにかくセンスいいおしゃれ画像だらけ
仕事関係交友関係も見ると分かる
ギーガーとの写真とかもある >>302
エイスワンダーのパッツィ・ケンジットなんか今すごい風貌になってるからなー
昔の面影が全くない デボラハリーってほどのセクシーさがないんだよな。顔はデボラ感たっぷりだけど
>>307
ああ見た。あの画像5ちゃんでしか見たことないんだけどほんまかいな
イギリスでクソほど話題になったらしいけど。リアムも苦笑いだろう マドンナ以前のクィーンオブポップだったんだよなデボラハリーは。 >>295
なんと「HOLD ME」の頃は３０代半ばだったのか
デボラ、ケイト・ブッシュ、クリスティン、俺は年増好きの高校生だったんだな
嫁は１１才下だけどw ＵｎｉｏｎＣｉｔｙＢｌｕｅかなTideIsHighとかもいい
デビーとモビーのコラボ曲ＮｅｗＹｏｒｋＮｅｗＹｏｒｋはよかった
あとソロのＣｏｍｍｕnｉｏｎて曲はなんかいい歌詞は宗教ぽさ全開 ハートオブグラスはアルバム収録は通常バージョンとロングバージョンのが混在していて、パラレルラインズを後者のを買い足した。
次のイートトゥザビートにも国内盤にはハートオブグラスが追加収録されていて、後でオリジナルの曲順で聴きたくなり米国盤も買った。 ６０年代に軽めのフォークサイケなウィンド・イン・ザ・ウィロウズにいた頃のデボラ・ハリーも黒髪長髪でなかなかそそる ハートオブグラスかけて皆で踊ろうぜ
予備校時代の下宿、FM大阪かけて角瓶飲みながら踊ったわ >>319
Blondieの音が好きでデボラハリーが好きな人はマドンナが嫌いな人が多いね。 80,年代コール・ミーの後
日本公演が発表され武道館のチケット買ったけど
行われることなく中止になって払い戻した記憶がよみがえり
発売されてしばらくしてから買ったのにわりといい席だったから
売れ行き悪かったのかと思ったわ >>316
デボラ・ハリーがNYCのクラブに顔パスで入ってるの見て
マドンナが私もいつかはああなってやるって燃えたんだよな おそらくデビーは性格的に欲とか負けん気とかがマドンナほど強くはないんだろう
美貌も歌のうまさも段違いなのに
でもデビーはスリムで貧乳だったので、そこは好みの問題か >>255
俺の中のロバート・フリップ像が音を立てて崩れていったわ デビーハリーはシドヴィシャスの恋人のナンシースパンジェンの親友で、ピストルズの親衛隊だった
ナンシーも歌がうまければ、デビーみたいになれたかもしれない >>255
ロバートフリップがトーヤウィルコックスと結婚した時は何かの間違いでは？と驚愕したけど、今見るとお似合いの夫婦だね >>128
オリヴィア・ニュートン・ジョンとかフランス・ギャルよかトシくってんのか Blondie Live in Amsterdam 1977
https://youtu.be/mtEiBAv38iU Blondie - Ring Of Fire [Live] (Roadie) (1980)
https://youtu.be/z16RL14SiiU?t=7 >>341
アリスとブロンディ、ラジカセでかけて踊ってた
俺だけ二浪したw
この歳になると、全て人生塞翁が丙午w
まあ元気で5chやれることに感謝やな >>338
ディスクロージャー出した頃とか
デイヴィッド・シルヴィアンと組んでた頃は
なかなかのスケベ根性出してたと思う Blondie - In The Sun - 7/7/1979 - Convention Hall (Official)
https://youtu.be/SIj0AEsFPnE Raptureのビデオは全体的には艶っぽい感じだけど
デボラハリーの貧乳タレ乳が全てを台無しにしてる 「コールミー風を」という依頼で作曲されたローズマリーバトラーのライディングハイ（汚れた英雄のテーマ）
の方がいいだろ
https://youtu.be/ziMaMvCKxpo Heroes (with Robert Fripp) (Live 1980)
https://youtu.be/DWLoSOGIm94 >>353
リアムとかまだ売れないど田舎の無職プー太郎時代、壁に貼ったパッツィ・ケンジットのポスターを
オカズにオナニーしてたらしいからな。切ない
それがスーパースターになって売れない頃のオナペットと結婚して子供まで産ませて 1stは妖女ブロンディなんてタイトル付いてて怖そうだったけど聴いてみたら弾けるようなポップなサウンドだった。サウンド面では1stが一番好きだな。
https://i.imgur.com/jDUUmDR.jpg 90年代に好きだったバンド（スリーパー）がよく例えにブロンディ出されてたから聴いてみたらすげー良かったんよねぇ I’m always touched by your presence dear や X Offender などのブロンディ初期の3分間ポップはストーリー性があってよく出来ていた
聴くたびに充足感あったね
ほんど大好きだった >>350
51歳
ブロンディは後追いになってしまったな
ギリで82年来日公演の告知を新聞で見たの覚えてる
