【テレビ】矢追純一が語る「UFOブームの裏側」日本の未来を救うために [あずささん★]
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日本テレビのディレクターだった矢追純一氏(84)は、『11PM』『木曜スペシャル』(ともに日本テレビ系)などで多くのUFO情報を紹介、日本人の “UFO観” に大きな影響を与えた人物だ。
「『11PM』を担当する際、プロデューサーに好きなことをやっていいと言われたんです。『それなら、空を見上げる企画がやりたい』と言いました。
当時、僕が気になっていたのは、日本人の歩き方。みんな余裕がなく、ゾンビみたいに前だけ見ているんですよ。このままでは、この国は行き詰まってしまう。
そこで、“心にゆとりを持って空でも見よう” というコンセプトだけを考えました。どう具体化するか悩んでいたとき、書店で偶然 “空飛ぶ円盤” と書かれた本を見つけ、『これだ!』と思いました」
それが当たり、UFO企画は『11PM』の名物に。後年に始まった『木曜スペシャル』でも、矢追氏が担当したUFOシリーズは、常に視聴率20%を超える大ヒットとなった。
「取材は、いつも行き当たりばったり。番組を作る前に構成も考えない。行って、人を探し、会って話を聞いて、そのまま流す。
私も1974年に、ホテルニューオータニのラウンジで、長さ100m以上の巨大UFOを目撃しました。UFOなんて、珍しいものじゃないんです」
以下では、UFOカルチャーの歴史を紹介する。
【UFO年表】
・1947年:アメリカの実業家ケネス・アーノルドが、ワシントン州の上空で謎の飛行物体を目撃。「空飛ぶ円盤」という言葉が広まる。同年、米ニューメキシコ州ロズウェルで、円盤墜落事件が発生
・1948年:米空軍パイロットのマンテル大尉が、謎の飛行物体を追跡して墜落
・1952年:アメリカでUFOの目撃が相次ぐ
・1953年:アメリカ人ジョージ・アダムスキーの著書『空飛ぶ円盤実見記』が、ベストセラーに。UFO、宇宙人と遭遇したと主張。撮影した円盤は「アダムスキー型」として、UFOの典型的なイメージに
・1957年:ブラジルで農夫が宇宙人と遭遇、UFO内で宇宙人とセックスさせられる事件が発生
・1961年:アメリカで「ヒル夫妻誘拐事件」発生。夫人は宇宙人に人体実験をされたと語った
・1974年:『木曜スペシャル』(日本テレビ系)でUFO特集。以降、大人気企画に
・1978年:映画『未知との遭遇』公開。宇宙人のイメージが “グレイ” となった
・1979年:スーパー・ミステリーマガジン『ムー』創刊
・1983年:アメリカでドラマ『V』放送開始。日本では1988年以降放送。ヒト型爬虫類の宇宙人が登場
・1986年:日航機が、アラスカで巨大UFOと遭遇
・1998年:『ビートたけしの超常現象』(テレビ朝日系)シリーズ放送開始。大槻義彦教授と韮澤氏の対決が、年末の風物詩に。
・2019年:米海軍が、操縦士の撮影した飛行物体(2004年と2015年に撮影されたもの)を「未確認航空現象(UAP)」と認める。
・2020年:米国防総省がUAPの映像を公開。前年、海軍が認めた映像と同じもの
ソース/FLASH
https://smart-flash.jp/entame/107100 いまUFOも心霊番組やったら、一発でクレーム殺到だからな。
世知辛い世の中だ。
昔も嘘を嘘と分かった上で見てたのに。
変な時代。 我々の世代は矢追に救われたのかそれとも狂わされたのか、
判らないな。 >>5
いやあー
結構本気で信じてる奴はイッパイいたと思うぞ ぽまいらも休み時間に机のはじに鉛筆半分の点で置いて口から風吹かせて手を動かし
ながら念じてユリゲラーごっこしたよね (´・ω・`) いや70年代80年代は信じていたよ。
だからこの特集番組がある日は本当の意味でスペシャルだった。 本当に宇宙人がいるなら、1回でいいから
矢追純一をUFOに乗せて日本を低空飛行してあげてほしい
UFOの窓から手を振る矢追純一を見たときに
我々は心から彼を信じると誰かがコラムに書いていた 1975年:「UFOロボグレンダイザー」放送開始も入れてください。 >>7
w
しかも大陸から日本へ戻ってきた猛者だ w プロデューサーが宇宙人来たら応対しないと、と社長室抑えた古きよき昭和40年代のテレビ屋界隈。
11PMみたいな何でもありの番組ってもうテレビに限らずネットでもできないものか? 単に人間そっくりのヒューマノイド型宇宙人だけじゃなかったからな。
それが逆にリアリティーを与えていた。 デジタル時代になってつまらなくなったよなぁ
UFO映像はいまだにあるがリアルすぎるのも嘘にしか見えなくなったもんな 昔の画素の粗い映像だからこそ嘘か本当か解らなくて夢があって良かったんだよなぁ
