【特集】「永遠のよそ者」ブルース・リーの知られざる苦悩 2020/07/03 [朝一から閉店までφ★]
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「永遠のよそ者」ブルース・リーの知られざる苦悩
Like Water
2020年7月3日（金）15時40分
ジャック・ハミルトン
リーが生涯で主演した映画はたった4本だが、それでも彼は大衆文化に揺るぎない影響を残した BRUCE LEE FAMILY ARCHIVE
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＜スポーツ専門チャンネルESPNが描く往年のアクションスターのドキュメンタリー『ビー・ウォーター』は詩的な秀作＞
アメリカのスポーツ専門チャンネルESPNがこのほど制作したドキュメンタリー『ビー・ウォーター』は、往年のアクションスター、ブルース・リーがテーマ。バオ・グエン監督の手腕が光る、多面的で時に詩的な秀作だ。取材対象に気を使う必要さえなければ、ESPNにも優れたオリジナル作品が作れるという証明にもなっている。
リーは大衆文化において孤高と言っていい存在であり、時代を超えたアクションスターだ。だがその実像は謎めいて、つかみづらい。
ブルース・リーという名を聞けば、たいていのアメリカ人はすぐにその姿を思い浮かべるはずだ。だが知名度が高いわりに、実際に彼の映画を見た人はそう多くないだろう。理由の一端は、アメリカでの出演作品が少ないことにある。
リーが生涯で主演したアクション映画はたったの4本（未完だった『死亡遊戯』を除く）。代表作『燃えよドラゴン』は、1973年の彼の突然の死から１カ月後に公開された。主演作が少ないのにこれだけ大きな影響力を残した映画スターをほかに挙げるとしたら、ジェームズ・ディーンくらいだろう。
『ビー・ウォーター』は、内容的にもスタイル的にもリーの息遣いを感じさせる作品になっている。ナレーションは使わず、完全にインタビューで構成。しかも、語り手の顔をクローズアップで映し出すのではなく、その声をリーのアーカイブ映像に重ねるという形を取った。登場するのは妻のリンダ・エミリーや娘のシャノンといった遺族のほか、元バスケットボール選手のカリーム・アブドゥルジャバーら友人、文化評論家のジェフ・チャンといった人々だ。
ハリウッドの人種の壁
ESPNのドキュメンタリーとしては異色の作品だ。多くの人にとってリーのイメージは、アスリートではなく映画スターだからだ。だが本作では、リーの中でスポーツと映画は密接に絡み合っていたことが示される。
子供の頃から香港映画の子役として活躍していたリーは、華のある生来のスターだったが、その本質は革新的な武道家だった。彼は「截拳道（ジークンドー）」という武道を創設し、「戦わずして戦う」という哲学を掲げた。截拳道を世界に広げることが自らの使命だと考えていた。
作中では香港の映画ファンが、リーの肉体にはバレエ的な部分があると指摘する。自らの身体を、武器でもある四肢を完全にコントロールするさまは、舞踏家のルドルフ・ヌレエフのようだというのだ。
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複数の文化の交差点のような存在 香港97
1997年がやってきた。
大陸から薄汚い人民が痰を吐きながら大挙して押し寄せてくる。
犯罪多発！香港が汚れる！そこで香港政庁は あのブルース･リーの親戚、陳を秘密に呼び…
人民抹殺計画を依頼した。陳は殺しのプロだ。 12億人民を一人残らず抹殺せよ！
しかし、中国では死亡した鄧小平を巨大兵器に改造する研究が着々と進んでいた！ リーの最高傑作はドラゴンへの道
異論は認めない
しかし、黒人暴動と絡めるなよな
今度のことでアメリカって下品だなってわかったわ 師匠は日本嫌いで武術を日本人には教えないって決まりだったのに
ブルースは人種に関係なくジークンドー教えてたのでキレられてたんだよね 欧米人は長らく日本人だと思ってたからな。映画の中で敵方のキンタマを握り潰す場面は目からウロコの斬新な演出やね。 >>10
でもタラちゃん（タランティーノ）のこと考えるとブルース・リーのことはこの本面で考えておいてもいいかと
タラちゃん当時の関係者の偏見に乗ってる説もあるんだから >>12
現代の体格からしたらな。当時のアジア人平均だと背高い方なんじゃないか？ 生き永らえていたらJCみたく北京の犬になっていたのだろうか・・・？ それより息子のブランドンリーは殺されたのか事故だったのか 俺が初めて行った映画は
死亡遊戯
何が面白いのか分からなかった。
今でも分からない。 死亡の塔って作品あると思いこんでたが五重の塔登って敵と戦うのって死亡遊戯だっけ？ まだ無名のリーが売り込みに来た時に無下に追い返さなければ勝新も名を残したろうに。 >>20
勝新の息子の事故は事故だったんだから、ブランドンリーのも事故だった・・・
と思いたいね
殺されるほど恨まれるような人ではなかったと思いたいし
遺作の残りの部分はチャド・スタエルスキがスタントダブルとして演じたんだっけ >>3
このままのシナリオで香港映画で大復活するか、香港202XとしてＦＰＳゲームで誰がリメイクしてくれ！！ >>19
サンフランシスコ生まれでアメリカで結婚してたからどうかな >>22
死んでから後付けで作られたんだったかな？変な黄色いウェットスーツみたいなの着たままで脱ぐシーンが唯一無かった気がする。燃えドラの筋肉とか格好良かったのに ムービープラスで昨日放送してたお師匠さんの映画面白かったわ 中学の時にみんなでブルース・リーの映画見ようぜってことになって7、8人くらいで集まってその中の2人くらいが
「なんでもいいかブルース・リーの映画借りてきてくれ」ってことで
近くの街までビデオ借りに行ったんだがなぜかよりによって偽者が演じてるバッタモンのやつを気づかずに借りてきたことがあった
「お前これニセモノじゃねえかよw」とか言いながら折角借りてきたんでみんなで見た思い出 アブドゥル・ジャバー見た時「こいつ、同じ人類かよ」と思ったね 死亡遊戯のプロットは「アクション実写映画」ではあまり使われていない。
漫画だと結構あるのに。完成していたら違ったのかもしれんが。 お前ら無知な田舎者に教えといたるけど
燃えよドラゴンでワンシーンだけジャッキー・チェンが出演しとったんやで
よう覚えとけや 死亡遊戯はテーマ曲もかっこいいんだよな～
テンション上がる
スパルタンXのベニーユキーデとジャッキーが戦う時に途中から流れる曲と双璧 >>11
前後だけのフェンシングジークンドー （ 笑 ）
伝統空手もそうだがシームレスなコンビネーションがないため、
ただひたすら前進のために全身を使う。
前膝の力を抜いて予備動作を重力に任せられるので
前への動きだけはゴキブリのように速い。前への動きだけは、ね（ 苦笑 ）
回り込んでの左フック左アッパーのような振り回し系すらない、
攻撃体勢では常に真正面に対してのみ前のめりなんで、
横にステップしただけで簡単にブロックできるし
あっけなくカウンターの餌食になるw
あんなの実践で使い物になんのか？（ 苦笑 ）
ジャッキーは晩節を汚したが、ブルース・リーは生きていたらどんな生き方だったんだろうなぁ 今冷静に観ればジャッキーVSユキーデ以上のファイトシーンはない
けど最初にあれだけの本格的（に見える）格闘シーンをやったパイオニアとしての偉業は計り知れない >>4
実際ブルースリー自身日本が嫌いだったらしいからなあ サモハンキンポーが燃えよ！にも死亡遊戯にも出てるの知ってるかい？ ワンスアポンアタイムハリウッドのリーは 「本物のリーより傲慢過ぎる」
と弟子や実娘から抗議されたが
タランティーノは「いや リーを直接知る人々から取材してる」と反論
死人に口なし で「自分は親友だった リーは人格者だった」と言い張る活動屋ばかりだが
結構恨みは買っている グリーンホーネットでは日本人役カトーだった
実際80年代のアメリカで「日本の有名人」でアンケートをとったら
ブルースリーが上位にはいってた
たしか久米宏のテレビスクランブルかなんかだったと思う
当時の極東のイメージなんてそんなもんだったんだろうね 倉田保昭のブルース・リー初対面の印象は
「随分小さい人だな」 ブルース・リーにヌンチャクを渡したのは倉田保昭で
ソレを自慢している訳では無いのに
盛ってる様に拡散され困った時期もあったらしい
ユン・ワー(香港映画のオール巨人)はリーとの思い出結構盛ってるｗ >>45
呑気に打たれる迄待っているスポーツ格闘じゃあるまいしwww 五重の塔の戦いは
一階ごとにボスとの戦い勝ち上の階に登っていくシステム
これは多くの漫画やアニメに影響を与えた
その中でも彼岸島という漫画は世界を見回してもこれほど素晴らしいものは無い最高傑作だと思う >>22
有ったよ
パクりネタのしょうもない映画だった >>4
へえ w
ケンシロウのモデルでもあるのに w
>>1 >>57
あれは諸説あるけど倉田本人が言うのが正解だろ 香港主演作のカメラマンが、日本人の西本という人でサイブンさんサイブンさんと呼んで親しくしていたし
勝新に出演依頼したり、反日と言うほど日本人嫌いでもなかったようだ リーリンチェイ香港時代から好きだけど
あの人も中共の犬？ 空手ちょっとやった人間ならちゃっちいって思うよ あんなんで倒せないだろって 青春キャンパル「転載秀才バカ」のテーマ。
かつ辰○の着メロテーマソングｗ >>62
ゲームのスパルタンXってタイトルはジャッキーの映画だけど内容は五重の塔を登っていくやつだったな 不謹慎だが若くして死んでよかったよな
生きていたら伝説にはなれなかった
UFCなんかの選手にはぼっこぼこにされるだろうけど
死んでるから証明しようがない
いやマクレガーより強いって主張しても嘘にはならないわけで 今日、午後6時から再放送していた映像の世紀で、ブルース・リーの古い映像とか最後のインタビュー映像を流していたね 怒りの鉄拳で日本人と戦うブルースリー
でもここに出てくる日本人の描写ひでぇなｗｗｗ 燃えよドラゴンが死後に公開されたってことは、生前は大スターだった時期はなかったってこと？ >>14
クエンティンタランティーノのブルースリーの描き方はもしもブルースが黒人スターで同じ描き方したら今の黒人デモの影響で大炎上しただろうな >>84
死亡遊戯は日本で興行成績30憶円相当のヒット 落合信彦はブルースリーに勝ったと、嘘!?言ってた
息子の落合陽一は弱そうだな ヨージヤマモト着て >>83
ひでぇんだけどそんなに違和感なかった
ただ、何人種だろーが悪役を倒している感じで
まぁ、ガキだったから深くは考えなかったわ ブルース・リーが世界で大人気 なんて東宝東和のフカシだろう・・・
アジア限定だろーと皆思って居た
が
サタデーナイトフィーバーの主人公の部屋にリーのポスターが貼ってあり
こりゃホントかもな・・
と皆思い始めた プロの格闘家に実力をとやかく言われる映画スターは、二度と現れないだろうな 死亡遊戯のテーマは聞くたびに鳥肌立つ
まあ辰吉の入場テーマのせいかな？ 中国人社会では混血を歓迎しない伝統思考があるようだ。
中国ドラマの「武則天」観てからアーレフ・リーのファンだが彼もアラビア系の
血が流れている。日本へ来ないかなw >>81
あんたは不謹慎だよ。若くして死んだから大スターになった訳では無い！ブルース・リーの超人的な格闘センス
が死後から現在に至るまで神とされている。UFCとか現代の格闘技と比較して何の意味があるの？
ブルース・リーは実際は弱いと思うけどスクリーンの中でのスーパースターだと言える。あんな速さの
動きが出来る人材なんて、これからも出て来ない。 燃えよドラゴン
ハンの要塞島にいる大勢の手下たちは町で雇ったチンピラだらけでリーを挑発して喧嘩を売ってきた
ある日、リーがそのうちの一人をボコって医者の手配から慰謝料まで全部面倒を見てやったら次の日から全員リーの舎弟になった 勝新からすぐ来いって連絡来て麻雀の誘いかと思ったら3万渡され香港に行かされた橋本力 動きが速すぎてどうやって敵が倒れたかわからないからむしろフィルムをスローにして再生してたんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
