【芸能】ピンク・レディー、プラチナエイジ受賞に「感謝」 [少考さん★]
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ピンク・レディー、プラチナエイジ受賞に「感謝」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース:
https://news.yahoo.co.jp/articles/a471c11e8e531022b175bdbb15d433e5f7413460
7/5(日) 18:51配信
一般社団法人プラチナエイジ振興協会主催の、第6回プラチナエイジ授賞式が5日、都内で行われ、ベストプラチナエイジスト賞の女性部門にピンク・レディーの未唯mie(62)と増田恵子(62)が、男性部門には石井竜也(60)が選ばれた。
授賞式後、オンライン会議システム「Zoom」を通じて囲み取材に応じた未唯mieは「本当に、あの当時、まさか、ここまで表現の仕事を続けられるとは全く思っていなかった。今でも、仕事をさせていただけるのは、すごくうれしく思っています」とあいさつした。その上で「若い頃は、求めていただけ、いただけるお仕事を一生懸命やるだけで、どこに行くのか自分でもよく分からない。ガムシャラでしかなかった。60の声を聞くことになると、少しずつ本当に自分がワクワクすること、喜びに感じることが自分でも分かってきて、させていただけるのは本当に幸せで、させてくださっている方に感謝していますし、とても幸せに思っています」と感謝した。
増田は「60代になったという実感はないですが、振り返ってみますと18でデビューして(地元の)静岡にいた頃からですけども、出会った全ての方、全ての作品が今の私なんだなと。選んでくださった方に心から感謝したいですし、60歳過ぎても輝いていたい。まだまだやりたいこと、希望もあるので諦めないで実現していこうと思っています。しなやかに女性としても生きていきたい」とあいさつした。
未唯mieは、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた自粛期間中は、10日に1度のペースで食材を買いに行く以外は、2カ月間、外出を控え「3キロくらい、太りました」と笑いながら明かした。「ムチムチになっちゃって。ずうずうしく、太った体で出て(表に)良いかな?」と言うと、石井は「ちょうど良いんじゃないですか? 女性ってやせれば良いと思っていますが、そんなことはないですから。少し、肉があった方が(いい)」。未唯mieは「(太った肉を)つかまないで欲しい」と笑った。
石井は、コロナ禍の最中の様子や考えたことについて聞かれ「最悪ですよ。コンサートが全部、飛んじゃうし…イベント7本くらいが一気になくなっちゃった。最初は本当に明日、どうやって食っていこうみたいな話。でも来てくださるお客さまのことを考えたら、自分たちから思い切ってやっちゃおうぜとは言えなかった。コンサートをやるなんて社会的にも許されない。どの職業も多分、そうだと思う」と振り返った。その上で「いろいろなことを考えますよね。考える時間がもらえたというのは、いい時間をもらえたかなと思っています」と語った。
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
第6回プラチナエイジ受賞者様のご紹介|輝く60歳以上を応援!プラチナエイジ授賞式:
https://platinumage.org/ceremony/rlist2020.html キャンデーズとピンクレデーの違いを教えてヱロい人! >>3
チンコ勃つのがピンクレ
良い子のおもちゃがキャンディ >>3
面白いのがキャンディーズ、面白くないのがピンクレディー まあ、この歳だからね
素直に尊敬するよ
俺が60代じゃ絶対無理
そこまで生きてる自信もないw ケイちゃん盲腸の手術してからダンスの動きが鈍くなったねとウチの婆ちゃんがよく言っていた昭和の記憶。 写真見てきたけどmieはまだまだいけるなあ
いわゆる魔女ってやつだわ
ケイちゃんのほうは…
まあノーコメントってことでw >>3
メンバー亡くなって復活できないのがキャンディーズ
なんぼでも復活するのがピンクレディー >>1
私たちこれからいいところ〜〜〜♪
