さんまの師匠はさんまに「世間が大変な時に一番いらない職業は我々だからそこだけ気を付けるように」と言っていたそうだし、円楽さんも「コロナの今は芸を磨くチャンスの時」と言っていたそうだ。落語家はそういう心構えができているんだね。