「毎晩、部屋でいかがわしい行為をする亀梨を祐樹は相当嫌ってましたよ。
ある日、祐樹が自宅に戻るとパンツ一丁の亀梨が、廊下でウロウロしていた。
我慢できなかった祐樹は、亀梨に強烈な飛び下痢をお見舞いし、外にひきずり出した。
中からしっかりと鍵をかけ、外に完璧に締め出したんです。
寒い中、亀梨はずーっとパンツ一枚で、物陰に隠れてたみたい(笑)」