【邦楽】ヨルシカ・ずっと真夜中でいいのに。・YOASOBI…夜つながりの“ボカロ”音楽ヒットの理由 [Time Traveler★]
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7/4(土) 16:00
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200704-00018303-jprime-ent
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200704-00018303-jprime-000-1-view.jpg
(左から)ずっと真夜中でいいのに。『お勉強しといてよ』、YOASOBI『夜に駆ける』、ヨルシカ『思想犯』(YouTubeより)
経済的な低迷をもたらした新型コロナウイルスは、音楽アーティストにも多大な影響を及ぼした。ライブは軒並み中止となり、ライブ会場となるクラブやライブハウスなども苦境に立たされ、多くの店舗が閉店という苦渋の決断を下している。既存のアーティスト達が新しいプロモーション形態を模索していた中、若い世代に人気を集めていた新しいアーティストもいた──。
自分で作った音楽をYouTubeやTwitterといったSNSで発信できる現在の音楽市場。なかでも「ボーカロイド(通称・ボカロ)」と呼ばれる音声合成ソフトで制作するアーティストたちの活躍が目立つようになった。そんなボカロシーンから新しいユニットも多く輩出され、今回は、特に活躍が目覚ましい『ヨルシカ』『ずっと真夜中でいいのに。』『YOASOBI』の3組を紹介したい。プロモーションでもSNSを駆使したスタイルでファンの開拓をする彼らは、先ごろのコロナ禍にも多くの若者の心の支えとなったからだ──。
若者の“闇”を軽やかに映し出す『ヨルシカ』
ヨルシカの新作アルバム『盗作』が7月29日にリリースされる。前作の2ndアルバム『エルマー』から約1年ぶりの『盗作』はシングル曲を収録した期待作だ。先行シングルとして『春ひさぎ』『思想犯』が配信され話題になっている。
そもそもヨルシカとはニコニコ動画などで自作曲を発表したことで名を上げたn-bunaとボーカル・suisによるユニットで、suisの透明感のある声、n-bunaの奏でる軽快なギターサウンドが特徴的だ。ロック調でありながらも、はじけるようなアップテンポな曲調は“ボカロ出身”というバックボーンを感じさせる。
彼らの代表曲ともいえる『言って。』で大きく注目を集め、『ただ、君に晴れ』で人気を不動のものにした。先入観を取り払うためにMV(ミュージックビデオ)やジャケット写真などでも、一切、素顔は見せない。そのミステリアスな素性もファンにとって魅力的に映っているようだ。
ヨルシカの魅力はそれだけではない。これまでの楽曲の歌詞を見てみると、
《将来なにしてるだろうって 大人になったらわかったよ 何もしてないさ》(『だから僕は音楽を辞めた』)
《俯いたまま大人になった》(『ただ、君に晴れ』)
《「死ぬほどあなたを愛してます」 とかそう言う奴ほど死ねません》(『負け犬にアンコールはいらない』)
その世界観は決して前向きではないが、軽快な曲調とあわせることでさらりと聴けてしまう。そんなところが将来に不安を持つ若い世代に支持されるのかもしれない。やみくもに希望を持つことを美学とする、世間の風潮に違和感を覚える現代の若者にとってシンパシーを感じるのだろう。そんな病んだ世界観を清純派ボイスのsuisがさらりと歌いこなすことで、余計にヨルシカの持つ陰りを際立たせ、病みつきになる。
ヨルシカという印象的なユニット名。『雲と幽霊』の歌詞内にある《ずっと“夜しか”眠れずに》というフレーズからとったという。「夜しか遊べない」「夜しか会えない」など、続きの言葉を勝手に想像してしまう。そして、音楽シーンの中でも「夜」という言葉が鍵になりつつある……。 素顔を見せない『ずっと真夜中でいいのに。』
次に「夜」という言葉を取り入れているユニットというと『ずっと真夜中でいいのに。』、通称「ずとまよ」と呼ばれ、女性ボーカルの「acaね」が主催するユニットだ。人気ボカロ作曲家の「ぬゆり」との共作となったデビュー曲『秒針を噛む』がいきなりヒット。注目のアニメーター「Waboku」が制作したMVも人気を集め、現時点でYouTubeでの再生回数は5800万回を超えている。