91年ごろ一番嵌ってたかも。当時は一番好きなバンドだったかもしれない
西新宿で海賊盤やビデオ漁ったりして
中古の12インチ探したり忙しかったw カヴァー曲のセンスも良かったわね
Nervesなんかブロンディのカヴァーで知ったわよ
https://m.youtube.com/watch?v=uWhkbDMISl8 曲として一番完成度高いのは全盛期じゃないときのMariaだとおもう
こないだ4ｋでデボラ見たけど、時の流れを感じたな・・・ｗ >>360
ポール・ヤングの Come Back And Stay もオリジナルはこの人なんだよね ウォー・チャイルドの12インチは盛り上がる
「ザ・ハンター」のプロダクションはやり過ぎ感強いけど好き アンドリュー・ワイルズがフェルマーの最終定理を解決したときのBBCのドキュメンタリーで、
楕円曲線とモジュラー形式との対応関係を説明したときのBGMが One Way or Another だった
それ以来好き sunday girlとdreamingが10位以内に入ってない時点でウンコ Blondie: "Heart Of Glass" (USA, 1976)
https://youtu.be/OId0OkGluTo Union City Blues (with Robert Fripp) (Live 1980)
https://youtu.be/enXPedXNLdo Dreaming (with Robert Fripp) (Live 1980)
https://youtu.be/gb3PkOXGpYU ラプチュアはスネークマンショー がパクった。
「スネークマンショー」-「咲坂と桃内のごきげんいかが１・２・３」
https://youtu.be/rZa6IHtxtCg >>20
サンデーガールも日本で流行ったぞ
ヤンリクで毎晩流れてた >>359
西新宿のWAVEだっけ？
まだあるの？ デビーハリー、デイルボジオ、テリーナンが三大アイドルだった。 >>358
presence dearはトレイシーウルマンがカバーしてて
そっちも大好き >>389
素晴らしいよね
流れがかるからアルバム通して聴いてしまう >>351
Heroesってこの人ので知ったんだよなあ
最近はジョニー・デップのが好き >>72
マドンナ曰く、「一時期世界で最もカッコ良かった人」です >>394
これは年老いた外国の大スターの多くに共通するｗ
若い頃に可憐でも多くは年取ると童話の魔女みたいになるｗ >>67
この曲はデッドオアアライブなどのユーロビートプロデューサー、PWL(SAW)のプロデュースで
米国ビルボードのダンスチャート1位
デビーハリー名義唯一のシングルなのに知名度低いな >>395
というか昔の全盛期・セックスシンボルの時に既にかなりの年増というかおばはんで
あの当時のセクシーさは腐る前のなんとかだったんだな 老けても可愛い、格好いいと思ってたジェーン・バーキンも
最近の姿見ると遂に年齢には勝てなくなってきてる >>400
あの時期あんまりいなかっただろ
他にはオリビア・ニュートン・ジョンくらいか デボラハリーの自伝本の日本語版が7月15日に出るってよ！ ロバートダウニーJr.がラジカセでHeart of Glassかけてノリノリで踊る動画面白かった >>366
劣化といっても75歳なんだから許してやりなよ
MARIAが出た頃(54歳)でも声はかなりヤバかったんだし >>406
映画「エンドレス・ラブ」のホームパーティーの場面で掛かってた >>317
ケイトブッシュの変わりようがすごい
2010年にライブやったんだが、映像を撮って発売しようしたが、
中止になったようだ
そりゃそうだろうな
音源だけは、発売されたが >>340
子供がいないから、ウサギを飼っていて、
それが数年前に亡くなって、鬱になっていたとか
ロバートフリップのイメージが変ったわ >>410
YouTubeでデビッド・ギルモアと共演した「Running Up That Hill」を観て嫌な予感がしたのだがアレ以上になってしまったようだね・・・
「Babooshka」「Experiment IV」あたりの時期、「Dreaming」前後の妖艶さが好きだったのだが残念極まりない
物凄い美人だったのに・・・ 78年来日時のテレビ出演番組が2〜3つべにあるけど
その頃はビデオデッキ家に無かったわ >>405
The tide is high だと思うが
ありゃカバーだぞ 洋楽板速報とかいう板が無いからこういうスレがぽつぽつ立つのな
まあそんな板も有り得ないし、ここなんかが語れる高齢者ばかりだから仕方ないが 韓国の映画友へチンゲはCall meの使い方が上手かった >>418
「16の娘がビデオデッキなんて知っているか！」 マカロニほうれん荘の扉絵できんどーさんがデボラハリーを演じていた鮮烈な思い出 LPで揃えててPCやDAPでも聴けるようになってるけどCDは結構ボートラ入ってるのな。ほすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