今は写真と動画の画質向上し過ぎて夢が無くなってしまった
>>12
(洞窟なのに何故か)大量の蛇が天井から!とか面白かったね 無垢な幼少期にノストラダムス信じて10代で死ぬんだと毎晩泣いて精神病んだ
当時のオカルト番組や雑誌で「本当です!」と言ってた奴は責任とってほしい >>1
w
1980年レンデルシャムの森事件がねえな w この矢追と後ノストラダムスの五島には狂わされた奴らは狂わされたな。
希望は別の世界にあるんだと現実逃避させてしまった。
勿論そんなのに目もくれないか見ても半信半疑の奴らは全うな人生を歩んだのだろうが。 今はYouTubeで陰謀論ブームが起きていると思う グレイも怖かったがフラットウッズモンスターがトラウマ >>5
嘘と見抜いてるひとは最初からこんなもん観ない
嘘だと分からないバカがUFO番組を支えている
ちなみに嘘を嘘と分かった上で観てるのは、カレー味のウンコをこれはウンコだと理解した上で食ってる異常者 矢追の番組に怒った奴が日テレで暴れて以降UFO特番がやらなくなった >>14
この年表おかしくね?他にももっとでかいUFOの話があっただろうに
抜けすぎてるわ >>27
w w w
ミニ有吉乙で〜す w
>>1 >>13
ナンシー関だな。
「〜の窓から手を振る矢追氏を見たとき、
我々は今までの非礼を心から詫びるであろう」
みたいな文だったと思うw 宇宙人の解剖映像なんて本にまでなってた
当時セブンイレブンに置いてあったの覚えてる ヤラセでも夢があった時代
UFOや幽霊なんて子供だましでしかなかった
ガキだから騙されてたけどw >>27
最近のCGで出来たウンコは食えたもんじゃないがな 空を見上げる企画がやりたいとかよく言うわって感じ
絶対後付だろwww
根っからの詐欺師なんだろうなこいつ UFO目撃話はほとんどが気象現象の見誤りです。
宇宙では宇宙人がいたとしても時代が合わなくて会えません。
尚、タイムマシンとかワームホールとかはSFの世界の話です。
また、同じ時代にいたとしても遠くて地球に来れません。 矢追さんって幼少期に目の前で友人がやくざの抗争の流れ弾に当たって死んだんだっけ
氏の番組はフィクションだけど、唯一ビリーマイヤーだけはガチだった
地球が宇宙連合に加わるのははるか遠い未来だろう どっきりカメラもウルトラクイズも鳥人間コンテストも、みんな木曜スペシャルだったんだな
矢追純一がどうこうとかじゃなく、当時のTVの影響力が凄かったんだな 子供に嘘情報を教えるなよ民明書房よりタチ悪い
ピーターパンみたいで笑える コンセプトを語ってる時点でヤラセ。
宇宙人に誘拐された本人が再現シーン
にそのままで出てる時点で、子供ながら
に、なんでやねんと思ってた。
しかし、夢のあるヤラセなら良いんだよ。
矢追さんの講演会とかウンモ星人の声とか、
楽しかったわ。出演者が自殺するような
ガチのヤラセはダメだよ。 息子と一緒にUFOを語りたいんだよ
親子二代でノスタルジーいうか童心に帰る貴重な番組を潰すな作れ UFO呼ぼうとして、小学校の屋上で友達皆で一生懸命念じてたわ(笑) どうせやるなら壮大なヤラセのネタばらしすんな
夢を売り物にするディズニーランドと一緒 94年にアメリカ政府がUFO関連で重大発表するって言ってたのどうなった? >>53
子どものころは楽しかったよな。心霊スポット探険で、近くの古寺に、ムーに載ってた清めの塩を作って持って、みんなで探索に行ったりしたよ。ほんとに呪いの藁人形があったりしてビックリした。当時は、遊び心とマジの境界線が混在してて楽しかった。 ノストラダムスは今でも名前聞いただけで
ちょっとワクワクするわ
コロナを予言してたとかMMRでやって欲しいわw スタジオで使うデカいカメラを屋外に持ち出した最初の人。 あの手塚治虫だって小人は現実にいると大マジでラジオ特番まで組んでやってた
要は心が汚れてる人にはわからないんだろ 矢追と韮崎はUFOに対する見解の違いが著しくて対立してたんだっけ と学会とかあって面白かったなぁ
今でも暇なときと学会の本読んでるわ 年末の韮澤VS大槻教授が面白かったのに。
矢追さんはインテリぽくてだめ 嘘つきは矢追の始まりなんて言葉が流行ったけど
宇宙人からのメッセージを受け取る役目なんでしょ
この人を排除したらパイプが無くなってしまう >>55
むかし深夜番組でトワイライトゾーンを見てたらタイトル音楽がこれで元ネタあったのかと思ったわ 宇宙人が窓から部屋をのぞいてるシーンはしばらくトラウマだったわw
なんか効果音も子供ながら怖かった 【文芸】伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」