acaね自らが作詞作曲を手掛ける“ずとまよ”の曲は「ボカロっぽさ」を上手に取り入れた名曲が多い。実際に「100回嘔吐」などのボカロプロデューサーともコラボしている。トラックだけでなく、ボーカルアレンジにもこだわっており、コーラスワークも楽しむことができる。時折、多重コーラスで無機質さを出しながら声に厚みを持たせ、しかし肝心のサビでは声を強く張り上げる。キーの高いacaねの声はとても鋭利で一度聞くと耳から離れない。
《このまま奪って隠して忘れたい》(『秒針を噛む』)
《隣にいなくてもいいよ いいの いいよって 台詞を交わしたって》(『脳裏上のクラッカー』)
メロディーのアップダウンに合わせてインパクトのある歌詞を歌い上げるスタイルは、その高い声とテンポの速さが高揚感を出し、気持ちが盛り上がってしまう仕組みだ。
ずとまよもヨルシカと同じく素顔を出していない。ライブも敢行しているものの、あえて逆光になるような照明、そして薄いカーテンを用いるなどして顔が見えないステージ演出をしている。それでもファンはそのことについて決して文句は言わない。今年の8月には新作アルバム『朗らかな皮膚とて不服』がリリースされるずとまよ。これからもその活躍が期待される。
YouTubeを爆走する『YOASOBI』
最近テレビでも取り上げられた新鋭のユニット『YOASOBI』にも名前に夜という言葉が使われている。YOASOBIはボカロ出身のプロデューサーの「Ayase」とソロで活動していた「ikura」が結成し、サウンド面はボカロ出身のプロデューサー特有の疾走感のある鍵盤音が特徴。また、ikuraのボーカルもとてもスムースで安定しており、時折ボカロかと思わせるような歌い方もする。
「小説を音楽にするユニット」というコンセプトを謳っており、実際に小説投稿サイト『monogatary.com(モノガタリードットコム)』の投稿作品を楽曲に反映させた作りが話題となっている。昨年11月にリリースされたデビュー曲『夜に駆ける』は物語『タナトスの誘惑』というネット小説に基づいて作詞された。
多くの反響を呼んだ『タナトスの誘惑』は自殺願望のある女性に恋をしてしまった主人公の短編小説である。女性に感化された主人公が死に魅入られる描写はぞっとするような恐ろしさがあるが、彼女を想う主人公の健気な姿に胸を打たれる。
まさに駆けるようにテンポが速く、とても聴きやすい『夜に駆ける』のMVは、原作の『タナトスの誘惑』をアニメ化した形に仕上がっている。暗いストーリー、ポップな画風、疾走感のある音楽、それぞれを楽しむことができ、ファンは魅了され、YouTubeでは、すでに3200万回以上も再生されている。
YOASOBIは素顔を公開しているものの、やはりMVはアニメーションがメインとなった作りで、前者2組と共通している部分がある。 なぜ彼らはヒットしたのか
ここに挙げた3組のユニットは「夜」という点のほかにボカロプロデューサーが率いている、もしくはボカロプロデューサーと共作をしているなど、サウンド面でもボカロの影響を強く受けている点が共通している。
ニコニコ動画が音楽業界にもたらした恩恵はとても大きく、素人がカラオケ動画を投稿する「歌ってみた」ブームからはDAOKOやたなか(元ぼくのりりっくのぼうよみ)などの歌手を生み出した。また、ボカロの登場で作曲に挑戦する投稿者も増え、紅白にも出場した米津玄師など新世代の作曲家やシンガーも生まれている。この3組のユニットもその流れを継いでいるといっても過言ではない。
音声合成ソフトの強みを活かそうとすると、どうしても言葉を詰め込んだ疾走感のある曲が主流になる。その特徴的な曲展開はどのユニットでも確認でき、メロディーのアップダウンによる中毒性を持つ。その疾走感・中毒性が、TikTokなどの短い再生時間にもマッチし耳に残っていく。歌が上手いのはもちろんとして、決して明るいとはいえない歌詞が若者の共感を呼んでいるのも人気の理由だろう。
さらに、ストーリー性の強いアニメーションを用いたMV。表舞台に立ち、アーティスト像をブランディングしなくともミステリアスな存在のまま、曲そのものの世界観に没頭することができる。注目を集めるアニメーターとのコラボが多いのも若者が夢中になる理由のひとつだ。曲の持つ世界観を忠実に作り上げることができるアニメーションMVは音楽業界の新しい形になるかもしれない。
「夜」「ボカロ」「暗さ」「アニメーションMV」、こういったものがインターネット世代のアーティストが持つ“新しい魅力”として若者に受け入れられ、人気を集めているわけだ。
夜、眠ろうとしても目がさえてしまって眠れない。そんなときにこれらのユニットの曲が寄り添ってくれる。100万人以上の登録者数を誇るYoutubeの音楽チャンネル『THE FIRST TAKE』でもYOASOBIのボーカル・ikuraが『夜に駆ける』を披露した際には「皆の夜の時間に少しでも寄り添えたらいいなと思います」とメッセージを贈った。
多感な若者の心に彼女たちの歌声が響く。出歩きたくても夜に出歩けなかったコロナ禍。自粛解除になった今もクラブなどの盛り場はクローズを余儀なくされ、以前のような夜遊びができない。こんな時代だからこそ若者の心に寄り添ってくれる彼女たちの音楽を楽しみたいと思う。 ずっと真夜中でいいのに。『お勉強しといてよ』MV(ZUTOMAYO - STUDY ME)
https://youtu.be/Atvsg_zogxo
ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』MV
https://youtu.be/GJI4Gv7NbmE
ずっと真夜中でいいのに。『脳裏上のクラッカー』MV
https://youtu.be/3iAXclHlTTg
ずっと真夜中でいいのに。『ヒューマノイド』MV
https://youtu.be/GAB26GgJ8V8
YOASOBI「夜に駆ける」 Official Music Video
https://youtu.be/x8VYWazR5mE
YOASOBI「ハルジオン」Official Music Video
https://youtu.be/kzdJkT4kp-A
ヨルシカ - 思想犯(OFFICIAL VIDEO)
https://youtu.be/ENcnYh79dUY
ヨルシカ - だから僕は音楽を辞めた (Music Video)
https://youtu.be/KTZ-y85Erus
ヨルシカ - 雨とカプチーノ(Official Video)
https://youtu.be/PWbRleMGagU
ヨルシカ - ただ君に晴れ (MUSIC VIDEO)
https://youtu.be/-VKIqrvVOpo 今までもヒットしてたけどニコニコ見てないやつには知られてなかっただけ
今はつべもあるから 山下智久「書類送検」の悪夢再び!いわくつきYouTuber・マホトと交友アリでファンに心配の声
4月25日、ニュースサイト「週刊女性PRIME」が、ジャニーズタレントと人気YouTuberの意外な交友を報じ、話題となっている。
記事によると、ジャニーズJr.のユニット・Travis Japanの松田元太の誕生日をYouTuberのkemioがインスタライブにて祝福。
またYouTuberのマホトが2019年2月4日投稿の動画にて、山下智久を“最近遊んでくれる人”として紹介。一緒に飲んでいることを明かすなどし、ファンの間で2人の交流が話題になったという。
しかし、マホトといえば2019年6月、同棲していた元アイドルの女性を殴ったり、顔をふみつけるなどの暴行を加えたことにより全治2週間のケガを負わせ、駆けつけた捜査員に現行犯逮捕されたことが「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、活動を休止。
2020年2月に活動を再開するといった騒動を起こしている人物。
そういった人物と山下が関わっていることに、ファンからは心配の声が上がっているという。
とはいえ、実は山下も14年6月に東京・六本木の路上で口論になった一般人女性の携帯電話を持ち去って壊したとして、器物破損容疑で書類送検され、同年10月に不起訴処分された過去を持っている。
「経緯としては、山下さんは元関ジャニ∞の錦戸亮さんと元KAT-TUNの赤西仁さんの3人でクラブを訪れており、六本木の路上でカップルでいた男性と3人が口論に。
そしてその際、その模様を女性が動画で撮影しており、消去を求めたものの女性が応じなかったため、証拠隠滅の為に山下さんが携帯を取り上げ、持ち帰って壊してしまったというもの。
今回、逮捕歴のあるマホトさんとの交流が明るみになったことで、山下さんの事件を思い出すファンは多かったようで、ネットで蒸し返される形になっていますね」(芸能事務所勤務)
素行に問題のあったマホトとの交流が報じられた山下に対し、ファンからはまた問題を起こさないかと心配の声が続出しているという。
今はマホトも事件を反省し、自身を厳しく律していると思いたいが、人気者の山下だけに、交友関係やそれによる影響についても、常に厳しい目で見られてしまうようだ。 つまんない曲ばかり流行るね
音楽業界幼稚化してるんじゃないの? ボカロで一回ウケた曲調を
世間一般でもう一度流行させてる感じ こんなにポップカルチャーがアニメと親和性持ってるの日本発で進んでて本当にきもい
人類が滅んでく要因作ってるの日本ね TikTokの使用を禁止している国もあるというのに日本って…
そもそも自国中国でさえ禁止してるのに 身体性の恋愛をしなきゃならない年齢にこういうのばかり食らう文化は ニコ動出身の米津が大ブレイクしたから二匹目のドジョウ探してんな 地上波の電通ソニーエイベのゴリ推しにもううんざりしてるんだろ >>12
昔ニコニコ動画くらいしか活動の場がなかった人たちってことかな 音楽全体が飽きられて一般人に受ける曲がなくなって、
一部の業界でだけ受ける曲が相対的に売れてるように見えるようになる。
そして一部の業界だけといってもネットですぐにその層全体に広がるので、
以前と同じようなヒット曲規模ぐらい売れる。
だが世間では誰も知らないという。 ヨルシカは曲がつまらないなぁ
キッズに流行りそうなのは何となくわかる 夜の街感染が問題になってるというのに反社会的な歌か ライブで暴れられないので家で聴くだけになり、音楽の趣味がだいぶ変化したなぁ サービス精神が無いというか
音がペラいというか
もうちょい作り込んで欲しい 米津レベルのジャンプアップとか無理だよな
せいぜいアニソン主題歌常連止まり 前に音楽専門チャンネルでパヒュームのMV2時間特番見てたらボカロっぽい曲が多くてびっくりした
これがボカロの元ネタだったんだなって
だからこいつらはパヒュームからダンスなくしてアニメ風にしただけなんやろどうせ >>22
自分が一般側にいると思ってる老害こそ始末に追えんものはない 時代はエレクトロスウィング
時代は【 柊キライ 】だろ
https://youtu.be/iBFa98VMh2A ボカロのコピーで、早口かつメロディの起伏が激しくて歌うの無理〜と思ってた。。。
ヨアソビのファーストテイクを聴いたらビビった。
あのボーカルは本物。 時代はエレクトロスウィング
ヨルシカも今年、エレクトロスウィング曲だしてる
https://youtu.be/F3cXxqgbx9Y
エレクトロスウィングは
ボカロ、アニメに加えダンスを踊る楽しみがあり
tiktokなんかでもエレクトロスウィングでシャッフルダンス動画が流行ってる YOASOBI、ヨルシカ、ずっと真夜中でいいのに ←こいつら
21 風吹けば名無し[] 2020/05/26(火) 13:27:21.57 ID:NU90skltd
YOASOBIに夜要素あるか?ベルベル語?
26 風吹けば名無し[] 2020/05/26(火) 13:29:02.31 ID:NU90skltd
>> 22
いや日本語ではないやん
29 風吹けば名無し[] 2020/05/26(火) 13:31:54.07 ID:NU90skltd
>> 28
じゃあそれが何語でどういう意味なのか教えてくれ
夜要素ある外国の言葉なんやろ
31 風吹けば名無し[] 2020/05/26(火) 13:32:42.58 ID:NU90skltd
>> 30
早く教えろよ
40 風吹けば名無し[] 2020/05/26(火) 13:35:03.76 ID:NU90skltd
モロッコっぽい名前やがな
実際は何語なんやろな うちの高1娘も
このどっちが歌手名か曲名か
いつまでたっても覚えられない
この人の曲聴いてるわ
自分にはわけわからん エレクトロスウィング × シャッフルダンス
https://youtu.be/b6imX8RbvwA
エレクトロスウィングで注目を浴びるボカロが
【 柊キライ 】
https://youtu.be/wp9Z2wZ-2bs
まふまふ、莉犬等、メジャー歌い手もこぞって
【 柊キライ 】歌ってみたカヴァーで盛り上がってる ギター女子系シンガーソングライターよりはマシと思う
サウンドと歌それぞれの役割をちゃんとこなして
ここ10年で新しい音といえばボカロ系だしやっと時代が追い付いた >>34
キャラの権利関係がうるさいそうだ
ボカロの音源「だけ」でも3割以上取られるみたいだからね
キャラの姿も名前も使わなくてもボカロ音源だけで使用料が発生する
歌い手なら歌唱印税1割で済む 米津、ヨルシカ、真夜中、YOASOBI、、、
ボカロ第二世代とでもしとこうか
彼らはわりとバンドサウンドやポップに近いとこでやってウケた
これを【 柊キライ 】が
シャッフルダンス界隈で流行するエレクトロスウィング、
ダンスビートで斬り込んできた
今後、シャッフルを踊れるボカロダンスビートが
ダンス界隈の流行にのって台頭してくるのでわ 曲は割と好きなほうだけどどれが誰の曲か区別がつかない ボカロ第二世代で忘れてはいけないのが
【 バルーン 】
カラオケチャートでは
【 バルーン 】の「シャルル」が長年チャートインし続けていて