いいところ〜って何? 昭和の小学生にとってピンク・レディーは大スターだった >>3
キャンディーズ ドリフターズの番組出身
ピンクレディ 萩本欽一の番組出身 一般社団法人プラチナエイジ振興協会
まずこの団体?のことを説明してもらいたいw >>20
最後の復活からろくに活動をしてないけどなw >>10
ケーちゃんは昔から一日一食。
ミーちゃんも途中から一日一食。 ミーが「自粛期間中は好きなRPG(ロールプレイングゲーム)やってた」と言ってた
還暦の婆さんがゲームって時代になったんだな
インベーダーから40年以上経過 ミーちゃんのデビュー当時はかなりムッチリしてたぞ。
それがあっという間に痩せた。 >>25
キャンディーズ 伊東四郎の番組に出演
ピンクレディー 伊東四郎の番組に出演 >>1
落ちぶれっぷりは酷かったけど、
でも間違いなく、
日本のアイドル史上、ぶっちぎりで1番の存在だった >>1
ピンクレディが出て来た時は
時代が変わったなと思った
タッパがあって手足が長くスタイルが良い
その後はどんどんちんちくりんになっていった
ブスでスタイル悪いのがグループの定番
もうピンクレディみたいなグループは出てこないだろうな
色気スタイル顔が良くて歌唱力まである >>39
デビュー時はケイのほうが太ってたんだよ
太ももなんてミーの比ではない
テレビで頻繁に見るようになる頃にはケイの方が細くなってた ピンクレディーのミーなんか一時期メディアからソッポ向かれてた時なんか
寄れたシャツにダサいジーパン姿で周りをキョロキョロしてオドオド
上野駅のファーストキッチン側の裏入り口のATMでみずほ銀の口座から金おろしてたが
誰も見向きもして無かったが
ピンクレディー世代知ってる人など最早現実いない時代
在日キャンディーズも復活すればいいじゃん田中好子のスーが死んでも
二人の在日ランと在日ミキがのこってるんだから
ランとミキでキャンディーズ
ピンクレディーのミーとケイも二人
仲良く昔みたいに
ピンクレディーとキャンディーズの在日おばさん対決すれば良い ピンクレディーのピンクタイフーン
馬鹿チョンホモ男達へのエールの歌w
早すぎても
遅すぎとも
具合が悪い
やっちゃな
やっちゃな
やりたくなったら
やっちゃな
チョンレディー
もっと幸せに
チョンレディー
もっとめちゃくちゃに
チョンレイディー 小学低学年生の時、テレビで初めてカルメン77を見た時に「こんないやらしいのテレビに出していいの?」と思った。
何か、理由は分からないけど、その「いやらしさ」が怖くて、ピンクレディーが出るテレビ番組は見れなかった。
嫌っていた訳ではなかったんだけど、あの「怖さ」は何だったのかまだ良く分からない。 在日作曲家の阿久や芸能評論家の在日酒井はホモ発展場の新木場に良く現れてたホンマモンの在日馬鹿チョンホモ男だから
スケベ心満点の在日馬鹿チョンならではで
気色悪い世界 アメリカでビルボード40位以内に入ったのは
坂本九とピンクレディだけなんだよな
宇多田も聖子も入ってない
マスコミって印象操作するからなあ ピンク・レディー全米デビューシングル
「KISS IN THE DARK」最終的に米国で90万枚の売上げ
カナダでもランクインし、世界総売上げ150万枚。
当時のスポニチの記事
https://i.imgur.com/rOTi1hC.png >>47
原曲はビジネスゲイグループだったね
アメリカ海軍をおちょくってる曲
「I’m afraid of water!」 >>1
ヌード待機って書きたいけど母親と同世代だからパス TVの中継で野太い男の声援が聞こえるのにピンクのファンは子供しかいないって駄々こねるバカって必ずいるよな
多分ウキペディア丸呑みでピンクの支持層が3才から12才が42%ってあるの見たんだろうけど、あれには続きがあって次の支持層39%は13才から22才の男子、男性層なんだよな
恐らく若い男子はキャンディーズのファンてことにしたい全キャン連の仕業だろうけどキモいよなw たまにユーチューブで古い流行歌を聴くと、コメント欄が
「この時代の○○(流行歌手)最強!!今の時代はこんな人いなくなった!今の世代の人に解んないなぁ。今はつまらない物ばかりが増えた」
とか自分が創った作品でもない過去の流行を使ってイキり続けてる、愚劣で俗悪な中年男女だらけでゲンナリする
音楽くらい普通に聴けんのか プラチナエイジ振興協会?!
ジーンズ、パール、イイ夫婦みたいにこれから毎年ニュースになるのか ガキの頃
ペッパー警部のピンクレディーが出ると
チンチン握りしめてテレビの前で待ってた 戸田恵子=ケイだと思っていたわ
しかし今見てもエロい格好でよくもまぁ親御さんは見せてたな。クラスの女子がよく振付真似してた 78年秋から79年春にかけての
ピンクレディーの人気の急落はすごかったな
人気がないのにレコード大賞とって受賞会場がしらけまくり >>66
戸田恵子って売れたときにはもうおばちゃんだったけど
若い頃って美人だったんだよな〜。惜しい >>67
ピンクレディーって凄いブームだったけど
でもその人気って2年くらいだったんだよな。
ゴダイゴなんかも同じく短かった あのままアメリカで頑張ってたら
世界中でヒットした超有名映画主題歌を歌わせてもらうはずだったってホントかな >>62
その中年男にさえやっかんでわざわざ書き込んでるお前が
つまらない音楽しか聴いてない証左
くやしいのう
つまらないものしか理解できなくて 1978年の音楽
https://ja.wikipedia.org/wiki/1978%E5%B9%B4%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD
アルバム
年間TOP50
※1977年12月5日付 - 1978年11月27日付(データはLPチャートでの集計)
・1位 ピンク・レディー:『ベスト・ヒット・アルバム』
・35位 キャンディーズ:『FINAL CARNIVAL Plus One』
・36位 キャンディーズ:『早春譜』
・44位 山口百恵:『ドラマチック』 1970年代アルバム売上ランキング
http://amigo.lovepop.jp/decade_a1970.html
1 氷の世界 井上陽水 1973/12/1 145.6
2 起承転結 松山千春 1979/11/21 117.0
3 ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー イエロー・マジック・オーケストラ 1979/9/25 102.1
4 グレイテスト・ヒッツVol.2 ABBA 1979/11/5 93.5
5 彷徨 小椋佳 1972/3/21 91.2
6 ベスト・ヒット・アルバム ピンク・レディー 1978/12/5 86.1
7 ザ・ビートルズ 1962〜1966 ビートルズ 1973/5/20 84.2 累計ではない単年での売上枚数
1978年 491.4万枚 ピンクレディー
1999年 380.6万枚 宇多田ヒカル (デビュー年、マキシと8cmCD別々なので全て合計してゲタ履かせました) 山口百恵最大のヒット曲横須賀ストーリーの66万枚
プレイバックpart2は50万枚ほどの売上
http://amigo.lovepop.jp/yearly/ranking.cgi?year=1978
155万枚売れたUFOと張り合って同じ土俵にいたと思うのは大きな間違いでしたね 何年か前に生放送の音楽番組で
ピンクレディがメドレー歌ってたけど
ホント秋元の喜び組が何やってもこうはなれないってレベルだった そういや当時雑誌に新聞奨学生が全キャン連に入ってて、新聞奨学生の給料全てキャンディーズのシングルとアルバム買って「もう小遣い分は無いけどここでは飯は出るんで」という記事が載っててドン引きした。
シングル30枚買ったって自慢してたよw >>67
山口百恵シングル売上枚数
https://nendai-ryuukou.com/artist/086.html
これ見ると落ち込んだピンクレディー って言っても百恵さんの普通のヒットシングル売上枚数位は売れてるのな
1978年12月発売 カメレオンアーミー 70万枚超
1979年3月発売 ジパング 26万枚超
https://nendai-ryuukou.com/artist/031.html
その前が異常に売れてただけで 【告知】大阪で1番恥さらしな男!!これまで誰一人として語れなかった覚醒剤中毒者の泥沼の世界!!
そして警察官と刑務官と裁判官のエエ加減さを、
真実のみを赤裸々に語り最低中の最低の究極のゴキブリ男が書いた渾身の力作!!
ノンフィクション自叙伝!!
【ゴミと呼ばれて刑務所の中の落ちこぼれ】
中学2年生の時に覚醒剤を覚え、17歳から45歳まで【少年院1回、刑務所8回、合計20年】入出所を繰り返した男だった。しかし、ある女性との出逢いで生き方を180度変えて見事に更生を果たした感動の奇跡の一冊!!
全国の書店&楽天ブックス&アマゾンブックなら送料無料!! >>78
ジパングがしなやかに歌ってや謝肉祭より売れてんだ、びっくり >>3
20代でやめちゃったのがキャンディーズ(1人は50代で死去)
60代でもまだやってるのがピンクレディ >>67
いい加減な事言うなアホw
レコ大取ったときはまだカメレオンアーミ―が1位だった時だ
まあ落ち目ではあったけどw キャンディーズシングル売上枚数
https://nendai-ryuukou.com/artist/117.html
ピンク・レディーシングル売上枚数
https://nendai-ryuukou.com/artist/031.html
キャンディーズの売上枚数は下火になった、売れてない時代のピンク・レディー並みなんだよね
一番売れた微笑がえしでカメレオンアーミーくらいw >>69
ペッパー警部でデビューして最後のベスト10ヒットのジパングまで二年半ってとこか
ゴダイゴは実質1年
寺尾聡もヒット歌手としては実質1年w 昭和51年デビュー組
ピンクレディー
新沼謙治
内藤やす子
角川博
三波豊和
三木聖子
芦川よしみ
吉田真梨
朝田のぼる >>85
でもデビューして一回も1位取れなくてラストシングルの微笑がえしで最初で最後の1位
なんてドラマがあるよねキャンディーズ >>88
全キャン連が一人三十枚づつシングル買って1位にしたインチキでしょ? 全キャン連ノルマ
一人30枚シングル購入
一人100枚ベストテンにはがき出す 握手券商法のAKBグループに比べたらカワイイもんだw >>76
二人とも歌上手くてスタイル良くて顔がきれいだから
全てが違う ある日突然売れなくなった人
ピンクレディ、ゴダイゴ、ツイスト、沢田研二、アリス
サザンはふぞろいの林檎たちで蘇生 大手事務所で大したヒット曲無かったのに最後だけインチキで売れてる事にしてもらった元祖AKB商法のアイドル、キャンディーズ。
子供からお父さんお母さんまで幅広い支持を持っていた真の伝説のアイドル、山口百恵。
主な支持層が子供の真似っこバカ売れアイドル、ピンクレディ。
キャンディーズの志し、レベルの低さよ、泣けてくる。 山口百恵=キャンディーズ=ピンクレディー=AKB
曲作りができないのでこの点は同レベル
ステージパフォーマンス
山口百恵=キャンディーズ=ピンクレディー>>>>>>>>>>>>>AKB
口パクなのでAKBは論外 未唯みたいな老い受け入れない中年って見てて痛いよな
引田天功や高見沢とかhyde >>67
あの時は誰もが西城秀樹と思っていたから
客席が全く盛り上がらず「え〜」っていう
声も聞こえた >>98
秀樹は1979年やろ?
1979年2月発売のヤングマンがカバー曲で外された
1978年は百恵ちゃんとピンクレディと沢田研二の三つ巴
百恵ちゃんプレイバック part2で50万枚、ピンクレディUFOで155万枚、ジュリーサムライで50万枚でUFOがレコ大やった >>98
この手の思い込みカキコ痛いね
ジジイ、BBAなんだろな
呆けてる 今知った事実
西城秀樹 1979.02.21発売 YOUNG MAN 80.8万
ピンク・レディーの事務所にインザネイビーの原盤元フジパシフィック出版が売り込みに来たの2月始めみたいなのよね。
ヤングマン売れる前というか発売前に承諾して契約してるんじゃん。
二匹目のドジョウとか言ってたやつ出てこいよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています