7/2発売の文春まとめ
・ヤラセの客観的な事実はない
・すべて木村響子が残された花の遺品から「私はヤラセだと思う」という主観でしかない
・フジテレビや制作会社スタッフから指示のようなものはない
・女子部屋・男子部屋にかならず常駐のお世話係のようなスタッフがいた
・木村花は「入居不安だったけど、スタッフさんにすごく良くしてもらった」と周りの人に生前言っていた
・常駐スタッフとは寝食をともにして雑談をするくらい仲良く過ごせる環境ではあった。それを指示と受け取る住民が居てもおかしくない環境ではあった
・誓約書についてフジテレビ側が重要視してたのは「暴力団や性風俗関係者でないこと」「麻薬の使用者でないこと」「麻薬の濫用の恐ろしさについてスクーリングを受けること」「麻薬使用者でないこと証明するための検査を受けること」
・出演者に対してその人が上記の麻薬や暴力団や風俗関係の問題起こした場合にその起こして放送できなくなった場合に話数分の制作費を請求されるという文言は実在するがあくまで「放送できなくなった場合」の話である
・すべての命令に従わないと制作費相当分を請求されるというような奴隷契約ではもちろんない
あくまで社会通念上許容されない犯罪を犯して制作が止まったときの措置でしかない