歌ってみた方面では圧倒的人気の【 バルーン 】
https://youtu.be/VUIEJu4ZSUo ぷらそにか好きとしてはどういう曲にしろ幾多りらがバズって嬉しい
でもにしなが一番好きだから何か複雑だわ ドルチェ&ガッバーナの香水のせいにする奴よりまだマシ そのうちやる音とかネクライトーキーとかsympathyとか集団行動とかメンヘラっぽい音楽は少なからずボカロと相対性理論の影響がある気がする
集団行動は影響とかいう話では無いけども 最初にヨルシカを聞いてしまったために他のは全部ヨルシカの二番煎じに聴こえる >>54
にしなちゃんいまいちブレイクスルーしないね
まあでも認知されたら一気に人気出ると思う 米津より前から多かったもんなぁ
別に今に始まった流れじゃないな >>22
テレビ局や広告代理店が「国民的流行歌」を作ってた時代は終わったんだよ
あと音楽飽きられてって言うけど現代ほど音楽に親しんでる時代なんて無いよ
街あるけばみんな耳にイヤホン挿してる ボカロ嫌いだけど米津玄師は好き
あんな神的存在はもう現れないだろな
別に不細工ではないのに前髪で顔隠すとこもエモい 音楽を余り聴かない人向けだろ
これがヒットするって事は音楽に興味がない人が多いって事だろうな
まぁ悪くはないんだけど、ヒットしてるのはちょっと情けない気もするわ >>70
お前が好かない音楽を聴く人が多いだけって事 >>71
音楽を余り聴かない人達には変わりはないけどな
曲が良い悪いかは別として、音として薄っぺらいのは間違いないんだから
ジャニーズやAKBとかの曲でもプロが何人も関わって出来てるんだからさ >>74
音楽ををやぬ聴く人は多くの人の手が関わってる曲を聴くって話はどこから来てるの? アニソンみたいなのがずっと1位とか日本終わり過ぎだろ >曲が良い悪いかは別として、音として薄っぺらいのは間違いないんだから
はいはいプライドが富士山ですね 高い女の子の声と打ち込みってずっとは聴いていられないわ
耳が疲れる >>76
何を必死に反論してるのか知らんけど、曲の良し悪しは問うてないんだからさぁ
音が薄っぺらいって事は間違いないのに、そんな事ないと言いたいのか?
音楽を良く聴いてたら人にもよるけど、さすがに多くの人はそのレベルに慣れてくるのも間違いないだろ
君は何が言いたい?
自分の好きな曲の音がショボいと言われて怒ったの?
この曲は音云々じゃないんだから好きで聴いてるなら別に良いでしょ 音楽をよく聞く人とやらは昔の古い音楽が好きなんだろ?
新しいものに対して薄っぺらいとかよく言うことで
歴史的に薄いだけなんだよ >>81
何が言いたいのって言われましても
あなたの言ったことがわからなくて疑問に思ったから聞きたいだけなんだがダメだった?
私「そんな話の根拠あるの?」→あなた「○○ってとこが研究結果を出してました。ソースは××です」→私「ありがとうございます。勉強になりました」
で終わる話でそれ以外の話をするつもりは無いんだけど妄想でいろいろ言われても困る >>83
まぁ君がこの曲がたまらなく好きなのは分かったw >>84
答えられないならそう言ってくれればいいのに >>14
ハチの頃から10年経つのになんも変わってないよね ボカロは世間にはまだ受けてなかった
米津が売れたと言ってもレモンからでボカロな曲ではないし >>1
米津玄師がブレイクしたフォーマットを分業でビジネスライクにやってるんだろ >>87
アホでも知ってるのがLemonってだけだろ
実際にはもう何年も前から売れていた
ルーザーあたりでもう音楽に興味もない人にも知られていた 自分が好きな音楽をやるなら多かれ少なかれそのアーティストが聴いてきたものの影響を受けるのは仕方ない 急に今年話題に出したのは電通以外に理由ないやろ
ラジオ局に金まいとんねん >>85
反論してるって事は言ってる意味が分からないって事だから >>1
この名前が上がってる曲ちょろっと聴いてきたけど、これボカロなの?
全然人が歌ってるように聴こえるんだけども
それともこれらは人が歌ってるけど元々はボカロ経由で成り上がった人達って事? 耳が老化すると
耳が老化すると
繊細な電子音を聞き分けることができないんだよね
当たり前の話だが
電子音の表現力は 電気音のそれを軽く凌駕していく
その音を捉える耳さえ持っていれば豊かな表現力の面白さに耳がいくであろう
悲しいことに人間の耳は年齢と共に著しく老化していく
高齢者の耳ではエレクトロミュージックを堪能することができない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています