【アニメ】『銀河鉄道999』tvk(テレビ神奈川)で7月5日放送スタート ★2 [muffin★]
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2020/07/01
TVアニメ『銀河鉄道999』がtvk(テレビ神奈川)で7月5日(日)放送スタート。以降、毎週日曜23時00分〜放送
<ストーリー>
西暦2×××年、地球の人間たちは、体を機械化させて、その寿命を数百年に延ばしていた。
しかし、母と二人暮らしの星野鉄郎は、貧しさのため、未だ生身の体のままだった。誰もが機械の体をもらえる星があり、銀河超特急999号にのればそこに行けるという。
だが、母と二人でメガロポリスステーションを目指す途中で、鉄郎の母は、生身の人間を狩るのを趣味とする機械伯爵に撃たれてしまう。
鉄郎は、たった一人雪原に倒れていたところを謎の美女メーテルに助けられる。彼女はまた、鉄郎に銀河鉄道の無期限定期を与え、一緒に旅をすることを約束させる。
無限の宇宙の彼方の夢と希望の星を目指して、鉄郎の果てしない旅が今はじまる。
<解説>
1話につきひとつの停車駅(惑星)という松本零士の原作のスタイルをほぼ忠実に踏襲し、人気シリーズとなった。80年にはSF作品としては珍しく文化庁子供向けテレビ用優秀映画・製作奨励金交付作品に指定された。
<キャスト>
星野鉄郎:野沢雅子
メーテル:池田昌子
車掌:肝付兼太
ナレーター:高木均
<スタッフ>
原作:松本零士
企画:横山賢二、別所孝治、小湊洋市
製作担当:佐伯雅久
脚本:山浦弘靖、藤川桂介、吉田喜昭
チーフディレクター:西沢信孝
演出:明比正行、湯山邦彦、坂田ゆう、他
キャラクターデザイン:荒木伸吾、湖川滋
美術設定:浦田又治
音楽:青木望
指揮:中谷勝昭
演奏:コロムビアシンフォニックオーケストラ
<作品情報>
1978年9月14日〜1981年3月26日 CX系
https://pbs.twimg.com/media/ESwFT-MUcAAqyzI.jpg
★1が立った日時:2020/07/01(水) 10:16:56.71
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1593566216/ 今CSでスタージンガー見てるが70話以上あるんだな… 湖川氏によると荒木版は原作には近いが動かしにくい、というのが
一応理由にはなってる。
でも湖川さんはプライド高いから参加するなら自分の画じゃないとヤダ、
という感じじゃないかな。 昔のアニメは4クールがデフォだったからね
人気があればそこから半年、1年って伸びる アナログ放送時代のアニメは画質が悪くて見てられない 松本作品がピークの時期で、TV版999の準備期間はさらば宇宙戦艦ヤマトも重なってるんだよな。
荒木と湖川両氏はどちらも関与していて微妙な関係だったのかも。
さらばは湖川が総作画監督になってるが、実は東映側からも何人か作画監督として参加していたのを湖川は全く知らなかったそうだ。 ♪メーテル またひとつ 星が消えるよ 赤く 赤く燃えて 銀河を流れるように 銀河を流れるように
このエンディング曲が好きだったわ 鉄郎「ああ・・・メーテルがまた星を消しちゃったよ・・・」 メーテルとエメラルダスが姉妹とかいう後付け設定はやめてほしい ヤマトは西崎氏の狂気がなければ成功しなかった。
しかし松本零士の手からは離されてしまった。 >>859
10年くらい前の庵野と西崎の対談で「波動砲は松本零士のアイデア」とか
「松本さんの描いた森雪が好き」とか言ってて意外だったわ
勝った余裕かもしれんが、ちゃんと認めてんのね >>862
逆に言えばそれ以外は松本のアイデアじゃねーぞ、って言いたいんだろう
戦艦大和を宇宙船にしたってのは御大のアイデアらしいけど >>849
第1話は荒木・姫野ラインのキャラ表を使ってるけど、作画にも関わってたのか
EDのメーテルはすでに湖川友謙の絵なんだよね >>836
リューズとか泥のメーテルとか雪の鬼子母神とか、鉄郎がイタい女にさらわれて無理難題吹っかけられる話もな。
元ネタはソ連版雪の女王なんだろうけど。 フジで半年に一回ぐらい、2時間ぐらいに再編集したテレビ版スペシャルやってた >>862
そのくせにさらばのポスターを安彦に描かせたり、中々上がってこないテレサのデザインを
荒木姫野に描かせたりしてるんだよな。 観てたはずなのに、まるで覚えてない
劇場版の地球で戦ってた鉄郎がコーヒー飲むシーンしか印象に残ってない ハシビロコウみたいな人食い鳥が怖かった
もうトラウマ ドクターサイクロプスって名前でハゲたおっさんが沢山出てくる回が印象に残ってるな うろ覚えだが、クレアはテレビ版では旅の途中でバラバラに砕けて死んでしまうけど、劇場版では最後まで生きてるんだよね >>877>>878
砕けたけどエターナル編でしれっと復活しますた。 あの頃ビデオデッキ持ってた人って、そうとうお金持ち 生き死にに対して冷淡と言うか、容赦ない展開が多々有るよね
21世紀で受け入れられるのだろうか 今のご時世、男らしさ、女らしさってマスコミにかなり作られてるからな
昔の作品は、本当の男らしさって何なのか参考になるよ >>885
その後デスラー総統が引き継いだんだっけ >>877
TV版は1ゲストキャラだけど
映画版はサブヒロインに格上げされたからな >>887
なにげに「ガラスのクレア」って劇場でもやったんだよな
東映まんが祭だけど >>881
鉄郎のお母さんが機械伯爵に殺されて、剥製にされて応接間の壁に飾られてるのも、今考えるとかなり残酷だったよな >>888
TV版のブローアップ版なんだけど
声優が劇場版と同じ麻上洋子に変わってるあたり
映画で人気が出たのでそのスピンオフ?的に作られたんだと思う >>773
なかなかシビアだけど人によって良い悪いが違うのは面白いものだね
俺が甘いのかなw
リストがまだなので貼りにきた
注釈を書き入れて無いのは、どう書いて良いか分からなかったので…そこはご勘弁を
82、短かな生命の物語◎ (蝶々と人間の淡い恋)
83、第3生命帯△
84、巨象の星○ (未開の星での探検家)
85、愛の幻影惑星△
86、親知らず星のUFO△ (認知症の親父が鉄郎を息子と勘違いする)
87、海からきたエルザ△
88、運命の分れ星○ (原始時代の生活)
89、ガンマン哀歌△ (西部劇)
90、アンドロメダの雪女 前編◎ (雪女がラーメンを食べたくて訪れるが、何回箸をつけても凍り…
雪女はラーメン屋と関係が…)
91、アンドロメダの雪女 後編◎
92、海底都市の最期△
93、昆虫惑星の螢子△(弱者の昆虫に同情して昆虫人間に)
94、ヤーヤボールの小さな世界 前編○ (星の実力者の息子ヤーヤボールというメーテルと面識ある青年?がメーテルを嫁にしようとする)
95、ヤーヤボールの小さな世界 後編○
96、フライング・クロ 前編◎(行き過ぎた機械化人政策に抵抗するレジスタンスが空飛ぶ猫を使い…ヌコ好き必見)
97、フライング・クロ 後編◎
98、宇宙に残った一冊の本○ (星滅亡の記録を本に)
99、四次元エレベーター△ (異次元に連れていかれ不思議な体験)
100、ルーズゾーンの妖怪△ (999がある空間を通ると、無気力になってしまう)
101、永遠の夢追い星○ (職業選択の自由が無い星で漫画家を夢見る青年が鉄郎のパスを盗んだと間違われ) 102、聖女王の反乱星◎ (ミツバチ族の人間とスズメバチ族の勢力争いする星でミツバチ属と違う種族との恋)
103、アンドロメダ千夜一夜 前編△ (鉄郎とメーテルが囚われ、アラビアンナイト物語を演じる)
104、アンドロメダ千夜一夜 後編△
105、若き戦士の伝説◎ (昔その星で機械化人間と戦って散った若者の霊が鉄郎をその戦いを体験させる)
106、幽霊駅13号○ (死んだ星の兄妹が妹の遊び相手に鉄郎を…ロリコンなら◎)
107、キリマンジャロの鳥人◎ (騎士道が名残る星で複葉機で戦う内乱)
108、マカロニグラタンの崩壊△
109、メーテルの旅 前編◎(空間が捻じれ…未来の999とメーテルに出会ってしまう、メーテルの連れは鉄郎ではなく)
110、メーテルの旅 後編◎
111、惑星こうもり○(終点一つ前の駅…星滞在者は皆機械化人になるか生身の人間のままでいるか?悩んでる人達の星)
112、青春の幻影 さらば999 前編◎(999の終着駅)
113、青春の幻影 さらば999 後編◎
また夜にでも書き込みに来る >>892
親知らず星のUFOは女性捜査官が好みということもあって個人的には結構好き
これはテレビ版オリジナルだったかな
蛍の星が超神回は強く同意 >>893
「メーテルの旅」のハンマーレドリルを未来にしちゃったのは失敗だと思うんだよねえ
あれはどっちが過去なのか未来なのかわかんない方が(作中キャラにさえ)わかんない方がよかったと思う >>895
俺もそう思う
鉄郎組に対して「長くて辛い旅が続く」と言えば完璧 >>890
東映まんが祭り版「ガラスのクレア」はTVのブローアップじゃなくて
作画も含めて完全な新作だったはず 見てないけど
TVシリーズ3話目の「タイタンの眠れる戦士」のクレアさんパートは作画が酷くて
とてもじゃないが劇場にかけられない >>898
ああそうなんだ
再編集+追加カットくらいだと思ってた >>892
星の滅亡系と違う種族との恋愛物語が多いんだよね…
あとその回の主人公が死んでしまうのが多くてバッドエンドばかりなのがw 鉄郎がメーテルと別れて地球への岐路で999に乗って帰るけど
ほとんどの星は二度と降りたくない星ばっかりだろうな
俺なら999の中で寝てるわw >>728
劇場版前売券の特典でも無期限パスがあったはず 元々不幸で孤独な少年が、幾多の星々で知り合った友の死や試練を乗り越え、少年から青年になる物語
絶望的に暗いダークファンタジーだからなぁ
だがまたそれが最高でもありbgmも最高傑作である 鉄郎を鉄郎たらしめたのはメーテルではなく各星で出会った不幸な人々なのにな。 >>906
26話のホネホネロックのいる星は鉄郎が殺人者として指名手配されてるし
地球も機械伯爵の件で指名手配されてるし
それ以外でもいくつかの星でブラックリスト入りしてるだろうしな
メーテルいないとすぐに死んでしまいそう ブサイクは心が綺麗は疑問だけどシュッとした人が嫌な奴は結構ある >>908
ホロホロの星なら999から下車しなきゃ問題無い。
地球でレジスタンス活動してたのは機械伯爵殺しで指名手配されてたのもあってだと思う >>911
あー確か999の車内は治外法権みたいなもんで星の王様でも手が出せないだっけな
途中下車するなら
怒髪星が面白そうではある、
賽の河原も化物を退治した後で良いかも
サイクロプロスも面白そう
これからの星は一番まともな星だけど面白味がないな
争い事をしてる星とパスを盗もうとした人間がいた星は降りたくない 鉄郎 「ボクは機械の体を手に入れるんだ!」
メーテル (やっほーぅ♪でもあなたネジよw)
私の名はメーテル・・・
未成年者略取を幻影でうやむやにする女・・・・。 他の漫画家がメーテル描いたらどんな感じになるんだろな? >>903
メーテルと鉄郎が別れる時、メーテルの向かい側の座席には別の少年が乗ってるんだよね。
直前まで鉄郎と一緒にいたのに、いつの間に見つけたんだよ!と、子供だったけどツッコミを入れたわ。 ネジにされそうになるのは劇場版で、テレビ版では999号ごとブラックホールに引きずり込まれそうになるんじゃなかったかな? >>919
いつの頃からラーメンの生玉子トッピングは廃れたんだろう
昭和時代は割と普通だったような気がする >>921
メーテルも最初鉄郎に気が付かないフリをしてて、列車が動き出してようやく鉄郎のほうを向くんだよね
多分お父様がだいぶ前から候補者をメーテルに通知してたんだろうね
>>922>>923
テレビ版の最後はプロメシュームが
999もろとも鉄郎をブラックホールに葬ろうとするがメーテルが誘導装置をカットして助ける
あと勘違いしてる人が多いけど
テレビ版にはメタルメナはいないけけど
終点の惑星プロメシュームに鉄郎の機械化人になる為にお世話をする、ミライという女性がクレアみたいなガラスの身体で似てるのがいる さよならのほうの女の機械化人の方が印象的だな
エネルギーカプセルの真実知らされて
鉄郎にこれを食えよって言われたり
ブラックホールで999が脱出できなくてまだなにがブラックホールに引きつけられる物があるっていわれて
車掌はしれっと乗ってるのにブラックホールに人知れず身を投げて犠牲にする… 続編とかワケワカメなんだけど、結局メーテルは今も無限に広がる大宇宙を旅してるの? 19時からCSでTVスペシャル版やってた
エメラルダスのやつ
今引き続き化石の戦士やってる 小説版のアルティメットジャーニー下巻読むと
メーテルのそのうちわかるわ
がわかって感動したよ。 >>900
> で、1000年女王はメーテルだったの?
1000女王はプロメシューム
つまりメーテルの母ちゃん トレーダー分岐点の花子さんは
小学生だったが、ホラーだった・・・ >>928
ゴールデン洋画劇場で初めて劇場版がTV放送された数日後
クラスのアニメ好きな連中がその台詞を真似してたっけ 私はメーテル
ラーメンとビフテキを食べながら宇宙を彷徨う女 クレアを3~4話に1回の割合いで出したら良かったのに
描くのに面倒なのか声優を使うお金がなかったのかな >>928
水曜どうでしょうの前説でヤスケンがやってた元ネタがやっとわかったよw >>944
映画かドラマか知らんが栗山千明がメーテルであっただろ
見てないけど
栗山千明は良いにしても鉄郎が間抜けに見えた >>943
クレアは原作でも一話単発のキャラでしかないからね。 もし実写化するとしたら鉄郎は福くんか
あと数年早ければ・・・ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。