五島 私がこの本を書くとき、ノンフィクション・ミステリーという手法に挑戦したことで誤解を生んでしまった。
ミステリーが最後にどんでん返しをするように、初めに全滅するんだと書いておいて、
最後になって人類が考え直して逆転して、部分的な破滅で済むんだと、
それに向かって努力しなければならないと書いたんです。だけど、ここのところをみんな読まないんです。
―― たしかに多くの人が、1999年7月に全滅するんだと信じていましたね。
五島 ただ、私はそのことをちゃんと主張できるけど、当時の子どもたちがね。
まさかこんなに子どもたちが読むとは思わなかった。なんと小学生まで読んで、そのまま信じ込んじゃった。
ノイローゼになったり、やけっぱちになったりした人もいて、そんな手紙をもらったり、
詰問されたりしたこともずいぶんありました。それは本当に申し訳ない。当時の子どもたちには謝りたい。 ―― 私たちからすると、矢追さんはUFOにのめり込んでいる人だと思ってしまってるんですけど、実はそうじゃないんですね。
矢追「みんなそう思ってるらしいんだけど、バカだね。そういうふうに思いたきゃ思ってりゃいいじゃんって思うよ。
僕には関係ない。だって、UFOなんかより自分の人生の方がよっぽど大事だからさ。
―― 割り切ってるんですね。
矢追「今日の夜に何食うかの方がよっぽど重大問題であって、UFOなんかどうだっていい。そうじゃない?
自分のこともなってないくせに、すぐUFOだの宇宙だの地球だののためにって偉そうに言うけど、
自分がないからそういうことを言うのであって、自分がちゃんとしていれば、そんなところまで頭いかないですよ。
―― そんな大きいことを考えていられない?
矢追「今この瞬間をどう生きるかです。毎回真剣勝負です。
わりといい加減に言ってるみたいだけど、今この瞬間も真剣にやってるんだよ。
この瞬間にしか僕は生きてないから。1秒後は死ぬかもしれないからさ。 ヤラセでも面白けりゃいいんだけどいつからヤラセやめろになったのよ
スネークハンターの番組とか面白かったろ 矢追さん、何年か前にUFO探知機能の付いた
キーホルダーを売ってたけど、あれまだ売ってんのかな? スタッフが優秀だったな
ナレーション、音楽、構成すべてがワクワクしたw 全然UFO研究家じゃねーじゃんw
テリー伊藤と同じじゃねーか でも、人間の英知を絞れば、絞るほど、
分からないことも増えてくるんだよな。
数理の世界の天才たちが、量子力学で、
生きているけど死んでいるとか、
陰陽五行思想にハマったりとかする。
アインシュタインは神はダイスを振らない
と言ったが、その証明はできていない。
オカルトだから絶対間違っていると言える
ほど、人間は万能で、宇宙の真理を理解
している存在ではない。 いまだ新型コロナのワクチンすら出来ないのに w
どうして科学教信者ってドヤ顔できるんだか w ロバート・ラザー博士は元気?
AREA51についてまだ語ってる? >>84
科学教徒が作った機械使って何言ってんだかお前 70年代80年代は今ほど地球以外の惑星の内実が知られていなかった。
だから信じてしまうのはある程度やむを得ないことだったのであり、
その当時の人々の受け取り方を今の判断でもってバカと断定するのは逆に何も知らないからに他ならない。 木スペ好きだったなあ
今の子供らにはなんかワクワク出来る番組ってあるのだろうか
それともつべばっか見てるのかな この人がまだあまりUFOに傾倒していなかった頃
木曜スペシャルでやってた企画とかむちゃ面白かったけどな
ベネズエラのサリサリニャーマに縄梯子だけで降下するとか 最近こういう疑似科学/オカルトスレになると毎回湧いてくる有吉連呼おじさんが気になり出してる俺がいるわw いやぁ子供のころはガチで信じてたな
UFOみたし
夜中に縁側からしょんべんしたら延々と空の1点から現れて別のところで消える光点を見た。
今でもあれは何だったのかと思う。 今の知識でもって過去の人々の行動を安易に非難したり嘲笑したりしてバカの一言で断罪してしまう人間はむしろ何も考えてない。
それは後出しじゃんけんだ。
こういう事は歴史について語る時にもよくある。
現在の知識と価値観でもって過去を断罪するのは厳に慎まなければならない。 「川口浩探検隊」は、数分の映像を流すだけで、すごい高額らしいんだけど、矢追さんのUFOスペシャルは
どうなのかな
去年だか、ファミリー劇場で何本か流れてたけど >>86
その名前久しぶりに聞いたのでググったらドキュメンタリー映画作られたっぽいじゃん
ゲストで矢追純一出たりしてないかな? 滅茶苦茶好きだったけどいつの間にかに見なくなった
ミステリーサークルとか分けわから無し ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています