【映画】「この世界の片隅に」長尺版のBDが9月発売、特典に映画「<片隅>たちと生きる」 [湛然★]
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「この世界の片隅に」長尺版のBDが9月発売、特典に映画「<片隅>たちと生きる」
2020年7月1日 22:49
https://natalie.mu/comic/news/385802
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」Blu-ray特装限定版のジャケット。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0701/konosekainosaraniikutsumonokatasumini_bd_tokusouban_jacket01.jpg
フタバ図書の店舗特典「クリアしおり4枚セット」。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0701/konosekainosaraniikutsumonokatasumini_bd_tokusouban_jacket01.jpg
法人共通特典の「A4クリアファイル」。
https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2020/0701/konosekainosaraniikutsumonokatasumini_bd_tenpotokuten02.jpg
●映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』Blu-ray特装限定版 特典DISC 「劇場舞台挨拶集」お試し映像
https://www.youtube.com/watch?v=JiurGXeg9HY
こうの史代原作による劇場アニメ「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のBlu-ray / DVDが、9月25日に発売される。
Blu-rayのみ特装限定版と通常版の2種類が用意され、特装限定版には特典ディスクとブックレットが封入される。特典ディスクには監督を務めた片渕須直による同作の制作過程を追ったドキュメンタリー映画「<片隅>たちと生きる 監督・片渕須直の仕事」やトークイベント映像など、合計で300分に及ぶ映像を収録。収納ケースとインナージャケットには、監督補・画面構成を務めた浦谷千恵の描き下ろしイラストがデザインされる。
また特典ディスクに収録された映像の一部が見られる「お試し映像」がYouTubeにて公開された。今回解禁されたのは、すず役・のんをはじめとしたキャストと片渕監督による舞台挨拶を映した「劇場舞台挨拶集」の切り抜き映像。これを皮切りに、今後も新たな「お試し映像」が公開されていく。
「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は、2016年に公開された「この世界の片隅に」に、すずと遊女・リンの周作を巡るエピソードなど、約30分間の新規映像が加えられたもの。2019年12月に公開された。
(おわり) こんなキャラがみんな同じ顔の漫画のなにが面白いの?
ワニと同じ手法だろw 今回の円盤化は早かったな
コロナの影響か、うちの近所の映画館は先月まで上映してた 素晴らしい原作をそのまま映像化しただけやん
映画よりも原作売って欲しいわ 六神合体ゴッドマーズよりはソフト化が早くて安心しました! ラストシーンでの謎の太極旗さえなければ名作だったのに 蛇足すぎ。前回の何もしない版の方が良かった。
あと監督の奥さん、作画監督のかば吉がTwitterアベガー&バカ発言多くてビックリ。 >>11
リンさんの生き方がちゃんと描かれてておれは良かったと思った あんまり良くなかったな〜。流石に長過ぎるし、追加シーンが妙にスローで、違和感しか無かった。
前作くらいがちょうど良かった。 映画館で観たけど意味不明シーンが多くて高評価が不思議だった
原作であったリンさん、リンさんとの夫婦の繋がり部分が大幅にカットされてると分かり、それでヘンテコな映画になっているのかと納得した
観てないけど今回の長尺でそこを補完しているのだろう
最初のバージョンはそういう意味で最悪だよ
重要なシーンが支離滅裂だからな >>12
エンドロールの漫画がリンさんの生い立ちだよ 重いから家に置いておきたくないんだよな
まずはレンタルしようかな いい映画だけど2度は見ない
これ何回も見れる人の気が知れん >>1
見た事無いんでなんかこれと世界の中心で愛を叫ぶがごっちゃになって解らん
とりあえず世界の〜の小説は読んだ
絶賛するほどのもんでもなかった 呉大空襲直前に主人公達がすれ違った、勤労奉仕の女学生の隊列がどうなったかも描いて欲しい。
呉空襲の悲劇の一つとして描かれたシーンだが、その後を知る人も少なかろう。
直後に空襲で避難した防空壕が浸水して皆亡くなるのだが。 >>1
去年録画したのまだ見てないよ…
重いのは気が滅入るしね…w 君の名はの新海は天気の子って新作作って
聲の形の京アニもヴァイオレットガーデンって新作作っているのに
これだけは4年経ってもまだこれの商法続けてるのか 長いオリジナルに一回大幅追加しただけだからアリだと思う
オリジナル版はとても良かった
長尺版を見たらそのうち原作マンガも読みたい 監督は既に次回作に向けて作業を開始している
平安時代を描く作品になるみたい こうの史代の作品では『夕凪の街 桜の国』が一番有名だったのに、映画の影響で『この世界の片隅に』が一番有名になったなぁ。
良い作品が出来上がったら映画やテレビとかの影響力はスゴいと思うわ。
『鬼滅の刃』もアニメでブレイクしてたもんねぇ。 >>17
え、なくても分かるようになってるけど
お前見てないだろ >>23
>>36
観たよ
夜中に幼馴染が訪ねて来て、旦那が拗ねたような不機嫌な感じで奥さんを押し付けるような所
あそこ映画だと意味不明だろ?
リンさんと旦那、それを知った主人公と諸々の出来事を描かないと成立しないシーンなんだよ
それを映画は省いて唐突に納屋のシーンを入れた
あそこをどうとも思わないのは馬鹿だろ 検察庁法案ツイートさえなけりゃ円盤買ってたんだがな >>39
片渕須直ってもっと頭良いと思ってたんだがな
検察庁法案反対タグ騒動にのっかってて見損なった 子供が吹っ飛ぶシーンとラストパート以外退屈な映画。 客席100席あるかないかの雑居ビルにある小さな映画館で見たなぁ
まだパンフとってあるよ かば吉のTwitterで本当に醒めた。円盤は見送り予定。そのうち配信されるだろう。 映画館では見逃したから買おう
でもDVDでおなしゃす >>37
リンがいなくてもちゃんと成立してるけど
海戦のフラッシュバックとか気づかなかったのねお前 >>47
リンと夫婦の旦那との関係、茶碗、代替品、等の漫画でしかやってない表現部分は知っているかな?
映画はそれを端折った
なのに納屋のシーだけは入れた
それぞれの心理の機微が表現できていない為に、唐突で異常なシーンになっている
自分の奥さんを何故幼馴染の兵隊の寝床に向かわせるのか
端折ったシーンが無いと成立しないんだよ
あれを疑問に思わないのは馬鹿だろ 長尺版はすずさんのストーリーという面が強くなり原作に忠実になったが一部の戦争が〜という人にはウケが良くないようだ。 >>49
戦争が〜という人の主張は分からないが、映画の矛盾した作りに気付かずに成立しているとするノータリンは救い難い
感動してしまった自分を正当化したいだけなんだろうな 途中とラストにワニが出てくるけど
あれどんな意味があるの? >>48
リンにこだわり過ぎだよお前
そこしか見えてない感じ
まぁお前のようなアスペ以外の大部分はちゃんと理解してるから大丈夫 >>52
アホか
拘るとかじゃ無いんだよ
あの映画は只の戦争映画か?
そうじゃ無いだろ
戦時中に丁寧に懸命に生きた市井の普通の人々を描いた映画だ
その中であの夫婦の関係、互いに多少の過去、後ろめたさみたいなものを引きずった、つまり現代でもありがちな有り体の夫婦関係を描いている
それはあの映画の中心だよ
肝なのが分からんか?
リンのパート、幼馴染が訪ねるパートは主人公二人に、二人の関係性にダイレクトに関わるんだよ
それが理解出来なかったのかな?
お前はアスペでも何でも無い普通の低脳だな つまり矛盾だらけの欠陥映画だ
だからこそ補完したバージョンを作るんだよ
低脳信者相手の下衆な商売だ >>55
本性?
何だそれ
こんな欠陥映画を作った奴、欠陥に気付かずに褒めてる奴に腹立つだけだよ >>41
記憶力と知識を生かして手堅くクオリティは上げてくるが判断力が弱くて私利私欲に流されるタイプだからなあ >>56
映画賞総嘗めと言っていいくらいの高評価作品にねぇ
いろんな制約があって制作されてるから割愛されたエピソードがあるのは当初から公表されてたし >>60
だったら納屋のシーンも割愛すれば良いんだよ
前提を省いているから意味不明の気味の悪いシーンになっている
映画賞貰ってるから素晴らしいとか無いから 結局観に行けないままDVD発売になってしまった
まあ長いから家で見る方がいいか >>60
現実は海外じゃまともに興行成績あげた国ないレベルでコケたからな >>27
世界の中心で愛を叫ぶは小説が一番先でしょ
小説読んだけど大した事なくて何が良いの?って感じだった
本を読むと言ってもラノベとかしか読んだことない連中が騒いでるのかなと思った 日本アニメとか海外市場400億円くらいなのに
オタクの勘違いで成り立っているようなもんだからな
しかもその数少ない市場で稼いでいるのも
ドラゴンボールとかのジャンプアニメだし 前回は一部の片隅信者とのんヲタが張り切ってただけだからな
後はのんが被害者と騙されてた奴らの同情票もあったか
今回は被害者商法の正体もバレて映画自体もすっかり下火になって大爆死したけど さすがにお腹いっぱい…
お願いだからスピンオフ企画とかやめてね >>61
映画賞が絶対ではないのは当然だが、多くの映画賞で作品,監督賞等受賞している意味考えてみた?
"俺の考えたすごい"が受け入れられないからって俺以外disってもw >>69
お前は>>37 48 53
ここら辺を読んで具体的に反論しろよ
評価してる奴は馬鹿だよ
お前含めて
具体的に映画版であの納屋のシーンをお前はどう捉えたのか、きちんと説明してみろ
権威に頼るな これがつまんないんだわw
最初の映画を大好きだった俺も、この長尺版は退屈でしょうがなかった
ディレクターズカットに名作なしってね 俺は原作読んでないし長尺版も見てないしNHKでやってたのを見ただけ
もちろんリンとの関係も知らんが
前の短いやつでも納屋のシーンは成立してたよ
ああ夫はすずの子どもの頃からの気持ちを汲み取ったんだな
けど複雑だったんだな
ってくらいしか思わなかった
原作とニュアンスが違うのかもしれんが
少なくとも異常とも意味不明とも思わなかった >>72
そうやって無理に納得させるしか無いよな
原作の下手くそなツギハギだとは最初に思わないのは当然だ
おれはどうもおかしい、変だと思って調べたんだよ
そんで原作を知ったんだよ
漫画を読めば分かるよ
あの納屋のシーンは映画だと成立して無い
只、現実として作っちゃったから、君みたいに解釈するしかないんだけどね
でも普通は有り得ないストーリーになっている
その「複雑」を描かないで妻を差し出す真似をするなんて異常者の仕業だよ >>73
いやだから原作なんて全く知らない俺が
成立してたと思うって言ってるだけだよw
無理なんてしてないし無駄に攻撃的だなあ
なんか日本語通じない人みたいだからあぼーんするね
そうムキになるなよこっちは楽しく会話したいだけなんだから すごい不快なアニメだった
こんなに不快になったの始めて
ヒロインが気の毒というかなんというか >>21
いわゆる完全版とは経緯が違う
完全版商法は不必要とされてカットされたはずのシーンを
付け足して完全版を自称して楽して儲けようという商法
片隅の場合は必要とされたシーンを予算の都合で
泣く泣くカットして作れなかった
長尺版はほぼ新作製作と同様の時間と手間をかけてる
全然儲からない
凄いのは先を読んで子役の声だけは先に収録しておいたこと >>77
それ凄いのか?
不完全な映画を封切って金取った証拠じゃ無いの? 実写版ドラマに唐田が遊女役で出てるって知ってからは、ちょっと敬遠ぎみ。
でもいう程悪くないと思う。思いっきり泣きたい時に見る。 もう流石にしゃぶり過ぎて作品を汚してる
地獄の黙示録かと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています