いとうまい子は「勉強をし直すのには年齢的にもう遅いなどということはないんだ」と教えてくれている。
この勉強をしたかった、ほんとはこの仕事につきたかったという思いのひとは、もういちどチャレンジしてみるのもいいかもしれない。
親のためでも、なにかの見栄のためではない。自分の人生のためだ。