7/2発売の文春まとめ
・ヤラセの客観的な事実はない
・すべて木村響子が残された花の遺品から「私はヤラセだと思う」という主観でしかない
・フジテレビや制作会社スタッフからの指示を裏付ける「物証」はない
・死んだ花が生前小林快に送ったLINEは「申し訳ないと思ってるよ」「撮影する前スタッフに煽られたから」「あれは本当じゃない」「ごめんね」という内容
・あんなに怒ったのはスタッフの影響が有るという主張をすることで小林快との関係性の維持をしたいという意図は見えるものの小林快との決別のきっかけになる帽子をはたいて糾弾するシーンが番組の演出としてフジテレビや制作会社の関与があった証拠にはならない
・小林快の証言は木村花が亡くなる8日前に電話をしたこと、怒ったのはスタッフのせいでずっと謝らりたかったというような意図の事を電話で木村花から聞いたと言うだけで小林快自体が撮影現場でスタッフが木村花にヤラセの指示するところを見たというようなフジテレビ側のヤラセを裏付ける内容ではない